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風俗のお姉さんと気持ちいいエッチした

ちょっと思い出話など。
当時まだ16だったオレは、生まれてこの方女という生き物と付き合ったことすらなく、当然のように童貞だった。
ツレの中には、恵まれた奴なんかもいて、さっさとそんなものとはおさらばしちゃった話を聞かされたりすると、まぁやりたい盛りな上にガキ特有の見栄なんかもあって、もう我慢ができなくなる。
そんなとき、バイト先の先輩から”新地”の話を聞かされた。
”新地”てのは知ってる人もいるだろうけど、大阪だとまだちらほら残っている昔遊郭だった所だ。
ちょんの間、なんて言い方もある。
有名どころだと、飛田とか信太山新地なんてのがあるけど、当時10個上の先輩が足繁く通っていたのは滝井新地ってとこ。
あのダイエーが一号店を出した千林ってとこの近所にある。
夜になると、やり手婆ぁが街頭に立って、客引きをするわけだ。
当然、上にあげた有名どころと違って、寂れたちょんの間なんで、きれいどころはまずいない。
下手すりゃ、やり手婆ぁがそのままお相手になるなんて不幸だって待ち受けていることすらあるらしい。
そんなとこなんで、普通若い奴はまず行かない。
客層はほぼ、客待ちタクシーの運ちゃんとか、要はおっさんが相手なわけ。
けれど、当時のオレは先輩の話から漂ういかがわしい雰囲気と、何より家からそう遠くない場所にあったこと、そして普通の風俗やソープなんかより相場の安い値段に吸い寄せられた。
親には、友達のうちに泊まる、と嘘をついて家を出た。
当時乗っていたRZ50を走らせ、現地に向かう。
昼は安いことで有名な商店街なので主婦でいっぱいだが、夜、しかもこんな深夜だと酔っぱらいとか柄の悪そうなのとかしかうろついていない。
バイクを道ばたに停め、てくてくと歩きながらオレはやり手婆ぁの姿を暗がりに求めた。
そしたらまぁ、いるいる。
手招きする婆ぁがそこかしこに。
「兄ちゃん、こっちこっち」
「遊んでいき、おばちゃんとこええ子おんで」
今ならそんな風に声をかけられても鼻で笑ってやり過ごせるのだけど、当時のオレはまだガキだったし、それに婆ぁどもの声のかけ方がなんとも怪しげだった。
なにせ、潜めた小さな声でぼそぼそ、と声をかけてくる。
暗がりからそんな声が聞こえてくるのは、初めてだったオレにはちときつかった。
どう反応して良いか分からず、仏頂面で婆ぁどもをやり過ごし、千林駅のすぐ傍の明るいあたりまで来て、オレはため息をついた。
緊張感はもう最高潮。
手持ちぶさたで、当時覚えたてのタバコに火をつけ、一服する。
ハードな現場の雰囲気に呑まれてしまって、心細くさえなってしまっていた。
(まいったなぁ……。もう帰ろっかなぁ……)
などと情けないことすら考えていたオレの前に、一人のやり手婆ぁが声をかけてきた。
「どうしたん、おにいちゃん。もう遊んできたんかいな?」
「えっ、いや、まだやけど……」
視線をそちらに向けると、でっぷりと肥えた婆ぁが一人。
ひっつめ髪で、ジャージ姿。
ただ、他の婆ぁと違って明るい印象のせいかこちらの緊張がほぐされる感じがした。
声のトーンも普通だった。
「なんや、ほなおばちゃんとこで遊んでいきや」
にこにこと笑う婆ぁの笑顔に安心して、オレも気が大きくなる。
「おばちゃんとこ、なんぼなん?」
「ホテル代が5000円で、お姉ちゃんに7000円払たって」
しめて1万2000円。
この辺の記憶は結構曖昧なので、もしかしたら間違っているかも知れない。
飛田とかの有名どころなら、昔の遊郭跡をそのまま使っていたりしてやる場所もあるのだけど、ここではそういうのは殆どない。
いわゆるホテトルとかと同じなわけだ。
ホテルって言ってもそんなこぎれいなとこじゃなくて、昔の連れ込み旅館に毛が生えたような感じ。
ちょっと考えたが、この婆ぁの持つ安心感に賭けることにした。
「ほな……。おばちゃんとこにするわ」
