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気が狂いそうなほどびくびくしちゃってへなへなと座りこんじゃいました

高2の時の先生とのセックスです。

女子校で、生徒のパンチラを見てもどうも思わない枯れた30のF先生。
F先生は先生の中では若めで、おもしろいのでまあ人気があって、友達とよくその先生をからかっていたのですが、いつも軽くあしらわれていました。
でもある日「先生初体験いつ?」と聞くと柄にもなく照れて「ばか学校でそんなこと聞くな」と言うので、「じゃあどこなら聞いていいの」と更にいうと「からかってんじゃねえ」と顔真っ赤にしてどっか言ってしまいました。
その姿に萌えちゃって、先生にさりげなーくアピールし始めました。

ちょうど個人面談の時期で、ふたりっきりになれるチャンス。
思い切って好きかどうか聞こうと思ったけどさすがに切り出せず。
でも思い切って「先生、あの、聞きたい事あるんすけど…」と上目遣いしてみる。
すると先生は大胆にも私の横に座り、肩に手をまわしてくる。
「先生、見られたらやばいっすて」というと「あ、そうだよな…」と言いつつ、顔をすごい近づけてくるので「見られたらどうするの」と小声で言おうとしたけど、ほとんど声出す前にキスされちゃいました。
そして「これ以上はさすがに無理だからw番号教えて」と言われ、教えて部屋を出る。
F先生はその後も面談があるので、私だけ部屋を出て帰宅。

出てからもずっとどきどきしてて、家帰っても先生の事ばっか考えているところに、先生から電話。
一応自分の部屋だけど、「先生」と呼ぶのはなんかいごこち悪いので下の名前で呼ぶ。
先生も私の事を下の名前で呼んでいて、なんか変なかんじでした。
休みの日に会おうという事になりましたが、街中でデートは万が一誰かに見られたらやばいのでいきなり先生の家。
徒歩10分!ほんとに近所なので家族に見られるかも、と妙にドキドキ。

いつもスーツのF先生がパーカーとスウェットなのに、まず新鮮味。
「一応初デートなのにスウェットはないでしょ!」とツッコミ入れとく。
最初はテキトーに話をしていたけど、だんだんエッチな感じになってきてとりあえずキス。
それから今度は舌入れたり、ねっとりとキスしつづけていました。
すると「Tは俺みたいなのとキスしたりするの平気なの?」と聞いてくるので「先生の事好きだからきにしないよ」と言って先生の手を私の胸によせました。
そのまま私の胸を揉みながら、スカートの中に手を入れてきて脱がされちゃいました。
けっこうこのくだりが早くて、いつのまに!って感じでどきどき。

スカートをまくってパンツを下ろし蛍光灯の下でマングリ返し!

夏休み、英語の補習をバックれてたらマジで呼び出し、CHO→ウザイ!けど、英語の先生、ケイン・コスギに似てて、実は人気なの。
しかも呼び出した生徒とヤルとなんでも許してくれるって評判だから、この際食われて楽になっちゃえーの勢いで学校に行ったのです。

そしたら語学教室、日射しが強いからってコトでカーテン閉まってるし、脱走防止という名目で鍵がかけられてて完全個室、先生ヤル気満々!とりあえずプリントを渡されたんだけど、そんなの無視して席を立ち、大きな机に腰掛けて足をブラブラ。

そしたら「ちゃんと座ってプリントをやりなさい」って先生。
「わかんないんだもーん。
お願い、単位ちょうだい♪」って甘えた声。

そしたら「ヤルことやってから」って言うから「ヤルってなんのコト♪」って思わせぶり。
そして「お願い♪」ってホッペにキスしちゃったよ(笑)

