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同僚の女をクンニと指マンを同時にして責めた
Category : [告白]エロい体験談-職場・仕事
仕事柄平日休みなんだけども、同僚の女友達が住んでるところが
予定では6時間ぐらい停電になりかねなかったので
(結局はそんなことなかったみたいだけど)俺の部屋に来た。
他にも友達が来るはずだったんだけど電車が止まっていたりしたので、
結局二人きりで、酒飲みながらバカ映画のDVDを見たりした。
晩飯も食って、そろそろ帰るという頃になると
結構大きな余震が来て、女友達も途中までしか電車で帰れなくなってしまって、
もしかしたら復旧するかもしれないけど、翌日も休みなので結局うちに泊まることになった。
普段は制服なので分からないけど、私服だと
体のラインがよく分かる服を着ていて、結構巨乳でエロイ体をしてた。
寒いけどベッド以外に予備の布団はなく、節電をいわれてるこの時期に
暖房つけっぱなしで床に寝るわけにはいかないので、同じベッドで寝てたら
変な空気になった。軽く肩を抱いてみたら抵抗をしなかったので
尻や胸を触ってみた。女友達は微かに吐息をだしていたので
調子に乗って服の下に手を入れて、直接触ってるとオマンコが濡れてきた。
服を脱がせて、時間を掛けてクンニと指マンを同時にして責めると女友達はイッたようだった。
そこで俺もズボンを脱いで挿入した。
女友達は最初はアンアン言ってたけど、
途中で「ちゃんとゴムつけた?」と聞いてきたので
「無いからつけてない」と答えると、「生はダメだよ!」と、
もの凄い勢いで抵抗した。かなり本気の力で突き放されて
チンポが外れたけど、途中で止められないから押さえつけて入れようとしたら
女友達は「絶対だめ!」と言って、その代わりにチンポにしゃぶりついてきた。
ジュポジュポ凄い勢いでしゃぶってきて、すぐに射精してしまった。
それで俺も落ち着いたので、ひとまず寝た。
翌朝、女友達が起きた時に俺も起きた。
洗面所で顔を洗ってる女友達の尻にムラムラして、
後ろから立ちバックするみたいに腰を押しつけると
「朝っぱらから盛ってるの?!」と軽く切れ気味に言われたけど
顔を拭くとすぐ俺の足下にひざまづいて、自分からフェラしてきた。
今までされたフェラの中でも一番巧くて、のどの奥までくわえ込んで
上目遣いでしゃぶられるとゾクゾクして、すぐに射精した。
精液はすぐに洗面台に吐き出してたけど、ちゃんとお掃除フェラもしてくれた。
「積極的じゃん」と言うと
「出したら落ち着くでしょ。生で入れられたら困るし」と答えていた。
「じゃあゴムつけたら入れて良いよね」と言うと、
「昨日は勢いでしたけど、もうダメ」と言われた。
予定では6時間ぐらい停電になりかねなかったので
(結局はそんなことなかったみたいだけど)俺の部屋に来た。
他にも友達が来るはずだったんだけど電車が止まっていたりしたので、
結局二人きりで、酒飲みながらバカ映画のDVDを見たりした。
晩飯も食って、そろそろ帰るという頃になると
結構大きな余震が来て、女友達も途中までしか電車で帰れなくなってしまって、
もしかしたら復旧するかもしれないけど、翌日も休みなので結局うちに泊まることになった。
普段は制服なので分からないけど、私服だと
体のラインがよく分かる服を着ていて、結構巨乳でエロイ体をしてた。
寒いけどベッド以外に予備の布団はなく、節電をいわれてるこの時期に
暖房つけっぱなしで床に寝るわけにはいかないので、同じベッドで寝てたら
変な空気になった。軽く肩を抱いてみたら抵抗をしなかったので
尻や胸を触ってみた。女友達は微かに吐息をだしていたので
調子に乗って服の下に手を入れて、直接触ってるとオマンコが濡れてきた。
服を脱がせて、時間を掛けてクンニと指マンを同時にして責めると女友達はイッたようだった。
そこで俺もズボンを脱いで挿入した。
女友達は最初はアンアン言ってたけど、
途中で「ちゃんとゴムつけた?」と聞いてきたので
「無いからつけてない」と答えると、「生はダメだよ!」と、
もの凄い勢いで抵抗した。かなり本気の力で突き放されて
チンポが外れたけど、途中で止められないから押さえつけて入れようとしたら
女友達は「絶対だめ!」と言って、その代わりにチンポにしゃぶりついてきた。
ジュポジュポ凄い勢いでしゃぶってきて、すぐに射精してしまった。
それで俺も落ち着いたので、ひとまず寝た。
翌朝、女友達が起きた時に俺も起きた。
洗面所で顔を洗ってる女友達の尻にムラムラして、
後ろから立ちバックするみたいに腰を押しつけると
「朝っぱらから盛ってるの?!」と軽く切れ気味に言われたけど
顔を拭くとすぐ俺の足下にひざまづいて、自分からフェラしてきた。
今までされたフェラの中でも一番巧くて、のどの奥までくわえ込んで
上目遣いでしゃぶられるとゾクゾクして、すぐに射精した。
精液はすぐに洗面台に吐き出してたけど、ちゃんとお掃除フェラもしてくれた。
「積極的じゃん」と言うと
「出したら落ち着くでしょ。生で入れられたら困るし」と答えていた。
「じゃあゴムつけたら入れて良いよね」と言うと、
「昨日は勢いでしたけど、もうダメ」と言われた。
ある清掃員見た…教師と生徒がセックスするところを
Category : [告白]エロい体験談-職場・仕事
何年か前、俺は都内の某私立高校に清掃員として勤務していたことがある。その時目撃した出来事を書きたい。
その高校には校舎内の一番奥にトイレがあった。目立たない場所にあり、普段からあまり使われることはなかったが、それゆえ色々と悪用されることが多かった。
