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母とセックスをするようになって5年になります・・

私は26歳。
母とセックスをするようになって5年になります。
今、母は51歳。初めての時は、母は46歳で、私は21歳でした。

父はゼネコンに勤務していて、年中現場へ単身赴任の連続で、今でも母子家庭のような状態が続いています。

母と初めてセックスをした時、私はまだ学生でした。

サークルの飲み会で遅くなって、深夜に帰宅すると、玄関に安全靴が脱いであり、久しぶりに父が帰ってきていることがわかりました。

家中の明かりも消えて、寝静まっていたので、私は静かに階段を上がり、自分の部屋へ入ると、酔っていたので、風呂も入らず、そのままベッドに倒れこんで爆睡しました。

翌日、レース越しの眩い光で目が覚め、時計を見るともう昼を回っていました。

階下に降りると、テーブルの上には「買い物に出掛ける」という母の書き置きと食事が用意してあり、誰も居ません。

私は、食事よりも、二日酔いで割れそうな頭をどうにかしたくて、熱いシャワーを浴びることにしました。

シャワーを終えて服を着替えていると、洗濯機の蓋から何やら紫色の布が出ているのに気が付き、なんとなく気になって、蓋を開けると、それは透け透けのレースが施してある紫色のパンティで、とてもセクシーなものでした。

それを手にとって、広げてみると、股あての部分がまだ濡れていて、濃い色の滲みになっていました。

鼻に近づけて臭いを嗅ぐと、栗の花のような臭いがして、紛れもなく精液の滲みだと分りました。

昨夜、母は久しぶりに帰ってきた父とセックスをしたんだと思うと、ふと母がセックスをしている場面を想像して、下半身が勝手に勃起してしまいました。

下半身が勃起しても、父の精液が着いたパンティで、オナニーをする気にはとてもなれなかった私は、新しいパンティを盗んでオナニーをしょうと、母の寝室へ侵入しました。

下半身を勃起させたまま、母のタンスを探り、あれこれとパンティを物色していると、引き出しの奥に伸ばした手の先にゴツっと何かが当たりました。

それを引っ張り出してみると、なんと大型のバイブがコンドームをつけたままの状態で出てきました。

勃起した肉棒を母の膣穴に挿入

父が死んでから、しばらくして俺と母は肉体の関係を持った。

同じ屋根の下で暮らしているうちに、ふとした弾みで、有無を言わさず俺の勃起した肉棒を母の膣穴に挿入してしまったのだ。

一度、そうなってしまえば、母はもう拒む理由など無くなり、今では、俺のいいなり状態になっている。

俺は昼間でもムラムラっと来くると、いつでも母のパンティをおろさせて、性欲のままに肉棒を挿入しては一方的に射精して性欲を満たしている。

俺が初めて母とセックスをしたのは、父が死んで間もない夏の夜だった。

俺は仕事を終えて、ビールを飲みながら、やけに長風呂になっている母が気になりかけていた。

ガラガラっと風呂場の引き戸が開く音がして、同時にバタンッという大きな音が聞こえた。

そしてすぐに、「ちょっと来て…」と母が俺を呼んだ。

俺が風呂場へ行くと真っ青な顔をした母が床に横になって倒れていた。

「お風呂でのぼせたみたい。目が回っているから、お布団まで連れていって…」

俺は、真っ裸の母の体を支えて寝室まで連れて行き、布団の上に寝かせた。

濡れている母の体をタオルで拭いていると、母の体の柔らかさが伝わってきて、俺の肉棒が勃起して固さを増してきているのが分った。

祖母の体に情が移ってしまった僕

昔の思い出話しです。

父の実家では、以前、米も作っていましたが、祖父が死んでからは、祖母が一人になったので、米はやめて、野菜だけを作っていました。

祖母は丹精込めて作った野菜を、よくダンボールいっぱいにして送ってくれていたので、僕が高校生になって初めての夏休みに2週間ほど祖母の畑仕事の手伝いに行きました。

そして、僕はそこで、童貞を卒業したのです。

その初めての相手は、61歳になる僕の祖母でした。

田舎の祖母の家では、畑から帰ってくると、いつも僕が五右衛門風呂を焚く当番でした。

五右衛門風呂は沸くのに時間がかかるので、晩御飯を食べてから風呂に入っていました。

晩御飯を食べ終わると、祖母が食器の後片付けをしている間に、僕が風呂に入ります。

僕が風呂から出ると、交代のように祖母が風呂に入ります。

祖母の家は、昔ながらの農家なので五右衛門風呂がある土間には戸も障子もなくて、祖母が野良着を脱いでいるところから素っ裸になって風呂に入っている姿も居間から丸見えでした。

