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フェラチオ20人抜き
Category : [告白]エロい体験談-大学生
去年入部した女子マネージャーを夏合宿で輪姦して、もう一年になるんか。
田舎から出てきた娘さんで、高校のころは生徒会の役員もやってたそうで、眼鏡が良く似合う、知的な美女だった。
その女、なに考えてんのか、高校時代の制服を田舎から持ってきてることが判明。
冗談みたいに、今度の合宿に持っておいでよったら、ほんとに持ってきやがって。
当然着せてみるわな。
うちの部って、みんな男子校出身だから、制服の女子高生に憧れてるとこあってさ、皆興奮したわけ。
で、スカートめくってみたり、制服の上からおっぱい揉んでみたり。
女の子はもうパニックね。
ひやー!って、いつもの賢そうな顔からは想像もつかないような、バカみたいな声あげてさ、泣き喚くの。
他の女子マネージャも居るんだけどさ、俺らがいつもこの娘をちやほやして、甘やかしてるもんだから、軽くいじめ入ってたみたいね。
いい気味って感じで、煙草吸いながら見物していやがる。
ま、それはそれとして、皆で口とマンコ、一回ずつ。
最初はキャプテンが口に突っ込んだんだけど、涙ぼろぼろ流してね、口に入れたまま、おーおー喚いて、首振って逃げようとするもんだから、二人でがっちり頭押さえてね。
順番に裕子の口使って、顔に出したんだけど。
顔から精液が垂れて制服に落ちるのがいやらしくってさ、ビデオでこういうのあってさ、みんなやってみたかったんだな。
田舎から出てきた娘さんで、高校のころは生徒会の役員もやってたそうで、眼鏡が良く似合う、知的な美女だった。
その女、なに考えてんのか、高校時代の制服を田舎から持ってきてることが判明。
冗談みたいに、今度の合宿に持っておいでよったら、ほんとに持ってきやがって。
当然着せてみるわな。
うちの部って、みんな男子校出身だから、制服の女子高生に憧れてるとこあってさ、皆興奮したわけ。
で、スカートめくってみたり、制服の上からおっぱい揉んでみたり。
女の子はもうパニックね。
ひやー!って、いつもの賢そうな顔からは想像もつかないような、バカみたいな声あげてさ、泣き喚くの。
他の女子マネージャも居るんだけどさ、俺らがいつもこの娘をちやほやして、甘やかしてるもんだから、軽くいじめ入ってたみたいね。
いい気味って感じで、煙草吸いながら見物していやがる。
ま、それはそれとして、皆で口とマンコ、一回ずつ。
最初はキャプテンが口に突っ込んだんだけど、涙ぼろぼろ流してね、口に入れたまま、おーおー喚いて、首振って逃げようとするもんだから、二人でがっちり頭押さえてね。
順番に裕子の口使って、顔に出したんだけど。
顔から精液が垂れて制服に落ちるのがいやらしくってさ、ビデオでこういうのあってさ、みんなやってみたかったんだな。
両方のパイオツをなめしゃぶり
Category : [告白]エロい体験談-大学生
去年の夏、俺の彼女だった真理がチェリー坊どもに思う存分突ききられた話です。
真理は学生時代のサークルの後輩で、年は3つ下。今年で24歳(やられた時は23歳)です。
俺が4年生の時に新人で入ってきたのですが、男どもの争奪戦のはて、俺が付き合う栄冠を勝ち取りました。
身長は159センチ、スリーサイズは91(Eカップ)-61-92、で今思い出してもよだれが出るほどのダイナマイトボディでした。
付き合い始めて4年間、全て順調でした。あの日がくるまでは。
真理が就職して1年目の夏。二人で千葉まで1泊の予定でドライブに行きました。
