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ゴスロリの巨乳女子と生ハメSEXしたったwww

数年前のことだけどヤフーの掲示板で近所でダーツをやれる人を募集した。待ち合わせ場所に行ったらゴスロリファッションの女の子がいた。そんな街で見ると凄く目立つ格好の子とダーツバーに行った。

ダーツしながら負けたら飲むというルールで飲んでいた。しばらくすると、酔いが回ってトイレに行ってそのまま戻って来ない。心配した俺は介抱しながら店を出て、巨乳の感触を楽しみラブホに連れ込んだ。

そして、ゴスロリを脱がしてみると、抱きご心地の良さそうなぽっちゃりした体で大興奮。おっぱいを揉んだり吸い付き、手マンからヌルヌルのマンコに挿入して、腰をガンガン振りまくった。

そんな泥酔女をお持ち帰りしてSEXしちゃった体験談。

ビラビラを舌で広げるように舐め、クリトリスを唇でしごく

「後日」

もう何分経っただろうか。
立ったまま、従妹の唇をたっぷり時間をかけて貪る。
キスだけでも飽きると言うことはない。

服の上から体の線をなぞる。抱きしめると折れてしまいそうだが、
それでもやはり腰に手を回すと女性的な曲線を感じる。
両手で服の上から太股をさすり、そのままお尻に向かって撫で上げる。

「ああ・・・ん・・・」
気持良さそうな吐息を漏らす。
両手でお尻の双丘をつかみ、円を描くようにこねる。
裾をまくり上げ、下着の横からお尻に手を入れる。
肌がぴったりと手に張り付いてくる。

「ん・・・んん・・・」
プルプルした弾力を楽しみつつ、ゆっくり大きく撫でる。
更に抱きしめ、お尻の割れ目に指を入れる。
腰を従妹の下腹部に押しつけ、軽く揺する。
既に固くなっていることを服の上からでも感じたようで、
顔を赤くし、潤んだ瞳でこちらを見上げる。

「ああ・・・お兄ちゃん・・・」
お尻の穴の周りを指でふにふにと撫でると、
体の力を抜いてしがみついてくる。
「んん・・・そこは変な感じがするよ・・・」
ピクッピクッと腰を痙攣させる。
まだ本格的には責めていないが、
お尻へのソフトタッチに弱いようだ。

お尻の穴を通り過ぎて割れ目に指を伸ばすと、
した愛撫もしていないのに、
そこは既にたっぷりと濡れている。
本人曰く、「キスするだけでヌルヌルになってくる」のだそうだ。

ぶるぶる体を震わせ腰をびくっびくっと痙攣させた。

ちょいとメモのつもりが結構書けてしまった。
ついさっきのことは、思い出しながらではないので、
割合サクサク書ける気がします。

「その日の夜」

仕事を終え、帰宅する。
早朝から出勤したため、予想外に早く仕事の区切りがついた。
早く、と言っても普通の会社の定時よりも遅いのだが、
普段より早いことには違いない。

アパートに着く。呼び鈴を押し、ただいま、と声を掛けてから
鍵を開ける。ドアの向こうに人が駆け寄る物音がし、
俺がノブに手を掛ける前にドアが開かれた。
「お帰り、お兄ちゃん」
ニコニコした従妹が出迎える。
ドアに手を掛け、大きく開いて三和土に上がると、
ドアを閉める前に、従妹が抱きついて唇を重ねてくる。

「おいおい、ドア開けたままだってば」
「じゃあ、早く閉めて」
「早く、ってあゆみちゃんが・・まあいいや」
後ろ手にドアを閉め、鍵を掛け、荷物を上がりかまち置く。
「ただいま」
抱きついたままの従妹の顎を指で上向かせ、口付ける。

最初は軽く唇をついばみ、それを2,3度繰り返した後
両手を従妹の頬に当て、強く唇を重ねる。
従妹の唇に舌を這わせ、軽く歯を当てると、
小さく吐息を漏らす。その隙間に舌を潜り込ませ、
従妹の口の中を舐め、舌に絡ませる。
息が苦しくなり、一度顔を離す。

「はあ・・・ちょっと、激しすぎるよ」
従妹の抗議には耳も貸さず、
腰に手を掛け強く抱きすくめ、再び唇を貪る。
舌を絡ませるうちに溜まっただ液を、従妹の口腔内に流し込むと、
従妹はそれを嚥下し、体を震わせた。
顔を離すと、荒い息をつき、体を預けてくる。
足元が少しおぼつかないようだ。

