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オフ会の後に2人の女と車でフェラ

これは10年以上前の話。
当時は出会い系もほとんどなく、ネットしてるやつはそれなりの教育を受けていて安心してオフ会とかできた時代。
ヤフー掲示板の地域スレオフ会で見つけて仲良くなった二人。
同い年のかわいい子(仮に倉科カナ似なのでカナ)と30くらいの巨乳色気ムンムン女(aiko似なのでアイコ)
何回かオフ会して、二人で飲みに行くようになったので、なんでも手を出す俺は両方に手を出した。
じゃあカナの話。
ある秋の日、飲むっていうのに1時間かかる俺んち近くのBARにできたカナ。
俺「どうやって帰るんだよー?」
カナ「に泊まるから大丈夫」
俺「ふーん、大きいからね~」
俺(ホテルにでも連れ込むからどうでもいいか)
そうやって飲み始めて、いい感じに酔っ払う。
常連の友人たちが襲い始めそうになったので店をでた。
この時点で「かわいいよねー」「またおいでよー」と持ち上げられまくったので超上機嫌。
カナはちっちゃくて色白。八重歯がかわいい。
飲みながらも、八重歯が当たると痛そうだなという妄想済み。
カナ「じゃあ明日仕事だから寝るねー」
俺「おいおいここで寝るの?寒いし危ないぞ」
カナ「大丈夫いつもそうしてるから~」
俺「わかった、じゃあしばらく一緒にいるわ。お茶でも飲む?」
といって帰ってくると内で爆睡してるカナ。
知らない間に運転席から後部座席に移動してるし。
つか、鍵かかってねーしw
ここで心の中でガッツポーズ!
乗り込んで「おーい」と声をかけると、とろーんとした目で見ている。
ここでキスした。
カナ「えー!いきなりぃ!」といいつつもそんなに怒ってない。
俺「だってカナかわいいんだもん。でも八重歯が痛いね」
カナ「うん、ごめんね。元彼にも言われた」
俺「俺はそこがかわいいと思うんだけどなあ・・」
という流れでフェラすることに。
指とかで練習とか言ってたけどさ。
コートを脱がすと白のセーター。
さっきも見ていたけど、上品なんだけど胸の膨らみがたまらない。
コーデュロイのミニスカートもお嬢様っぽくてそそった。
座席に座り、ハイ!、と出す俺。

酔って寝ていたら飲み仲間にフェラチオされてた

飲み仲間(男女複数)がいたんだけどいつも今回は○○の家でなと決めて、訪問者達が酒を持ち寄り集合してた。
その日は男子一番人気のR子の家が集合場所。
時間にだけは正確な俺が一番乗りしていつもと同じように始めだした。
ところが集合時間1時間過ぎても2時間過ぎても誰も現れない。
それどころか途中ポツポツとキャンセル連絡が入りだし結局2人飲みで4時間以上が経過して日付も変わってた。
周囲にはビール缶が散乱しテーブルには空になったワインボトルが何本も。
前日から一生懸命に料理を用意したRと出張先から予定変更してまで長距離移動してきた俺は酔いに任せて他の連中への愚痴のこぼし合い。
ベロベロ&被害者意識で盛り上がった2人が向かったのは何故かスレタイ方面。
成り行きはよう覚えてない。
気がついた時はテーブルを部屋の端にどかしソファーの上でみっともなく、下半身だけ剥かれた俺がRの唇の間から現れたり隠れたりしてた。
そんな凄い光景が目に飛び込んできた俺だったけど下半身の感覚はほとんど無かった。
ソファーの前に座り高スピードで頭を上下動させてくれているRの姿には興奮したものの、いつもあるはずの膨張感や充血感や摩擦感といった感触がまったく無いままにまた落ちてしまったらしい。
今となってはこの時間が数秒なのか数分なのか数十分なのかさえわからない。
再び朝の光で起きた俺にRはしばらく口を開いてくれなかった。
それは疲れからじゃなくw恥ずかしさでもなくもちろん怒りから。
集合しなかった連中への怒りの後、男としての役目果たさなかった俺へのWの怒りが増幅されていたらしい。
しばらくして怒りが治まった頃に聞いた話では途中休みはあったがその行為は外が白みだす頃まで続けられたらしい。朝を迎えてさすがに自分もバカらしくなったんだと。
それ以上聞くとまた火がつくと思いそこで止めたけどホントはもっと詳細聞きたかった。
理由はRの口から語られるその顛末聞いてた時が一番興奮したから。