ドイツ村で遊んだりバーベキューを食べたりした後、予約してあった勝浦の旅館に着いたのが夜7時。ところが、予約してあったはずの旅館が、どうした手違いか予約がされておらず、仕方なく他の宿を探すことになったのです。
これが悪夢の始まりでした。
今思えば適当なラブホを探して入れば良かったものを、勝浦で魚が食べたいという間抜けな根性を出して、旅館を探しました。当然ながらあまり良いところもなく、夜も遅くなったので、とある和風旅館にチェックインしたのでした。
この旅館は値段も安いせいか、東京の高校の柔道部が合宿にきていたのです。
車でついた時にマイクロバスが止まっていたので、その時点で気づくべきでしたが。。。
食事も満足なものではなかったのですが、幸せいっぱいの気分でビールや日本酒を飲んで二人とも相当酔っ払っていました。
食事の後、二人で風呂に行きました。あいにく家族風呂もなかったのですが、露天風呂があるとのことで、二人別々に男湯と女湯に入りました。30分後に部屋でと約束をして。
それが2時間後に、チェリー坊どもに思い切りストロークされた状態で会うことになろうとは、この時思いもしませんでした。
真理は学生時代のサークルの後輩で、年は3つ下。今年で24歳(やられた時は23歳)です。
俺が4年生の時に新人で入ってきたのですが、男どもの争奪戦のはて、俺が付き合う栄冠を勝ち取りました。
身長は159センチ、スリーサイズは91(Eカップ)-61-92、で今思い出してもよだれが出るほどのダイナマイトボディでした。
付き合い始めて4年間、全て順調でした。あの日がくるまでは。
真理が就職して1年目の夏。二人で千葉まで1泊の予定でドライブに行きました。
ドイツ村で遊んだりバーベキューを食べたりした後、予約してあった勝浦の旅館に着いたのが夜7時。ところが、予約してあったはずの旅館が、どうした手違いか予約がされておらず、仕方なく他の宿を探すことになったのです。
これが悪夢の始まりでした。
今思えば適当なラブホを探して入れば良かったものを、勝浦で魚が食べたいという間抜けな根性を出して、旅館を探しました。当然ながらあまり良いところもなく、夜も遅くなったので、とある和風旅館にチェックインしたのでした。
この旅館は値段も安いせいか、東京の高校の柔道部が合宿にきていたのです。
車でついた時にマイクロバスが止まっていたので、その時点で気づくべきでしたが。。。
食事も満足なものではなかったのですが、幸せいっぱいの気分でビールや日本酒を飲んで二人とも相当酔っ払っていました。
食事の後、二人で風呂に行きました。あいにく家族風呂もなかったのですが、露天風呂があるとのことで、二人別々に男湯と女湯に入りました。30分後に部屋でと約束をして。
それが2時間後に、チェリー坊どもに思い切りストロークされた状態で会うことになろうとは、この時思いもしませんでした。
精液でヌルヌルになった彼女の手
Category : [告白]エロい体験談-大学生
大学の先輩にしてもらった。オレは19、彼女は25の大学院生。 同じ学部
学科専攻だったのだが、1年生と院生はあまり接点が無いとのことで、
お近づきの飲み会をすることになった。 その時オレの隣に座ったのが彼女だった。
髪はショート、身長はオレより少し高い(オレは165しかない…)。
男っぽい性格で、それが災いしてか今のところ彼氏はいないらしい。
酒もかなり強いらしく、泡盛を(大学絞られるな…)ロックで飲みまくる。
オレはあまり酒を飲めない体質なのだが、女に負けるのがいやで、同じペースで飲みまくった。
飲み会が終わり、皆は2次会に向かっている。
オレは泥酔してほとんど意識が無く、2次会は遠慮することにした。
すると彼女が「私も遠慮します。