オレがそういうと、婆ぁはちょうど自転車で通りがかった一人のお姉さんを呼び止めた。
「サチコちゃん、ちょうど良かった、このおにいちゃん相手したって」
サチコちゃん、と呼ばれたお姉さんはぴゃっと自転車を降りるとその辺に止めて、こっちに近づいてきた。
お姉さん、って言っても、当時でいくつくらいなのかなぁ、多分20代後半から30代前半くらい。
めちゃめちゃきれいってわけでもないけど、顔立ちは整っていたし、おばちゃんって感じでもない。
先輩に聞いてた話よか条件が良さげで、ほんの少しラッキーと思った。
髪はそんなに長くない。
服装は多少野暮ったい感じもするワンピースだった。
「はーい。ほなついてきて、お客さん」
笑顔でそういうサチコさんについて、路地裏に入っていく。
すぐ傍にある古びたホテルの玄関をくぐって中に入った。
ラブホ自体初めて入る上に、古びて下品な雰囲気のいかがわしさにくらくらする。
床に敷かれた赤絨毯がそれに拍車を掛ける。
部屋の中も似たような雰囲気。
緊張のせいかきょろきょろしているとサチコさんがくすくすと笑った。
「お兄さん、もしかして初めて遊ぶん?」
「うん。分かる?」
どぎまぎとしてオレがそう言うとサチコさんはまたもくすくすと笑った。
「分かるよぉ。お兄ちゃん、アンタまだ高校生くらいやろ?」
そこまでバレてると分かって気が緩む。
「あはは。バレた?」
苦笑いしながら、オレがそう言うとサチコさんは荷物を置いてワンピースを脱ぎはじめた。
「そうちゃうかな、って思ってん。でも、お兄ちゃんみたいな若い人ってあんまりけえへんから、よかったわ」
「そうなん?」
「そらそうやん、わたしかってオッチャンよりはお兄ちゃんみたいな若い子の方がええよぉ」
お世辞だろうが、当時のオレにはそんな機微は分かるはずもない。
単純に嬉しくなる。
「服脱いで。お風呂入らな」
「あ、うん」
ぼーっと突っ立っていたオレは慌てて服を脱ぎはじめた。
脱ぎながら、ワンピースからこぼれ出たサチコさんの肢体に目が奪われる。
当時は今みたいに下着のバリエーションもそう無いし、露出度もそう高くない。
色だってそうそう派手なものではなくて、ベージュだったが、初めて目にするオカン以外の生の女性の下着姿に興奮する。
サチコさんは着やせするタイプらしく、ワンピースの時は分からなかったむっちりとした体型。
身体のラインもそう崩れておらず、もはやオレの興奮は最高潮だった。
サチコさんに手招きされ、一緒に風呂場に入る。
シャワーの湯を調整したサチコさんに身体を洗ってもらい、バスタオルで身体を拭くように促され、外に出た。
すぐに出てきたサチコさんも身体を拭くと、にっこりと笑って一緒にベッドに向かう。
「えと、どないすんの?」
間抜けなことを聞いたオレにサチコさんはくすりと笑った。
「そこに仰向けに寝て。後は任しとき」
「う、うん」
いざとなると緊張のせいか、下半身はしょぼんとなっていた。
寝転がったオレに跨るようにサチコさんの身体が覆い被さる。
「ちっちゃなってるやん……。もしかして、ほんまに高校生なん?」
緊張しきったオレに、サチコさんはさすがに声を潜めて聞いてきた。
「うん。ほんま」
「悪い子やなぁ。ふふっ」
少し目を丸くしたサチコさんは、そうささやくとオレの下半身に顔を埋めた。
下半身がぱくっとくわえ込まれ、暖かい感触に包み込まれる。
舌でぺろぺろと舐め回される初めての刺激に、思わず声が漏れる。
「んー」
あっという間に、ビンビンになったイチモツをサチコさんの唇が這い回る。
「おっきなってきたね。かわいい」
そうささやくと、サチコさんは覆い被さったまま体勢をずらしてきた。
なすすべもなく寝転がったオレの顔の前に、おかしそうな表情のサチコさんの顔が近づく。

居酒屋の女の子とエッチ

私は、仕事が終わって飲みに行くときにはいつも一度自宅に帰ってから出るのですが、あの日はなんか帰るのが面倒でスーツ姿のまま行きました。
腹も減っていたしとりあえずよくいく居酒屋へ急ぎました。