その日先生と一緒にお風呂に入って一緒のベッドで寝た

高1のときの担任は50歳で私とは35歳近く離れている。

でもまぁ年の割には若く見えるほうだと思う。

彼はSさんなんて呼ばれ方をしているんです。

他の先生でさえそう呼ぶ人もw
入学してきた頃は全然興味なかったんだけど。

というより持つ気にもならないって言ったほうがいいかもしれない。

そのときはただのオヤジとしか思ってなかったから。
先生っていうものと話すのが嫌いだったから、
出来るだけおとなしくしていたんだけど。

中学のときにある先生から聞いた話が本当だと思った。

自分でいうのもなんだけど、わたしはクラスでは成績は上位にいる。

というか、嫌でもなれる。

自分らのクラスは、どちらかというと部活をしたい人たちばかりいて、
勉強が特別出来るという人はいなかった。

「頭がいい」とクラスで思われる人は数人。

だからその気になれば上位になることだって可能だった。

私は元々部活は入ってないから、そこそこ勉強は出来るほうらしい。

先生というのは、勉強が出来る人を気に入るらしい。

(これが中学のときに聞いた話)
だから私もそんな中の一人だった。

担任はクラスを世界にしている(?)みたいで、
そんな人たちの進路には結構真剣だった。

(これは、面談をしたときに友達からどのような話をしたかという
話をしたときに、適当なこといってるなぁって思ったから。

ちなみにその友達はクラス順位が25/39位)
まぁそうなると面談することが他より多くなるのよ、どうしても。

ウチの学校は、1年のときから結構進路についてはいろいろやってんだけど。

1年の頃から将来をほぼ決めた状態にしなきゃならない。

だから嫌でも話さなければならなかった。

そんな大事な話をしているのに、いつの間にか好きになっていってた。

夏休みはちょっと寂しかった。

休みが明ければすぐテストもあったから、
あまりそんなこと考えている暇はなかったけど。

夏休みが明けるとすぐ文化祭だった。

だから時間のかかるものは夏休みから準備しなきゃいけなくて。

私も時間のかかるもので夏休みが終わる10日ほど前に学校に行ってた。

Sさん(担任)は去年(3年の担任をしていたとき)に同じ企画(?)をしたんです。

だからウチのクラスもやろうってことになったからやってた。

要するにパクリなんだけどw
それだから詳しく聞こうかなーと思って、
4人(その係りの人たち)で職員室まで行った。

その日はいなかった。

というか帰ってた。

私たちは午後に集まったんだけどSさんは午前中帰ったとかorz
もう仕方ないから携帯へ電話。

Sさんは化学の先生なんだけど、
助手の先生の携帯からかけました。

Sさんもその助手の人の名前で登録してあるはずなのに、
生徒が出たらびっくりしたでしょう。

電話に出た子が何度も名前を言ってたし。

また次の日に集まったんだけど、
1人は部活があった。

あとの2人は部活が午前中だけだったから来た。

1人は前の日からサボっていたけどw
その日はSさんがいた。

何故かケーキを食べてた。

職員室の先生全員で。


まぁその職員室は理科職員室で4人ほどしかいないんだけどw
Sさんは私に、
S「この葉っぱ食べるか?」
私「え?はっぱ?」
S「これ。」
私「(・・・・)」
葉っぱというのはミントのことじゃぁ・・・
というか、そんな中途半端なものくれないでよ!
S「じゃぁイチゴ食べるか?」
だからどうして食べさせようとする!
私「いらない。」
イチゴは好きだけど、ショートケーキのイチゴってあまりおいしくないんだよね。

S「じゃぁお前食べるか?(友達に向かって)」
友「食べる~」
うーん、なんかどうしようもない会話だなぁw
というかものすごいかぶりついて食べててちょっと怖かったのを覚えてる。

