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綾とのエッチな関係

こんにちわ優菜です。
今日は以前投稿した綾の性癖から後の話です。
あれから、綾と私は少し深い関係になっていました。
元々仲は良かったのですが、二人で遊ぶ事が多くなってました。
休みの日はほとんど一緒に居たと思います。
綾はやはりMっ気のある子で、私はSっ気がありました。
私自身当時はそんなに感じていませんでしたが思い返せばSっ気が強かったと思います。
そういう意味でも相性が良かったんです。
ある放課後、綾は私に言いました。
「今日の夜空いてる?」
特に用事も無かったので
「空いてるけど?」
と答えました。
「じゃあ、キモ試しに行かない?」
当時時期は9月の終わりか10月の始めだったので
「こんな時期に?」
と聞き返しました。
すると綾は
「いいじゃない。行こうよ」
と私の腕をつかんでねだる様にいいました。
私は断る理由もなかったので
「わかった」
と答えて
「場所は?」
と聞きました。
綾は
ニコニコと笑って
「○○ 団地」
と答えました。
○○団地は今は廃墟の市営団地跡です。
少し郊外にあって、周辺にはなにも無く団地の敷地内は雑草が生い茂っていてアスファルトの地面が見えないくらいです。
前にも綾と他数名の男女とキモ試しをしたことのある場所でした。
私は
「分かった。何時に行くの?」
と言いました。
「8時ぐらいなら大丈夫?」
「うん。でも私11時が門限だから」
すると、綾は
「大丈夫!そんなに遅くにはならないから!」
と元気よく言います。
私は
「じゃあ、8時に綾ん家でいい?」
「うん!懐中電灯だけは忘れないでね!」
と綾はすごい張り切った様子でした。
私は8時少し前に綾の家へ着きました。
この日は時期のわりに暖かくて私はデニムパンツにTシャツとパーカーに着替えて着てました。綾も同じような格好でスウェットのズボンにTシャツとパーカーでした。
私たちは自転車にまたがり早速○○団地へ
団地へ着くと後ろめたい気持ちがあったので自転車を物陰に隠して、工事用の柵を乗り越えて中へ入りました。
言うまでもなく辺りは真っ暗で既に懐中電灯が役にたっています。
「いつ来ても怖いよね」
と私が言いました。
「うんうん」
と綾は楽しそうです。
私たちは手を繋いでそびえ立つ五階建ての団地へと足を進めました。
団地の入り口は木の板で塞がれていたのですが、誰かが壊して入れるようになっていました。

片手で既に濡れていたアソコを触りながら…

こんにちわ優菜です。
今日は昨日投稿した綾との関係から後の話です。
私と綾は遊び半分(?)で彼氏彼女(?)の関係を続けていました。
付き合い始めて一ヶ月記念の日私たちは休日と言うこともあり、朝から一緒にデートしてました。
午前中はぶらぶらと散歩をして、色々な店が開く頃になると服や雑貨を見て回りました。二人ともバイトもしてなかったのでお金は無くウィンドウショッピングが中心です。
昼過ぎにマッ○によって午後の予定を立てました。
「とりあえずカラオケ?」
と私が切り出すと綾は
「そうだね」
と答えました。
マッ ○を出てカラオケに行って4時間ほど歌って、時刻は夕方の5時を過ぎてました。
ここまでは普段遊ぶ時と何も変わらないパターンです。
違ったのはここから先の話です。
この日は付き合ってから一ヶ月の記念日だったので前の晩に二人である約束をしました。
その約束を果すために私たちは手を繋いである場所へ向かいました。
目的の場所に向かう途中
「なんかドキドキするね」
と私は綾に言いました。
「うん」
と綾も少し緊張している様子です。
「大丈夫かな?」
「多分…」
いつもはきはきしている綾には珍しく弱気な言い方でした。
目的の場所はカラオケから歩いて10数分の所です。
二人とも目的地に近づくにつれ口数が少なくなってきました。
目的地も目の前になった時綾が
「本当にいい?」
と私に聞きました。
私は
「いいよ」
と微笑んで見せました。
綾は遠くの方を見て
「見えてきたね」
と言いました。
「うん」
目的のそれは遠くからでも十分確認できるぐらいネオンが輝いていました。
ラブホテル街─。
私も綾も初めてです。
どういう仕組みなのかは他の友達の話で想像ぐらいは出来ましたが、実際にホテル街に足を踏み入れると緊張でそんなこと思い出せもしませんでした。
本当にすごく緊張したんです。
ましてや女の子二人。周りの目も気になりました。
綾も同じ心境だったらしく、私たちは一番初めにあったホテルに急いで入りました。
自動ドアをくぐり受付らしい小さな窓がありました。
綾は無言で私の手を引いて、受付の前に立ち
「すみません」
とか細い声で言いました。
すると中から女の人の声が
「あら?女の子二人かい?」
と言いました。
本当に小さな窓で私たちからは中が見えません。
向こうからも見えていないと思ってたので私はドキッっとしました。
綾は
「はい」
と答えました。
すると女の人の声は
「後ろにパネルあるでしょ?」
と言いました。
私たちは同時に振り返りました。
部屋の写真がずらりと並んだパネル。
電気のついてる写真とついていない写真がありました。
「電気ついてるとこがあいてるからボタン押してその部屋へ、どうぞ」
と女の人の声が言って私たちは小さな窓に向き直りました。
綾は
「ありがとうございます」
と言って私の手を引きパネルに向かいました。
「これでいい?」
と綾は201と書かれた部屋を指差しました。
私は何も言えずにコクッと頷きました。
とにかく早くその場を離れたかったのです。
綾はパネルのボタンを押しました。
すると201と書かれた部屋の写真の電気は消えました。
私は?これだけ?と思いました。
綾は
「行こ」
と言ってエントランスの突き当たりにあったエレベーターの前へ行きました。
運よくエレベーターは1階に止まっていてすぐに乗れました。
エレベーターに乗りドアが閉まった瞬間私たちは同時にため息をついて
「緊張するね」
と同時に言いました。
そうそると何だか笑いがこみ上げてきて緊張も一気に解けて二人で笑いました。
エレベーターはすぐに二階へ着き降りてすぐ右手に部屋はありました。
ドアの前に立って
「ここでいいよね?」
と綾がいいました。
「201って書いてあるから大丈夫だと思う」
「よし」
と言って綾はドアを開けました。
中へ入るとドアの鍵がガチャっと閉まる音がしてまたドキッとしました。
靴を脱いで奥へ入るとまたしても二人して
「うわ~」
と声をそろえました。
初めてみるラブホテル。