車を止め、中へ入って行くと混んでいて座るところと探すとカウンターの端の方から2つ目が1人分だけ空いています。
そこへ座ると隣の席のジャージ姿の若い女の子(後から20歳とわかる。)が「あっ!」と小さい声をあげこちらを見ました。
その子に「ここまずかったかな?誰か座ってるの?」
と聞くと「友達が来るはずなんだけど来ないから座ってもいいですよ、どうぞ!」と言ってくれました。
で、それからしばらくその子をそれをきっかけにいろいろ話していました。
そのときはまさかあんなことになろうとは思わず、まあこの子の飲み代くらいおごってあげてもいいか位に思っていたのです。
30分もたったでしょうか、彼女が「おにいさん、実は私をナンパするつもりでここに座ったんでしょう?」
すこし酔いのまわった彼女、ナナちゃんは笑いかけてきました。
私は「俺ね、おっぱい星人だから、ナナちゃんみたいなあんまり大きくない子には声かけないよ。」とこちらも笑いながらいうと「私の友達は大きいよ。」
「ここに来るはずの子なんだ。そんなにおにいさんがおっぱいが大きい子が好きなら呼ぼうか?」
私は二つ返事で「うん!呼んで」ナナはジャージのポッケから携帯を取り出すとかけました。
「ちょっとマユミなにやってんのよ。今ね、ほなみにいるから来てよ。」
少しすると私の隣のオヤジ2人づれが席をたちました。
それから15分くらいでマユミちゃんが来ました。
ナナちゃんの言葉に嘘はなく、マユミちゃんもジャージでしたが、十分に大きいのはわかります。
「こういう巨乳を後ろからズコズコやったら気持ちいいんだよなあ。」と勝手なことを考えてました。
私を挟んで二人の20歳娘といろいろHな話も入れながらそれから1時間くらい飲みました。
ナナちゃんが、「おにいさん、うちらのアパートねえ、けっこうここから近いけど、
うちのアパート来て飲む?」と聞いてきたので「うん、行く行く。」飲み代を払い、途中のコンビニ兼酒屋でビールとウィスキーやつまみをかい、ナナちゃんたちのアパートへ向かいました。
7~8分も歩くとつきました。
部屋は6畳二間でそこをしきってあるふすまをとって12畳にしてある部屋です。
そこでまた、3人で飲み始めました。
ナナちゃんが私のとなりに座り、マユミちゃんは向かいに座りました。
ナナちゃんが「ねーねー、酔っちゃった。おにいさん、よりかかっていい?」といって寄りかかってきました。
目が合うと「私ね、酔うとキス魔のなの。」そういってナナちゃんはキスしてきました。
こうなるとこちらも止まりません。
舌をいれ、ディープキス。
つい手はおっぱいへ。
小さいみたいけど結構あるじゃん。
とか思っているとマユミちゃんが都合悪そうに「私、シャワー浴びてくるね。」と言ってバスルームに消えました。
マユミちゃんもいなくってナナちゃんは股間をさすって来ます。
ついに押し倒しジャージを脱がせ、生乳首を指でころがしてやります。
「ああああ~~ん」もうナナちゃんは声が出ます。
「聞こえちゃうよ、マユミちゃんに」「いいの、もういいから、もっと!」
ということで更にエスカレート。
ジャージの下を脱がせ彼女の股間へ手を伸ばすとぐちょぐちょです。
指をいれてあげるともっと大きな声であえぎます。
きっとマユミちゃんには聞こえてるでしょう。
彼女が私を脱がせにかかります。
上着、ネクタイ、Yシャツそしてズボン。
どんどんはぎ取られます。
もう、チンポはぴんぴん。
トランクスは綿なのでぱんぱんにテントを張っています。
彼女はゆっくりおろすとそこへチンポがぼろんと出ました。
彼女は宝物でもみつけたような目つきでめが輝いていました。
何も言わず、カポ。
チョポカポチュポ。
若いけど壺を心得たシャブリ方です。
すごい気持ちいい。
1・2分もフェラしていて彼女が舌でえらの周りをすーっとなめてくれていたときです。
後ろのほうでガチャという戸の音がしました。
バスタオルを巻いたマユミちゃんがちょっと呆然!という感じで立ちつくしていました。