確か、梅雨時だったと思う。放課後、たまたま手が空いたので俺は問題のトイレに身を潜めていた。若い性欲を持て余したカップルがトイレの中でセックスしたり、可愛い女生徒がオナニーしたりする、といった噂を伝え聞いていたのだ。10分ほど隠れているとカチャッ、という音と共にドアが開き一人の女生徒が入ってきた。その女生徒は俺が隠れていた個室の隣に入いった。俺は掃除の際に使う台に乗って覗き込んでみた。
その高校には校舎内の一番奥にトイレがあった。目立たない場所にあり、普段からあまり使われることはなかったが、それゆえ色々と悪用されることが多かった。
確か、梅雨時だったと思う。放課後、たまたま手が空いたので俺は問題のトイレに身を潜めていた。若い性欲を持て余したカップルがトイレの中でセックスしたり、可愛い女生徒がオナニーしたりする、といった噂を伝え聞いていたのだ。10分ほど隠れているとカチャッ、という音と共にドアが開き一人の女生徒が入ってきた。その女生徒は俺が隠れていた個室の隣に入いった。俺は掃除の際に使う台に乗って覗き込んでみた。
清純派美少女を凌辱できるチャンス
Category : [告白]エロい体験談-職場・仕事
私は32才の独身男です。
ある地方都市で小さな学習塾をやってます。
私一人が英語と数学だけを教えるまったくの個人塾で、生徒は中・高校生の男女あわせて8人しかいません。
さいわい私の親がちょっとした資産家なので、生活に困ることはなく、まあ気楽にやっています。
実は生徒の中に、とてもかわいいというか美形の女の子が一人いまして、ここ一年半ほどずっと、私の趣味の手鏡や逆さ撮りの餌食にしています。
それがエスカレートしてしまい、夏休みにはちょっと特殊な逆さ撮りで、スゴイ映像をゲットしました。
今後どうしようかと思案中のこともあり、下手な文ですが読んでいただければと思います。
彼女は高校1年生で、名前を○○○雅美といいます。
誕生日が3月末なのでまだ15才です。
そのままテレビCMにでられるくらい整った顔立ちで、本当に「美少女」ということばがピッタリです。
国仲涼子によく似ていますが、はっきり言って間違いなく彼女より美人です。
すらっとした腕や脚、ウエストもギュッとしまって全体的にはスレンダーな印象ですが、胸やお尻はなかなかのモノ。
最近の15才は発育がよくて、あなどれません。
そんな体つきに似合わず、雰囲気は「清楚」そのものです。
ルーズソックスなど決してはかず、髪も黒いままです。
学校(けっこうレベルの高い女子高校)の制服もいつもきちんと着ています。
最近はめっきり少なくなった「まじめ」で「育ちのよい」清純派タイプで、性格もとても素直です。
ただ、素直すぎて「疑う」「あやしむ」ということがほとんどありません。
馬鹿ではなく世間知らずというか、たとえば、私がミエミエのつまらない嘘をついてもすぐ真に受けてしまうようなところがあるのです。
私は雅美のこの性格を利用して、彼女が中3のときから勉強中に手鏡をしてきました。
今はビデオカメラでの逆さ撮りにきりかえて、いろいろとやってます。
塾での勉強中にどうして手鏡や逆さ撮りができるのかと思うでしょうが、そのポイントは、言葉ひとつで簡単に騙されてくれる彼女の性格にあります。
どういうことかといいますと・・・
塾の授業日は火・金曜日の夕方と決まっているのですが、雅美は中学のときから放課後に吹奏楽部の練習があるため、日曜日に個人授業ということにしています。
二人きりなので他人の目をいっさい気にする必要がありません。
週1回なので、午前10時から午後3時頃までの集中特訓。
二人きりなんて親が心配しそうですが、希望の高校へ合格させてやった「実績」で、どうやら信頼されているようです。
気持ちをひきしめるという理由で、日曜日でも制服で来させます。
Gパンなどでは手鏡ができませんから。
ただ問題なのは、塾でのシチュエーションには当然ながら立っている(しかも立ち止まっている)状況がありません。
手鏡するには、無理にでも立ち止まっている状況をつくらなければならないのですが、こういうとき彼女の性格が好都合なのです。
雅美は数学が少々苦手だったので、難しい問題をやらせてできないと「罰」と称して立たせるのです。
そして立ったままひきつづき問題を解かせます。
他人から見ればとても不自然な罰ですが、雅美は少しも疑いません。
当然前かがみの姿勢になるので、お尻が後ろに突き出され、両脚がやや内股気味に開きます。
私はまわりをゆっくりと歩きながら、真後ろですばやく手鏡を差し入れ、美少女のスカートの中を覗くのです。
今まで一度も気づかれたことはありません。
中3のときはいつもブルマーでしたが、高校生になってからはどういう訳かピッタリとブルマーをはかなくなり、うれしいことに毎週確実に生パンを見ることができました。
手鏡に最初に真っ白なパンティがいきなり映ったときは、驚きと興奮にふるえてしまいました。
それに、うれしいオマケがひとつ。
中学の制服はブレザーでしたが、高校の制服はセーラー服で、しかもV襟の「胸当て」がありません。
本屋などでこの高校の生徒をよく見かけますが、ちょっと前かがみになるだけでブラジャーが見えてしまうのです。
かがむ角度が深ければ、おなかの方まで丸見えになってしまいます。
雅美も「罰」で前かがみになると、淡い色のキャミソールや白いブラジャーが丸見えでした。
手鏡にはそのキャミソールのすそと白無地のパンティが・・・これはもう、やめられません。
しばらく続けてきましたが、やはり手鏡では物足りないので、ビデオでの逆さ撮りにきりかえました。
6月から夏服になり、布地の薄い夏スカートは中が明るく、ビデオカメラにはいい条件です。
