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サークルの友達と旅行に行ったときに王様ゲームで盛り上がった

何年も前のことですが、大学時代のサークルの友達と旅行に行ったときに王様ゲームやりました。
友達といっても、メンバーはカップルが2組と夫婦が1組(私たち)の計6人。要するにサークル内でくっついた3組。
みんな気心は知れてるし、相手がいるので無茶苦茶なことにはならないだろうと軽いノリで始まりました。
最初はイッキや過去の恋愛談だったのが、男が王様になるたびにエッチなものが多くなっていきました。
ほっぺにチュウ、服を一枚脱ぐ、氷の口移しなどなど。
服を脱ぐ命令については、私たちが駄々をこねて、彼氏が身代わりになってよいことにしてもらいました。
3組とも彼氏が身代わりになりましたので、男たちはあっという間にパンツ一枚になり、
1時間くらい経ったころ、男Aがパンツを脱がなきゃいけないことになりました。
後ろを向いて脱いだので、友達のお尻を見るという貴重な経験をしました。残念ながら前は脱いだパンツで隠しているので見えませんでしたw
さて、ここで困ったのが女Aです。もう彼氏に守ってもらうことはできません。
次に脱がされることになったのはうちの夫でした。夫も後ろを向き、パンツを下ろしてお尻を披露していました。
この時点で男Aは裸、女Aは浴衣・帯なし、男Bはパンツ、女Bは浴衣・帯有り、夫は裸、私は浴衣・帯有り。
次の王様は男Aでした。男Aの命令は「男は全員全裸」。またしても男友達のお尻を見ることになりました。
その次が男Bの王様で、命令は「2番が5番が万歳している姿を写メで撮る」。
2番は男A、5番は夫でした。万歳してるので夫のモノがみんなに見られてしまいました。
ここからしばらく脱ぎ命令がなくなりました。やっぱりみんな自分の彼女の裸は見せたくないのかと思っていると、女Bが王様になり、「1番が服を全部脱ぐ!すでに脱いでたら自分の股間をみんなに触ってもらう」と爆弾命令。
私と女Aは、脱ぎ命令がなくなってほっとしていたのでびっくり!女Bをみるといつのまにかベロベロに酔っ払ってました。
問題の1番ですが、このときは男Aでした。脱がなくてよかったものの男友達のモノを触るというこれまた貴重な経験をしました。
さて、女Bの命令で場の雰囲気は盛り上がり、次の男Aからの命令は「5番が1番のお尻をさわる」という触り系へ。
5番は男B、1番は私でした。私はあせって夫を見ましたが夫はしょうがないねって顔で苦笑い。
私もしょうがないのであきらめました。中腰になって男Bに浴衣の上からサワサワされてしまいました。
次、私が王様。どうしよっか迷ったけど、お尻を触られた仕返しをしたいなと思い、「3番は浴衣を着たままでいいから下着を取る。すでに裸なら2番に股間にデコピンされる」と命令。
そしたら3番は女Aでした。ここで場はものすごい盛り上がったけど女Aにはブーブー文句を言われてしまいました。
でも命令ですので女Aは後ろを向いてブラとパンツを脱ぎました。エライ!すでに帯なしですので浴衣の前をしっかり手で握っていました。
さて、次は夫が王様に。夫は「4番が1番の胸を揉む」で4番は男B、1番は女Bでした。
男Bは女Bの後ろに回りこみ胸を揉み始めたのですが、女Bは酔っ払ってますので普通にあえぎ声出してましたw
次は男Aが王様。命令は「2番が4番のお尻にキス」で、これは2番が女Bで4番が夫。
夫、うつぶせに寝っころがると、女Bにお尻にキスされてました。
で、次は女Aが王様。今度は女Aがさっきの仕返しにとばかり、「5番は胸を見せる。すでに見せてたら自分で自分のものをいじる」と命令。
5番は女Bでした。女Bは浴衣の中に手を突っ込んでブラを取り、浴衣の前をはだけさせました。
ブラは着けたままだと思い込んでた私はびっくり!女Bの胸に夫と男Aは大喜びでした。
次は男Bが王様。男Bは「1番は胸を見せる。すでに見せてたら自分の股間を相手に触ってもらう」と私たちを狙い撃ちしてきました。
しかし、1番は夫。胸を見せなくてすんだけど、公開手コキは恥ずかしかったですw
次の王様は酔っ払い女B。で、命令が「後ろを向いたままでいいから浴衣を脱ぐ!すでに脱いでたら尻文字」
慌てる女A。下着はすでに脱いでるので。
みんなが「何番?!何番?!」と騒ぎ立てると女B「んー、5番!!」5番は女Aでした。
大歓声の中、女Aは恥ずかしそうに壁際に立ち、浴衣を脱ぎ始め、お尻のあたりで手を放しました。ストンと浴衣が落ちてお尻が露に。
夫を見るとなんとも嬉しそう。ちょっとした嫉妬心が芽生えました。女Aはそのまま用意された布団にもぐりこみました。

