【告白】エロい話・Hな話の体験談

中３年の頃３Pしました。懐かしいです。(今２４歳）
しかも男２人ではなく、女２人で!!なんか２人が俺の事すきだったらしくて。
フェラがかなり気持ちよかった。あと合体するとき｢ほら!!手を前について!!｣とか言って
１人ずつピストンしてたら１人やってたらもう１人は早く早くていってくるから楽しかったよ。
それなりに顔可愛かったし胸もあったしサイコーだったヨ!!

公園のトイレで大をしていると…
『漏れちゃう漏れちゃう。。』
『よかった、間に合った!!!!』
『がんばって、もう少しだからw』
バタバタと若い女の子二人の声。

『コンコン』
ノックの音
オレは終わってズボンを上げようとしていたが、コンコンと無情にノックを返す。
『あ～どうしよぅ～、あ～～』
学校でしてくれば良かったのに～友達。
『すいません、まだ出ませんか？』
またノック
『…』　
少しいじわる。
おもらしスレも見ている俺には、たまらない状況。
このトイレは大1男用２の共同トイレ。
きれいに整備されてる公園なので、女の人もちょくちょく使ってる。
オレの中　　(辛そうだから、変わってやろうかなぁ…)
　　　　　　　(ちん〇丸出しで見せつけようかなぁ…)
　　　　　　　(おっもらし!!おっもらし!!)
その時、友達がコッチの想像を超えることを言い出した。
『見張ってるから、こっちですれば。』
男用の便器をすすめる友達。
『ん～マジィ～』
『もらすよりいいじゃん』
冷静です。
郊外の女子高と女子大の近くで、駅に向かうメインの道の反対方向なので、人通りも少ない。
ん～マジィ、誰も来ないよね、ホントにぃとか言いつつ…
『見張っててね。』
シャ－と勢い良い音が聞こえる。
見たい!!
ドアの下の隙間から覗くと白い尻がらおしっこの筋…
だいぶ溜まってたみたいでなかなか終わらない。
『紙～紙～』と紙を用意するのも忘れるくらい焦ってた。
『ちょっと待って、ガサゴソ…』
オレの中　(今、出ると…ミエルハズ…ダケド…)
結局、ドアの隙間から拭き取る一部始終を見てました。
出られなかった…前に回りこんで覗きこむ事は出来ないし…
キャーと騒がれて、この至福の時が終わるのがこわかった。
でもね…二人の靴と靴下の種類を覚えて二分後に外に出て追跡。
捨てていったティシュを拾うのも忘れずに。
いました、いましたバス停に。
(どんな子だろう…)ヤンキ－風だったらやだなぁ。
少しづつ近づく。
『あぁ～いったばっかりィィ～』
『ゴメン』
『まぁ、しかたないかｗ』　
トイレで時間取られて乗り遅れたみたい。
気にしないフリをして時刻表をのぞき込みながら、わざとらしく…
『マぁジィ～～あと、45分かょ～～ｗ』と言いながら、二人の顔を見る。
(かわいい!!!!)一人は和希沙也。
もう一人は室井佑月ｗ
(おしっこしたのどっちだ…？)
靴を見る…和希ちゃんがしてたのね。
黒いローファーには、跳ね返りのシミが点々とｗ
『クスっｗ』
笑い声。
そこで、はじめて気付いたように話しかける。
『バスこないね。』
『学校サボり？』
お昼近くの時間で、まわりに同じ学校の子がいなかったので、聞いてみた。
『今日まで試験だったんですよ～ｗ』と和希。
(普段だとこんな声なんだぁ)
そりゃお疲れさん。
『やっと終わったねｗ』二人の話は止まりません。
相槌を打ちながら、考えが思いついた。
『テストの打ち上げでもするか。飯ぐらいおごってやるしｗ』
試験終わりの開放感からか、おごりが効いたのかすんなり成功。
話を聞くと、二人は高二、帰る方向が同じこともありいつもいっしょに行動してる。
かなり仲良い様子。
バスも来ないし家に帰って車を出すことに。
『なに食べたい？なんでもおごるよ。』
『なんでもいいってｗｗなんにする。』
食い付いて来た。
『ケンタッキーフライドチキンが食いたいｗｗ』
スイマセン、ウチの住んでる近くにケンタ無いんですけど…
ドライブがてら隣町のケンタを目指します。
後ろのシートに二人を乗せたのだけど…パンツ＆ふともも丸見え＆丸だし。
女子高だし普段は股とか気にしないんだよなぁ。
(さっき和希ちゃんのおしっこを覗き見たんだよなぁ)
なんか現実感無く車を走らせる。
車に積んでいるＣＤの話題などで盛り上がりケンタへ到着。
『実は、ケンタってお店に来て食べるのはじめてなんだよねｗ』
室井さん衝撃の告白。　
『チキンシバクぞ!!!!!』　
変なテンションｗ
釣られて俺も　『好きなだけ食えぇ～～』　
ええ、食べましたよ。
『あぁ～お腹いっぱい』　

