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だってあなたが助けてくれないから・・・犯されちゃった
Category : [告白]エロい体験談-寝取られ
今年の6月の事です。
出産後どうも腰が痛いのが引かないと妻がこぼしており、一度産婦人科の先生に相談したのです。
産科の先生曰く、特に珍しい話では無いそうで育児の疲れが弱った体調に拍車を掛けているのではとの事。
心配ならば、一度専門医を紹介すると申し出て下さったのですが、妻も医者に相談して少し安心したのでしょう。
とりあえず東洋医学で痛みだけ取ろうかと思ったらしいです。
妻に相談された私は、知人からマッサージのうまい人を紹介してもらったのです。
妻は今年26歳になる二人の子持ちの専業主婦です。
私が言うのもなんですがけっこう可愛いと思います。
顔は普通ですが色白もち肌で、いかにも触りたくなる様な可愛さといえばいいでしょうか?二人の子供は人工乳で育てたので、胸もまったく垂れておらず、硬からず、柔らかすぎず、ちょうどいいモミ心地です。
お尻も結婚前はちょっと貧弱かなと思っていたのですが、今は程よく肉が乗り人妻らしくむっちりしてきました。
妻の為にマッサージ師を紹介してくれたのは私たち夫婦の共通の知合いの女性で、妻の昔の職場の先輩でした。
ただ話をする時、彼女が気になる事を言ってました。
妙に色っぽい、ねっとりした目で妻の身体を見詰めながら、「ただね~。
あの先生はマッサージはうまいけど、手も早くって。
旦那さんも気をつけた方がいいよ。
奥さんなんか多分、先生のタイプだからねぇ。
気にいったら早速性感マッサージをして患者をものにするそうよ。」この話を聞かされてる時、妻は真っ赤になってました
恐いのでどうしても付いてきて欲しいという妻に付き添い、その日小一時間ほどドライブして目的の鍼灸院に連れていきました。
けっこうきれいな建物です。
きっとはやっているのでしょう。
先客があり、妻と待合室で待ってました。
妻はやはり少し不安そうです。
私も東洋医学のマッサージと言えば、たけし軍団がテレビで受けているものしか知りません。
効くのかもしれないが、すごく痛いのではと妻共々心配でした。
やがて先客が出てきて、しばらくして妻が呼ばれました。
先生はいきなり素っ気無い口調で妻に「服を脱いで。」と告げます。
妻も恥かしそうにしながらワンピースを脱ぎました。
「それも脱いで。」と先生はシミーズ姿の妻をいやらしい目で見ながら促します。
妻が助けを求める様に私を見つめます。
妻の視線を追うようにして先生がこちらを見ました。
まるで私を値踏みする様にじっとみた後、自らの手でシミーズを脱がせて妻をブラとパンティーだけにしてしまいました。
「下着も脱ぐんですか?」との妻の問いかけに、「いえ。まだ結構です。後で腰のあたりをマッサージする時に少しずらします。」とまるで何でも無い事かの様に言われて妻の目も丸くなってます。
先生の手が妻の腰にあてられ、「ではうつ伏せに寝てください。」といいました。
妻は言われるままに下着姿で診療台に寝ます。
その間、妻を支えるふりをして先生の手のひらが妻のお尻を撫でたのを私は見逃しませんでした。
気が散るからとの理由で診察室のドアが閉められます。
ストッパーを外されたドアはゆっくりと閉まりました。
私が最後に見た時、なぜか先生は妻のブラのホックを外している所でした。
出産後どうも腰が痛いのが引かないと妻がこぼしており、一度産婦人科の先生に相談したのです。
産科の先生曰く、特に珍しい話では無いそうで育児の疲れが弱った体調に拍車を掛けているのではとの事。
心配ならば、一度専門医を紹介すると申し出て下さったのですが、妻も医者に相談して少し安心したのでしょう。
とりあえず東洋医学で痛みだけ取ろうかと思ったらしいです。
妻に相談された私は、知人からマッサージのうまい人を紹介してもらったのです。
