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友達のお兄ちゃんとエッチなモード入って…

こんにちは。優香です。今日はYちゃんのお兄さんとのことについて書きます。
あんまりエッチじゃないかもだけど、すみません。
6年生のある日曜日に、近くのショッピングセンターにYちゃんとお買い物に来ていました。
洋服を見ていたら、中学生か高校生くらいの感じの男の子に声を掛けられました。
いわゆるナンパってやつです。(初めてされて、二人ともちょっとうれしかった。)
その日は、二人ともミニスカートな感じで、いつもよりは大人な感じの服を着ていたので、
中学生くらいに見えたみたいです。って言っても、あと少しで中学生になる頃ですが・・・
6年生だって言うとへぇ~みたいな反応だった。
とりあえず話しを聞いてみると、彼(Tさん)のほうも二人連れで、初めてのナンパ行為だったらしく、
変な下心もない感じで、喫茶店でお話しして、ゲームセンターでも行こうよみたいな感じでした。
Yちゃんと「どうしようか?」みたいに相談しました。
初めてで大丈夫かよくわからなかったけど、無理にでもみたいな感じでの誘いでもないし、
とりあえず、もう一人の人に会ってみて決めようかということにしました。
こういう時はYちゃんがリーダーシップというか、対応してくれるんです。
とりあえず、もう一人の人と会って一緒に遊ぶか決めるから・・・と言った後、
「Tさん、どっちが好みの子だったから声かけたの?」と聞きました。
Tさんは、ビックリしたみたいだけど、ちょっと照れた感じで、Yちゃんって言いました。
そう聞いたYちゃんも、ちょっとうれし恥ずかしな感じで、
「じゃあ、もう一人の人が優香ちゃんのタイプだったら一緒にいく」
みたいな返事をしました。
えっ~、私が決めるの?とは思いましたが、とりあえずもう一人の人と会いに。
もう一人の人もショッピングセンターの中をまわっていたらしく、
Tさんは携帯でセンター内の喫茶店の前で待ち合わせの連絡をしました。
喫茶店の前に行くと、もう一人の人はもう来ていて待っていました。
その人は、私達が近づいて行くまで、こちらに気付きませんでした。
Tさんが、「K、早かったなぁ」と声をかけて振り向いた時、
Tさん以外の、私とYちゃん、そしてKさんはビックリしました。
ホントにドラマみたいな偶然でした。もう一人というのは、Yちゃんのお兄さんでした。
この状況に、みんな驚きつつ、とりあえず喫茶店の中に入りました。
サンドイッチと飲み物を頼んでこれからどうしようかとお話して。
一番乗り気じゃなかったのは、Yちゃんのお兄さんのKさん。
基本的には、4人で和気あいあいで行動するつもりだけど、カップルになるなら
組み合わせ的に、YちゃんとTさん、私とKさん。
妹が友達といるのは気になるし、妹の友達だと少し気まずいし、ということで。
結局、こんな偶然なことも滅多あるものじゃないという意味のわからない理由でゲームセンターへ。
予定では、4人でだったのに、対戦格闘ゲーム好きのYちゃんとTさんがゲームに熱中し、
私とKさんはほったらかし状態に。この時、初めてYちゃんがゲーム上手なのに気付いた。
いきなりの状況に、友達のお兄ちゃんと妹の友達の関係を意識しすぎて、ぎこちなくなりました。
なので、二人で、UFOキャッチャーのコーナーへ。
まず狙ったのが、おっきなクマのぬいぐるみ。
やったことなかった私にKさんが教えてくれながら挑戦。
うまく挟むことはできたけど、途中で落ちちゃってダメ。
代わりにKさんが取ってあげるよと交代して。
そんな感じでいるうちに、お互い友達のお兄ちゃんと妹の友達という意識がなくなって、
はた目から見れば、普通のカップルみたいな感じになってました。
あまり無駄なお金をかけないうちにぬいぐるみをゲットして、今度はお菓子を取に行って。
お菓子もたくさんとれたので、Yちゃん達にも分けようと行ってみると、
結構、いい勝負らしく私達のことも忘れていたらしいし、まだ、終りそうな気配もなく。
仕方ないので、おすそ分けして、休憩用のベンチでKさんと食べながらお話。
しばらく、学校のことやお互いの日常の話など、ホント色気のない話(エッチな二人なのに)をしていると、
ひと組のカップルがプリクラを見ながら、楽しそうに通り過ぎて行きました。
私は、まだプリクラ撮ったことがなかったのできっと羨ましそうな顔をしてたんだと思います。
Kさんが、プリクラ撮ろうかって誘ってくれました。
Kさんも初めてだったらしく、二人して、一緒に撮り方の説明を読んで。
二人とも、読むことに集中してて、すっごく顔が近づいていて。
それに気付いて、お互い照れつつ、いざ、挑戦っ!ということで。
とりあえず、最初は無難に並んで撮ってみて。出来上がりを見てみると、お互い記念写真みたいな感じで。
折角なんだから、もうちょっといい感じに撮ろうということで、再度、Kさんを誘って、チャレンジ!
今度は、ラブラブな感じで撮ってみようと私から腕を組んでくっついて。
始めは、ビックリしてたKさんもちゃんとつき合うようにポーズとってくれて。
今度のは、意外といい感じで撮れて出来上がりました。
Kさんにも、いい感じで撮れたねって聞くと、ちょっと間があって「そうだね」って返ってきて。
もしかして、ちょっとラブラブな感じすぎて、Yちゃんに見せたらまずいのかなって思っていたら、
腕組んだ時に、私の胸がギュって押し付けられて、ドキドキしちゃったって。
私もそれ聞いて、つい、目がいったのは、Kさんの股間。ちよっと、大きくなってた。
すぐにKさんもそれに気づいたらしく、ゴメンって言うし、見た私だって恥しくなっちゃうし。
もうちょっと、他の機械でも撮ってみたいなぁと思って、Kさんを誘ってみようかなって思った時、
2人組の女子高校生らしき人がプリクラを撮りに来たので、私達は他のプリクラの機械を見に行くような感じで、
その場から移動したけど、きっと、あの2人組の人には、おかしく見えてたと思います。