この子を送り届けますね。」といってオレとタクシーに乗り込んだ。
車の揺れでさらに気分を悪くしたオレは、吐き気をもよおしそのまま吐いてしまった。
「大丈夫?私の家の方が近いから、一度休んで行こうか?」運転手に平謝りしながら、 彼女のアパートの前でおろしてもらった。
玄関先で倒れこんでいると、「さ、これに着替えな。」といってジャージを渡してくれた。 確かにオレの服はゲロだらけ。
しかしオレは自分で着替える気力は無い。
「面倒だ。このまま寝かせてくれ。」というと、
「しかたないね。」と言いながらオレの上着を脱がし始めた。
オレは薄っすら意識はあったが、彼女に甘えてみることにした。
オレは上半身裸の状態にされ、ソファーの近くまで引きずられ、そこに座らせられた。
彼女は着替えを手にしてオレの前に座っている。しかし、なぜかそれをオレに着せようとしない。
じっとオレを眺めている。
そして顔を近づけてきた。オレの胸に。 オレの乳首に軽くキスをして、しばらく動きを止めた。
おそらくオレが起きて反応しているか確認したのだろう。オレが目を閉じて寝たふりをしていると、さらに激しく乳首を吸い始めた。舌先で転がしたり、軽くかんだり、左を舐めながら、右を指で刺激したり、とにかく気持ちいい。
自然と下半身が固くなり、ズボンが苦しくなってきた。
止められると嫌だけど、かなり苦しくなってきた。 寝返りを打つふりをしながら彼女に背を向け、ソファーに顔を埋めた。
「起きた?」彼女はオレの顔を覗き込みながら言った。
その間も乳首をつまんだりしている。 これ以上寝たふりする理由も無いので「うん。起きた。でも続けてくれます?」とたずねた。 「うん。下も大きくなってるんでしょ?」と彼女は答え、ズボンを脱がそうとしてくれた。
しかし、大きくなったペニスがズボンに引っかかり、スムーズに脱げない。 もどかしく思ったオレは自分でズボンを脱いだ。
「なんだ、して欲しいんだ(笑)」と言いながらオレのパンツを下ろし、ペニスの尿道部分に指を当てた。
彼女が指を離すと、少し先走っていたのだろう、糸を引くように粘着いていた。
彼女は再び乳首を舐めながら、それに加えて今度はペニスをしごき始めた。
学科専攻だったのだが、1年生と院生はあまり接点が無いとのことで、
お近づきの飲み会をすることになった。 その時オレの隣に座ったのが彼女だった。
髪はショート、身長はオレより少し高い(オレは165しかない…)。
男っぽい性格で、それが災いしてか今のところ彼氏はいないらしい。
酒もかなり強いらしく、泡盛を(大学絞られるな…)ロックで飲みまくる。
オレはあまり酒を飲めない体質なのだが、女に負けるのがいやで、同じペースで飲みまくった。
飲み会が終わり、皆は2次会に向かっている。
オレは泥酔してほとんど意識が無く、2次会は遠慮することにした。
すると彼女が「私も遠慮します。
この子を送り届けますね。」といってオレとタクシーに乗り込んだ。
車の揺れでさらに気分を悪くしたオレは、吐き気をもよおしそのまま吐いてしまった。
「大丈夫?私の家の方が近いから、一度休んで行こうか?」運転手に平謝りしながら、 彼女のアパートの前でおろしてもらった。
玄関先で倒れこんでいると、「さ、これに着替えな。」といってジャージを渡してくれた。 確かにオレの服はゲロだらけ。
しかしオレは自分で着替える気力は無い。
「面倒だ。このまま寝かせてくれ。」というと、
「しかたないね。」と言いながらオレの上着を脱がし始めた。
オレは薄っすら意識はあったが、彼女に甘えてみることにした。
オレは上半身裸の状態にされ、ソファーの近くまで引きずられ、そこに座らせられた。
彼女は着替えを手にしてオレの前に座っている。しかし、なぜかそれをオレに着せようとしない。