妻は今年26歳になる二人の子持ちの専業主婦です。
私が言うのもなんですがけっこう可愛いと思います。
顔は普通ですが色白もち肌で、いかにも触りたくなる様な可愛さといえばいいでしょうか?二人の子供は人工乳で育てたので、胸もまったく垂れておらず、硬からず、柔らかすぎず、ちょうどいいモミ心地です。
お尻も結婚前はちょっと貧弱かなと思っていたのですが、今は程よく肉が乗り人妻らしくむっちりしてきました。
妻の為にマッサージ師を紹介してくれたのは私たち夫婦の共通の知合いの女性で、妻の昔の職場の先輩でした。
ただ話をする時、彼女が気になる事を言ってました。
妙に色っぽい、ねっとりした目で妻の身体を見詰めながら、「ただね~。
あの先生はマッサージはうまいけど、手も早くって。
旦那さんも気をつけた方がいいよ。
奥さんなんか多分、先生のタイプだからねぇ。
気にいったら早速性感マッサージをして患者をものにするそうよ。」この話を聞かされてる時、妻は真っ赤になってました
恐いのでどうしても付いてきて欲しいという妻に付き添い、その日小一時間ほどドライブして目的の鍼灸院に連れていきました。
けっこうきれいな建物です。
きっとはやっているのでしょう。
先客があり、妻と待合室で待ってました。
妻はやはり少し不安そうです。
私も東洋医学のマッサージと言えば、たけし軍団がテレビで受けているものしか知りません。
効くのかもしれないが、すごく痛いのではと妻共々心配でした。
やがて先客が出てきて、しばらくして妻が呼ばれました。
先生はいきなり素っ気無い口調で妻に「服を脱いで。」と告げます。
妻も恥かしそうにしながらワンピースを脱ぎました。
「それも脱いで。」と先生はシミーズ姿の妻をいやらしい目で見ながら促します。
妻が助けを求める様に私を見つめます。
妻の視線を追うようにして先生がこちらを見ました。
まるで私を値踏みする様にじっとみた後、自らの手でシミーズを脱がせて妻をブラとパンティーだけにしてしまいました。
「下着も脱ぐんですか?」との妻の問いかけに、「いえ。まだ結構です。後で腰のあたりをマッサージする時に少しずらします。」とまるで何でも無い事かの様に言われて妻の目も丸くなってます。
先生の手が妻の腰にあてられ、「ではうつ伏せに寝てください。」といいました。
妻は言われるままに下着姿で診療台に寝ます。
その間、妻を支えるふりをして先生の手のひらが妻のお尻を撫でたのを私は見逃しませんでした。
気が散るからとの理由で診察室のドアが閉められます。
ストッパーを外されたドアはゆっくりと閉まりました。
私が最後に見た時、なぜか先生は妻のブラのホックを外している所でした。
体が小さいからか俺の先は子宮の奥にガンガン当たっている
Category : [告白]エロい体験談-寝取られ
大学3年の冬、サークルの仲間とスキーに行った時の話。
彼女が風邪をひいてしまった俺は単独で参加した。
一緒に行った先輩(4年)の彼女(1年)はお嬢様学校出身の色白小柄な子で説明会の日から先輩が目をつけていて半年かかって口説き落とした自慢の彼女だった。
日も暮れてきてそろそろ帰ろうかと話していた矢先に先輩が骨折してしまった。
救急車で運ばれ入院することになり先輩の彼女は自宅の一番近い俺が車で送ることになった。
「絶対手をだすなよ!」と先輩は笑いながら念を押し、彼女も「いやあね、変な想像しないで。」と笑っていた。
門限も厳しくて外泊禁止なのでHのチャンスが少なく、クリスマスも家族で過ごすからとおあずけをくらって飲み仲間を探していた先輩を思い出した。
病院に行ったり荷物をまとめたりしていたので帰る頃には真っ暗だった。
高速はすごい渋滞で全然先に進まなかった。
彼女と下らない話をしながら1時間もすると仲間の車も見失い、時計を見ると8時過ぎで、晩飯も食べてないことに気付いた。
SAはまだまだ先、それより彼女もトイレを我慢してるんじゃないか。