ただ、足元にカメラをセットする必要がありました。
そのため、勉強の場所を教室として使っている部屋から私の事務室に変え、雅美用の机も持ち込みます。
私は自分の大きな事務机にすわったまま、罰のときは私の机によんでノートを置かせ、立ったまま問題を解かせることにしました。
ほかの生徒のプリントチェックと雅美の授業が同時にできる、という設定です。
立たせる場所は、私の真正面。
そこには小さな段ボール箱が置いてあるのですが、気にせずそれをまたぐように立たせるのです。
箱には高感度CCDカメラが真上に向けて仕込んであり、こちらのリモコン操作で、美少女の無防備なスカートの中をバッチリ盗撮してくれるというわけです。
足元の箱をわざわざまたいで立てというのは、とても不自然な指示ですが、雅美はそういうことを絶対に疑ったりあやしんだりはしないのです。
自分の足元にそんな仕掛けがあるなんて考えもせずに、素直にまたいでしまうのです。
スカートの中を覗かれるなんて思ってもみないのでしょう。
期待通りの映像を、毎週実に簡単に盗撮させてくれました。
思った通り、部屋に差し込む太陽光と薄い布地のおかげで、夏スカートの中はかなり明るく、高感度カメラの画質も最高です。
両脚の間、真下からの逆さ撮りなので、美少女の恥ずかしい下半身が、前から後ろまで隠しようもなくすべて丸撮りです。
お尻の形がバッチリの後ろの曲線、二重底の部分に刻まれる意味深な縦じわ、前上の小さなリボン、ところどころの細かい刺繍模様まで、完璧です。
雅美のパンティはほとんどが白の無地、たまにストライプや淡い色物、グレーの無地といったところです。
形はほとんどが普通のショーツで材質も普通の木綿ばかり。
妙なケバさもガキっぽさもなく、まじめな高校生らしいパンティばかりです。
ただどれも布地がけっこう薄く、特に白系のときには二重底でない下腹部のあたりがなにやらうっすらと透けて見えるような感じです。
また、グレーのときはくい込みやしわが白のときよりクッキリして、これもまたいいものです。
前かがみに疲れると、ときどき体を起こして腰を伸ばし、また元の姿勢になります。
それをくり返していると、パンティのお尻の方がずれるようによれて、少しずつお尻の谷間に挟まっていきます。
やがてTバックのようになり、恥ずかしいハミケツ状態になってしまいます。
雅美がスカートの上からそっとくい込みを直すところも、真下からしっかり撮らせてもらいました。
それにしても、こうしてみると、スカートの中が薄地のパンティ1枚だけというのは本当に無防備なものだとわかります。
中学生がブルマーをはくのも、安心の度合いが大違いだからでしょう。
一方、セーラー服のV襟の中は、盗撮は無理ですが覗き放題です。
毎週正面から15才のみずみずしい胸元をたっぷり堪能しました。
夏服の中はブラジャーだけでキャミソールは着ていません。
豊かなピチピチのふくらみを2つのカップが重そうに支えています。
かわいい顔からは想像しにくい発育ぶりです。
ブラはやはり白が多いのですが、カップの形やレースの刺繍、肩紐のつきかたなどはいろいろで、楽しませてくれます。
ある程度予想はしていましたが、それにしてもこんなに楽勝とは・・・テープの取り替えも、雅美にきちんと声をかけて箱を持ち出し、何か探すふりをしながらテープを入れ替えてまた足元にもどすだけ。
何回されてもあやしんだりせず、またぎ直してくれるのです。
あまりにも無警戒・無防備で、かわいそうなくらいです。
こうして盗撮開始から1ヶ月半ほどがすぎ、撮りためたテープが15本、おいしいところだけダビング編集してVHS120分テープ2本になりました。
でも、欲求はさらにエスカレートし、もっとスゴイ映像が欲しくなりました。
具体的にいうと、もっと脚を開かせて撮れないだろうか。
つまり、いわゆる「大股開き」をさせた状態での逆さ撮りです。
普通に考えれば難しいのですが、餌食が雅美なら可能かもしれません。
私はさっそく計画を練りました。
そして、真の目的をさとられずに大開脚させる方法を考えだし、そのための準備もバッチリ整えたのです。
夏休みに入ってすぐに実行したのですが、だいぶ長くなったので、結果報告は次回にさせてください。
私の目の前の壁には、雅美の通う私立女子高校の生徒募集のポスターが貼ってあります。
ポスターの中では何と雅美が、モデル立ちでかわいらしく微笑んでいます。
例年この学校は専門のモデルを使っていたはずですが、今年は雅美を起用したのです。
先日彼女の母親がこのポスターを持ってきたときは、私もびっくりしましたが、よく考えれば十分ありえることです。
そのくらいかわいい、目立つ美少女なのです。
彼女の逆さ撮りビデオとポスターの笑顔を一緒に見ると、とても興奮します。
何度もオカズにしてしまいました。
さて夏休みになり、雅美は毎日午前中は吹奏楽部の練習で登校し、午後塾に来ることになりました。
計画実行のその日は勉強をさっさと切り上げて、いよいよ作戦開始です。
「ちょっと頼みたいことがあるんだけど・・・」
私はドキドキしながら、次のように話を進めました。
私の友人が大学で生理学の研究者をしている。
筋肉の緊張と体を流れる電流の関係について研究中で、サンプルとなるデータを集めている。
ただ、10代の女子の協力者がいなくてデータがとれずにこまっているらしい。
塾をやっている自分に依頼が来たんだが、協力してくれないか、などときわめて紳士的に説明しました。
もちろん全部つくり話です。
「はあ・・私で参考になるならいいですけど・・・何をすればいいんですか」
「たいしたことじゃないんだ。できれば、今日これからどうかな。」
「え、今からですか・・・はい、いいですよ」