一口で半分になってるし・・・
メイク落としで手を拭くわ・・・
知りたくない一面を知ってしまった。

私は学校行くまでに1時間かかるんですよ。

しかもそれだけのために行ってるって。

あとの2人は部活のついでだからいいんだけど、
私は遥々やってきて偉いと。

いや、仕事ですから・・・
褒めてないけど嬉しかったw
そして文化祭。

本当は1年は企画をするか雑用係になるかってのだったんだけど。

Sさんは職権乱用状態で科学的なことをした。

正直、危険。

なんていうか他のクラスと思いっきりかぶってしまって・・
しかも、場所が隣り合わせ。

迫力はこっちのほうが断然上だったから人はいたよ~
景品みたいなのもあったし。

まぁ鼈甲飴だけど。

というよりずっといるわけにもいかないんだよね、実際。

お腹だって空くし。

しかも私は食券買ってなかったし・・・
結局他のクラスの友達におごってもらいましたw
私って、クラスより他のクラスのほうが仲のいい友達が多いんです。

いつの間にか広がっていってたといったかんじで。

午前中はずっといたし、午後はその人たちと雑談してた。

ちょっとサボりみたいなかんじだけどさ。

写真を撮るといってSさんが来た。

そのときの顔は忘れないね。

「なんで他のクラスの人ばかりなんだ」という顔だった。

その後しばらくして恒例の(?)面談。

やっぱり進路のことが主だった。

Sさんは紙を見ながらいったんだよね。

夏休み明けテストの成績。

その成績も定期テストも結構いいからって、
Sさんは私に特進の話を持ちかけた。

・・・そうかw
やっぱりすこし考えた。

確かに特進に行きたいけど、もうそれはどうこう・・・
というわけのわからんことを言ってた。

おかげさまでまた面談ばかりになってしまうし。

そのころはSさんのことすごい好きになってたし、
顔も見れないからやめてほしかったけどw
何しろ1メートル先に顔があったしね。

まぁ結構話せるきっかけ?みたいなのでよかってけど(笑)
そのときに知ったんだけど、私はいい子だって思われているらしい。

悪い表現をするなら「暗い」
「闇」
「謎」じゃないかってかんじだったけどw
私は高校には勉強しに来ているわけだから、
勉強していて当たり前だと思っていたし、ちょっとびっくり。

というか、大声が頭に響くからねぇ・・・
余計なプレッシャーを与えられたかんじがした。

冬休み。

・・・も間近。

夏休みと同様、寂しいって想いがあった。

ただ、冬休みは2週間なのが救いw
冬休みのある日、私はSさんの家に行った。

勉強を教えてほしいと口実に(笑)
そのとき、Sさんの奥さんは実家に帰っていた。

Sさんは仕事があったみたいで。

それなのによく私の相手をしてくれたものだw
ていうか2人きり!?
私はどうしようかと思った。

て、何を考えてるんだ!?
頭の中にいろいろな考えがよぎった。

理性をフルに働かせて落ち着かせた・・w
とりあえず勉強は教えてもらった。

最初はコタツで向かい合った状態だったんだけど、
これが結構教えてもらいにくい状態で・・・
それでSさんの隣にさりげなく行ったw
隣と言っても、1辺に2人で座ったわけじゃない。

しばらくマジメに勉強してた。

1対1の状態が緊張したけどw(笑)気付けば2時間ほど時間が経ってて、
休憩するかということになって、Sさんがお茶を淹れた。

しばらくの間、無言だった。

もう告ろうと思った。

フラれるってわかってたから。

私「・・・Sさん」
S「先生と呼ばんか(笑)」
私「・・・」
S「・・・何」
私「Sさんのこと好きやよ」
・・・・(沈黙)
今さら恥ずかしい!Sさん固まってた。
どうしようと思った。
もう引き返せない。
いろいろな考えが頭を過ぎった。