「ねえ、お腹すいてない?」「そういえば、慌しくて忘れてたわ。」「俺、トイレ行きたいんだけどSAまだまだだし、その先のICで降りてどこかで店に入らない?」「そうね。
私も電話しないと母が心配してると思うの。」当時携帯は今ほど普及していなかった。
ICから一番手前のファミレスに入ると彼女は公衆電話から電話をした。
「玉突き事故で渋滞していたみたいよ。
母がニュースで見たって。」「じゃあこのまま下で帰った方がいいかもね。」食事を済ませ店を出てしばらくすると満腹になったせいか眠気が襲ってきた。
彼女は免許を持っていないので運転を代わってもらうことはできない。
それに彼女も眠そうだった。
交通量の少ない路地に車を停めて「ちょっとごめん、すごい眠いんだけど30分寝たら起こしてくれない?」と彼女に告げ、シートを倒して寝ようとした。
「彼氏にしてるようにやって」仁王立ちにり男は腰を突き出した。
Category : [告白]エロい体験談-寝取られ
ロンブーの番組で『オレの彼女をナンパしてくれ』みたいな企画ありましたよね?お持ち帰りされるか試すやつ。
あれまだやってんでしょうか。
高校卒業して上京、っつっても実家埼玉なもんで東上線に揺られて南下、数10分てとこですが。一人暮らしをはじめた
おれは某区の映像系専門学校に通ってました。実家からも通える距離ではあんですが、当然大学に進学するもんだと
思ってた両親との関係もぎくしゃくしてたしね。中学高校とずっと内気だったおれには友達と呼べる奴もいなく、
地元に未練はなかったんです。とにかく家を出たかった。誰もおれを知らない場所でなんたらって、まぁよくある話。
高校ん時、部活にも入ってなかったおれの楽しみといえば、ビデオ屋や、たまに池袋まで学校サボって観に行った
いろんな映画。本数観りゃあ、退屈な毎日の何かを埋められると思ってたんだね。とりあえず映画にはそこそこ詳しく
なった。映像関係の仕事に就きたいって夢らしきものもできた。でも何かが足りない。何かがいろいろ足りない。
内向的で、自意識ばっか膨れあがった典型的なモテない高校生だったおれに彼女なんかいるはずもなく、
当然おれは童貞でした。
専門学校に入ってまずおれは性格変える努力をしてみた。つまんねー話にも興味あるふりしたり、人の目を見て
話してみたり。知ってるか?慣れない人間には難しんだこれがすごく。すぐ挫折。結局、集団作業なんかにも
馴染めず、授業も思ったより退屈で、ドロップアウト寸前。もはや何をやるにも冷笑的で、どいつもこいつも
才能ねーってかんじで周りを見下す、いま思うとほんと厭な奴になってた。
そんなおれに話かけてきたのが彼女だったんです。
彼女(当時はモデルの田中美保?とかいう人に似てると言われてたので仮に美保としとく)は小柄で色白で、
別に特別美人てわけでもないんだけど、男ならついちょっかい出したくなるような可愛らしい雰囲気のコでした。
福岡の女子高を出て上京、少し引っ込み思案な所もあったけど、優柔不断てワケでもなく、自分の意志ははっきりと
伝える芯の強いコだったと思う。
後から聞くとクラスから浮き気味だったおれが気になってたそうです。初めは映画の話から。
美保はヴィンセント・ギャロやウォン・カーウァイ、行定勲といった、ぱっと見オサレな映画が好きだった。
当時のおれはそういった雰囲気だけの中身スカスカ映画にいいかげん食傷気味だったのと、この世間知らずな
アヒル口をいじめてやりたいっていう、いささかサディスティックな欲望とで、美保が楽しそうに語るそれらの
作品を片っぱしから叩きまくってました。おとなげなさすぎ。
でも美保は決して不愉快な顔は見せずに
「えーじゃあ○○くんは何が好きなの?」
「ファイトクラブとか。大傑作と思うわアレ」
「えー美保もブラピ派!」
みたいなかんじでうまい具合に(うまいか?)会話を繋げてくれてました。他愛もない会話。浅い映画話。
けどあんなに自然に女子と話せたのは生まれてはじめてだった。