清純派美少女を凌辱できるチャンス

私は32才の独身男です。
ある地方都市で小さな学習塾をやってます。
私一人が英語と数学だけを教えるまったくの個人塾で、生徒は中・高校生の男女あわせて8人しかいません。
さいわい私の親がちょっとした資産家なので、生活に困ることはなく、まあ気楽にやっています。
実は生徒の中に、とてもかわいいというか美形の女の子が一人いまして、ここ一年半ほどずっと、私の趣味の手鏡や逆さ撮りの餌食にしています。
それがエスカレートしてしまい、夏休みにはちょっと特殊な逆さ撮りで、スゴイ映像をゲットしました。
今後どうしようかと思案中のこともあり、下手な文ですが読んでいただければと思います。

彼女は高校1年生で、名前を○○○雅美といいます。
誕生日が3月末なのでまだ15才です。
そのままテレビCMにでられるくらい整った顔立ちで、本当に「美少女」ということばがピッタリです。
国仲涼子によく似ていますが、はっきり言って間違いなく彼女より美人です。
すらっとした腕や脚、ウエストもギュッとしまって全体的にはスレンダーな印象ですが、胸やお尻はなかなかのモノ。
最近の15才は発育がよくて、あなどれません。
そんな体つきに似合わず、雰囲気は「清楚」そのものです。
ルーズソックスなど決してはかず、髪も黒いままです。
学校(けっこうレベルの高い女子高校)の制服もいつもきちんと着ています。
最近はめっきり少なくなった「まじめ」で「育ちのよい」清純派タイプで、性格もとても素直です。
ただ、素直すぎて「疑う」「あやしむ」ということがほとんどありません。
馬鹿ではなく世間知らずというか、たとえば、私がミエミエのつまらない嘘をついてもすぐ真に受けてしまうようなところがあるのです。
私は雅美のこの性格を利用して、彼女が中3のときから勉強中に手鏡をしてきました。
今はビデオカメラでの逆さ撮りにきりかえて、いろいろとやってます。
塾での勉強中にどうして手鏡や逆さ撮りができるのかと思うでしょうが、そのポイントは、言葉ひとつで簡単に騙されてくれる彼女の性格にあります。
どういうことかといいますと・・・
塾の授業日は火・金曜日の夕方と決まっているのですが、雅美は中学のときから放課後に吹奏楽部の練習があるため、日曜日に個人授業ということにしています。
二人きりなので他人の目をいっさい気にする必要がありません。
週1回なので、午前10時から午後3時頃までの集中特訓。
二人きりなんて親が心配しそうですが、希望の高校へ合格させてやった「実績」で、どうやら信頼されているようです。
気持ちをひきしめるという理由で、日曜日でも制服で来させます。
Gパンなどでは手鏡ができませんから。
ただ問題なのは、塾でのシチュエーションには当然ながら立っている(しかも立ち止まっている)状況がありません。
手鏡するには、無理にでも立ち止まっている状況をつくらなければならないのですが、こういうとき彼女の性格が好都合なのです。
雅美は数学が少々苦手だったので、難しい問題をやらせてできないと「罰」と称して立たせるのです。
そして立ったままひきつづき問題を解かせます。
他人から見ればとても不自然な罰ですが、雅美は少しも疑いません。
当然前かがみの姿勢になるので、お尻が後ろに突き出され、両脚がやや内股気味に開きます。
私はまわりをゆっくりと歩きながら、真後ろですばやく手鏡を差し入れ、美少女のスカートの中を覗くのです。
今まで一度も気づかれたことはありません。
中3のときはいつもブルマーでしたが、高校生になってからはどういう訳かピッタリとブルマーをはかなくなり、うれしいことに毎週確実に生パンを見ることができました。
手鏡に最初に真っ白なパンティがいきなり映ったときは、驚きと興奮にふるえてしまいました。
それに、うれしいオマケがひとつ。
中学の制服はブレザーでしたが、高校の制服はセーラー服で、しかもV襟の「胸当て」がありません。
本屋などでこの高校の生徒をよく見かけますが、ちょっと前かがみになるだけでブラジャーが見えてしまうのです。
かがむ角度が深ければ、おなかの方まで丸見えになってしまいます。
雅美も「罰」で前かがみになると、淡い色のキャミソールや白いブラジャーが丸見えでした。
手鏡にはそのキャミソールのすそと白無地のパンティが・・・これはもう、やめられません。