じっとオレを眺めている。
そして顔を近づけてきた。オレの胸に。 オレの乳首に軽くキスをして、しばらく動きを止めた。
おそらくオレが起きて反応しているか確認したのだろう。オレが目を閉じて寝たふりをしていると、さらに激しく乳首を吸い始めた。舌先で転がしたり、軽くかんだり、左を舐めながら、右を指で刺激したり、とにかく気持ちいい。
自然と下半身が固くなり、ズボンが苦しくなってきた。
止められると嫌だけど、かなり苦しくなってきた。 寝返りを打つふりをしながら彼女に背を向け、ソファーに顔を埋めた。
「起きた?」彼女はオレの顔を覗き込みながら言った。
その間も乳首をつまんだりしている。 これ以上寝たふりする理由も無いので「うん。起きた。でも続けてくれます?」とたずねた。 「うん。下も大きくなってるんでしょ?」と彼女は答え、ズボンを脱がそうとしてくれた。
しかし、大きくなったペニスがズボンに引っかかり、スムーズに脱げない。 もどかしく思ったオレは自分でズボンを脱いだ。
「なんだ、して欲しいんだ(笑)」と言いながらオレのパンツを下ろし、ペニスの尿道部分に指を当てた。
彼女が指を離すと、少し先走っていたのだろう、糸を引くように粘着いていた。
彼女は再び乳首を舐めながら、それに加えて今度はペニスをしごき始めた。
顔中浩二の遺伝子まみれになりながらも、純子も満足そうな表情でした
Category : [告白]エロい体験談-大学生
大学1年生の当時、純子という女の子と付き合ってました。
違う大学のコだったんですが、大学入ってすぐのコンパで知り合いました。
お互い大学入りたてということで、テンションも上がってたんでしょう。
一目ぼれに近いかたちでしたね。
僕も純子も童貞×処女だったのですが、純子の誕生日にようやく結ばれました。
僕は一人暮らしでしたが、純子は実家暮らし。
親が結構干渉したりする家で門限も決められてました。
そんな中、青臭いながらも恋人としてたくさん記念日をつくったりして、楽しい学生生活を満喫してたと思います。
純子のイメージとしては奥菜恵さんを想像していただければ良いと思います。
そんな中、大学の友達と純子の友達を家に呼んで飲み会をしました。
週末だったので、純子も「女友達と遊ぶ」というありがちな嘘を親についてくれて0時近くまで、ウィイレしたり、コンビニのお菓子の批評をしながら飲んでました。
時間も時間で徐々に人数も減っていき、俺と純子と大学の友達の浩二が残りました。
(浩二は中田浩二をイメージしてくれれば良いと思います)お酒が入ってたからだと思いましたが、人数が少なくなると急に浩二が純子のコトを「かわいい」とか「コンパで実は狙ってた」とか言い始めました。
まぁ、顔は良いですが、アホな友達なんで、俺は軽く流してました。
純子は純子で「浩二くんカッコイイから、いい人見つかるよ〜」みたいな感じで流してました。
そんな、やりとりがチョットしつこいくらい続き、おもむろに浩二が「次の物理の試験、俺がトウジに勝ったら、純子じゃんフェラしてよ」とか言いはじめました。
一瞬ドキっとしました。
浩二は酔ってましたが、目はマジでした。
純子はあまり下ネタは好きじゃありませんでしたが、彼女もかなり飲んでたので「チョ・・・チョット、浩二くん飲みすぎなんじゃないですかぁ?」みたいな感じでなんとか返してました。
ただ、、、ただね。
俺はこの大学、実はすべり止めで第一希望落ちた結果ここにいるんですよ。
その分、大学で良い成績とってやろうという気構えで前期の理系の教科は常に成績上位を取ってました。
反面、浩二はマジ遊んでるやつで、ほぼ毎回再試験を受けてるような奴でした。