美保は映画が好きだったんです。小難しい作品論やつまんないウンチクなんかじゃなく、楽しく映画の話が
したかったんです。それ系の専門学校ではあっても、意外と他の奴らって映画の話、しないんだよね。もちろん話を
合わせることはできるけど、それほど熱心じゃない。それよりは飲み会の予定や恋愛話のほうが盛り上がる。
まぁ入学して間もないし、しばらくは新しい出会いの溢れてる時期でもあるしね。18、19のガキにとっては
しょうがないとも思うけど、美保はちょっと拍子抜けしてたみたい。
「ねえ、付き合おーよ、あたしたち」
告白してきたのは美保のほうでした。一緒にいる時間が長くなり、ボケ(美保)とツッコミ(おれ)みたいな関係は
相変わらずとはいえ、お互い好感を持ってんのはなんとなく分かってたし、そうなんのは自然な気もした。
でもいざ口に出して言われると、正直ビビってたじろいだ。そんな経験ねえし。そもそも見た目の釣り合いが
取れてない気がする。激しく、する。髪こそ近所の美容院でカットしてましたが、おれの全体から漂うオーラは
明らかに不審者のそれ。引っ越した当日にさっそく職質されたりしてます。無理まじ無理。でも美保曰く、
《高校の時に付き合っとったんよ地元の大学生と。かっこよかったけど女グセ悪くてさんざん浮気されたっち。
腹たつ。すぐ別れた。もともと見た目にはあんまこだわんないし、それに○○くんは浅野忠信に似てるし
あたしアサチュー好きなんよ》
は?浅野忠信?はじめて言われたし似てねえし。でも美保はさりげなくコクってるように見えて耳赤いし、
からかわれてるワケでもないのかなと思ったおれは「いいよ、おれでよけりゃ」
さりげなく答えたつもり。でも耳が熱くなんのがわかった。
「2人して耳赤くしておれら何やってんだ」と言いました。
美保も「何やってんだ」と笑いました。
それからの日々は、そりゃ楽しいものでした。映画が共通の趣味ってのはいいね。学校終わってから単館回ったり、
お互いの部屋でビデオ観たり。話題に困ることもない。すぐに学校でもおれと美保の関係は周知の事実となり
「やるねー」と冷やかされたりもしたけど、照れくさい反面、どこか誇らしい気がしていたのもたしか。
あいかわらず授業は退屈だったけど、学校に居場所がないと感じることはもうなかった。
はじめての時には「したことないから自信ない。たぶん自分のことで精一杯」と正直に言った。
したら「あたしも○○くんとしたことないんやけ、緊張しとるん一緒っちゃ」と励ましてくれた。
ちょっと情けない気持ちになったけど、あちこち触ってたら興奮してきた。
美保はおれの舐めようと「んーっ」て下にもぐろうとしたけど「ま、また今度んときでいい」と引っ張り上げたら
「ううー」と不服そうだった。でも美保のアソコはもうかなり濡れてたんで入れたら気持ちくて5分と
もちませんでした。事後「なんかね、愛のようなものをかんじたっちねー」と嬉しそうに言ってたのを覚えてる。
それからは会うたんびにやってた。映画の好みはいまいちズレてても、エッチの相性は良いらしく、
おれがコツをつかんでくると美保は1回のエッチで2~3度はイクようになった。ゆっくり奥まで突くのが
いいみたい。対面座位で下から突き上げると背中を弓なりに反らしてプルプル震えながらイッてしまうのが
たまらなく可愛かった。あえぎ声は控え目で「んっ…あっんっ」といった地味なものだったけど、その押し殺した声が
逆にAVとは違うリアリティみたいなものをかんじさせ、なんだか嬉しかった。
幸せでした。ほんと幸せでした。クソみたいな恋愛映画ですら、愛おしく思えてしまうほど。
美保となにげなくロンブーの番組見てたんです。仕込みまるだしの、くだらねー例のやつ。
深く考えずに「美保ついてく?」て聞いてみた。「ありえんち!」即答。「すげータイプでも?」「ないよ!」
「ぜったい?」「ナンパされても彼氏おるっちゆうし。それでもしつこい奴っちすかん!」すごい剣幕。
