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お兄ちゃんに胸の上まで制服をたくし上げおっぱいに何度も何度もキスされました

いい感じにもりさがってきたんで、ちいちゃいときにされたエッチ自慢を・・・(w


小4のとき、近所の従兄弟の家によく一人で遊びに言った。
従兄弟のお兄ちゃんは 私の5個上で当時中学2か3年生だったはず。
一人っ子のかぎっ子だったので、昼 は誰もいないし、ファミコンずーっと使わせてくれるし、しょっちゅう行ってた。
まぁ今から考えると、私と接する数少ない射程内の年上の男性だったので好きだっ たのかも。

その頃、丁度おっぱいも大きくなり始めた頃で、色々気になりだすときだったんだけど、 ある日、やっぱりお兄ちゃんの家に行くと、いつもは部屋の扉を開けっぱなしにしてる んだけど、閉めたのをはっきり覚えてる。
なんだか態度が変だったんだけど気にせず ベットに腰掛けて本を読んでた。
お兄ちゃんはコタツに入って私の足元で寝転がって やっぱり本を読んでた。
そのとき、なんとなく気になって本から視線をおろすと、お兄 ちゃんがスカートの中を見てる気がした。
私はそれに気がついたとき、ちょっとドキド キしたけど、やな感じはしなかった。
それどころか、少し、ゾクっと快感のようなものが 背中に走ったのを覚えてる。

ちょっとポーっとして私の太ももから付け根のあたりをじっと見てるお兄ちゃんを上から 見下ろしてたら、パチッとお兄ちゃんと目があっちゃった。
お兄ちゃんはさっと目を本に戻すと何も言わずにじっとしてたけど、耳がか~っと赤く なるのがはっきり見えた。
何分くらいかそのまま「今お兄ちゃんえっちなこと考えてるの かな」とか勝手に想像してると、お兄ちゃんはぽそっと「ゆか(仮名)、さいきんおっぱい 大きくなったろ」と、聞いてきた。

こういう話はいつもしていたんだけど、その日はなんとなく感じが違ったのでちょっと緊張 気味だったのを覚えてる。
「う・・うん・・・」と答えると、おにいちゃんは本から顔を上げると 私の顔をみて「ちょっとさわらせてみ?」といいました。
その顔はいつものお兄ちゃんだっ たのでちょっとホッとしたんだけど、頼まれた内容が内容だけに「う~ん」と悩んでいると お兄ちゃんは「ばっか、冗談冗談」とテレ笑いをしました。

いやぁ恥ずかしいから止めて中出しはヤバイと思いお腹の上に射精

去年の秋、実家で行われた祖父の7回忌の後、酒盛りが行われました(法事にかこつけて騒ぎたいだけです)
従妹のN美(21歳)が来ており祖父の葬式以来6年振りに見たN美は綺麗になってて以前見たときの色黒で短い髪のスポーツ少女のイメージとは大違いです
黒のリクルートスーツかと思われる足から見える長い足に黒のパンストが足フェチの私には刺激がきつすぎました。

親戚が集まり酒を飲むと必ず箸けんが行われます。
負けると酒を飲まされる昔からある宴会につきものゲームです。
N美の父親が酔いつぶれN美に代わるように言いました。
N美は嫌がってましたがおっさん連中に促されてしぶしぶやり始めましたが慣れていないせいか立て続けに飲まされてヘロヘロです。
N美が「K兄ちゃん、代わって~」と言ったので代わってやりました。
子供の頃からやってますので適度に飲まされましたがその場をやり過ごしました。
部屋の隅で横たわったN美のスカートから。
の部分が見えてました。

クリクリとコリコリと硬くなった従姪の乳首を絶妙な力加減で転がし続けました

みなさん初めまして。
わたしは36になる会社員(独身)です。

このスレは姪(いとこの子供)との関係でもOKですか?
すでに5年近く続いてます。

スレ違いでしたらご指摘下さい。

帰宅しましたそれでは思い出しながら書いてみたいと思います。
文才など全く無いのでお見苦しい時はご指導お願い致します。

わたしのは同い年の従姉妹がおります。
彼女は18の時出来ちゃった結婚をしました。
結婚即出産さらに即離婚Wいわゆるヤンキーでした。

何だかんだといろいろありまして、生まれてきた姪の面倒は
主にわたしの実家がみることとなりました
わたしは正直面倒くさいなと思いましたが
姪っ子ですし、ごく普通(適当)に可愛がっておりました。
わたしの立場は一応「兄」ということになっておりまして姪は「お兄ちゃんお兄ちゃん」とよくくっついてきました。
無責任なわたしに姪はなぜかなついてくれました。

従姉妹が28の時再婚をしました。
相手は怖そうな元ヤンキーしかも年下です。
やはり実の親と住むのが一番良いだろうという話になり姪は住み慣れたわたしの実家を離れ実の母である従姉妹と一緒に暮らすこととなりました。
姪が小学校4・5年生の時だったと思います。
最後の日号泣する姪の姿を今でもよく憶えてます。