そんな余裕もあってか、俺も酒の勢い「おう、いいよ」と受けてしまいました。
純子は「勝手に決めないでよ〜」とは言ってましたが浩二が「やった、じゃあ、トウジに勝ったらフェラしてくれるんだね」と言うと、純子は「勝ったらの話ですよ!!」と言い返してました。
ちなみに、うちの物理の教授は臨時試験を行って、無理やりにでも単位を取らせようという教授で、成績上位10人を講義中に発表したりするような教授でした。
まぁ、そんな感じで臨時試験の範囲が発表され、試験当日がきました。
ただ、それまで浩二とは、何度か遊びに行きましたが、物理の試験で勝ったら純子がフェラみたいな話は全く出てなかったんで、少しドキドキしてましたがあれは、酒の席の話で、もう忘れちゃってるんだなぁと思ってました。
翌週の講義。。。
結果だけ言えば、俺10位、浩二5位。
浩二は必死でサークルの先輩から過去問もらって勉強したそうです。
正直、真っ青でした。。。
なぜなら臨時試験明け飲みを家ですでに企画してたからです。
救いと言えば、今回も俺と純子の友達呼んでの飲みなので浩二、俺、純子の3人だけになることは無いかなというくらいでした。
臨試明け飲みもちろん、浩二は上機嫌。
それまで、俺や友達に何も言わなかったくせに「実はさぁ、この前の飲み会で、トウジと純子ちゃんと約束したのよ。臨試で俺がトウジに勝ったら、純子ちゃん、俺にフェラしてくれるって」と急にみんなの前でカミングアウト。
友達は「え〜マジ!?」「浩二頑張ったもんなぁ」「純子、いいの?」みたいな感じで半信半疑でしたが、お酒とともに、みんなその話題でノリノリになっていきました。
純子も「どうしよっかなぁ〜、でも浩二くんって実は頭良かったんだねぇ」みたいな感じ・・・。
成績良いことが自慢だった俺のプライドはボロボロ。
ただ、その場は結局はネタという感じの盛り上がり方でした。
違う大学のコだったんですが、大学入ってすぐのコンパで知り合いました。
お互い大学入りたてということで、テンションも上がってたんでしょう。
一目ぼれに近いかたちでしたね。
僕も純子も童貞×処女だったのですが、純子の誕生日にようやく結ばれました。
僕は一人暮らしでしたが、純子は実家暮らし。
親が結構干渉したりする家で門限も決められてました。
そんな中、青臭いながらも恋人としてたくさん記念日をつくったりして、楽しい学生生活を満喫してたと思います。
純子のイメージとしては奥菜恵さんを想像していただければ良いと思います。
そんな中、大学の友達と純子の友達を家に呼んで飲み会をしました。
週末だったので、純子も「女友達と遊ぶ」というありがちな嘘を親についてくれて0時近くまで、ウィイレしたり、コンビニのお菓子の批評をしながら飲んでました。
時間も時間で徐々に人数も減っていき、俺と純子と大学の友達の浩二が残りました。
(浩二は中田浩二をイメージしてくれれば良いと思います)お酒が入ってたからだと思いましたが、人数が少なくなると急に浩二が純子のコトを「かわいい」とか「コンパで実は狙ってた」とか言い始めました。
まぁ、顔は良いですが、アホな友達なんで、俺は軽く流してました。
純子は純子で「浩二くんカッコイイから、いい人見つかるよ〜」みたいな感じで流してました。
そんな、やりとりがチョットしつこいくらい続き、おもむろに浩二が「次の物理の試験、俺がトウジに勝ったら、純子じゃんフェラしてよ」とか言いはじめました。
一瞬ドキっとしました。
浩二は酔ってましたが、目はマジでした。
純子はあまり下ネタは好きじゃありませんでしたが、彼女もかなり飲んでたので「チョ・・・チョット、浩二くん飲みすぎなんじゃないですかぁ?」みたいな感じでなんとか返してました。