彼女は脱衣所に来ると、スカートの前をまくり上げ、パンツの中に挟んむようにしまし


僕が中学2年生の頃、我が家には同居して家業を手伝っている21歳の女性がいました。彼女は僕が小学校の頃からいて姉のような存在でした。
ある日、風呂に入って体を洗っているとその彼女が風呂場の窓から覗き込み「アキちゃん、ちゃんと洗ってる?」と声をかけてきました。
僕は突然のこともあり、また陰毛も生えそろったころでもあり、とっさに前を隠しました。
それを見た彼女は、僕が予想にも反して恥ずかしがっていることに驚いたように顔を引っ込めました。
彼女にとってはいつまでも子供だと思っていたのに、恥ずかしがるなんてビックリしたのでしょう。
僕はその頃には、オナニーも覚えていましたし女性の体は見たくてしょうがなかったものでした。
でも、この時彼女に覗き込まれとっさには隠したもののその夜はそのことに興奮してオナニーをしてしまいました。
そのことがあってから彼女は僕が思春期だと気づいたのかそんな行動は二度としませんでした。
しかし、僕の方は逆に彼女に見られた事にだんだん興奮してきてまた彼女に今度は僕のほうから見せたいと言う思いが日に日に強くなっていきました。
そんなことがあってからしばらくして、その日は、家に誰もいなく彼女と二人きりでした。
夏の日の暑さもあり、僕はシャワーを浴びることにしました。その時僕はこの機会に彼女に僕のアソコを彼女に見せられないかと思いました。
僕は思いきって彼女に「ねえ、風呂入るんだけれど、背中流してくれる?」と思い切って聞いてみました。
すると彼女は最初ちょっと怪訝そうな顔をしましたが「いいよ」と答えました。
僕は「じゃ、お願いね」といい彼女がくつろいでいる茶の間の隣の脱衣所に行き服を脱ぎはじめました。
もちろんドアは閉めず、彼女からは僕が脱いでいるのが丸見えです。
でも彼女は僕のほうは見ません。僕は見てほしかったのに残念です。
一度、風呂場に入り体の前を洗っていましたが一向に彼女はきません。そこで僕は一度脱衣所に上がりました。すると彼女はこちらを向き「あら、もう出たの、今行こうと思ったのに!」というので僕は「いや、トイレだよ」と言い裸のままトイレに行きました。
彼女はその一部始終を見ていました。
彼女からは僕のアソコも丸見えのはずです。でも彼女は何でもないように僕の方を見ながら風呂場のほうに歩いてきました。彼女は脱衣所に来ると、スカートの前をまくり上げ、パンツの中に挟んむようにしました。僕はびっくりして「な、何してるの?」と聞くと「だって、スカート濡れちゃうでしょ、」と言いながら風呂場に入って来ました。
僕はその白い太ももを見てちょっとビックリしましたがまぶしかったのを憶えています。
そして風呂場で僕の背中を丁寧に洗ってくれましたが、シャワーが壊れているので、背中を洗い流す時はカランから湯を汲まなければなりません。
彼女は「お湯、汲んで」と洗面器を僕に渡しました。