先生とは大学２年の時に仲良くなって
実習の後とか自分含めた４人(学生)＋先生でしょっちゅう雑談とかしてる仲でした
その学生４人ってのが女２、男２のグループで
簡単に言うとカップル同士だったんだけどある理由で今年の夏に喧嘩して自分だけ単独行動を取るようになった

後期の授業からお昼ご飯１人で食べたり基本的な行動は全部一人
他の３人は実習のグループも一緒で自分は別グループ

学年でA,B,Cってグループがあってそれぞれやる実習が違うわけで
そのうちの１つの実習の担当に仲が良い先生がいる感じね
先生は普段仲良かったのに自分だけ単独行動取ってるのが気になったらしく
自分のグループが先生が担当の実習になった時に俺に相談したいことあるんじゃないの？って言われた
別に先生に喧嘩したことぐらいは言おうかなーっと思って
また今度話すねって言ってたんだけど
こないだ実習の帰り際にこの後お前に時間があるなら話したいんだけどって言われて話をすることに

大学の中の人気がないとこに連れて行かれ(たぶんボッチになってた自分に気を使ってくれた)
喧嘩した理由、自分の気持ちをぶっちゃける→自分号泣

自分が泣いてたらいつもは学生と一緒にふざけて話したりあんまりやる気とかない先生が
急に親身になって相談聞いてくれた
先生からみてお前たちは誰が見ても仲良しグループだったとか
お似合いだったとか
先生も普段プライベートなことは学生に一切言わない人なのに
色々話してくれたりしてくれてたんだけど
なぜか急にあたしの顔のことを褒めてきた

お前は実際可愛いからなとか言ってきたり
泣いてるあたしの頭をポンポンしてきたり
あれ？って思ったｗ
先生の気持ちはわかんないけど
あたしは200％そんな気はないｗ

まぁ、でもあんまりそのことには触れずに先生となぜか恋愛トークに
先生の過去の恋愛話とか
あたしの恋愛話とか
ちなみに先生は既婚者です

あたしは不倫相手だった経験があって散々な目にあったから
既婚者である先生の前で二度とそんなことはしないって断言したんだけど
先生は奥さんいてもこの先恋愛すると思うとか言い出す始末

まぁそんな事話してるうちに夜の８時くらいになったからそろそろ帰るねーって言ったら
車で送って行くよと言われ送ってもらうことに
他の学生に見られるやばいから大学の近くの裏道で待ち合わせして乗っけてもらった
車の中ではくだらない話をしつつ
あたしの地元付近に到着したのに何故か車を止め再び会話を続ける先生
車を止めてまた１時間くらい話してトイレ行きたいからコンビニ行くって言い出して帰ってきたら
駐車場でまた話しだす先生。

そこで何かあったら何でも話聞くよって言われて連絡先交換
それで家の近くまで送ってもらってその日は終了
一応今日はありがとうございましたってメール送って
返信はまた明日大学でみたいなメール

次の日普通に先生と実習中にも会話して
実習後はあたし、男友達、先生の３人で男友達の恋愛相談を聞いて
夜に先生から電話してもいい？ってメールが届く
いいよーって言って電話

あたしが喧嘩した学生３人と話したよって言ってて
その３人があたしのことどう思ってるかとか聞いてくれたらしい
先生はあたしとその３人が前みたいに仲良くしてほしいみたいでお互いに仲直りしたいって
気持ちがあるならその機会を作ってあげたいって言ってた

結局４時間くらい電話したんだけど
あたしのクズ人生を笑いながら聞いてくれる先生
そしていつの間にかあたしの名前を呼び捨てにしてる先生

電話でもやっぱりお前は可愛いとか言ってきたり
お前のことは特別扱いしてるとか言ってくる
でも学生は恋愛対象としては見れないとも言ってくる
なんとなくわかってるんだけどね