どうやら美保は元彼に浮気されたことがよっぽど許せなかったらしく、恋人が傷つくようなことは絶対するまいという
強い思いがあったみたい。おれは安心しました。こりゃおれも浮気なんてできねぇな、なんてのんきに思ってました。
いま思うとバカみたいです。
誰かにナンパさせて試してみようか、なんて余裕ブッこいて考えてました。
いま思うとバカみたいです。美保が他の男に口説かれてオチる姿なんて想像もできませんでした。
ヤリチン野郎に突かれてイキまくる姿なんて想像もできませんでした。
それを まのあたりに するまでは。
あれまだやってんでしょうか。
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高校ん時、部活にも入ってなかったおれの楽しみといえば、ビデオ屋や、たまに池袋まで学校サボって観に行った
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後から聞くとクラスから浮き気味だったおれが気になってたそうです。初めは映画の話から。
美保はヴィンセント・ギャロやウォン・カーウァイ、行定勲といった、ぱっと見オサレな映画が好きだった。
当時のおれはそういった雰囲気だけの中身スカスカ映画にいいかげん食傷気味だったのと、この世間知らずな
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作品を片っぱしから叩きまくってました。おとなげなさすぎ。
でも美保は決して不愉快な顔は見せずに
「えーじゃあ○○くんは何が好きなの?」
「ファイトクラブとか。大傑作と思うわアレ」
「えー美保もブラピ派!」
みたいなかんじでうまい具合に(うまいか?)会話を繋げてくれてました。他愛もない会話。浅い映画話。
けどあんなに自然に女子と話せたのは生まれてはじめてだった。
美保は映画が好きだったんです。小難しい作品論やつまんないウンチクなんかじゃなく、楽しく映画の話が
したかったんです。それ系の専門学校ではあっても、意外と他の奴らって映画の話、しないんだよね。もちろん話を
合わせることはできるけど、それほど熱心じゃない。それよりは飲み会の予定や恋愛話のほうが盛り上がる。
まぁ入学して間もないし、しばらくは新しい出会いの溢れてる時期でもあるしね。18、19のガキにとっては
しょうがないとも思うけど、美保はちょっと拍子抜けしてたみたい。
「ねえ、付き合おーよ、あたしたち」
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相変わらずとはいえ、お互い好感を持ってんのはなんとなく分かってたし、そうなんのは自然な気もした。
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腹たつ。すぐ別れた。もともと見た目にはあんまこだわんないし、それに○○くんは浅野忠信に似てるし
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美保も「何やってんだ」と笑いました。
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あいかわらず授業は退屈だったけど、学校に居場所がないと感じることはもうなかった。
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どうやら美保は元彼に浮気されたことがよっぽど許せなかったらしく、恋人が傷つくようなことは絶対するまいという
強い思いがあったみたい。おれは安心しました。こりゃおれも浮気なんてできねぇな、なんてのんきに思ってました。
いま思うとバカみたいです。
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いま思うとバカみたいです。美保が他の男に口説かれてオチる姿なんて想像もできませんでした。