思った通り簡単に罠にかかった餌食を、隣の部屋につれだします。
あらかじめ大道具・小道具を持ち込んで、準備をしておいたのです。
部屋の中央に、私のつくった「実験機具」が置かれています。
基本的には子供用の鉄棒(玩具店で売られている室内サイズのもの)なのですが、横バーの2カ所に肩幅の間隔で薄く小さな金属板がはり付けてあり、そこからのびたコードがダミーの電流計とパソコンにそれらしくつないであります。
普通の人が見れば笑ってしまうようなものですが、雅美を信じ込ませるには十分でした。
小道具としては、メジャーとアイマスク。
準備はこれだけです。
「何か、スゴイ・・・この格好でだいじょうぶなんですか」
「ぜんぜんだいじょうぶ。鉄棒をやるわけじゃないから、制服のままでいいよ」
さあ、「実験」の開始です。
横バーの金属板を両手で握ったまま、そこから体操選手のように両脚を開いて腰を落としながら、歩幅を限界まで広げさせるのです。
これにはさすがに雅美もとまどったようでした。
「先生、これってどういう実験なんですか」
横バーを握ったまま、めずらしく雅美が疑問を示したので、私は少し緊張しました。
「僕もよくわからないんだけど・・・両脚に力が入って腿の内側の筋肉が緊張したときに、手のひらに流れる電流を測定するらしいよ」
「手のひらの電流・・・ふうん、そんなことがあるんですか・・・自分じゃわからないですよね」
人のよい雅美は、私のとっさのでまかせにも素直に納得し、いわれた通りの姿勢をとってくれます。
両脚を左右に開きながら、徐々に腰の位置を下げていきます。
「こうかな・・・こんな感じでいいですか」
「そうそう、うまいよ、そんな感じ」
15才の身体は思った以上に柔らかく、かなりの歩幅になりました。
セーラー服のスカートからきれいな両脚がすらっと左右に伸び、しかも限界まで開かれています。
「もう無理・・ここまでが限界です・・・うわ、危ない」
「ちゃんとつかまってて。OK、十分だよ。ちょっとそのまま我慢しててね」
メジャーをだして限界の歩幅を測り、電流計を見てパソコンにそれらしく打ち込んでみせます。雅美は何も疑っていないようです。
さあ、ここからが本番です。
今度はアイマスクをして同じ事をさせるのです。
視覚がないときの電流変化を測定するのだと説明すると、美少女はやはり何も疑わず素直にアイマスクをしてくれます。
そしてふたたび鉄棒に向かい、両脚を大きく開いていきます。
何という無防備さでしょう。
ここで隠していたCCDカメラの登場です。
今度は3分くらいその姿勢を保つようにいいました。
その間は何をしてもわからないはずですが、念のため背後にしゃがみ込み、スカートの中にカメラを差し入れ、レンズを真上に向けたのでした。
ある地方都市で小さな学習塾をやってます。
私一人が英語と数学だけを教えるまったくの個人塾で、生徒は中・高校生の男女あわせて8人しかいません。
さいわい私の親がちょっとした資産家なので、生活に困ることはなく、まあ気楽にやっています。
実は生徒の中に、とてもかわいいというか美形の女の子が一人いまして、ここ一年半ほどずっと、私の趣味の手鏡や逆さ撮りの餌食にしています。
それがエスカレートしてしまい、夏休みにはちょっと特殊な逆さ撮りで、スゴイ映像をゲットしました。
今後どうしようかと思案中のこともあり、下手な文ですが読んでいただければと思います。
彼女は高校1年生で、名前を○○○雅美といいます。
誕生日が3月末なのでまだ15才です。
そのままテレビCMにでられるくらい整った顔立ちで、本当に「美少女」ということばがピッタリです。
国仲涼子によく似ていますが、はっきり言って間違いなく彼女より美人です。
すらっとした腕や脚、ウエストもギュッとしまって全体的にはスレンダーな印象ですが、胸やお尻はなかなかのモノ。
最近の15才は発育がよくて、あなどれません。
そんな体つきに似合わず、雰囲気は「清楚」そのものです。
ルーズソックスなど決してはかず、髪も黒いままです。
学校(けっこうレベルの高い女子高校)の制服もいつもきちんと着ています。
最近はめっきり少なくなった「まじめ」で「育ちのよい」清純派タイプで、性格もとても素直です。
ただ、素直すぎて「疑う」「あやしむ」ということがほとんどありません。
馬鹿ではなく世間知らずというか、たとえば、私がミエミエのつまらない嘘をついてもすぐ真に受けてしまうようなところがあるのです。
私は雅美のこの性格を利用して、彼女が中3のときから勉強中に手鏡をしてきました。
今はビデオカメラでの逆さ撮りにきりかえて、いろいろとやってます。
塾での勉強中にどうして手鏡や逆さ撮りができるのかと思うでしょうが、そのポイントは、言葉ひとつで簡単に騙されてくれる彼女の性格にあります。
どういうことかといいますと・・・
塾の授業日は火・金曜日の夕方と決まっているのですが、雅美は中学のときから放課後に吹奏楽部の練習があるため、日曜日に個人授業ということにしています。
二人きりなので他人の目をいっさい気にする必要がありません。
週1回なので、午前10時から午後3時頃までの集中特訓。
二人きりなんて親が心配しそうですが、希望の高校へ合格させてやった「実績」で、どうやら信頼されているようです。
気持ちをひきしめるという理由で、日曜日でも制服で来させます。
Gパンなどでは手鏡ができませんから。
ただ問題なのは、塾でのシチュエーションには当然ながら立っている(しかも立ち止まっている)状況がありません。
手鏡するには、無理にでも立ち止まっている状況をつくらなければならないのですが、こういうとき彼女の性格が好都合なのです。