「はあはあ・・・今の、お兄ちゃんの唾?」
「そうだよ。気持ち悪かった?」
「ううん。何だか・・・ゾクゾクした」
「もしかして、感じちゃった?」
腰に掛けた手を下に滑らせ、お尻を撫でながら訊くと
「え・・・そうなのかな・・・」
と、赤い顔を一層赤くしてうつむく。

「でも、お帰りのキスにしては激しすぎるよ~。
軽くちゅ、ってするだけで良いの」
「だってあゆみちゃんからいきなりキスしてくるから。
こっちにも火がついちゃったよ」

上目遣いで唇を尖らせて抗議する従妹に再び情念をかき立てられ、
従妹の額に、頬に、首筋にキスの雨を降らせる。
「あ・・ちょっと、まだダメだってば・・・ご飯の用意が・・・」
喘ぎながらも、必死に俺の胸に手を当て、押し退けようとする。
「そんなの後でも良いじゃん」
体をまさぐり、耳たぶを舌で弄りながらそうささやく。
「あ・・・ああ・・・ダメだよ・・・せっかく準備してるんだから・・・」
弱々しいながらも、抵抗が続く。
ここでなし崩しに攻め込んでも良いのだが、
こういう場合、大概の女の子には、後で冷静になったときに
怒られたり機嫌を損ねたりするので、渋々体を離す。

「ゴメンね・・・また後で、ね。もう少しでご飯の準備できるから、
先にお風呂入っておいて。」
ふと流しに目をやると、色々な食材が並び、ガスには鍋も掛かっている。
結構手が込んでそうなので、大人しく引き下がる。
「うわあ、今日の晩飯は豪勢そうだなあ。じゃあ楽しみにしてるよ」
そう言って軽く頭を撫でた後、自室に向かった。

シャワーを浴びながら、さっきの行為を反芻する。
十代の頃のようにがっついていたな、と思う。
その前にきちんと話するべき事もあるのだが、
ここしばらく彼女もいなかったうえに
毎日すぐ手の届きそうなところに女の子がいて、
知らず知らずのうちに欲求不満になっていたんだろうか。
相手は従妹なんだから、他の女の子と違って、
一応クリアーすべき事柄はあるんだから。
そう自分に言い聞かせて浴室から出たが、
昨日今日と、自分の冷静さに自信が持てなくなっていた。

「おお~~~」
テーブルに並んだ料理を見て、思わず声を上げる。
野菜のスープ、パスタ、肉料理、ポテトサラダ、ワイン
あと小皿料理が数点並んでいる。ご飯人間の俺のために、
きっちりライスまで用意されている。
「え~今日はイタリア料理ですよ~」
「凄いな、これ。全部自分で作ったの?」
「うん。パスタのソースは、レトルトだけど」
「いや、それでも凄いって。」

これだけの量が一斉に食卓に出るのは、ここでは初めてだ。
「時間掛かったんじゃない?」
「でも一枠授業が空いてたから、その間に買い物行って、
下ごしらえしたし。それでも帰ってくるまでには
少し間に合わなかったけどね~」
それぞれの品目は、今までに作った料理も多いので、
味もそこそこに仕上がっている。
「すごくおいしい」
手を伸ばし、従妹の頭を撫でると、
こっちまで嬉しくなるような笑みを浮かべた。

「それにしても今日は、気合い入ってるな~」
「そりゃあそうだよ、だってお祝いだもん」
「お祝い?」
「そう。晴れて恋人になれたことのお祝い。
今日が特別なんだから、これから毎日
こういうご飯なんだ~って期待しないでね?」

この手の込んだ料理はやはりそうだったか。
食事を済ませて落ちついてから、と思っていたが、
話題を振るちょうど良いきっかけができた。

「その話なんだけど・・・あゆみちゃんは本当に良いの?」
「え・・・?なにが?」
「んとさ、俺達従兄妹同士なわけだし。」
「え?何で?従兄妹同士だなんて、そんなの関係ないじゃない」
「あゆみちゃんはそういうこと気にしなくても、親とか知り合いとか、
他の人が反対したり、変な目で見られたりするかもしれないよ?
例えば、叔父さん叔母さんやうちの親が、
二人が付き合っちゃダメ、って言ったらどうする?」
「・・・どうしてそんなこと言うの?
お兄ちゃんは私と付き合うのが嫌なの?」

