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自分からペ●スを求めて、激しく腰を振ってしまいました

私が、大学にあがった頃の話です。
高2の時から、ボランティア活動で図書館でお手伝い的なことをしていたのですが
そこで大学生のハルナリ君と出会い、付き合うようになりました。
遊んでそうな学生と違って、ハル君は身のこなしがスマートで優しくて
「紳士的な人」ってこういう人のこというんだなあ…なんて思ってました。
2年付き合って(すごく純粋な付き合いで、キスも数ヶ月かかったし、セックスは高校卒業した春休み中にしました)高校卒業して、
大学にあがったばかりの頃に、ハル君が
「両親に紹介したいから」と実家に連れて行ってくれました。
ハル君の実家を見てびっくり・・・・
普通の家じゃないんです。
都心からかなり離れてるけど、すごい豪邸…昔からあるような、お屋敷なんです。
私達が門を入ると、お手伝いさんのような人たちがパラパラッと出てきて
「お帰りなさいませ。ハルナリ様。」
こんな、環境の家ってホントにあるんだ…私はただただ、びっくりするばかりで。
ハル君に「ちょっと・・聞いてないよ…」なんて小さい声で言いました。
ハル君は「あ、気にしなくていいから。いつものkotonoでいいからね」なんてニッコリして言ってくれたけど…
私は一気に不安になりました。
案内されるまま、母屋の奥の部屋に通されました。
そこに、ハル君のお母様だけが座っていました。
「あら、可愛いお嬢さんね。ハルナリも、隅に置けないわね」と、最初はニコニコしていたけれど
ハル君が席を外したときに
「…うちは昔から、皇女さん・または元華族の娘をお嫁さんにもらうような家なのよ。私もそうですしね…
結婚は…ハルナリは次男だし、好きなら仕方ないけれど、あなたが窮屈な思いをなさるわよ?」
と嫌味たっぷりに反対されました。
…その日は帰るのも遠いし、ハル君の実家に泊まることになったのですが
私だけ別棟に部屋を用意されました。
ハル君は
「ごめんな。うち、こういうの煩くて。夜中、こっそり会いに行くから」と言ってくれました。
深夜にハル君に会えるのを楽しみにしながらお風呂をいただき、廊下を歩いていると
女中長、と言われてる人に呼び止められ
さらにまたもう一つの別棟の部屋に案内されました。
そこの部屋で、用意された浴衣に下着を付けずに着替えるように言われて
なんだろうと思いながら言われるままに着替えたら
「今からあなたが、ハルナリ様にふさわしい方かどうか、調べさせていただきます。」
と言われました。
そういうと同時に、白衣を着た年配の男の人(先生?)と
女性が2人部屋に入ってきて
敷いてあった布団の上に横になるように言われました。
何が何だか分からないうちに、女性2人に着ていた浴衣を脱がされて
体をあちこち触られました。

お経を書き忘れたソコは無残にも血だらけでした

芳一は陶酔させ啼かせ終わると、
「実に今日は満足した、また明日も頼むぞ」
と頼まれて寺に帰った。
そうして毎夜出歩く芳一を不審に思って坊様が張り込むと
なんという事でしょう。
芳一は骸骨を啼かせているではありませんか。
毎夜骸骨を啼かせる芳一は日に日に痩せ衰えて行きます。
これはいかんと坊様は芳一の全身にありがたいお経を書いてくれました。
「やや芳一が見えぬ、芳一はどこじゃ?」と探しますが姿が見えません。
芳一は返事をせず、一心にお経を心の中で唱えています。
しかし、なんという事でしょう!
坊様はたった一箇所、お経を書き忘れたところがあったのです。
「おお、こんなところにおったのか芳一。」
「芳一本人がダメならば、その証だけでも持ち帰ろうぞ。」
あくる日、坊様は芳一の無事を確認しに行きました。
坊様が見たものは。。。変わり果てた芳一の姿でした。
お経を書き忘れたソコは無残にも血だらけでした。
坊様はそれを見て天を仰ぐとおっしゃいました。
「すりきれるまでやりおった。おうおう子種を出し尽くし昇天しておるわ。」

