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あまりの気持ちよさに実の母親なのも忘れて・・

中2の夏休み、ネットで見つけた40代のオバサンと初体験を済ませたのですが、あまりの気持ちよさに、次の日の朝から既にもう一度ヤリたくてヤリたくて堪らなかった…
しかし、そのオバサンとは連絡がつかないまま3日が過ぎて、母親と親戚の家に泊まりに行く日になってしまいました。

-中略-

その夜、飲み過ぎてベロンベロンになって部屋に担ぎ込まれてきた母は、俺に背を向けたままうつ伏せに崩れ落ちると、親戚のオジサンはゆっくり寝ろよと言い残し部屋を出ていきました。

ワンピースからチラつく紫色の見慣れたはずのパンティも何故かいつもと違って色っぽく見えて、その時の俺にとっては目の前に横たわっていたのは母親ではなく一人の女性でした!
そっとパンティをずり下げると真っ白なお尻が露になり、軽く足を広げると3日間求めて続けていた愛しのオマ〇コが…

起こさないようにそっと指でいじっていると、寝息に吐息や微かな喘ぎがまじりあいそれと共に母は濡れてきて、いよいよ入れようとすると、うつ伏せになって顔が見えないとは言え、さすがに母親の顔が脳裏に浮かんで躊躇してしまいました。

しかし、そんなものはすぐにどこかに消し去り、この前のオバサンのマ〇コの気持ちよさを思い出し、母の足を広げ穴を探りながらチ〇コをあてがい押し付けていると、ニュルッと自然と引き込まれていきました!

うわっ!!!!

肉体的、精神的快楽を与えてくれる母

初めて母とやってから一週間が経っていた
妹の存在が俺と母のセックスの最大の障害だったのだが 数日前母が妹に
ТDLの資金を気前良く妹の彼氏の分まで提供したために喜び勇んで出かけた
妹だったのだが 一度女の味を覚えてしまい 気も狂わんばかりに母の体を求
め悶々として欲求不満から苛立った様子を見るに見かねた母が 俺とのセッッ
クスをする時間を捻出してくれたものと勝手に思い込んで、期待に昨夜は眠れ
ない夜を過ごした俺だった

(朝立ち)もあったのだろうが隣の部屋で妹が身支度する音に目が覚めてから
二時間近くも勃起が治まらないチンポを持て余していた俺だったが
母の呼ぶ声が聞こえた途端に緊張からか逆に萎えてしまっていた俺だった

(本当に俺とやるために妹を出かけさせたのか、 シャワーを浴びたのも
そのためだ、と 言うのは俺の勝手な妄想ではないのか ・・・・・・・)

不安が俺を緊張させ 勃起を抑えてくれていたのだろう

俺がエアコンのよく効いたリビングのドアを開け 後ろめたい面持ちで入って
行くとキッチンで朝食の卵を焼いていた母がカウンター越しに声をかけた

「おはようっ! ・ って、なんだよ~今日はずいぶんと素直に起きてきたな
あ いつもは蹴っ飛ばしたってなかなか起きねえのにさあ~~」

と、意味有り気に含み笑いをした と思ったのも俺の勝手な期待からくる
錯覚だったのだろうか?  母の様子はさほど何時もと変わっていなかった

頭に白いタオルで濡れた髪を巻き、白いバスローブを着ている
風呂上がりの母の何時ものスタイルだった
幾分 合わせが緩いのか胸のふくらみが覗いているように思えた

アパートに呼んで44才の母を抱いている

今年44才の母を抱いている。

俺は関西の大学に通いながら授業とサークルとバイトでバタバタしてる。
一人暮らしだけど実家が近いから週に2日か3日は晩飯食べに帰宅する。
親父は火曜日と金曜日は仕事で不在。
親父とは相性悪いんで、いない時を狙って昨日帰ることにした。
昨日は7時くらいに帰って晩飯食べて風呂に入ってテレビ見てるといつのまにか12時くらい。
実家に帰る最大の理由はもちろん母を抱くことだから先に寝ていた母の寝室に向かう。

母はまだ俺とのセックスを受け入れることに抵抗がある感じ。
セックスしてる最中はほとんど喋らないし声を出すのもガマンしてる。
体を弄ってる途中に目を覚ましても寝たフリしてる時もある。
母は細いけど胸はそれなりにあるんで抱いてて気持ちいい。
一応、彼女いるけど母の方が抱き心地いいくらい。

俺は母のベットに入る時はいつも全裸になって母の横にもぐり込む。
母の首の下に手を通し腕枕した手をパジャマの胸元から中へ、反対の手をお腹の方から入れ胸に触れる。
抱き締めて体を擦りつけ、胸を揉んだり徐々に固くなる乳首をつまんでその感触を楽しんだ。

しばらく胸を弄ったり下半身をパジャマの上からゆっくりなぞってると
「ハァ…ハァ…」
と母の呼吸は明らかに早く、荒くなっていった。
母はもう目は覚めてるけど素直に感じてる顔を見せたくないらしく目を瞑ったまま。
あまり反応はしてくれないけど、それでも母の手に俺のモノを握らせて擦らせたり、
無理やり舌をからめてキスをしたりしてると俺のガマンにも限界が…。

パジャマのズボンを膝までずらして母のマンコを直接指でなぞったり差し込んだりしてたら
お尻の方までヌルヌルになってた。
ギンギンになったモノで母のマンコをなぞってると
「んぅっ…!!」
と感じてる声を出したので位置を調整して一気にモノを押し込んだ。
母の中はそれほどキツイわけじゃないけどヌルヌルと、キューっと締め付けられる感じが
堪らなく気持ちいい。

久しぶりのH・・思い切り腰を振り息子のアレを受け入れた母親

見れず終いだった映画のDVDがレンタルされたので
早々に、レンタルショップに借りに言ったのですが
あいにく全部貸し出し中・・・・・

何か他に無いかなぁ~って店内を探していると
一緒に来ていた高校生の息子がちょっとHな路線の
DVDの前を行ったり来たりとウロウロしているのを見ちゃった!
やっぱり年頃だし興味有るのかな~って思わす苦笑!

その場は、気付かぬ振りして
あっ!ここに居たの
お母さん借りたいの貸し出し中だから
帰ろうかな・・・・・
祐君は、何か借りたいの有った・・・?
う~ん!無いなぁ~って息子も
じゃ~早々に退散しよっ!って事に。

車に乗ってから、何となくさっきの息子のシーンを思い出して
1人苦笑していると
なんだよ!お母さん・・・
祐君も大人になったんだなぁ~って思ってね!
さっき、Hなコーナー見てたでしょ
そういうお年頃だよね!
お邪魔しちゃったかな・・・なんてついつい
からかってしまいました。

あの子に抱かれるようになって私は満足している・・

身体は大きくなり、声も太くなって、昔の可愛らしさなんてすっかり消えた。
声を掛けても、返事もしてくれなくなって、本当に男の子なんて、つまらないと思っていたけれど、それとは別に、知らず知らずにあの子を、目で追いかけるようになっていた。

部屋のゴミ箱を片付けに行き、その中に、丸められた青臭いティッシュを見つけると、不思議なほどに心が躍ってしかたなかった。
夫と同じ匂いを鼻の奥に嗅ぎとりながら、また、夫とは違うであろうそれを頭の中に思い描いてしまうと、どうしようもないほどに胸が熱くなり、なんてふしだらなことをとわかっていながら、誰もいなくなったあの子の部屋の中で、そのティッシュを手の平から離すことができなかった。

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