祖母の裸は色白でぽっちゃりとしていて、オッパイは少し垂れていますが、たっぷりしていました。乳首は黒ずんでいて大きめでした。

僕は、祖母が五右衛門風呂に入っている間じゅう、いつも居間から祖母の裸をじっと見ていました。

「よしおは裸がめずらしいのかい」と祖母が声をかけてきました。

僕は、小学生のころから父と一緒に風呂に入るようにきまっていたので、母のおま○こも見た事もありませんでした。

「うん、ばーちゃんのおま○こが、見たい」
「なんだってー」

「おま○こだよ」
「やーだねーよしおは」

家族がいないときを見計らって母とセックス

俺、ここのサイトに刺激されてお袋とやってしまいました。

朝起きて、朝ごはんを食べながら、家事をしているお袋の胸やお尻を盗み見して、俺とお袋がセックスしているところを想像するようになりました。

母、43歳、俺、学生。

わりと大人しい、お袋だから、俺がその気になって無理にでもやってしまえば何とかなるとは思っていましたが、家には、親父もいるし、まだ学校に通っている妹もいるし、お袋に迫るチャンスは、なかなかありませんでした。

ある日、学校から帰って部屋で雑誌を読んでいると、お袋が入ってきて俺に話があるといいました。

「今日はお天気がいいから、お部屋の窓を開けて、お布団を干していたら、出てきたわよ、沢山の雑誌が…」と言われました。

俺のコレクションがお袋に見つかってしまったのです。

俺は逆切れして、お袋に文句を言いました

「誰が、勝手に部屋に入っていいって言った!」、

手に持っていた雑誌をお袋に向かって投げつけると、お袋の顔色が変わるのが分かりました。

きっとその時の俺の顔は凄い形相だったのだと思います。

俺は、「やってやる!」と叫びながら、お袋の肩を掴んで、そのままベットに押し倒しました。

還暦を迎えた母とセックス

還暦を迎えた母と初めて関係を持った時の告白です。

僕は父を幼いときに亡くし、母が再婚もしないで、洋裁店を切り盛りして、僕を育ててくれました。

そんな母が、もう60歳になりました。

母に「還暦のお祝いは何がいい?」と聞くと
「別にいいのよ 翔ちゃんのその気持ちだけで…」と遠慮して何も欲しがりませんでした。

「人生で大切な還暦のお祝いなんだから…。 それじゃあ温泉にでも行って、のんびり、美味しいものでも食べようか?」と言うと、

「まあ嬉しいわー、温泉旅行なんて、久し振りだわー」と、とても喜んでくれました。

現地ではのんびりできるように、混雑を避けて、平日、職場に代休をもらって、母と二人で2泊3日の温泉旅行に出かけました。

予約は入れていましたが、最近注目を浴びている温泉地のために、平日にもかかわらず、団体の観光客でいっぱいでした。

宿では最上級の料理を並べてもらって「今日は60年に一回の還暦のお祝いだから、二人で飲めるだけ飲もうよ」と、その夜は、かなりのお酒を楽しみました。

朝早く母が露天風呂に起きた物音で一旦、目が覚めましたが、僕はまだ酔いつぶれていて、そのまま布団のなかで夢心地でうとうとしていました。

しばらくして、母が露天風呂から戻ってきて、僕の布団の上をまたいで通ったとき、薄目をあけると、浴衣の中はノーパンで母のオマ○コの陰毛がチラッと見えましました。

まだ酔っているせいか、僕の理性が麻痺していて性的な興奮で眠れなくなってきました。

僕は意を決して今、隣の布団にくるまったばかりの母の隣に滑り込むようにして入りました。

母は驚いた様子で「どうしたの?」と優しく聞いてきました。
僕は「なんだか寒いね」と言って母を見ると、
母は「少し寒いの? じゃあ暖めてあげようか」と言って僕に体をくっつけてきました。

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