野外活動で私が、「これからするくせに」って言ったら、言葉につまって真っ赤になっていました

こんにちは。優香です。今日は5年生の時の野外活動のことについて書きます。
季節は、夏になる前くらいだったと思います。
キャンプ施設みたいなところに一泊して、
オリエンテーリングや晩ご飯を作ったり、キャンプファイヤーしたりします。
一日目は、テントを張って、晩ご飯を作ります。
グループは男女四人ずつくらいだったと思います。
テント張りは、男の子のエリアと女の子のエリアに分かれていて、
女の子の方は出来ない感じの所を先生が手助けしてくれるのですが、
うちのグループの男子は、とっても優しくて手伝いに来てくれました。
晩ご飯を作る時も、キャッキャッ言いながら仲良く協力して、
作業の早さも、味も、他のグループより良い感じでした。
食べ終わりって片付けをしたら、近くの施設で、
お風呂代わりのシャワーを浴びることになっていました。
この日は、臨時で保健の先生がクラスに一人つくように来ていました。
結構、若い先生が多かったのですが、うちのクラスは特にカワイイ感じのA先生でした。
あまり先生ぼく無い感じで、どちらかというと友達のお姉さんみたいで、
男の子にも女の子にも人気がありました。
片付けをしてる時、Mくんが小声で話しかけてきました。
Mくんは結構マセた男の子で、シャワーの時に一緒に来るようにしてもらって、
A先生のおっぱいの大きさとか、スタイルとかを見て教えてほしいと頼まれました。
基本的に、先生は違う時間に入るようになっていたらしいけど、
ずっと頼んでしたら許可が出たみたいで、一緒にシャワーしました。
A先生が入ってくると女の子みんなに見つめられて恥しそうでした。
私はA先生の近くでシャワーを浴びながら見てました。
A先生のおっぱいは、服を着ている時の感じよりも大きかったです。(CかDカップくらいかな)
A先生は童顔で背は低いのに、おっぱいは大きいのでちょっとドキドキしました。
私達の発育途上のおっぱいとは違って、プニュプニュでツンみたいな感じで。
スタイルも細い方ではなかったけど、ウエストもくびれた感じだったと思います。
あまりに私が凝視していたのでA先生は恥しそうにしてました。
クラスごとに時間が決まっていたので時間はなかったので、
すぐに着替えて交代しなければなりませんでした。
なんとなく、A先生のおっぱいを知りたがったMくんの気持が分かったような。
A先生が着替えているところに行って、おっぱい触らせてってお願いしました。
いきなり言われてビックリしてました。ダメって言われたけどずっとお願いして。
結局、ねばった甲斐があって、しょうがないなぁみたいな感じでOKしてくれました。
二人でトイレに行き、個室に入りました。
A先生はブラをはずしてTシャツを上げて触らせてくれました。
初めて触ったおっぱいは、すっごく柔らかくって弾力がありました。
始めは、指で押すように触ってみました。
次に、A先生に言われるまま、ムギュって掴むみたいに触って。
揉むように動かしていいよって言われて、その通りに・・・
大人のおっぱいって、すごいって変な感心してました。
しばらくしたら、「はい、もうおしまい。次は優香ちゃんの番。」って言われて。
ヤダ・・・とか、先生のと違って小さいから恥しいとか言ってはみました。
でも、ここまでさせてもらって(させられたのかな?)断れず。
言われるまま、上の服を脱いで、ブラを取られて。
「クラスの中ではおっきい方だよね」って言われながらムニュムニュされて。
人にこんなに触られたの初めてだったけど、くすぐったい様な気持ちいい様な。
そんなことを思っていたら、「はいっ、おしまいっ。」って言われて。
「じゃあこれは二人だけの秘密だからね。」っ約束してテントに戻りました。
テントに戻ってからも、キャンプファイヤーの間も、
A先生のおっぱいの感触や触られた時のことを思い出していました。
キャンプファイヤーが終ってテントに戻ると、
Yちゃんにはすぐに様子が変だと気付かれました。
理由を話すと羨ましがっていました。
寝る支度をしていると、突然、後ろからYちゃんに胸を掴まれて揉まれました。
「優香ちゃんエッチだから、先生に触られて気持ちよかったんだぁ」とか言われて、
服の上からも、やっぱりくすぐったい様な気持ちいい様な感じがしました。
私もすぐに反撃するようにYちゃんの胸を後ろから掴むように揉みました。
そして、気付きました。Yちゃんって結構おっぱい大きいって。
A先生にちかいくらい大きいかもって・・・
Yちゃんも同じように触られて、くすぐったい様な気持ちいい様な感じだったらしい。
しかも、Yちゃんは寝るときはブラをしない派だったので、感じやすかったみたいです。
始めは、キャッキャッって言ってたのに、エッチっぽい声になってました。
その夜は、明日もあるし、騒ぐわけにもいかないので、
二人とも横になって、寝る前にお話をしていたら、誰かが近づいてきました。
先生の見回りかなと思っていたら、Mくんでした。
A先生のことを早く聞きたくて我慢できなかったらしいです。
先生に見つからないようにとすぐに私達のテントに入り込んできました。
テントは大人二人でも十分広いくらいのものだったので、
3人になっても狭くて苦しい感じはなかったです。
それに私達はよくエッチな話もしてたので同性の友達のような感覚でした。
入ってきてすぐに、Mくんはどうだったのか聞いてきました。
おっぱいは結構大きかったとか、スタイルもよかったとか言うと、
どんなどんなって細かく質問してきました。
Yちゃんと同じくらいというと、Yちゃんの胸をMくん凝視してた。

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