気づいているはずのナナちゃんはかまわずチンポシャブリに一生懸命です。
私はマユミちゃんを手招きしました。
彼女がゆっくり歩いてきました。
ナナちゃんはかまわずフェラしています。
マユミちゃんをそばに座らせ立ち膝にさせ、少し股を開かせ、手を差し入れるともう、ぐっちょぐちょでした。
きっと彼女は、私とナナちゃんの「じゃれあい」をおかずにバスルームでオナっていたに違いありません。
キスしながら、指でオま●こを開き、濡れたクリの皮むいてこすこすしてあげました。
ううーーん!とマユミちゃんが感じて動いたために巻いたバスタオルがはらりと落ちました。
ぼろっというかぷるんというかそんな感じでその巨大なバストが出現しました。
気がついた時には私はその巨大な乳にむしゃぶりついていました。
マユミちゃんに「おおきいねー。何カップ?」と聞くと「Gカップ、112cm」と教えてくれました。
そのGカップと112という数字に更に興奮しました。
そうだ、せっかくだからWフェラしてもらおうと「マユミちゃんもふぇらしてよ。」というと彼女も股間へ頭を向けました。
ナナちゃんとマユミちゃんのWフェラです。
ナナちゃんが袋と竿を、マユミちゃんがかり首周りをなめてくれています。
ああ念願のwフェラだあ。
と私は感動していました。
ナナちゃんのフェラは本当にうまく気持ちいいのですがマユミちゃんはそれより一生懸命ってかんじでそれがまたいいんです。
違う2つの味の快感が私を襲います。
Wフェラに感動していると興奮してチンポがぴくぴくと動きます。
マユミちゃんが「おにいさん、もう出そう?」と聞くのでまだまだと言いたいところだけど、二人ともうまいからもうでそうだよ。
というと「あたし男の人がだすとこまだみたことないんだ。このままして出して見せてよ。」といいます。
ナナちゃんが「いいこと思いついた!」というが早いかそのまま、立ち上がると押入をあけると袋とバスタオルをもってきました。
「お兄さん、ちょっとお尻あげて!」という私の下にバスタオルをしきました。
そして「じゃーん、これは何でしょう?」とローションの瓶を取り出しました。
ナナちゃん、いいもの持ってるね。
と袋の中を覗くとバイブやらレズ用の二股バイブ、アナル用バイブなんかが入っていました。
「こいつら、スゲーエロ女だ。」と思いました。
ナナちゃんがチンポにローションを塗り、しごくといったんしぼんだチンポはまた、その冷たさとぬるぬる感に感じてまた反り返ってきます。
マユミちゃんがイク頃になったら言ってねと微笑みながら加えます。
ナナちゃんは睾丸をくわえながら、舌で竿をなめてきます。
くぅー気持ちいい。
最高だ!幸せな気持ちになるなあ。
そのうち、おしりの穴がむずむずします。
ナナちゃんがアナルを攻めているのです。
これも気持ちいい。
快感が倍になった感じがします。
「どう、おにいさん気持ちいい?」「うん気持ちいいよ。もっとやって」
ナナちゃんはにっこり微笑みながら、私のアナルに指をすこし入れて、出し入れします。
くぅーーーー気持ちいいいいい。
マユミちゃん、もうすぐでそうだよ。
もっとはやくちゅぱちゅぱしてそういうとフィニッシュを感じたのかマユミちゃんはちゅぱちゅぱを早めます。
ナナちゃんは今度は舌をアナルの中に入れてきました。
1、2分したでしょうか、もはや我慢の限界です。
「でそうだよ。」というとマユミちゃんは口をはなししごきます。
ピュウピュッピューーーーーー!!思いっきり放出しました。
マユミちゃんはチンポの口からでるところを見たかったのか顔を近づけすぎて、精子が顔や髪にかかりました。
「かわいい!!」まだぴくぴくしてる。
といってテッシュでふいてくれました。

チラ見せの範疇ではなく、露出かと思いました

昨日、○都○ポルタで20代女、夜8時頃地下鉄方面から上下黒、一人で早足で歩いているのを目撃。耳に掛けていたMP3外しながら某店に直行するのを見掛けただけで横と後しか見てません。