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ラストスパートをかけると喘ぎながら大量に精子を俺の彼女の尻にぶっかけた
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えーと、まだ実家暮らしの時の話なんだけど、俺ん家って結構大家族なんだわ。
爺ちゃん、婆ちゃん、親父に母ちゃん、子は上から長女、次女、長男、次男の俺、三女。
一番上の姉ちゃんは大学まで行ったが他は皆、中卒か高卒まで。
どうも両親は長女を大学までいかせてみて全員は金銭的に無理だと悟ったらしい。
そんなのもあって俺より上の二女と長男は二人とも中卒でしかも夜の仕事で働いてた。
俺は高校行ってて当時18、卒業後の事で悩み抜いていた。
進学って選択肢は無かったもんで。
とりあえず触れとくが、童貞だった。
それどころか奥手な自分が将来、経験する事自体が想像できなかった。
出会いもなかったし。
小遣い無し、バイトで稼げ、バイト無い日は帰って来て家事を手伝え、爺さんの介護も子が分担、家に恋人連れ込むのも無理。
って恋愛とかできる環境じゃなかった。
個人の部屋も無くエロビも観れなかったし彼女もいない。
18だった俺は相当ムラムラしてた。
もう姉ちゃんや妹でも良いからやらせろ!ってくらいね。
母ちゃんは勘弁だったけど。
ある日、夜の仕事してるって書いた21の兄が「お前彼女とかいるの?」って聞いてきた。
「無理だよ」って答える。
まぁ兄ちゃんも同じ環境で育ったわけだから、その一言で全部理解してくれた。
「紹介してやるよ、年上でも良いだろ?」と兄。
もちろん俺は大喜びで兄貴の言葉に甘えた。
年は23で俺より5こ上らしい。
マジ夢が膨らんだ。
で、兄経由で携番、メアド交換してその人と、しばらくメル友みたいな関係になった。
まだ顔は知らなかったが兄いわく優香似との事。
名は仮に優香じゃ恐れ多いので優って事で。
日が立つにつれ、どんどん親近感湧いて、合った事も無いのに好きになっていた。
優は甘えん坊で五つも年下の俺にも恥ずかし気なく甘えてくれた。
あと下ネタが相当好きでソフトなネタから結構エグイネタまで何でもOK。
童貞の俺はカチコチに。
それに「毎日大変だから君の存在に癒される」て言ってくれて、俺も似た様な気持ちだった。
電話で話す様になった頃にはすでに恋人状態で、ラブラブトークを展開していた。
そんなある日「三日後、仕事が休みだから会おう」と優。
約束の日はド平日で、しかも俺はバイトが入っていたが親には内緒でバイトを休んで会う事にした。
それから三日間は寝れなかったし夕飯の時なんて度々母ちゃんに「あんた、何ニヤけてんの?」と聞かれる始末。
優の事を考えるだけで顔がニヤけてしまう。
経験ない?ついにその日になり、夕方の六時半に駅の前で待ち合わせ。
学校が終わると待ちきれずに速攻で駅に向かった。
うちの地元の駅には噴水みたいな物があり、その前が待ち合わせ場所。
メールで早めに着いてしまった事を伝えると、しばらくして待ち合わせ時間まで、まだ大分あったが一人の女性に声を掛けられた。
「***くん?」「はい、そうです。
」噴水の前の学生服の男が俺。
そう伝えてあった。
他に学生服はいないし間違えようもない。
俺等はすんなり会えた。
彼女は見た目、高そうな派手目の服装で、白いワンピースに上着を羽織り、ヴィトンのカバン、高いヒール、長くてクルクルの少しだけ明るい髪で登場。
ヤバイ!制服の俺じゃ釣り合わない!と思った。
まぁ、そのセレブな服装に釣り合う私服も持っていなかったが…。
正直な第一印象は雲の上の存在、高嶺の花って感じだった。
とりあえず、そのまま喫茶店に入った。
彼女は紅茶を頼み、俺はガキ丸出しでコーラ。
「こんなお子様で良いの?」と聞くと「可愛い年下好きだから」と彼女。