僕は湯を汲みその洗面器をのけぞるようにして後ろにいる彼女に渡すようにしました。
彼女からは僕のアソコが丸見えです。僕はドキドキしていました。
彼女が「恥ずかしくないの、てっきり恥ずかしいのかと思ってたわ、この前恥ずかしそうにしてたから」と言うので、僕は「この前は急だったからだよ、別に恥ずかしくないよ、他の人だったらやだけど、-さんだったらぜんぜん」と答えました。
彼女は「そうだよね、小さい頃から知ってるもんね」と笑っていました。僕は内心は彼女を異性として意識し彼女にアソコを見せたくて仕方なかったのですが、そんなことはおくびにも出しませんでした。
これが、僕の見せたいと言う目覚めだったようです。
まあ見せたいだけではなく、見たいという気持ちも非常に高まり、今度は彼女の裸を見たいと思い行動に移してしまうのでした。そのことはまた、「見ちゃった」のカテゴリで報告したいと思います。

私はクリトリスを触ると気持ちいい事を知り、オナニーをするようになったのです

私がオナニーを覚えたのは、小学校3年でした。
近所に住むK君という同級生の男の子がいて、家が近い事もあって、1年の時からいつも一緒に帰ったり、遊んだりしていました。3年になって、一緒に帰ることが次第になくなってしまいましたが、それでも家に帰ったあとで二人で遊ぶ事は続いていました。
いつもK君のほうから私を誘いに来ます。
いつもなら外で自転車に乗ったり、公園で遊んだりするのですが、この日は梅雨間近で雨が降っていたと思います。それで、家の中で遊ぼうということになって、K君が「俺んちはもうすぐ姉ちゃんが帰ってくるから、ひろこの部屋で遊ぼう」と言ったのです。
雨降りの日はどちらかの家に上がりこんで遊んでいたので、私は「いいよ、上がって」と、招き入れました。
私の部屋で、母が持ってきてくれたジュースを飲みながらマンガを読んでいました。何気なくK君をみると、マンガを読まないで私のほうをジッと見ています。
「どこ見てんのよ、エッチ」と私は膝を伸ばしてスカートを直しました。K君はわたしのスカートの中を見ていたんです。スカートで立て膝していたら、見たくなくても見えてしまうのに、私はつい、K君に言ってしまったんです。
「ごめん、つい。」と、謝るK君。
それからK君は急に話し始めたのです。
「俺さあ、昨日の夜にさあ、姉ちゃんのアソコ見ちゃってさあ。」
「K君ってエッチ。」
「いや、歯を磨くのに洗面所にいったらね、姉ちゃんが裸でいてさ、俺もびっくりしたんだけどさ。」
「で、見たの?」
「そう。そしたらさ、姉ちゃんのアソコ、母さんみたいに毛が生えてて、ウワッってなった。」
「でさ、ひろこはどうなのかなーって思って見てたんだ」
「そんなのまだ生えてないよ」
「ほんとか?」
「うん。まだだよ」
「嘘つくなよ。」
「嘘じゃないもん。」
「じゃ、見せてみ」
「え・・・」
「嘘じゃなかったら見せて」