それまでの笑みが消え、うっすらと涙を浮かべて言う。
追いつめるようで胸が痛むが、ここで止めるわけにはいかない。

「いや、そうじゃないって。俺は全然気にしないけど、
世の中には血筋とか気にする人がまだ中にはいるし、
従姉妹とか親戚同士で付き合ったりするのを変に思う人も
やっぱりいると思うよ。まあ、他人がとやかく言うのは
気にしなかったらいいけど、親に反対されたらどうする?
特にこの状況は、俺が二人きりで住んでるのを良いことに
あゆみちゃんに手を出した、という風にも取られかねんし」

従妹は顔を伏せ、すすり泣いている。
少しでも安心させるために、手を伸ばして従妹の頭を撫でる。
「別に難癖付けてるんじゃないって。俺はもう、あゆみちゃんが
俺を好きになってくれたのは凄く嬉しいし、
人に何を言われても全然気にしないけど、
全くの他人じゃないから、それなりに問題が出てくんのよ。
そういうことに対して、重い表現だけど、
あゆみちゃんは覚悟ができてるのかなあ、って思って」

「覚悟って言うか・・・私も、他人にとやかく言われても、
全然気にしない。法律でも、従兄妹って結婚できるんだし、
全然悪いことなんかじゃないだし。それに親が反対したって、
もう子どもじゃないんだから、そんな権利ないよ。
・・・でも、たぶん反対しないんじゃないかなあ」

スキンシップが効いたのか、俺の発言意図を理解してくれたのか、
すすり泣きがだんだん収まり、笑みが戻って来る。
表情が明るくなったのは良いのだが、
その最後の言葉の内容にドキリとなる。

「反対しないって、何でそう思うの?何か理由があるの?」
「だって、うちのお父さんもお母さんも、お兄ちゃんのこと
しっかりしててエライって言うし、東京行っても
お兄ちゃんに面倒見てもらえば安心だって言ってたし。
お兄ちゃんだったら反対はしないよ」

「いや、面倒見てもらうって、そういうことじゃないと思うんだけど。
それにしっかりしてたら、従姉妹に手出さないって。
逆に怒られそうだよ」
「そんなこと無いよ~。お父さんなんか、私が小さい頃
お兄ちゃんのお嫁さんになる、って言ってたから、
そのままお兄ちゃんの所にお嫁に行くのか?何て言うし」
「いや、それはさすがに冗談だから言えるんだよ」

何だか妙な方向に話が向いてきた。さっきまでの深刻さがまるで無い。
「まあそれは兎も角として、話を元に戻すけど、
従兄妹同士で付き合うってことに関して
色々やっかいなこともあると思うけど、
あゆみちゃんは大丈夫だね?」
「うん、大丈夫」
従姉妹も真顔に戻り、うなずく。

「いきなりきっつい事話したけど、それじゃあ気を取り直して
二人の新しい関係を祝して乾杯しますか」
「さんせ~」
グラスにワインを注ぎ、掲げる。
「じゃあいくよ。かんぱーい」
「かんぱ~い」
グラスが、チン、と澄んだ音を立てた。

時間を掛けて結構な量を食べたが、それでも完食できず、
残った分はラップをかけて冷蔵庫に入れる。
後片付けは最低限にして、テーブルで食休み。
栓を開けたワインの残りを飲みつつ、
しばらくは普通に雑談していたが、雑談の中に手を触る・
・膝に手を置く・髪を撫でる等のスキンシップが織り込まれ、
やがて従妹が俺の隣にぴたりと座り、
その従妹の肩に腕を回して抱き寄せている。

抱き寄せた従妹から、ほのかにシャンプーとボディソープの香りがする。
「あゆみちゃんは、もうお風呂に入ったの?」
「うん。ご飯の準備してたら、汗かいたから。
お兄ちゃんが帰ってくる前に入っておこうと思って。」

もしかして、先に従妹側の用意を済ませておいた、と言うことだろうか?
コトに備えて、体をキレイにしておいたのかな?
そう思うと、劣情が沸き上がってくるのを感じる。

「鍋とか火に掛けたまま、お風呂に入ったら駄目だよ?」
従妹の首筋に顔を当て、香りを楽しみながら唇を這わせる。
俺は両腕を従妹の腰に回し、従妹は俺の首に回して、
互いに引き寄せて体を密着させる。

「うん、それは大丈夫」
普段よりも甘い声で従妹が答える。モードが切り替わったようだ。
顔を上げ、従妹の顔をのぞき込む。額に額をくっつけると、
従妹が目を閉じた。唇を合わせ、軽く舐める。
それを何度か繰り返すうち、従妹の口が半開きになり、呼吸が浅く早くなる。
顔も上気し、頬が桜色に染まっている。
キスを止めて従妹の顔を眺めていると、従妹が閉じていた目を開け、
「どうしたの?」
と訊いてくる。

