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叔母のマン汁を拭き取ったティッシュに生臭さが残っている

この話は今回、初めて公表します。なぜなら大好きな叔母を辱めてるような気がしていたので、あえて2chにも書き込みませんでした。でも、ここまで書いてしまったので公開しょうと決意しこの度に書き込みなります・・・。
この頃の私は大学からほとんど遠のき、カラオケ・スナックのマスターになっていました。別にイケ面でもない私に、かなりの女性客が出来て、私を目当てに通ってくる人妻もかなりいたのです。最初は旦那さんと来ていても、数日後には一人もしくは友達と来店し、営業終了後はアフターにも必ず付き合っていたのです。まるでホストのごとく、かなりの女性と肉体関係もできました。でも私の心の中にあるのは、相変わらず叔母でした。どんな女性を相手にしていても、叔母の体や今までの出来事が浮かんでくると、ものの数分でイってしまうのです。それは現在でも変わりません。女性客と踊る際も、叔母とのチーク・ダンスを思い浮かべると、かなりの勢いで下半身はイキリ立ってくるのです。私の中での叔母は 40代の美しい魅力的ままなのです。もし生存中だったら70代になってる叔母ですが、会ってないぶん時間は止まったままで、今でもその頃のまま良く夢に出てきます。

甥っ子のチンチンをたくさん触りました

正月に親戚一同集まった時、母親の実家に泊まることになったのでお姉ちゃんの息子で私の甥っ子の純君を私がお風呂にいれてました。
純君はまだ小1でおちんちんに毛も生えてないし皮もかむってました。

今夜のおかずは中学生ぐらいの女の子

僕の家は禁煙で煙草を吸う時は外に出て吸います。マンションの5階なので外に出ると言ってもベランダに出て吸うだけなのですが…

私の口の中も、ソファーまでマン汁で濡れている

夏の出来事から、たぶん1年くらいは経っていたと思います。私は大学に戻りました。両親がせっかく入学した大学なのに勿体ないと言われ復学したのです。大学は実家から約2時間の所にあり、その近くにワン・ルームの小さなマンションも借りていました。私は男にしては、かなりマメな方で掃除、洗濯、炊事も全て自分でやっていました。大学と言っても勉学に励むわけではなく、実際はアルバイトしながら社会勉強を行う感じでした。
実家には、ほとんど帰省しなく当然、叔母にもしばらく会っていません。そんな、ある日、部屋の黒電話(携帯電話など無い時代です)が鳴りました。「00(私の名前)?元気?」久しぶりに聞く叔母の声です。叔母は明日、私の住んでいる近くに用事があり、それが終わったら一緒に食事しょう・・との事です。久しぶりに会える叔母の事を考えると、それだけで下半身はもう反応しています・・。
翌日、約束の30分くらい前に待ち合わせの場所に到着しました。約束の時間より早く叔母はやって来ました。どうやら友人の葬式に行ったみたいで、前に墓参りに行った時に着ていた洋装喪服を着ていました。久し振りに会ったのですが、相変わらずフェロモンを撒き散らしているようなスタイルです。そして2人の共通の好物である中華料理店に入りました。叔母は酔わない程度にアルコールを口にしました。「一人住まいだから、部屋は汚くしてるでしょう?」とか「あ~彼女が来て掃除してくれるの?」なんてホロ酔いの叔母は矢継ぎ早に聞いてくるので「じゃあ、今から行ってみる?」と言うと、少し考え「うん、いいよ」・・我々はタクシーに乗り、私のマンションに向かいました。

叔母のおっぱいの感覚が…

約1ヵ月が経った7月の夏の事です。叔母がまたやって来るのです。でも今回は叔父と長女も一緒だそうです。その夕方に叔母たちは到着しました。店の開店前で私も同席し久しぶり一家団欒です。叔父の話だと、後日、叔父の兄弟の家族が海水浴に来たいらしいのですが、どこの民宿も一杯で予約が取れないらしく、父に知り合いは居たら紹介して欲しいと依頼しているのです。私の実家は海水浴場から1時間くらいの場所にあったからです。早速、父が電話にかじりつきますが、この時期はどうすることも出来ません。私は店に行き、高校時代の親友に電話しました。彼の家は海水浴場で民宿旅館を営んでおり、そこの跡取り息子で現在は若旦那?なのです。久しぶりの会話に彼は喜び、即OKを貰いました。各民宿はこの時期がピークらしいのですが、緊急の場合を想定して、必ず1部屋は空けているそうです。でも彼の条件は私が一緒に来る事、仕方なく承諾したのです。早速、宅に戻り、叔父に伝えると大喜びしてくれました。
店に入り、厨房に居ると叔母がやって来ました。前回の出来事は何もなかったみたいに自然に振舞っています。昔の写真で叔母は水泳が大得意だと知っていましたが、わざと惚けて「叔母ちゃん、泳げるの?」と聞いてみました。「何言ってるの?私は学生の頃は水泳部よ~」なんて切り替えしてきます。「じゃあ競争だね。約束だよ」と私。「え~水着持ってきてないから・・・」「じゃあ明日買えばいいじゃん!」叔母は渋々、承諾しました。内心は叔母の水着姿が見たかったと海の中で・・・。そして2日後、叔父の兄弟が家族4人でやって来ました。
叔父の兄弟家族とは現地集合で我が家から両親も含めて6人で叔父の車で朝9時ごろ出発。現地に到着して民宿に向かいました。親友とは久しぶりの再会です。高校時代、ここが忙しい時期、泊りがけのバイトで来たこともあります。彼のおとうさんは「00(私の名前)君、大人になったな~」おかあさんも「そこの海の家はうちがやってるから浮き輪とか好きなもの使ってね~」なんて、歓迎してくれました。みんなは海に向かいましたが、私は彼が忙しくなるまで、他愛のないことを話していました。

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