黒フレアスカートは尻下ギリギリでしたが、中のアンダーは尻半分少しか隠しておらず、上下10cm程の透け部分から尻の下半分が丸見え。真ん中の筋は黒Tバック。
横からもほぼ水平だったので、前は見てませんが下半分は三角形だったでしょう。
入っていった某店は女性用品売り場の販売上、白の照明きつかった為女性しかいない店舗とはいえさぞかし丸見えだったと思います(汗)
通勤客が多い時間帯でよく地下鉄乗ってこれたな・・だからMP3聞いて自分でゴマカしてたのかもしれないけど(笑)。
あれだけ見せてたらチラ見せの範疇ではなく、露出かと思いました。

同級生の悪戯でアソコはぐちゃぐちゃ

小6の時、隣の席の奴が授業中さわってきた。というか股間を叩いてきた。
普段そんなに遊ぶ奴ではなかった。
ガードしなが小声でやめろ、っといってもしつこく続けてきた。
先生にしかられて、おさまったが、次の授業でまた再開。
今度は反撃、相手の無防備な股間をやや強く叩き返すと、いてっとうめいて股間を押さえたまま、こんどそこストップできた。
次の日また授業中に今度は定規でつついてきた。
しかも、短パンの裾から中につこんできて、じかにかき回してきた。
やり返すとあまり抵抗せず、お互いに定規でチンコをつつき合う。
しばらくしてやめ、またはじめるを何度か繰りかえしていくと、刺激されて、だんだん股間が熱くなり汗ばんでいた。
この時、相手もえらく興奮していたんだと思う。
男なんだからノーガードで股間つぶそうぜ、思い切り掴みあって痛くなって手をゆるめた方が負けだとわけわらんこといってズボンの上から強く握ってきた。
すかさず握り返したが、痛いというか下腹がもう訳かわらなくなってきて、こっちが先に手を離した。
お前の負けとかいわれたが、こっちは興奮してそれどころじゃなかった。
こんなことが何日か続いた。ある日、自分が手を先に離して負けた後、放課後、小便してもおさまらない。掃除の時間とかもえらいたいへんことになっていたとき向こうもそうだったようで、さっきは負けてくやしいだろうからもう一回チャンスをやるといわれた。
今考えると自分もさわられたかったのに、えらくツンデレな言い方だがこの時の自分は本気で決闘するように思っていた。
クラスが自分たちだけになって、机の上に教科書とか出して勉強している風にして、授業の時と同じように座り、さっきと同じように「つぶしあい」をはじめた。
づぶすといっても握力かけてしばらく握ってゆるめて、また握り直すだからつよくもみ合っているのとおんなじ。チ○コってえらく弾力あるのだなと思っていたがようは相手も小さいながらフル勃起状態だったというわけ。
黙ってやってたが、だんだん身体が前のめりになり息があらくなっていく。
また下腹が熱くなっていて、あっと思った瞬間、パンツの中に射精した。
自分ではもうやっていたので射精自体は知っていたのだ。しかし、突然のことと、勝負に負けた感で、相手の股間に指くいませたまま、かなりがっくりきた。
動きがにぶくなったのをみてお前つぶれたのかとか聞いてくる。
顔を真っ赤にして、涙目のおれはパンツの中ぐちゃぐちゃで恥ずかしいのと悔しいのでそれどこじゃない。
黙っているとここで相手は、そんなにくやしいだったらじ俺のもつぶしていいいぞとか
らかい口調でこっちに足を広げる。
マジ切れしたおれは、とっさに両手で思い切り股間を締め上げてやると、相手もすぐに顔が真っ赤になり前のめりになって、ぐぁっと呻いた。
しばらくそのままで動けなかった。
これが最初に射精させられた体験でした。

ちんちん入れてって言えって言われて言い直してるのがまたエロかったね

これは俺が中3の時の話なんだけれど。
俺、マコト、ユタカ、カツヤ、タカミチ(仮名な)の5人は高校も底辺の馬鹿公立に行くことが決まってたんで、やる事もなくてよく夜になるとマコトの家でたむろしてた。
俺らは特段不良でもなんでもなかったけどなんか夜遊ぶのが楽しい、みたいな時期があるじゃん?