先生の携帯の充電が切れそうだったから電話終わりにして
話聞いてくれてありがとーってメールしたらしばらくしてニコニコした顔の絵文字１つだけのメール来て
絵文字だけかい！って送ったら絵文字だけだけどすごい気持ちこもってるよって言われた
伝わらなかったよって言うと
いつでもいっぱい気持ちこめて見守ってるから頑張んなって言われた
これが一昨日の話で昨日も普通にメールしてた

先生との話はこれ以上ないけど
先生からDVD借りててあたしも先生の車にハンカチ忘れちゃってそれをお互い返さなきゃって感じかな
既婚者はとは付き合わないってもう決めたんだ
ちなみに一夜限りってのは経験なし

初体験は中２
相手は２つ上で付き合って３ヶ月とかだったかな？

当時はセクロスなんて全く考えてなかった
14歳だったしねｗ
初キスもその人でディープキスもその時伝授されたｗ

んで家に遊びに行った時に半ば無理矢理やられて
あまりの痛さに号泣
それ以降気まずくなって一方的に別れを切り出したんだけど
納得できなかったのか携帯と家に１日50回以上の電話がかかってくるようにｗ

50回以上も電話がかかってくるからさすがに親も心配して警察に連絡する？って聞かれたけど
ストーカー紛いの行動は徐々にエスカレートしていったｗ
最寄り駅で何回も待ち伏せされたり
住所教えてないのに家に手紙届いたりｗ
いつしかそーゆーのはなくなったけどｗ

中３から高３までは普通に恋愛したり勉強したり遊んだりしてたんだけど
同じ学年の人に一目惚れして
女友達に協力してもらって連絡先を聞いてもらうことに
協力してもらったおかげでその人とメールできるようになったんだけど
それと同時に何故かクラスの女子からハブられるようになった

一緒にお弁当食べてるのに死ねよって言われたり思いっきり机離されたりシカトされたり
シカトされてたのはなぜかわかんなかったけど人から
女友達(以下ゴリ)はあたしにメアド教えたけど自分もメールしたり遊びに行ったりしててその男のことが気にいってたらしいってのを聞いた
そんで結局その男とあたしは付き合えるようになったんだけど
ゴリの僻みはすごく卒業しても仲直りすることはなかったｗ

高校卒業してあたしは浪人
１年経ってめでたく女子大学生に
大学入っても特に彼氏はいなくて１人の女の子と仲良くなった(以下サイバイマン)

サイバイマンは言っちゃ悪いがすっごいブスで敢えて言うなら野球選手のゴジラ松井に激似
性格もすっごい悪い
けどなぜか彼氏はイケメンで今までに色んな男にブランド品を貢がせてた
今でも出会い系をやってたと思ってるｗ

それは、休み時間のことだった。
光子は級友に告げてトイレに立った。光子のクラスは２階にあったが、今回は事情があって１階に降りて北側トイレを使うことに決めたのだ。

バタン。扉を閉める。
ガチャッ。閂状の鍵をスライドさせて施錠すると、便器を跨いだ。

「ふー」

用を足し終えた光子は、安堵の息を漏らす。
トイレットペーパーを巻き取りおしりを拭こうとすると……

「ひゃあっ！」

ひやっ。
冷たい感触がおしりを撫でたのだ。びっくりして下を見ると、便器の下の方から赤い手と白い手が伸びて、おしりを撫でていた。

「ぎゃーっ！」

光子の悲鳴がトイレに響く。逃げようと立ち上がるが、パンツを引き上げる暇さえ与えず２本の腕が強弱をつけておしりを撫で回す。
丸みを帯び出したヒップを揉みしだかれ、光子は次第に頬が朱に染まる。

「もしもし、メリーさん？そう、いま君の後ろにいるよ。ククク、震えてるね……緊張してるのかい？」
「……っ！」
「大丈夫。何も痛いことはしないさ……ほら！」
「あぁっ、やあぁ！？」
「かわいいおしりだね。おっぱいも小ぶりだけど実に感度が良い……どちらも君に良く似合ってるよ」
「やあ、そんなこと……言わないで……ください」
「嫌なのかい？そんな事はないだろう。ここはこんなに濡れてるのに」
「んはあぁぁ！？だ、だめぇ！そ、そこはぁ！」
「イキそうかい？構わないよ。思い切りイってしまうといい」
「んあぁぁ！はぁぁぁ！やあぁ！イク！も、もうイっちゃう～～～～！！」



たまには後ろに立たれてみました。