可愛い可愛い連呼されていたが、まだ可愛いと言われると傷付く年齢でした。
一時間くらい話した後「制服じゃ一緒に外歩くの気マズイでしょ?私の部屋に来る?」と彼女。
彼女はチョットお洒落なマンションに住んでいた。
部屋もとても綺麗で「やっぱ大人なんだなぁ」と思うと自分が悲しくなる。
俺は緊張でカチカチだったが、お笑い番組観て会話しているうちに自然に話せる様に。
「何時頃に帰るの?」「バイト終わるの十時だから十時半頃うちに着けば平気」その段階でもう八時半頃だと思った。
優は薄着で、若かった俺は肩や胸元を見るだけでアレがカチカチに。
爺ちゃん、婆ちゃん、親父に母ちゃん、子は上から長女、次女、長男、次男の俺、三女。
一番上の姉ちゃんは大学まで行ったが他は皆、中卒か高卒まで。
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って恋愛とかできる環境じゃなかった。
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18だった俺は相当ムラムラしてた。
もう姉ちゃんや妹でも良いからやらせろ!ってくらいね。
母ちゃんは勘弁だったけど。
ある日、夜の仕事してるって書いた21の兄が「お前彼女とかいるの?」って聞いてきた。
「無理だよ」って答える。
まぁ兄ちゃんも同じ環境で育ったわけだから、その一言で全部理解してくれた。
「紹介してやるよ、年上でも良いだろ?」と兄。
もちろん俺は大喜びで兄貴の言葉に甘えた。
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まだ顔は知らなかったが兄いわく優香似との事。
名は仮に優香じゃ恐れ多いので優って事で。
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それに「毎日大変だから君の存在に癒される」て言ってくれて、俺も似た様な気持ちだった。
電話で話す様になった頃にはすでに恋人状態で、ラブラブトークを展開していた。
そんなある日「三日後、仕事が休みだから会おう」と優。
約束の日はド平日で、しかも俺はバイトが入っていたが親には内緒でバイトを休んで会う事にした。
それから三日間は寝れなかったし夕飯の時なんて度々母ちゃんに「あんた、何ニヤけてんの?」と聞かれる始末。
優の事を考えるだけで顔がニヤけてしまう。
経験ない?ついにその日になり、夕方の六時半に駅の前で待ち合わせ。
学校が終わると待ちきれずに速攻で駅に向かった。
うちの地元の駅には噴水みたいな物があり、その前が待ち合わせ場所。
メールで早めに着いてしまった事を伝えると、しばらくして待ち合わせ時間まで、まだ大分あったが一人の女性に声を掛けられた。
「***くん?」「はい、そうです。
」噴水の前の学生服の男が俺。
そう伝えてあった。
他に学生服はいないし間違えようもない。
俺等はすんなり会えた。
彼女は見た目、高そうな派手目の服装で、白いワンピースに上着を羽織り、ヴィトンのカバン、高いヒール、長くてクルクルの少しだけ明るい髪で登場。
ヤバイ!制服の俺じゃ釣り合わない!と思った。
まぁ、そのセレブな服装に釣り合う私服も持っていなかったが…。
正直な第一印象は雲の上の存在、高嶺の花って感じだった。
とりあえず、そのまま喫茶店に入った。
彼女は紅茶を頼み、俺はガキ丸出しでコーラ。
「こんなお子様で良いの?」と聞くと「可愛い年下好きだから」と彼女。
可愛い可愛い連呼されていたが、まだ可愛いと言われると傷付く年齢でした。
一時間くらい話した後「制服じゃ一緒に外歩くの気マズイでしょ?私の部屋に来る?」と彼女。
彼女はチョットお洒落なマンションに住んでいた。
部屋もとても綺麗で「やっぱ大人なんだなぁ」と思うと自分が悲しくなる。
俺は緊張でカチカチだったが、お笑い番組観て会話しているうちに自然に話せる様に。