しばらく続けてきましたが、やはり手鏡では物足りないので、ビデオでの逆さ撮りにきりかえました。
6月から夏服になり、布地の薄い夏スカートは中が明るく、ビデオカメラにはいい条件です。
ただ、足元にカメラをセットする必要がありました。
そのため、勉強の場所を教室として使っている部屋から私の事務室に変え、雅美用の机も持ち込みます。
私は自分の大きな事務机にすわったまま、罰のときは私の机によんでノートを置かせ、立ったまま問題を解かせることにしました。
ほかの生徒のプリントチェックと雅美の授業が同時にできる、という設定です。
立たせる場所は、私の真正面。
そこには小さな段ボール箱が置いてあるのですが、気にせずそれをまたぐように立たせるのです。
箱には高感度CCDカメラが真上に向けて仕込んであり、こちらのリモコン操作で、美少女の無防備なスカートの中をバッチリ盗撮してくれるというわけです。
足元の箱をわざわざまたいで立てというのは、とても不自然な指示ですが、雅美はそういうことを絶対に疑ったりあやしんだりはしないのです。
自分の足元にそんな仕掛けがあるなんて考えもせずに、素直にまたいでしまうのです。
スカートの中を覗かれるなんて思ってもみないのでしょう。
期待通りの映像を、毎週実に簡単に盗撮させてくれました。
思った通り、部屋に差し込む太陽光と薄い布地のおかげで、夏スカートの中はかなり明るく、高感度カメラの画質も最高です。
両脚の間、真下からの逆さ撮りなので、美少女の恥ずかしい下半身が、前から後ろまで隠しようもなくすべて丸撮りです。
お尻の形がバッチリの後ろの曲線、二重底の部分に刻まれる意味深な縦じわ、前上の小さなリボン、ところどころの細かい刺繍模様まで、完璧です。
雅美のパンティはほとんどが白の無地、たまにストライプや淡い色物、グレーの無地といったところです。
形はほとんどが普通のショーツで材質も普通の木綿ばかり。
妙なケバさもガキっぽさもなく、まじめな高校生らしいパンティばかりです。
ただどれも布地がけっこう薄く、特に白系のときには二重底でない下腹部のあたりがなにやらうっすらと透けて見えるような感じです。
また、グレーのときはくい込みやしわが白のときよりクッキリして、これもまたいいものです。
前かがみに疲れると、ときどき体を起こして腰を伸ばし、また元の姿勢になります。
それをくり返していると、パンティのお尻の方がずれるようによれて、少しずつお尻の谷間に挟まっていきます。
やがてTバックのようになり、恥ずかしいハミケツ状態になってしまいます。
雅美がスカートの上からそっとくい込みを直すところも、真下からしっかり撮らせてもらいました。
それにしても、こうしてみると、スカートの中が薄地のパンティ1枚だけというのは本当に無防備なものだとわかります。
中学生がブルマーをはくのも、安心の度合いが大違いだからでしょう。
一方、セーラー服のV襟の中は、盗撮は無理ですが覗き放題です。
毎週正面から15才のみずみずしい胸元をたっぷり堪能しました。
夏服の中はブラジャーだけでキャミソールは着ていません。
豊かなピチピチのふくらみを2つのカップが重そうに支えています。
かわいい顔からは想像しにくい発育ぶりです。
ブラはやはり白が多いのですが、カップの形やレースの刺繍、肩紐のつきかたなどはいろいろで、楽しませてくれます。
ある程度予想はしていましたが、それにしてもこんなに楽勝とは・・・テープの取り替えも、雅美にきちんと声をかけて箱を持ち出し、何か探すふりをしながらテープを入れ替えてまた足元にもどすだけ。
何回されてもあやしんだりせず、またぎ直してくれるのです。
あまりにも無警戒・無防備で、かわいそうなくらいです。
こうして盗撮開始から1ヶ月半ほどがすぎ、撮りためたテープが15本、おいしいところだけダビング編集してVHS120分テープ2本になりました。
でも、欲求はさらにエスカレートし、もっとスゴイ映像が欲しくなりました。
具体的にいうと、もっと脚を開かせて撮れないだろうか。
つまり、いわゆる「大股開き」をさせた状態での逆さ撮りです。
普通に考えれば難しいのですが、餌食が雅美なら可能かもしれません。
私はさっそく計画を練りました。
そして、真の目的をさとられずに大開脚させる方法を考えだし、そのための準備もバッチリ整えたのです。