雅美は数学が少々苦手だったので、難しい問題をやらせてできないと「罰」と称して立たせるのです。
そして立ったままひきつづき問題を解かせます。
他人から見ればとても不自然な罰ですが、雅美は少しも疑いません。
当然前かがみの姿勢になるので、お尻が後ろに突き出され、両脚がやや内股気味に開きます。
私はまわりをゆっくりと歩きながら、真後ろですばやく手鏡を差し入れ、美少女のスカートの中を覗くのです。
今まで一度も気づかれたことはありません。
中3のときはいつもブルマーでしたが、高校生になってからはどういう訳かピッタリとブルマーをはかなくなり、うれしいことに毎週確実に生パンを見ることができました。
手鏡に最初に真っ白なパンティがいきなり映ったときは、驚きと興奮にふるえてしまいました。
それに、うれしいオマケがひとつ。
中学の制服はブレザーでしたが、高校の制服はセーラー服で、しかもV襟の「胸当て」がありません。
本屋などでこの高校の生徒をよく見かけますが、ちょっと前かがみになるだけでブラジャーが見えてしまうのです。
かがむ角度が深ければ、おなかの方まで丸見えになってしまいます。
雅美も「罰」で前かがみになると、淡い色のキャミソールや白いブラジャーが丸見えでした。
手鏡にはそのキャミソールのすそと白無地のパンティが・・・これはもう、やめられません。
しばらく続けてきましたが、やはり手鏡では物足りないので、ビデオでの逆さ撮りにきりかえました。
6月から夏服になり、布地の薄い夏スカートは中が明るく、ビデオカメラにはいい条件です。
ただ、足元にカメラをセットする必要がありました。
そのため、勉強の場所を教室として使っている部屋から私の事務室に変え、雅美用の机も持ち込みます。
私は自分の大きな事務机にすわったまま、罰のときは私の机によんでノートを置かせ、立ったまま問題を解かせることにしました。
ほかの生徒のプリントチェックと雅美の授業が同時にできる、という設定です。
立たせる場所は、私の真正面。
そこには小さな段ボール箱が置いてあるのですが、気にせずそれをまたぐように立たせるのです。
箱には高感度CCDカメラが真上に向けて仕込んであり、こちらのリモコン操作で、美少女の無防備なスカートの中をバッチリ盗撮してくれるというわけです。
足元の箱をわざわざまたいで立てというのは、とても不自然な指示ですが、雅美はそういうことを絶対に疑ったりあやしんだりはしないのです。
自分の足元にそんな仕掛けがあるなんて考えもせずに、素直にまたいでしまうのです。
スカートの中を覗かれるなんて思ってもみないのでしょう。
期待通りの映像を、毎週実に簡単に盗撮させてくれました。
思った通り、部屋に差し込む太陽光と薄い布地のおかげで、夏スカートの中はかなり明るく、高感度カメラの画質も最高です。
両脚の間、真下からの逆さ撮りなので、美少女の恥ずかしい下半身が、前から後ろまで隠しようもなくすべて丸撮りです。
お尻の形がバッチリの後ろの曲線、二重底の部分に刻まれる意味深な縦じわ、前上の小さなリボン、ところどころの細かい刺繍模様まで、完璧です。
雅美のパンティはほとんどが白の無地、たまにストライプや淡い色物、グレーの無地といったところです。
形はほとんどが普通のショーツで材質も普通の木綿ばかり。
妙なケバさもガキっぽさもなく、まじめな高校生らしいパンティばかりです。
ただどれも布地がけっこう薄く、特に白系のときには二重底でない下腹部のあたりがなにやらうっすらと透けて見えるような感じです。
また、グレーのときはくい込みやしわが白のときよりクッキリして、これもまたいいものです。
前かがみに疲れると、ときどき体を起こして腰を伸ばし、また元の姿勢になります。
それをくり返していると、パンティのお尻の方がずれるようによれて、少しずつお尻の谷間に挟まっていきます。
やがてTバックのようになり、恥ずかしいハミケツ状態になってしまいます。
雅美がスカートの上からそっとくい込みを直すところも、真下からしっかり撮らせてもらいました。
それにしても、こうしてみると、スカートの中が薄地のパンティ1枚だけというのは本当に無防備なものだとわかります。
中学生がブルマーをはくのも、安心の度合いが大違いだからでしょう。
一方、セーラー服のV襟の中は、盗撮は無理ですが覗き放題です。
毎週正面から15才のみずみずしい胸元をたっぷり堪能しました。
夏服の中はブラジャーだけでキャミソールは着ていません。
豊かなピチピチのふくらみを2つのカップが重そうに支えています。
かわいい顔からは想像しにくい発育ぶりです。
ブラはやはり白が多いのですが、カップの形やレースの刺繍、肩紐のつきかたなどはいろいろで、楽しませてくれます。
ある程度予想はしていましたが、それにしてもこんなに楽勝とは・・・テープの取り替えも、雅美にきちんと声をかけて箱を持ち出し、何か探すふりをしながらテープを入れ替えてまた足元にもどすだけ。
何回されてもあやしんだりせず、またぎ直してくれるのです。
あまりにも無警戒・無防備で、かわいそうなくらいです。
こうして盗撮開始から1ヶ月半ほどがすぎ、撮りためたテープが15本、おいしいところだけダビング編集してVHS120分テープ2本になりました。
でも、欲求はさらにエスカレートし、もっとスゴイ映像が欲しくなりました。
具体的にいうと、もっと脚を開かせて撮れないだろうか。
つまり、いわゆる「大股開き」をさせた状態での逆さ撮りです。
普通に考えれば難しいのですが、餌食が雅美なら可能かもしれません。
私はさっそく計画を練りました。
そして、真の目的をさとられずに大開脚させる方法を考えだし、そのための準備もバッチリ整えたのです。