Sさんは「ありがとう」とだけ言った。

何がなんだかわからなかった。

生徒だから?
だから恋愛対象に出来ない?
奥さんがいるから?
どうでもよくなってた。

私は「キスしてほしい」と言った。

Sさんは何も言ってくれなかった。

それなら私からしてやろうと思った。

その瞬間、Sさんは私にキスした。


ビンビンに勃起し先からぬるぬるとしたものが付着している俺のちんぽを生で触ってもらうことにした

もう15年も前の話になるが俺が新任で就いた学校は結構、厳しいところで給食の配膳時間なんか、当番以外はグランドに出て集団行動とかやってたんだよね。
新採の俺は間違ってると思って、現場の方針無視でみょーにフレンドリーな先生やってたんよ。
それがよかったのかどうか知らんが、けっこー人気があったりした。
(自称)
中でもS美ってやつは頭はそこそこあるが、ちょっと変わったやつで、みょーに俺になついていた。
その友達のU子もついでによくなついてきたものだった。
S美は身長150㎝もない文化部。
顔はまぁまぁかわいい。
U子は身長170㎝近くのスレンダーでテニス部。
顔は安室系ってとこだ。
中3の頃には二人ともよく「勉強教えて」と来ては、ぴったりと足や身体を密着してきたりもしていたが、あまり、性的な相手とは見ていなかった。
そんなこんなで、彼女らも無事卒業を迎えた。
卒業式も終わり、校内のいろいろなところで写真を撮るもの。
花や記念品を交換するものなどの光景がみられているころにS美から手紙をもらった。
俺も勢いでS美に「ネクタイちょーだい」とか言ったら「しょーがないなぁ」とか言いながらも喜んでたようだった。
(当時、その学校では男子の第2ボタン的な意味があったんだよ)で、手紙を見たらいろいろな思い出と最後に「彼女にしてね」って書いてあった。
だが、S美は冗談も多いやつで、俺はあまり本気にはしていなかった。

そして、卒業して1週間、公立高校の合格発表も終え、S美もU子もその辺では進学校への進学を決め一段落終えた頃、俺の家に来たいとか言い出した。
まぁ、今までも生徒が来たことないわけでもなかったので軽くOKし、次の日、二人そろってマイアパートに登場。
たわいのない話や猫と遊んだりしていたが、S美はずっと俺のそばにいた。
まだ、こたつがあった時でこたつの一辺に俺とS美の二人がいるという状況が続いた。
そのうち、U子は私の本棚にあった漫画が気になりだして読みふけりはじめた。
S美はこたつの中の猫を見るふりして、俺を呼んだ。
しかし、こたつの中でS美が指さしたのはU子の足だった。
U子は超ミニで、もともときれいな足をしていて、こたつの赤いランプが妙になまめかしさを醸し出していた。
そこでS美が「U子ね○○君とキスしたんて。」
俺「ふーん」
S美「しかもディープキス」
俺「・・・・」
S美「・・ディープキス」
俺とS美、こたつの布団かぶったま。。。
S美、気のせいか目を潤ませながら色っぽく「でぃぷきぃす。。」
これは・・誘ってる?。
しかし、立場上それはやばい。
つか、罠かも。。
もしかして、この誘いに乗ったらU子とS美から大笑い。
いや、金取られるかも。
一端冷静になる俺。
目をそらすとU子の足。
しかもパンツ見えそう。
目を戻すと、目を潤ませた少女が「・・きす・」とか言って見つめてるし。。
据え膳食わぬがってやつか・・いやまて!
・・そっちがまて!!
いけっ!
やめとけ!!
いけっ!!
あぁどうにかしろ俺!!!
この間、すげー長く感じたが、実際は30秒!
そしてっ欲望の勝ち!!
S美に抱きつき、キスをした。

唇がふれる。
感触を確かめ少しずつ震わせる。
そのまま、舌を入れる。
少し、びっくりした様子のS美、でも嫌がってない。
しっかりと応じてくる舌。
長く続いたようなキス。

・・・・・・やっちまったよ。
ついに。

唇を話して見つめる二人。
この後の展開に超びびりまくる俺。

泣いている私にお構いなしに腰を振り続けた

とても長い話になりますが
中学のときに大好きだった先生がいた。
まぁその先生は彼女持ちだったんだけど。
その先生は3年のときに赴任してきた。
そのころは受験だし恋愛なんかしてる場合じゃないって思ってたんだけどね。
でも好きになってしまった。

その先生はKってあだ名みたいなのがあって。
私もそう呼んでたんだけど。
授業で係わることはないんだけど、Kは教育相談みたいな先生だったのね。
まぁ私は保健室っ子だったし、Kもよく保健室には来ていたからKと話す機会は結構あったんだけど。
やっぱりそれだけでもすごいうれしかったしね。