中で蠢く舌がドロドロした感触の中で刺激してくるもんだから最高に気持ちがいい

女友達のYにしてもらった。
Yの部屋での雑談がエロい方向にそれていった時だった。
Yが手に持っていた物を見つめながら「これ口の中に入れてフェラしたらどんな感じかなあ」とぼそり。
俺がからかうつもりで「やってみる?w」と言うとどうやら本気にしたようで手に持っていたウィダーinゼリーを一気。
ベルトに手を掛けられたのでもう流されるしかない。というか大歓迎。
そのまま愚息を手コキ、硬くなったところで奥まで咥えた。
口の中で若干生暖かくなったゼリー感覚が新鮮で、ちょっと笑ってしまった。
そのままジュポジュポとゼリー付のご奉仕。中で蠢く舌がドロドロした感触の中で刺激してくるもんだから最高に気持ちがいい。
Yの口の端からは涎とゼリーの混じったドロドロのものが溢れていた。
最速でフィニッシュ。俺の精液を飲み干して口を離すと「美味しいし、癖になるかもw」とにっこり。
その後も二回ほど同じようにしてもらい、最後はゴムつけて挿入、最後のお掃除もゼリーだった。

居酒屋の女の子とエッチ

私は、仕事が終わって飲みに行くときにはいつも一度自宅に帰ってから出るのですが、あの日はなんか帰るのが面倒でスーツ姿のまま行きました。
腹も減っていたしとりあえずよくいく居酒屋へ急ぎました。
車を止め、中へ入って行くと混んでいて座るところと探すとカウンターの端の方から2つ目が1人分だけ空いています。
そこへ座ると隣の席のジャージ姿の若い女の子(後から20歳とわかる。)が「あっ!」と小さい声をあげこちらを見ました。
その子に「ここまずかったかな?誰か座ってるの?」
と聞くと「友達が来るはずなんだけど来ないから座ってもいいですよ、どうぞ!」と言ってくれました。
で、それからしばらくその子をそれをきっかけにいろいろ話していました。
そのときはまさかあんなことになろうとは思わず、まあこの子の飲み代くらいおごってあげてもいいか位に思っていたのです。
30分もたったでしょうか、彼女が「おにいさん、実は私をナンパするつもりでここに座ったんでしょう?」
すこし酔いのまわった彼女、ナナちゃんは笑いかけてきました。
私は「俺ね、おっぱい星人だから、ナナちゃんみたいなあんまり大きくない子には声かけないよ。」とこちらも笑いながらいうと「私の友達は大きいよ。」
「ここに来るはずの子なんだ。そんなにおにいさんがおっぱいが大きい子が好きなら呼ぼうか?」
私は二つ返事で「うん!呼んで」ナナはジャージのポッケから携帯を取り出すとかけました。
「ちょっとマユミなにやってんのよ。今ね、ほなみにいるから来てよ。」
少しすると私の隣のオヤジ2人づれが席をたちました。
それから15分くらいでマユミちゃんが来ました。
ナナちゃんの言葉に嘘はなく、マユミちゃんもジャージでしたが、十分に大きいのはわかります。
「こういう巨乳を後ろからズコズコやったら気持ちいいんだよなあ。」と勝手なことを考えてました。
私を挟んで二人の20歳娘といろいろHな話も入れながらそれから1時間くらい飲みました。
ナナちゃんが、「おにいさん、うちらのアパートねえ、けっこうここから近いけど、
うちのアパート来て飲む?」と聞いてきたので「うん、行く行く。」飲み代を払い、途中のコンビニ兼酒屋でビールとウィスキーやつまみをかい、ナナちゃんたちのアパートへ向かいました。
7~8分も歩くとつきました。
部屋は6畳二間でそこをしきってあるふすまをとって12畳にしてある部屋です。
そこでまた、3人で飲み始めました。
ナナちゃんが私のとなりに座り、マユミちゃんは向かいに座りました。
ナナちゃんが「ねーねー、酔っちゃった。おにいさん、よりかかっていい?」といって寄りかかってきました。
目が合うと「私ね、酔うとキス魔のなの。」そういってナナちゃんはキスしてきました。
こうなるとこちらも止まりません。
舌をいれ、ディープキス。
つい手はおっぱいへ。
小さいみたいけど結構あるじゃん。
とか思っているとマユミちゃんが都合悪そうに「私、シャワー浴びてくるね。」と言ってバスルームに消えました。
マユミちゃんもいなくってナナちゃんは股間をさすって来ます。
ついに押し倒しジャージを脱がせ、生乳首を指でころがしてやります。
「ああああ~~ん」もうナナちゃんは声が出ます。
「聞こえちゃうよ、マユミちゃんに」「いいの、もういいから、もっと!」
ということで更にエスカレート。
ジャージの下を脱がせ彼女の股間へ手を伸ばすとぐちょぐちょです。