夏休みに入ってすぐに実行したのですが、だいぶ長くなったので、結果報告は次回にさせてください。
私の目の前の壁には、雅美の通う私立女子高校の生徒募集のポスターが貼ってあります。
ポスターの中では何と雅美が、モデル立ちでかわいらしく微笑んでいます。
例年この学校は専門のモデルを使っていたはずですが、今年は雅美を起用したのです。
先日彼女の母親がこのポスターを持ってきたときは、私もびっくりしましたが、よく考えれば十分ありえることです。
そのくらいかわいい、目立つ美少女なのです。
彼女の逆さ撮りビデオとポスターの笑顔を一緒に見ると、とても興奮します。
何度もオカズにしてしまいました。
さて夏休みになり、雅美は毎日午前中は吹奏楽部の練習で登校し、午後塾に来ることになりました。
計画実行のその日は勉強をさっさと切り上げて、いよいよ作戦開始です。
「ちょっと頼みたいことがあるんだけど・・・」
私はドキドキしながら、次のように話を進めました。
私の友人が大学で生理学の研究者をしている。
筋肉の緊張と体を流れる電流の関係について研究中で、サンプルとなるデータを集めている。
ただ、10代の女子の協力者がいなくてデータがとれずにこまっているらしい。
塾をやっている自分に依頼が来たんだが、協力してくれないか、などときわめて紳士的に説明しました。
もちろん全部つくり話です。
「はあ・・私で参考になるならいいですけど・・・何をすればいいんですか」
「たいしたことじゃないんだ。できれば、今日これからどうかな。」
「え、今からですか・・・はい、いいですよ」
思った通り簡単に罠にかかった餌食を、隣の部屋につれだします。
あらかじめ大道具・小道具を持ち込んで、準備をしておいたのです。
部屋の中央に、私のつくった「実験機具」が置かれています。
基本的には子供用の鉄棒(玩具店で売られている室内サイズのもの)なのですが、横バーの2カ所に肩幅の間隔で薄く小さな金属板がはり付けてあり、そこからのびたコードがダミーの電流計とパソコンにそれらしくつないであります。
普通の人が見れば笑ってしまうようなものですが、雅美を信じ込ませるには十分でした。
小道具としては、メジャーとアイマスク。
準備はこれだけです。
「何か、スゴイ・・・この格好でだいじょうぶなんですか」
「ぜんぜんだいじょうぶ。鉄棒をやるわけじゃないから、制服のままでいいよ」
さあ、「実験」の開始です。
横バーの金属板を両手で握ったまま、そこから体操選手のように両脚を開いて腰を落としながら、歩幅を限界まで広げさせるのです。
これにはさすがに雅美もとまどったようでした。
「先生、これってどういう実験なんですか」
横バーを握ったまま、めずらしく雅美が疑問を示したので、私は少し緊張しました。
「僕もよくわからないんだけど・・・両脚に力が入って腿の内側の筋肉が緊張したときに、手のひらに流れる電流を測定するらしいよ」
「手のひらの電流・・・ふうん、そんなことがあるんですか・・・自分じゃわからないですよね」
人のよい雅美は、私のとっさのでまかせにも素直に納得し、いわれた通りの姿勢をとってくれます。
両脚を左右に開きながら、徐々に腰の位置を下げていきます。
「こうかな・・・こんな感じでいいですか」
「そうそう、うまいよ、そんな感じ」
15才の身体は思った以上に柔らかく、かなりの歩幅になりました。
セーラー服のスカートからきれいな両脚がすらっと左右に伸び、しかも限界まで開かれています。
「もう無理・・ここまでが限界です・・・うわ、危ない」
「ちゃんとつかまってて。OK、十分だよ。ちょっとそのまま我慢しててね」
メジャーをだして限界の歩幅を測り、電流計を見てパソコンにそれらしく打ち込んでみせます。雅美は何も疑っていないようです。
さあ、ここからが本番です。
今度はアイマスクをして同じ事をさせるのです。
視覚がないときの電流変化を測定するのだと説明すると、美少女はやはり何も疑わず素直にアイマスクをしてくれます。
そしてふたたび鉄棒に向かい、両脚を大きく開いていきます。
何という無防備さでしょう。
ここで隠していたCCDカメラの登場です。
今度は3分くらいその姿勢を保つようにいいました。
その間は何をしてもわからないはずですが、念のため背後にしゃがみ込み、スカートの中にカメラを差し入れ、レンズを真上に向けたのでした。
アフターで○万もらってセックスしちゃった(汗)
Category : [告白]エロい体験談-職場・仕事
キャバクラでバイトしてた時お客に「いくら払えば手マンさせてくれる?」と言われた。
その時は「やだ~何言ってんの、もうw」と言ったけど24くらいでかっこいい人だから、内心手マンくらいでお金もらえるならとちょっと思ってた。
しばらく経ってその事忘れた頃に、アフターでその人とカラオケBOXに行った。
最初は普通に唄ってたんだけど段々酔ってきてベタベタ触ってきた。
「も~何やってるのぉw」と拒否りながらもお客さんだからあんまり冷たくして店に来なくなるのもマズいから強くは言えなかった。
そしたらキャミまくってブラの中に手入れてきて・・・
「え~ダメだよぉ」と言ったけど、その人かなり興奮して「だって可愛いんだもん」てキスしてきた。
「お金払うから手マンさせてよ。お願い」とまた言われ、手マンだけだったらいいかなと思いつつ、もしさせて、お店の別の女の子に話されたら困るなあっ、て気持ちで「ん~ダメだよぉ。店員さんに見られちゃうよw」と断わりました。
「2万払うからさ。誰にも言わないし」と財布から2万出しテーブルに置き、胸を触ってない方の手をスカートの中に入れ、太ももを触ってきました。
それからまたキスをして首筋を舐めてきて…ちょっと私も興奮して感じてきちゃいました。