夏休みに入ってすぐに実行したのですが、だいぶ長くなったので、結果報告は次回にさせてください。
私の目の前の壁には、雅美の通う私立女子高校の生徒募集のポスターが貼ってあります。
ポスターの中では何と雅美が、モデル立ちでかわいらしく微笑んでいます。
例年この学校は専門のモデルを使っていたはずですが、今年は雅美を起用したのです。
先日彼女の母親がこのポスターを持ってきたときは、私もびっくりしましたが、よく考えれば十分ありえることです。
そのくらいかわいい、目立つ美少女なのです。
彼女の逆さ撮りビデオとポスターの笑顔を一緒に見ると、とても興奮します。
何度もオカズにしてしまいました。
さて夏休みになり、雅美は毎日午前中は吹奏楽部の練習で登校し、午後塾に来ることになりました。
計画実行のその日は勉強をさっさと切り上げて、いよいよ作戦開始です。
「ちょっと頼みたいことがあるんだけど・・・」
私はドキドキしながら、次のように話を進めました。
私の友人が大学で生理学の研究者をしている。
筋肉の緊張と体を流れる電流の関係について研究中で、サンプルとなるデータを集めている。
ただ、10代の女子の協力者がいなくてデータがとれずにこまっているらしい。
塾をやっている自分に依頼が来たんだが、協力してくれないか、などときわめて紳士的に説明しました。
もちろん全部つくり話です。
「はあ・・私で参考になるならいいですけど・・・何をすればいいんですか」
「たいしたことじゃないんだ。できれば、今日これからどうかな。」
「え、今からですか・・・はい、いいですよ」
思った通り簡単に罠にかかった餌食を、隣の部屋につれだします。
あらかじめ大道具・小道具を持ち込んで、準備をしておいたのです。
部屋の中央に、私のつくった「実験機具」が置かれています。
基本的には子供用の鉄棒(玩具店で売られている室内サイズのもの)なのですが、横バーの2カ所に肩幅の間隔で薄く小さな金属板がはり付けてあり、そこからのびたコードがダミーの電流計とパソコンにそれらしくつないであります。
普通の人が見れば笑ってしまうようなものですが、雅美を信じ込ませるには十分でした。
小道具としては、メジャーとアイマスク。
準備はこれだけです。
「何か、スゴイ・・・この格好でだいじょうぶなんですか」
「ぜんぜんだいじょうぶ。鉄棒をやるわけじゃないから、制服のままでいいよ」
さあ、「実験」の開始です。
横バーの金属板を両手で握ったまま、そこから体操選手のように両脚を開いて腰を落としながら、歩幅を限界まで広げさせるのです。
これにはさすがに雅美もとまどったようでした。
先生、これってどういう実験なんですか」
横バーを握ったまま、めずらしく雅美が疑問を示したので、私は少し緊張しました。
「僕もよくわからないんだけど・・・両脚に力が入って腿の内側の筋肉が緊張したときに、手のひらに流れる電流を測定するらしいよ」
「手のひらの電流・・・ふうん、そんなことがあるんですか・・・自分じゃわからないですよね」
人のよい雅美は、私のとっさのでまかせにも素直に納得し、いわれた通りの姿勢をとってくれます。
両脚を左右に開きながら、徐々に腰の位置を下げていきます。
「こうかな・・・こんな感じでいいですか」
「そうそう、うまいよ、そんな感じ」
15才の身体は思った以上に柔らかく、かなりの歩幅になりました。
セーラー服のスカートからきれいな両脚がすらっと左右に伸び、しかも限界まで開かれています。
「もう無理・・ここまでが限界です・・・うわ、危ない」
「ちゃんとつかまってて。OK、十分だよ。ちょっとそのまま我慢しててね」
メジャーをだして限界の歩幅を測り、電流計を見てパソコンにそれらしく打ち込んでみせます。雅美は何も疑っていないようです。
さあ、ここからが本番です。
今度はアイマスクをして同じ事をさせるのです。
視覚がないときの電流変化を測定するのだと説明すると、美少女はやはり何も疑わず素直にアイマスクをしてくれます。
そしてふたたび鉄棒に向かい、両脚を大きく開いていきます。
何という無防備さでしょう。
ここで隠していたCCDカメラの登場です。
今度は3分くらいその姿勢を保つようにいいました。
その間は何をしてもわからないはずですが、念のため背後にしゃがみ込み、スカートの中にカメラを差し入れ、レンズを真上に向けたのでした。