ただ、、、ただね。
俺はこの大学、実はすべり止めで第一希望落ちた結果ここにいるんですよ。
その分、大学で良い成績とってやろうという気構えで前期の理系の教科は常に成績上位を取ってました。
反面、浩二はマジ遊んでるやつで、ほぼ毎回再試験を受けてるような奴でした。
そんな余裕もあってか、俺も酒の勢い「おう、いいよ」と受けてしまいました。
純子は「勝手に決めないでよ〜」とは言ってましたが浩二が「やった、じゃあ、トウジに勝ったらフェラしてくれるんだね」と言うと、純子は「勝ったらの話ですよ!!」と言い返してました。
ちなみに、うちの物理の教授は臨時試験を行って、無理やりにでも単位を取らせようという教授で、成績上位10人を講義中に発表したりするような教授でした。
まぁ、そんな感じで臨時試験の範囲が発表され、試験当日がきました。
ただ、それまで浩二とは、何度か遊びに行きましたが、物理の試験で勝ったら純子がフェラみたいな話は全く出てなかったんで、少しドキドキしてましたがあれは、酒の席の話で、もう忘れちゃってるんだなぁと思ってました。
翌週の講義。。。
結果だけ言えば、俺10位、浩二5位。
浩二は必死でサークルの先輩から過去問もらって勉強したそうです。
正直、真っ青でした。。。
なぜなら臨時試験明け飲みを家ですでに企画してたからです。
救いと言えば、今回も俺と純子の友達呼んでの飲みなので浩二、俺、純子の3人だけになることは無いかなというくらいでした。
臨試明け飲みもちろん、浩二は上機嫌。
それまで、俺や友達に何も言わなかったくせに「実はさぁ、この前の飲み会で、トウジと純子ちゃんと約束したのよ。臨試で俺がトウジに勝ったら、純子ちゃん、俺にフェラしてくれるって」と急にみんなの前でカミングアウト。
友達は「え〜マジ!?」「浩二頑張ったもんなぁ」「純子、いいの?」みたいな感じで半信半疑でしたが、お酒とともに、みんなその話題でノリノリになっていきました。
純子も「どうしよっかなぁ〜、でも浩二くんって実は頭良かったんだねぇ」みたいな感じ・・・。
成績良いことが自慢だった俺のプライドはボロボロ。
ただ、その場は結局はネタという感じの盛り上がり方でした。
そのときの感触と、ブラの隙間からチラリト見えたピンクの乳首
Category : [告白]エロい体験談-大学生
18か19のころの童貞時代の話です。
その頃、ある事情で、3、4ヶ月、友達の家に居候してました。
で、居候を始めてすぐに、友人に彼女ができました。
その彼女(以下S)は、友人(以下N)や俺の大学の後輩で、付き合う前からよく知ってました。
付き合い始めてからも、3人で食事したり、遊びに行ったりしてました。
ディズニーランドにも3人で行きました。
今考えたら、自分のことながら、遠慮しろよとか思うんだけど、
その当時は、その関係が普通なことでした。
Sは、結構かわいくて、芸能人でいうと、斉藤由貴をさらにやさしくした感じで
Nの彼女なんで、手を出そうとか考えたことはなかったけど、今思うと、結構好きだったのかなと思います。
で、事件が起こったのはその2人が付き合って3ヶ月ぐらいのときでした。
その日は、俺はバイト先の飲み会で遅くなり、1時か2時ごろ帰りました。(Nの部屋にね)
Nの部屋は、結構広く、ロフトつきで、普段Nがロフト俺が下に布団を引いて寝てました。
俺は合鍵もってたけど、基本的にはチャイムを鳴らしてから鍵をあける習慣になってたんで、その日もチャイムを鳴らして、鍵を開けました。
ドアを開けると、4mぐらいのキッチン兼廊下みたいなところがあり、
部屋に入るにはもう一つドアを開ける間取りになってて、そのドアのすりガラスの部分から、豆球のオレンジ色の光が漏れてました。