彼は首筋から下に降りてきてキャミとブラを下げておっぱいに吸い付きました。
かなり上手くて我慢してたけどちょっと声が出ちゃいました。
「ん…ダメだよぉ」と言いながらも、段々気持ち良くなってきて、手マンして~と心の中で思ってた。
太ももの手はパンツの上からゆっくりとクリを触り出しました。
もう自分でもわかるくらい超濡れてて恥ずかしかった。
私が抵抗しないでいるとOKと解釈したらしく「ほんと可愛い」と言いながらまたキスをし、パンツの中に手を入れてくる。
自然と私も彼がやりやすいように脚を少し開いてしまいました。
恥ずかしいくらい濡れてたので彼も「あぁすごい。すごいね」と言いながらクリをゆっくり指で触りました。
私はすごく気持ち良くて「店で言いふらされるかも」とか、「もう客として引っ張れないかも」とか思ってた気持ちが吹き飛んでしまい、自然に小さく声を出してしまいました。
彼も段々興奮してきて、「あ~すごい濡れてる」と言い音をぐちゃぐちゃさせながらクリを回すように触り、私も我慢できなくなってどんどん腰が動いてしまいました。
もっともっとやってほしい…。
彼は私のそんな気持ちを知ってかパンツを一気に下げ、脱がし、自分の膝の上に乗せ、後ろから手を回し片手でクリをもう片手でおま○こを触ってきます。
すごく気持ちよくて「ん…あ、そこダメ…」と声が…。
お尻に彼の大きくなった物をスボン越しに感じ、ますます興奮していると耳元で「すごいビショビショ….気持ちいい?」と聞いてきたので「ん…気持ちいい」「もっと…もっとして…」と言うと、「もう1万出すから舐めさせて」と言ってきました。
意外な言葉にとまどい、黙ってるとOKと解釈したのか、座ってる彼に向かい合わせになるように椅子に膝立ちをさせ、彼が膝立ちした私の間に入るように座る格好になりました。
さすがに外を店員さんが通るのではとちょっとドキドキしましたが、平日のせいか大丈夫そうでした。
ミニスカの中にもぐるとクリをペロペロ舐めだしました。
「あぁダメ…気持ちいぃ…」と思わず言うと彼も興奮したのか、音を立ててクリをベロベロ舐めてきます。
私は我慢できなくて「あぁ…もうイッちゃいそう…」と言うと、彼は両手で私のお尻をつかみクリを舌で早く舐め回しました。
超気持ち良くて「あぁ、すごい…いい… あぁイキそう…あ、イッちゃう」と彼の頭をあそこに押し付けてイッてしまいました。
すごく気持ち良くて興奮してしまいました。
でもお店と違う顔を見られてしまったのが超恥ずかしかった。
その後彼も勃ったままで収まらないからと2万貰ってフェラし、結局更に3万もらい最後までしちゃいました。
その時は「やだ~何言ってんの、もうw」と言ったけど24くらいでかっこいい人だから、内心手マンくらいでお金もらえるならとちょっと思ってた。
しばらく経ってその事忘れた頃に、アフターでその人とカラオケBOXに行った。
最初は普通に唄ってたんだけど段々酔ってきてベタベタ触ってきた。
「も~何やってるのぉw」と拒否りながらもお客さんだからあんまり冷たくして店に来なくなるのもマズいから強くは言えなかった。
そしたらキャミまくってブラの中に手入れてきて・・・
「え~ダメだよぉ」と言ったけど、その人かなり興奮して「だって可愛いんだもん」てキスしてきた。
「お金払うから手マンさせてよ。お願い」とまた言われ、手マンだけだったらいいかなと思いつつ、もしさせて、お店の別の女の子に話されたら困るなあっ、て気持ちで「ん~ダメだよぉ。店員さんに見られちゃうよw」と断わりました。
「2万払うからさ。誰にも言わないし」と財布から2万出しテーブルに置き、胸を触ってない方の手をスカートの中に入れ、太ももを触ってきました。
それからまたキスをして首筋を舐めてきて…ちょっと私も興奮して感じてきちゃいました。
彼は首筋から下に降りてきてキャミとブラを下げておっぱいに吸い付きました。
かなり上手くて我慢してたけどちょっと声が出ちゃいました。
「ん…ダメだよぉ」と言いながらも、段々気持ち良くなってきて、手マンして~と心の中で思ってた。
太ももの手はパンツの上からゆっくりとクリを触り出しました。
もう自分でもわかるくらい超濡れてて恥ずかしかった。
私が抵抗しないでいるとOKと解釈したらしく「ほんと可愛い」と言いながらまたキスをし、パンツの中に手を入れてくる。
自然と私も彼がやりやすいように脚を少し開いてしまいました。
恥ずかしいくらい濡れてたので彼も「あぁすごい。すごいね」と言いながらクリをゆっくり指で触りました。
私はすごく気持ち良くて「店で言いふらされるかも」とか、「もう客として引っ張れないかも」とか思ってた気持ちが吹き飛んでしまい、自然に小さく声を出してしまいました。
彼も段々興奮してきて、「あ~すごい濡れてる」と言い音をぐちゃぐちゃさせながらクリを回すように触り、私も我慢できなくなってどんどん腰が動いてしまいました。
もっともっとやってほしい…。
彼は私のそんな気持ちを知ってかパンツを一気に下げ、脱がし、自分の膝の上に乗せ、後ろから手を回し片手でクリをもう片手でおま○こを触ってきます。
すごく気持ちよくて「ん…あ、そこダメ…」と声が…。
お尻に彼の大きくなった物をスボン越しに感じ、ますます興奮していると耳元で「すごいビショビショ….気持ちいい?」と聞いてきたので「ん…気持ちいい」「もっと…もっとして…」と言うと、「もう1万出すから舐めさせて」と言ってきました。
意外な言葉にとまどい、黙ってるとOKと解釈したのか、座ってる彼に向かい合わせになるように椅子に膝立ちをさせ、彼が膝立ちした私の間に入るように座る格好になりました。