「何時頃に帰るの?」「バイト終わるの十時だから十時半頃うちに着けば平気」その段階でもう八時半頃だと思った。
優は薄着で、若かった俺は肩や胸元を見るだけでアレがカチカチに。
出すぞ!男がそう言うと彼女はいいよといい腰をピッタリと くっつけた
Category : [告白]エロい体験談-寝取られ
地方へ2年間出張していた頃、出張先の盛岡で彼女が出来た。
おいらは22歳大学卒業後すぐに 長期出張を命じられて2年間行くことになった。
一人暮しをはじめて1年が経とうとしている頃 おいらのいきつけの飲み屋にある女性が来た。
名前はなおみ、歳は28歳おいらにとっては年上 のお姉さんって感じの綺麗な子でした。
店が閉まる頃には二人で楽しく話ししていた。
好きにな るのは時間はかからなかった。
お付き合いが始まり2ヶ月がすぎた頃、彼女が初めて家に来た。
もちろんSEXして楽しい時間を過ごした。
彼女はおいらが東京に帰るのを知っていて、私も東京に行きたいとせがんだ。
おいらは構わない よと言い熱い時間はすぎていった と…ある日。
おいらは会社帰りにいつもの飲み屋に立ち寄った。
田舎なので駐車場付きでまた その駐車場が広い!で…外灯も無い。
おいらは彼女の車を暗闇の駐車場で見つけた。
しかしその車はエンジンが掛かっていて、中に人がいる様子。
おいらは彼女がまだ中にいて 化粧直しでもするのかと思い、女性のお化粧直しを近くで見たら失礼だからと少し離れたところに 車を止めた。
彼女の車は当時まだプライバシーガラスなんか流行っていない頃の車でワンBOX だった。
ふといたずら心に脅かしてやろう!と思いそろりそろりと彼女の車の後ろから近づいた。
おいらが車に近づくと車のエンジンが止まった。
ごとごとと音がして彼女一人では無い事に気が付 いた。
おいらはまだ甘く考えていた。
友達と一緒にいるのかな?と… しかし、脅かそうと思いリアガラスを叩こうとした瞬間、車内のカーテンの隙間から月明かり光で 何か肌色の物が見え隠れした。
その時直感した。
彼女は中で誰かとSEXしてるんだと… 自分が何故そう思ったかは知らないが、直感的にそう感じた。
おいらは22歳大学卒業後すぐに 長期出張を命じられて2年間行くことになった。
一人暮しをはじめて1年が経とうとしている頃 おいらのいきつけの飲み屋にある女性が来た。
名前はなおみ、歳は28歳おいらにとっては年上 のお姉さんって感じの綺麗な子でした。
店が閉まる頃には二人で楽しく話ししていた。
好きにな るのは時間はかからなかった。
お付き合いが始まり2ヶ月がすぎた頃、彼女が初めて家に来た。
もちろんSEXして楽しい時間を過ごした。
彼女はおいらが東京に帰るのを知っていて、私も東京に行きたいとせがんだ。
おいらは構わない よと言い熱い時間はすぎていった と…ある日。
おいらは会社帰りにいつもの飲み屋に立ち寄った。
田舎なので駐車場付きでまた その駐車場が広い!で…外灯も無い。
おいらは彼女の車を暗闇の駐車場で見つけた。
しかしその車はエンジンが掛かっていて、中に人がいる様子。
おいらは彼女がまだ中にいて 化粧直しでもするのかと思い、女性のお化粧直しを近くで見たら失礼だからと少し離れたところに 車を止めた。
彼女の車は当時まだプライバシーガラスなんか流行っていない頃の車でワンBOX だった。
ふといたずら心に脅かしてやろう!と思いそろりそろりと彼女の車の後ろから近づいた。
おいらが車に近づくと車のエンジンが止まった。
ごとごとと音がして彼女一人では無い事に気が付 いた。
おいらはまだ甘く考えていた。
友達と一緒にいるのかな?と… しかし、脅かそうと思いリアガラスを叩こうとした瞬間、車内のカーテンの隙間から月明かり光で 何か肌色の物が見え隠れした。
その時直感した。
彼女は中で誰かとSEXしてるんだと… 自分が何故そう思ったかは知らないが、直感的にそう感じた。