その頃わたしは実家の近くで一人暮らしをしてました。
実母の元へ帰ったはずの姪はよくわたしの部屋へ遊びに来ました。

刺激続けられ「ゆ、びでいくの、ヤだ・・・んっ。ね?んっ」

こんばんはー。
いよいよ旅行の前日になっちゃいました。
今日はけーちゃんと最後の打ち合わせ をしてきました。
宮城、岩手の辺りをちょっと動くんですけど、なるべく叔父さん夫婦は 夫婦で動ける様にしようね、という話でした。
最後別々に帰ってくることになるかも。
しかし、けーちゃんの企画力はほんっと凄いです。
なんか計画表みたいの出来てた。
まあ私も元々にぎやかしっていうか、えちネタ大好きな人なので、GWの旅行では何かしら 報告するネタが出来る様に頑張ってきますw
・・・書いてると、やっちゃったかなー感がますます募ってくる訳ですがw

結構 嬉しい気分もありますが。
結局食べちゃったんだか食べられたんだか。
結局今りょー坊とは、「仮恋人」みたいな感じの関係なんだと思います。

順々話します けど、なんか先に結論書いちゃった方がやりやすいw
えっと、5月3日までの旅行の話で。
ちょっと何か、例によって記憶を辿りながらですので 細かいとこはいい加減かも知れないです。
今回の旅行って、結局何か全部けーちゃんの計画通りになった様な・・・。

前にも書きましたが元々この旅行って、叔父夫婦の結婚20周年記念の旅行なんですね。
4泊5日で、宿を二回くらい変えながら宮城とか岩手とかを周ろうっていう旅行で、泊 まりの時には叔父夫婦を二人っきりにしてあげよーという計画だったので。
基本的に は、けーちゃん・りょー坊・私、の3人で夜は泊まることになるんで、私としては ちょっとこれはどうなのかな、とか思っていた訳なんですが。
どなたか言われてました けど、実際ちょっとだけ、2対1とかの可能性を危惧(妄想とも言う)しないでもなかっ たですw 
女1の3Pってすっごい疲れそうだなあ。
いや、したことないですけどw

初日は案外何もなかったんです。

行った先はこけしで有名な某観光地で、宿では 浴衣着用だったんで、夜とかは若干身の危険を感じないでもなかったですがw 
私、寝てる間かなり着乱れちゃうんですよね。
しかも本格的に寝出すと眠り深いから、 寝込み襲われたりしたら気付かない可能性が高いし。
・・・実際何かされてたかも知れない。
寝る時は布団敷き詰めて、殆ど雑魚寝な状態でしたし。
でも夜はお酒飲んだりしてわいわい普通に話して、割と普通に過ごせました。
あ、けーちゃんと3人なら別段何事も起きないかなー、と思ったんですが。

発端なんですが、二日目の朝。
けーちゃんがこう言いました。
「あ、オレ今日G藤んとこ遊びいくから、多分戻ってこんから」

・・・・・・はい?

えーと、それは一体何のお話ですか?
「あれ、言ってなかったっけ。泊まりんなると思う。K村とかもこっちいるから」
あ、G藤とかK村っていうのは、けーちゃんの高校の頃からの友達、だそうです。
K村さんは女の子らしい。

イった後敏感になった乳首をなめられたり首筋なめられたり我慢出来なくって

えーと、先日までの続きです。
こたつ内で従弟に襲われかけた後なんですが、下半身はいろんな意味ではしたないことになっています(笑 
なんていうか、なかなか静めるのが難しいので、お尻動かすと微妙に前が冷たい状態というか。
もうちょっと従弟の反応を見たいという気分と、気持ち悪いのでシャワーを浴びたいという気分半々。
シャワーに入ったら覗きに来るかも、というエロ予想も働いていました。
取り敢えずなるべく自然に起きる方向で。
ゆっくり起きて、目をぱちぱち。
「・・・ゲームやめたん?」
「・・・ん」 りょー坊、テレビの方に向き直ってはいましたけど、なんだかまだぼーっとしてて、ゲーム再開してませんでした。
慌てて、なのかどうか、私が言うとまた始め。

「どしたん?顔赤くない?」 すまん嘘だ、ぼーっとしてるのは確かだけど顔色は別に分かる程変わってはいませんでした。
でも私がそういうとあからさまに動揺するりょー坊、非常にお姉さん好みの反応で可愛いw
「・・・暑いから」
「あーこたつ熱かった?私もなんか汗かいた」さり気なくスカート直しながらこたつ脱出。
「ちょっと早いけどシャワー浴びてくんねー。
こたつ、熱かったら下げといて?」そういって洗面所に移動。
うちはユニットバスで、洗面所が狭い割にお風呂は結構広めです。
ちゃちゃっと服を脱ぎます。
下着いじられるかな、とちょっと思いました。
別にそれくらいいいかとは思うんですが、さすがに濡れた直後の下着を抑えられるのは恥ずかしいので、ちょっと下の今朝の下着と入れ替えてかごの中のタオルの下に隠します。
下の下着も、それはそれで色々と恥ずかしいのですが(汗

で、シャワーを浴び始めて、汗を流したり、微妙な部分を洗ったり。
結構エロ気分になっていたのでシャワーオナの誘惑に若干負けそうになりましたが、流石に従弟がいる間はやめておきましたw 

そうする間に、急に浴室のドアにノックが。
・・・りょー坊?
「・・・おしっこしてもいい?」

ナニ━━(゚Д゚;)━━ツ!そ、そうきたか。

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