「いや、可愛いな~、って思って、顔を見てた」
「もう・・・」
はにかんで視線を逸らす。その隙に顔を寄せ、唇を重ねる。
舌を口の中に潜り込ませ、軽く歯や口蓋を舐める。顔を離し、
「俺の部屋に行こうか?」
と聞くと、赤い顔で
「うん」
と小さくうなずいた

従妹を抱きかかえ、俺の部屋まで
(と言っても、居間から戸を開けてすぐだが)
連れて行き、ベッドの端に二人で腰掛ける。

肩を抱き寄せ、顎に指をかけて顔を上向かせる。
顔を近づけようとすると、従妹が口を開いた。
「あの・・・お兄ちゃん・・・」
「どうしたの?」
「その・・・エッチなコトするんだよね・・・?」
「まだ心の準備が出来てないなら、しないでおこうか?」

俺の勇み足か?昨日今日の事で体を求めたのは、性急すぎたのだろうか?
(アプに時間が掛かってますが、まだ告白された次の日です)

「あ、そうじゃないの・・・あの・・・その・・・」
「どうしたの?」
従妹がなかなか言い出せなくて口ごもる。
待つ間何もしないのも間が持たないので、
従妹の少し乱れた髪を撫でて整える。

「えっと・・その・・・初めてだから・・・優しくしてね」

チンチンを足の裏で撫でていた従姉に「ねぇ、おちんちん見せて」

5年生の夏休みに親戚の叔父さん達が遊びにきた。夜になると両親は親戚の叔父さん達と近所のスナックに飲みに出てしまい
俺は一緒に来た従姉(当時確か中一か中二)と二人で留守番することになった。
昔から会うと何かと理由をつけて電気あんまとかされたので
なんとなく苦手だったんだ。

しばらく一緒にテトリスやっていたんだけど
いきなりねえちゃんが「あたしが勝ったらあんまね」と勝手に罰ゲームを決めてきた。
俺はテトリスは得意だったし自信があったので「じゃあ俺が勝ったら姉ちゃんにあんまする」というと

あっさり「いいよ」と返された。俺は内心「しめた!」と思い本気で勝ちに行った。

それで・・・ ・・・あのね・・・んとね・・・また・・・Hしようね

実家の近所に住んでいる従妹は、僕に懐いていて小さな頃から僕を「おにいちゃん」って呼んでて
昔から僕のお嫁さんになるなんて可愛いこと言ってます

夏休み帰省したとき、一緒に洋画劇場を見ながら
従妹「ねえ、Kissって・・・すると嬉しいの?」
僕「はぁ?何を突然・・・」
従妹「だって・・・ドラマや映画でみんなKissした後って、すごく嬉しそうな顔するんだもん」
「お兄ちゃんなら知ってるんでしょ?」
「どんな感じ?漫画では気持ちがいいって書いてあったけれど・・・」
僕「そりゃあ、Kissしたことくらいあるけれど、何で突然そんな事言い出したんだ?」
従妹「坂の上(に住んでいる)の、○○ちゃんがKissしてない子は遅れてるって・・・」
僕「(あんのマセガキは)ソレは嘘ウソ。14歳ならしてないのが普通だって(w」
従妹「・・・・・・・・・・・・(唇とがらせて、納得してない顔で)」

僕「あはははっ、そんなにしたいなら僕がKissしようか?(冗談)」
従妹「(目を輝かせながら)本当?いいのっ?しよっ!しよっ!!」
僕「いや・・・今のは冗談で・・・」
従妹「ウソついたの?・・・・・・最低っ!あたし真面目に話ししてるのに!」
僕「いや、だから・・・そういう事は好きな人としないと・・・・・・」
従妹「ああっ、そういう事なら大丈夫。あたしお兄ちゃん好きだもんっ」
僕「だからね・・・その・・・好きって言っても・・・あの・・・」
従妹「お兄ちゃん・・・あたしとするの嫌なの? あたしの事、嫌い?」
僕「(ぐぁ~~、そんな悲しそうな顔するな~)そっ、そんなことないよ!大好きだよっ!」
従妹「(ニッコリ笑ってから)それじゃあ、しよっ!(目を瞑って)ん~~~~」
僕(・・・おじさん、ごめんなさい・・・)

Chu(唇に軽く触れるだけのバードKiss)

僕「はいっ、おしまい(顔、真っ赤だったと思う)」
従妹「あ~~~、映画ではもっとしっかりしてるのに。手抜きだ、手抜きだ~!ちゃんともう一回」
僕(・・・神様~~~~)

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