塾の合宿で一番かわいかった人いきなり襲いかかった

友達がいってた話(4年前)。
当時中3の頃学校でその友達Kがみんなが体育をやってるときにさぼって、
教室に行ってそこにクラスで一番かわいかった人の鞄を探りなんとナプキンがあったらしい
それで何故かKは教室でオナニっていたらしく、そこに女子1名が来て見られたらしい。
んで「何やってるの!?」っていわれたらしくそれでいきなり襲いかかってスカートとか脱がして無理矢理やったらしい・・
女子が最初嫌がっていたのに途中積極的に女子が「やっていいよ」と言ったらしい。
それ以降は教えてもらえなかった・・ネタかもしれんけど・・・

買ったおもちゃでオナニー

私は陸上部に入っているってのもあって、毎晩2~3時間くらい走りに行きます。
地域一帯をぐるっと一周するコースでいつも走っているのですが、昔から気になっているものがあります。
それは……エッチな自動販売機……。昔からすごい気になっていました。
何回か買ってみようと思って見に行くのですが、怖くなってすぐ離れてしまいます。
売っているものはぱっと見た感じだとエロ本とDVD……あとおもちゃです。
私が欲しいのはおもちゃです。
通販で買かおうかな?とも思ったのですが、実家暮らしなので勇気がありませんでした。

……そして、昨日。
私はいつも通り家を出て走り、その自動販売機の所へ行きました。
何回か自動販売機の前を行ったり来たりして、辺りに誰も居ないのを確認しました。
意を決して自販機の前に行きすぐにお札を入れてスイッチを押しました。
ウィーンと音を立てて自販機が動き出します。出てくる間までの間私の心臓ははち切れそうでした。
ガコンって音立ててで出来たおもちゃを取ると私はすぐにそこを出ました!
出たとき、男の人とすれ違って……私、どうしていいかわからなくて、ひたすらダッシュしてその場を離れました。だって、手にはおもちゃの箱をもってたんだから……死ぬほど恥ずかしかったです。

でも、大変だったのはこの後でした。
どうやって家に持ってはいるか……。
服の中に隠すのも考えましたが Tシャツ一枚なのでもろに箱の形が浮き出ます。
私は仕方なく軒下においておき両親が寝てから取りに行きました。
早く使ってみたくて仕方ない衝動に押されながら両親の寝るのを待っておもちゃを取りに行き、自分の部屋へ持っていき、やっとそこで安心できました。
さっそく開けてみると……。
私が買ったのは絶・悦・快 愛の5セットってやつで、中にはローターが一つスティックローターが一つ、ディルトが一つバイブが一つとローションが入ってました。
もう、どきどきしっぱなしで、どれから使ってみようか迷いに迷って初めはローターから使うことにしました。
ダイヤルを回してスイッチを入れると卵型のローターがブーンと音を立ててすごい勢いで震えます。
既に濡らしてしまってた私は、クリにそっとローターを当てました……。
言葉では表現しにくいのですが、すっごい気持ちよくてクリがすごいじんじんして、たぶん10秒もかからずにイっちゃったと思います。
その後私は朝方までイキまくって楽しんでいました。
スティックローターをマンコに入れながらローターでクリをいぢめると何回でも行っちゃいます。
バイブとローションとディルトはまだ使ってませんが、使ったらまた報告したいと思います。

では、体験談(?)も書き終わったので今から走りに言ってきます(笑)

お兄ちゃんと一緒にコタツの中に入り、私のマ○コを触らせるのが習慣になっている時期がありました

むか~しむか~し。
小学校2~3年の頃だったと思います・・。
何がきっかけだったのかもう忘れてしまいましたが、両親が留守のときを狙って、
お兄ちゃんと一緒にコタツの中に入り、私のマ○コを触らせるのが習慣になっている時期がありました。
コタツの中の狭い空間、赤い光、その光の落とす影、お兄ちゃんの視線・・。

私自身、なんだかイケナイ事をしている感覚があって、
(はっきりHだ!とはわかってなかったから濡れたりとかはなかったけど)おもしろかった記憶があります。
ちなみにその頃お兄ちゃんは小学校6年生ぐらいだったのかな・・?
その後の進展はありませんでした。
今ではお互いの裸を見せても何とも思わなくなっちゃってますケドねw

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