指をいれてあげるともっと大きな声であえぎます。
きっとマユミちゃんには聞こえてるでしょう。
彼女が私を脱がせにかかります。
上着、ネクタイ、Yシャツそしてズボン。
どんどんはぎ取られます。
もう、チンポはぴんぴん。
トランクスは綿なのでぱんぱんにテントを張っています。
彼女はゆっくりおろすとそこへチンポがぼろんと出ました。
彼女は宝物でもみつけたような目つきでめが輝いていました。
何も言わず、カポ。
チョポカポチュポ。
若いけど壺を心得たシャブリ方です。
すごい気持ちいい。
1・2分もフェラしていて彼女が舌でえらの周りをすーっとなめてくれていたときです。
後ろのほうでガチャという戸の音がしました。
バスタオルを巻いたマユミちゃんがちょっと呆然!という感じで立ちつくしていました。
気づいているはずのナナちゃんはかまわずチンポシャブリに一生懸命です。
私はマユミちゃんを手招きしました。
彼女がゆっくり歩いてきました。
ナナちゃんはかまわずフェラしています。
マユミちゃんをそばに座らせ立ち膝にさせ、少し股を開かせ、手を差し入れるともう、ぐっちょぐちょでした。
きっと彼女は、私とナナちゃんの「じゃれあい」をおかずにバスルームでオナっていたに違いありません。
キスしながら、指でオま●こを開き、濡れたクリの皮むいてこすこすしてあげました。
ううーーん!とマユミちゃんが感じて動いたために巻いたバスタオルがはらりと落ちました。
ぼろっというかぷるんというかそんな感じでその巨大なバストが出現しました。
気がついた時には私はその巨大な乳にむしゃぶりついていました。
マユミちゃんに「おおきいねー。何カップ?」と聞くと「Gカップ、112cm」と教えてくれました。
そのGカップと112という数字に更に興奮しました。
そうだ、せっかくだからWフェラしてもらおうと「マユミちゃんもふぇらしてよ。」というと彼女も股間へ頭を向けました。
ナナちゃんとマユミちゃんのWフェラです。
ナナちゃんが袋と竿を、マユミちゃんがかり首周りをなめてくれています。
ああ念願のwフェラだあ。
と私は感動していました。
ナナちゃんのフェラは本当にうまく気持ちいいのですがマユミちゃんはそれより一生懸命ってかんじでそれがまたいいんです。
違う2つの味の快感が私を襲います。
Wフェラに感動していると興奮してチンポがぴくぴくと動きます。
マユミちゃんが「おにいさん、もう出そう?」と聞くのでまだまだと言いたいところだけど、二人ともうまいからもうでそうだよ。
というと「あたし男の人がだすとこまだみたことないんだ。このままして出して見せてよ。」といいます。
ナナちゃんが「いいこと思いついた!」というが早いかそのまま、立ち上がると押入をあけると袋とバスタオルをもってきました。
「お兄さん、ちょっとお尻あげて!」という私の下にバスタオルをしきました。
そして「じゃーん、これは何でしょう?」とローションの瓶を取り出しました。
ナナちゃん、いいもの持ってるね。
と袋の中を覗くとバイブやらレズ用の二股バイブ、アナル用バイブなんかが入っていました。
「こいつら、スゲーエロ女だ。」と思いました。
ナナちゃんがチンポにローションを塗り、しごくといったんしぼんだチンポはまた、その冷たさとぬるぬる感に感じてまた反り返ってきます。
マユミちゃんがイク頃になったら言ってねと微笑みながら加えます。
ナナちゃんは睾丸をくわえながら、舌で竿をなめてきます。
くぅー気持ちいい。
最高だ!幸せな気持ちになるなあ。
そのうち、おしりの穴がむずむずします。
ナナちゃんがアナルを攻めているのです。
これも気持ちいい。
快感が倍になった感じがします。
「どう、おにいさん気持ちいい?」「うん気持ちいいよ。もっとやって」
ナナちゃんはにっこり微笑みながら、私のアナルに指をすこし入れて、出し入れします。
くぅーーーー気持ちいいいいい。
マユミちゃん、もうすぐでそうだよ。
もっとはやくちゅぱちゅぱしてそういうとフィニッシュを感じたのかマユミちゃんはちゅぱちゅぱを早めます。
ナナちゃんは今度は舌をアナルの中に入れてきました。
1、2分したでしょうか、もはや我慢の限界です。
「でそうだよ。」というとマユミちゃんは口をはなししごきます。
ピュウピュッピューーーーーー!!思いっきり放出しました。
マユミちゃんはチンポの口からでるところを見たかったのか顔を近づけすぎて、精子が顔や髪にかかりました。
「かわいい!!」まだぴくぴくしてる。
といってテッシュでふいてくれました。