綾のクリトリスにローターを当てたまま二人で一緒にイキました

こんにちわ優菜です。
今日は昨日投稿した綾との交際から後の話です。
綾と付き合い始めて時間が経てば経つほど、私達の関係は深くなっていきました。
二人でエッチな事を楽しむために一緒にバイトも始めました。
そのうちに綾と私は毎週ラブホテルへ行くようになっていました。
これからはラブホテルの話を中心にお話したいと思います。
私たちがはじめて行ったあのラブホテルが私たちの行きつけのラブホテルになっていました。他のラブホテルも何件か言ったのですが、いまいちな所が多くて、ひどい所は『同性はお断りしています』なんて断られたりしました。
私たちは決まって201号室を取りました。
開いていない時は同じタイプの他の部屋を取りました。
お風呂も一緒に入る様になって、ベットの中でも手だけでなく口を使ってお互いを気持ち良くするようになっていました。ホテルで購入したおもちゃにも手を出すようになっていました。
「綾。気持ちいい?」
と私は綾のアソコにバイブを出し入れしながら聞きました。
「気持ち………いい…」
と途切れ途切れに綾は答えます。
私たちはいつも通り日曜日にホテルへ来てました。
四つんばいになって高くお尻を突き出す綾。
刺さっているバイブはウィーンウィーンと音を立てて綾の中をかき混ぜてます。
「そ…んな……に強く…押し当……てないで」
と綾は喘ぎながら言います。
私はバイブの中側だけが動くようにしっかりとバイブを固定して持てっていました。
「まだだよ」
と私は綾に優しくいいました。
「ぅ、ん」
と消えそうな声で綾は答えます。
まだだよと言うのは、綾が自分で決めたルールです。
” 優菜がいいって言うまで逝かない”
と言うルール。
私も綾をいぢめるのが快感と言うよりは楽しいと言う感じで楽しんでました。
私はゆっくりとバイブを出したり入れたりします。
入るたびに
「あんっ」
と綾は声をあげていました。
徐々に激しく、そしてまたゆっくりと…。
私は自分がされて気持ちいい様に綾にしていました。
10分もしないうちに綾は
「あぁ!逝くっ!逝っちゃう!逝っちゃうぅぅ!」
と声をあげて逝ってしまいました。
ちなみに今までに私が『逝っていいよ』と言ったのは始めの一回だけです。それ以降は一回も言ったことはありません。
「逝っちゃったね」
と綾に私は微笑んで言いました。
崩れるように横たわった綾は
「ゴメンナサイ」
と息を切らしながら答えました。
ここからが私の番なのです。
私は綾からバイブを抜いて綾の頭元へ行き、綾の頬をなでて
「あっちで待ってるね」
と言って綾の頬にキスをしてソファへ行きました。
綾は全裸、私はバスローブを着ています。
私はバスローブを着たままソファへ座りました。
綾はヨタヨタと私の所へとやってきました。
「はいどうぞ」
と私は綾の愛液がたっぷりついたバイブを綾に差し出しました。
綾は
「はい」
と言ってそれを受け取ります。
これも綾が決めたルールです。

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