さすがに外を店員さんが通るのではとちょっとドキドキしましたが、平日のせいか大丈夫そうでした。
ミニスカの中にもぐるとクリをペロペロ舐めだしました。
「あぁダメ…気持ちいぃ…」と思わず言うと彼も興奮したのか、音を立ててクリをベロベロ舐めてきます。
私は我慢できなくて「あぁ…もうイッちゃいそう…」と言うと、彼は両手で私のお尻をつかみクリを舌で早く舐め回しました。
超気持ち良くて「あぁ、すごい…いい… あぁイキそう…あ、イッちゃう」と彼の頭をあそこに押し付けてイッてしまいました。
すごく気持ち良くて興奮してしまいました。
でもお店と違う顔を見られてしまったのが超恥ずかしかった。
その後彼も勃ったままで収まらないからと2万貰ってフェラし、結局更に3万もらい最後までしちゃいました。
僕の半勃ちになったものを取り出し、ゆっくり手コキを始めた
Category : [告白]エロい体験談-職場・仕事
転職する前の話を書かせて頂きます。
当時、その辺に普通にあるような地元密着型の塾で講師をやっていた(22歳)のですが、ひょんなことから高校2年生の子から告白を受け、いけないと思いつつもギャル系のエロい雰囲気・体型(Dカップ)に惹かれてしまい付き合うことにしました。
制服姿のギャルと二人で歩いているのは何か後ろめたい気持ちを持ちつつも、ブラが透けているシャツや今にも見えそうな位短いスカートに目がいっては、「一応彼女な訳だし…」と、生唾を飲み込む思いでした、、
そして、付き合って2ヶ月位した金曜の22時頃に地元カラオケに行った時も彼女は制服でした。
本来なら時間的に止められてもおかしくないところなんですが、個人経営のマイナーなそのお店は適当で、何事もなく朝までのフリータイムで入れました。
最初の数時間はお互い普通に歌っていたのですが、徐々にネタ切れになり、気付けばソファーで抱き合ってキスをし始めてました。
照明をかなり暗くしていたこともあってか、キスを何度かしてる間に徐々に制服姿に興奮してきている自分がおり、キスをしながらシャツの上から胸を揉み…脚を触り…スカートの中に手を入れていくと、予想外に彼女は自ら足をゆっくり開きました。
17にしてすでにそれなりの経験してきてるな…と思いながらも、パンツの上から上下に触ると、「ンッ…」と声にならない声を出すようになり、しばらくその状態で攻めてました。
そして、うっすら濡れてきた頃にパンツの中に手をいれると、彼女はすでにヌルヌルの状態になっており、自然と興奮が高まりました、、
店員やお客さんがたまに通りがかる度に多少ドキドキしながらも、手を休めることなく動かし続け、彼女の息使いは徐々に荒くなり、最初はハァハァ…息を殺していたものの、徐々に「アッ…アッ…」と声を出すようになり、その小さかった声が「アッ…やばい…エロいよ…」とはっきり聞き取れる位の大きさになり、気付けば「もうイッちゃう…イッちゃう…」と連呼しながらイッてしまいました。
「イッちゃったじゃんか…」と少しふくれた感じになってる姿にかわいさを覚えていると、彼女は徐に僕のジーパンの上に手を置いて上下に擦り始めました、、
急にエロい行動に出た彼女に少し驚きつつも、確実に気持ちよくなっている自分もいて、「生殺し状態だな…」と本音を漏らすと、チャックを降ろしながら「ベルト邪魔だから外して」と言ってきました。
当時、その辺に普通にあるような地元密着型の塾で講師をやっていた(22歳)のですが、ひょんなことから高校2年生の子から告白を受け、いけないと思いつつもギャル系のエロい雰囲気・体型(Dカップ)に惹かれてしまい付き合うことにしました。
制服姿のギャルと二人で歩いているのは何か後ろめたい気持ちを持ちつつも、ブラが透けているシャツや今にも見えそうな位短いスカートに目がいっては、「一応彼女な訳だし…」と、生唾を飲み込む思いでした、、
そして、付き合って2ヶ月位した金曜の22時頃に地元カラオケに行った時も彼女は制服でした。
本来なら時間的に止められてもおかしくないところなんですが、個人経営のマイナーなそのお店は適当で、何事もなく朝までのフリータイムで入れました。
最初の数時間はお互い普通に歌っていたのですが、徐々にネタ切れになり、気付けばソファーで抱き合ってキスをし始めてました。
照明をかなり暗くしていたこともあってか、キスを何度かしてる間に徐々に制服姿に興奮してきている自分がおり、キスをしながらシャツの上から胸を揉み…脚を触り…スカートの中に手を入れていくと、予想外に彼女は自ら足をゆっくり開きました。
17にしてすでにそれなりの経験してきてるな…と思いながらも、パンツの上から上下に触ると、「ンッ…」と声にならない声を出すようになり、しばらくその状態で攻めてました。
そして、うっすら濡れてきた頃にパンツの中に手をいれると、彼女はすでにヌルヌルの状態になっており、自然と興奮が高まりました、、
店員やお客さんがたまに通りがかる度に多少ドキドキしながらも、手を休めることなく動かし続け、彼女の息使いは徐々に荒くなり、最初はハァハァ…息を殺していたものの、徐々に「アッ…アッ…」と声を出すようになり、その小さかった声が「アッ…やばい…エロいよ…」とはっきり聞き取れる位の大きさになり、気付けば「もうイッちゃう…イッちゃう…」と連呼しながらイッてしまいました。
「イッちゃったじゃんか…」と少しふくれた感じになってる姿にかわいさを覚えていると、彼女は徐に僕のジーパンの上に手を置いて上下に擦り始めました、、
急にエロい行動に出た彼女に少し驚きつつも、確実に気持ちよくなっている自分もいて、「生殺し状態だな…」と本音を漏らすと、チャックを降ろしながら「ベルト邪魔だから外して」と言ってきました。