私はセックスドールになる以外に…

「ばらされたくなかったら…」
先輩にパソコン室に呼び出され、画面を見ると…
「……!」
「まりちゃんだろ?これ…綺麗なおっぱいだね。…すごくエッチだ。」
男に胸を鷲掴みにされ、犯され、喘いでいる私の写真が画面に大きく写し出されていました。
ホテルに着くと、服を脱ぐよう指示されました。
「腕を頭の後ろで組んで、その場で回って。」
言われた通り、全裸の状態で回りました。
カメラを構えた先輩が生唾を飲む音が聞こえました。
「ベッドに横たわって…オナニーを見せて」
「……。」
嫌でしたが、あのことをばらされたくなかったので、おとなしくベッドに横たわり、秘部に中指を入れて動かしました。
「声も出して…」
「あっ…あっ……あんっ、」
何も感じていませんでしたが、出来るだけ甘い声を出しました。
「……んっ」
先輩がズボンの中からすっかり高ぶったモノを出してきて、私の口にあてがいました。
「続けて…」
何を指示されているかは一目瞭然です。
指を抜き差ししながら先輩のペニスに舌を這わせます。
裏を丁寧に舐め、先端を咥えこんでちゅうっと吸い上げます。
先輩は上からカメラでその様子を撮っています。
「手も使って…」
先輩に腰を持たれ、四つん這いにされたので、抜き差ししていた指を引き抜き、先輩のモノに両手を添えてゆっくり上下に扱きながら舌で側面を舐め上げます。
「あっ…良いよ…まりちゃん、こっち向いて」
「んっ…んうっ」
頭を上げさせられ、苦しくて朦朧としながらも、上目遣いで甘えるように見上げ、しっかり玉袋も両手で揉み上げてちゅうちゅう吸うと
「……っ!!」
先輩が口の中で果てました。
「はあ…っ、…まりちゃん…上手だね。誰に仕込まれたの?」
「んっ…いやっ」
そのまま押し倒され、覆いかぶさってきた先輩がカメラを放り出し、胸に手をのばし、荒々しく揉みながら唇を合わせてきました。
「んっ…やだっ」
ちゅっ…ちゅっ。唇を深く何度も貪られ、舌が進入してきて私の舌を絡められ
「んっ…は…んっ」

大型薬局で可愛い店員のパンチラを…

子供連れて大型薬局行ったんだけど、店の奥にある会計の横で美容部員の綺麗どころ4人がしゃがみ込んで手書きポップを作製中。
いつも可愛いな~と思ってた広末似の店員さんを含む2人の純白がバッチリ見えてこれはいけると思って反対側に回り込んだら、案の定、もう2人の純白、ピンクもゲットピンクの子は新垣結衣を大人っぽくした感じで、床に置いてあるマジックとかを足を広げながら取ろうとするからフロントのレースまでバッチリ。
あんまりウロウロしてるから怪しまれたのか、ちょっと年齢高めの違う色の制服来た女性店員が近くでチョロチョロし始めたんで子供抱えて必要なもん買って退散して来ました…

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