夏休みとか、会えなくて寂しいから、それとなくアドレスを聞いてメールしてたんだけど。
部活があったからたまに学校で見ることはあったけどね。
その時は決まってグチを聞いてもらってた。
やっぱり教育相談だね。
聞くのに慣れているみたいだった。
そんなときも楽しいと感じていた。

夏休みがあけてからもグチは聞いてもらってた。
部活を引退するまで。
まぁそれからも保健室では話をしてたんだけどね。
でも受験があるからね。
毎日授業をサボって話すというわけにはいかなかったんだよね。
Kの都合だってあるし。

そうしているうちに卒業する日が近づいてきたんだよね。
まぁ仕方ないんだけどね。
その頃になると、友達にもKのことが好きということはバレていたし。
告白しないのとか冷やかされたよ。
そうしようって気持ちはあったんだけど。
なんだかんだ言って告白しちゃったのね。
もちろんフラれたけど。
でもあんな気持ちのまま卒業したくなかったし、あれでよかったのかな。

高校行ってから私も彼氏が出来て、正直、Kへの気持ちは薄らいでた。
それでもよく中学へ行ってKと話してたんだけど。
ま、そのときには普通に彼氏が出来たってことも言えたし。
Kだけじゃなく、いろんな先生と話してたよ。

でも、半年くらいで彼とは別れたのね。
そのとき、別の学校へ行った友達に、Kが彼女と別れたという話を聞いた。
私は今さらながらにKへの気持ちを思い出しちゃったのね。
だからまた告白した。
そのときもフラれたんだけど。
「○○(私)のことは好きだけど、恋愛対象には出来ない」って。

それから何ヶ月かして、下校のときに電車に乗り遅れた。
しかも次に来るのは1時間以上後。
仕方ないから近くの店で時間を潰そうと思って、そこにあった店に入った。
そんなに大きな店じゃなくて、コンビニみたいなかんじ。
そこに偶然Kが来た。
Kの家は近くて、たまたま来たらしい。

私はさりげなくKに着いていった。
どこか行きたいところあるかと聞いてきたから、私は何故か海に行きたいと行った。
そこからだと30分はかかるのに連れて行ってくれた。
そこにあった椅子のようなところに、2人で並んで座った。
中学の頃のように、話していた。

そしたら突然雨が降ってきた。
まぁ11月で寒かったし当たり前のような気もするけど。
急いでKの車に戻ったけどすごい濡れちゃって。
ここからだと、私の家は2時間以上かかる。
・・・ということで、Kは自分の家に連れてった。
今思うと結構ヤバいんだけど。

もうそのときは冷たくて仕方がなかったから、ヤバイとかどうでもよくなっていた。
制服は濡れているし、Kの服を借りたんだけど。
結構大きいので、だぶだぶだった。
そんな服を着た私をKは直視できなかったみたいだけど。

しばらくストーブで暖まっていた。
TVを見ながら。
一向に雨はやむ気配がない。
ていうかそのときすでに8時になってたんだよね。
帰るに帰れないし。

でも退屈だったんだよね、実際。
だからちょっとからかってやろうと思ってキスした。
でもKはすごい本気になって・・・舌を絡めてくるわ、胸は触るわ。
まぁわたしから仕掛けたことなんだけど。
Kは「家に電話して友達の家に泊まる」と言っておけと言った。
さすがにやばいと思ったけど、私も結構乗り気になっちゃって・・・
ていうかそのときはまだ処女だったんだけど。
彼とはそこまでの関係にならなかったし。
それを言ったらKはわかったとだけ言った。
Kは自分のベッドまで私を連れて行った。

Kはもう全部私の着ていたものを脱がしたんだけど。
Kはもうヤル気満々だったみたい。
Kはキスをしながら片手で私の乳首をいじり始めた。
私の乳首はすごい勃っちゃったし、Kはそれを舌で転がすように舐め続けたの。
その間にもKの手は太ももあたりを触り続けてた。

やっぱそのうちにKも我慢できなくなったんだろうね。
突然指を入れてきた。
指を入れた痛みはなかったけど、爪が痛かった。
爪が痛いと言ったら、執拗にクリを攻め始めた。
もうその時点で濡れてたんだけど。

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