そんな事をされているのに、感じてしまっている自分が恨めしく、おかしくて、混乱してしまっていて…

先日、女王様的存在の女友達に嫌われていたみたいで(私は気付いていなかったんだけど)、
合コン呼ばれて行ったら、王様ゲームで集中砲火を浴びて半裸にされて好き放題されてしまいました・・・。
色んな意味でショックでした。
自分が嫌われていた事、それに気付かなかった事、ゲームでされた事等もショックでしたが、
何より、嫌がりながらも濡らしていた自分。そして、それを指摘される事で余計に興奮していた事まで・・・
何とか気持ちの整理はつけましたが、「新たな自分」をどう扱えば良いのか、もてあましています。
なんと表現すれば良いのか分かりません。
言葉にならないけど、悶々とした感じです。
整理がついたので、ここに書き込んでみました。
参加者は8人(4:4)
私含め、女4人は同じ女子大。男は女王様の知り合いの大学生
私は、地方からの受験、他の3人は系列校からの進学

合コンは最初は普通のおしゃれなイタリアンのお店で二次会がなぜか、「家飲み(男子の部屋)」になりました。
女王様が半ば無理矢理に「二次会も全員参加」と言うのと、某有名大学の学生だったのと、男子の一人暮らしの部屋にも少し興味があったので、大丈夫かなと思って私も行く事に。
まあ、その時点で結構飲んでいて、しかも女王様に強引に誘われたら断れなくて、ついていっちゃいました。
で、男子の部屋について、まずは普通に飲みながら話していると、「ゲームしよう」と言う流れに・・・
私以外の7人はこういう流れに慣れている感じで、私もそれに流される感じです。
色々ゲームをして「負けたら一気飲み」とかをしていると、やはり不慣れな私はフリで、半分くらい私が負けていました。
最初のうちは男子が「可哀相だから」とお酒の量を減らしてくれたりしていましたが、そのうち私も酔って来て、歯止めが利かなくなっていました。
結構ベロンベロンだったのと良い時間になったので、「そろそろ帰りたい」的な事を他の女子に言ったのですが、「どうせ一人暮らしだし大丈夫」「何かあったら私達がかばってあげる」と言われ帰れない流れに
そして、私が(おそらく私以外も含め)大分酔った所で「王様ゲーム」が始まりました。

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