「寝てんだろうな」と思って静かに入っていって、そーっとドアを開けると、
NとSが俺の布団で寝てました。
しかも、裸で。
そのとき、俺の時間は止まりました。
下半身は、掛け布団に隠れて見えないものの、上半身は丸見えで、
豆球に照らされたSのおっぱいにくぎ付けになりました。
Hしたあとで、寝てしまったのでしょう。
「それにしても、人の布団でやるか〜?」とは、そのときは思う余裕すら、ありませんでした。
そのときは、俺はまだ童貞で、女の子のおっぱいすら直に見るのは初めてで、よく一緒に遊んでいる、Sのおっぱいに見入ってました。
Sは、巨乳ってわけではないですが、そのときは、「大きい」と思ってしまいました。
多分、1分ぐらい立ちすくんでいたんだと思うんですが、すごく長い間見ていた気がしました。
実際は、長い間見てたのかもしれませんが、時間の感覚は完全に麻痺してました。
そうしてるうちにSの目が少し開きました。
「やばい」と思って、
「ごめん」と一言いって、ドアを閉めて、出て行きました。
その日は、別の友達の家に泊まったのですが、Sのおっぱいが目に焼きついて離れませんでした。
その頃、ある事情で、3、4ヶ月、友達の家に居候してました。
で、居候を始めてすぐに、友人に彼女ができました。
その彼女(以下S)は、友人(以下N)や俺の大学の後輩で、付き合う前からよく知ってました。
付き合い始めてからも、3人で食事したり、遊びに行ったりしてました。
ディズニーランドにも3人で行きました。
今考えたら、自分のことながら、遠慮しろよとか思うんだけど、
その当時は、その関係が普通なことでした。
Sは、結構かわいくて、芸能人でいうと、斉藤由貴をさらにやさしくした感じで
Nの彼女なんで、手を出そうとか考えたことはなかったけど、今思うと、結構好きだったのかなと思います。
で、事件が起こったのはその2人が付き合って3ヶ月ぐらいのときでした。
その日は、俺はバイト先の飲み会で遅くなり、1時か2時ごろ帰りました。(Nの部屋にね)
Nの部屋は、結構広く、ロフトつきで、普段Nがロフト俺が下に布団を引いて寝てました。
俺は合鍵もってたけど、基本的にはチャイムを鳴らしてから鍵をあける習慣になってたんで、その日もチャイムを鳴らして、鍵を開けました。
ドアを開けると、4mぐらいのキッチン兼廊下みたいなところがあり、
部屋に入るにはもう一つドアを開ける間取りになってて、そのドアのすりガラスの部分から、豆球のオレンジ色の光が漏れてました。
「寝てんだろうな」と思って静かに入っていって、そーっとドアを開けると、
NとSが俺の布団で寝てました。
しかも、裸で。
そのとき、俺の時間は止まりました。
下半身は、掛け布団に隠れて見えないものの、上半身は丸見えで、
豆球に照らされたSのおっぱいにくぎ付けになりました。
Hしたあとで、寝てしまったのでしょう。
「それにしても、人の布団でやるか〜?」とは、そのときは思う余裕すら、ありませんでした。
そのときは、俺はまだ童貞で、女の子のおっぱいすら直に見るのは初めてで、よく一緒に遊んでいる、Sのおっぱいに見入ってました。
Sは、巨乳ってわけではないですが、そのときは、「大きい」と思ってしまいました。
多分、1分ぐらい立ちすくんでいたんだと思うんですが、すごく長い間見ていた気がしました。
実際は、長い間見てたのかもしれませんが、時間の感覚は完全に麻痺してました。
そうしてるうちにSの目が少し開きました。
「やばい」と思って、
「ごめん」と一言いって、ドアを閉めて、出て行きました。
その日は、別の友達の家に泊まったのですが、Sのおっぱいが目に焼きついて離れませんでした。