だからこの5人プラス、後はクラスやクラブ(クラブ活動な)の友達が不定期にって感じで週に3~4日は集まってた。
マコトの家っていうのは典型的なDQNの家で子供用に離れとか作ったもんだからたまりやすかったのよ。
マコトの兄貴は何してるんだかわからないけどフラフラしてるヤンキーだった。
ほら、学校のOBでかつヤクザみたいな高校生って(マコトの兄貴は高校行ってなかったけど。)
その頃の狭い世間にいた俺達にとっては天の上みたいな印象があって、マジで怖かった。
で、その日なんだけど偶々クラスでかなり可愛い目の津加紗ちゃんが来た日だった。
それまでもクラスの中でも仲がいい娘とかは偶にきてたんだけどその日は偶々津加紗ちゃんと友達が来る予定で、友達が直前になって親にばれてこれなくなったとかで津加紗ちゃんだけがマコトの家に来た。
こういうのって完全タイミングな。
その時津加紗ちゃんが友達と来てれば正直絶対そんなことにはならなかったと思うし、マコトの兄貴とその友達が来てなければテレビゲームかカラオケで終わりだったろうし。
なんつっても俺らはいきがっていても津加紗ちゃんがくるってだけでちょっとワクワクするレベルの童貞だった。
津加紗ちゃんは俺らにとっては美人系のクラスでもかなり上レベルだった。
髪がさらさらで、目がパッチリして睫毛が長くてちょっと気が強そうな感じ。
しかも陸上部で健康的な日焼けがまた良かった。
しかも陸上の大会で知り合った違う中学の男と付き合ってるっつう所がもうレベル違い目。
俺らは違う中学の奴なんて友達一人もいねえし。
同い年だからスゲエ美人とか思ってたけど今考えると可愛いって感じの子。
高校も偏差値めっさ高い女子高に決まってたし、当時はもう笑っちゃうぐらいのレベルの差だ。
偶々俺ら5人とクラスが一緒だからテストの後とか一緒にカラオケとかゲーセンに行ったりしたことがあって高校決まってから気が緩んだんだと思うんだけど、その関係で偶に女子何人かでマコトの家に来てた。
で、その日は津加紗ちゃん一人だったし、カラオケ行く金もないってことで夜の8時くらいから皆でマコトの部屋で喋ってた。
俺とカツヤとマコトでスーファミのスト2を回しながらやっててユタカ、タカミチと津加紗ちゃんは雑誌とかマンガ読んでた。
で、俺らはゲームやりながらギャーギャー騒いでたんだけど、そしたらいきなりドア
バーーーーーン!!!
とか蹴り開けられてマコトの兄貴が入ってきた。
「うるっせんだよ!!」
とかいって入ってくるなりマコトの顔面おもっきり殴りつけるマコトの兄貴。
俺らマジでビビリまくり。
津加紗ちゃんなんて聞いてはいたけど見た事なかったらしくマンガ置いて目丸くしてた。
で、2~3発殴ったら俺らのほう向いて
「ファミコンは静かにやってくれや。な。」
とか優しげに話し掛けてきた。
コエエって。
で、あっけに取られてたらドアからマコトの兄貴の友達の金髪の奴が
「おとーといじめんなよー」
とかいって入ってきた。
しかも俺ら見つけて
「お、スト2じゃん。オレザンギうめーんだよ一緒にやろうぜ。」
とかいって入ってきた。コエエやら迷惑やらって感じ。
津加紗ちゃんどころか俺ら5人ともドン引き。
しかも金髪が居座った為、マコトの兄貴も座り込んだし。
しかもやってみたらザンギよええ。
金髪コンボすらしらねえし。
かといってダルシムでいちびり倒す訳にもいかないんで適度に負ける俺とカツヤ。
マコトは何故か兄貴の前で正座。
金髪も10試合くらいやったら満足したみたいでコントローラー俺らに渡してきた。
「お前ら3年だっけ?高校どこいくんだよ?俺○○3日でやめちゃってよう。」
スト2わずか10試合で友達アンド先輩面の金髪。
それでも俺ら一人一人「○校ッス。」とか下向きながら返事。
したら津加紗ちゃんが「○○女子です。」とかこれもちょっとビビリながら返事。
その瞬間マコトの兄貴も金髪も本気で気づいてなかったみたいで一気に反応した。
振り向く2人。
中学生だからとかおもってよく顔も見てなかったっぽい。
ビビる津加紗ちゃん。
「○○・・・女子です。」
「へ・・へーー。○女ってあれだべ、成績良くないとは入れないんだべ??」
「え・・・えーと」
「なあ!キッちゃん(マコトの兄貴)の弟!」
「あ、そうッス。偏差値60とかだし。」
「すげーー。っつーか誰の彼女?キッちゃんの弟ん?」
「いや、ちがうッス。クラスが一緒だから・・」
間違いなく俺ら5人誓い合ったように童貞だった。
彼女いたことがある奴らとかもいたし、俺もいたことあるけどキスして終了。
皆も似たようなもんだった。
「あっそうなんだ。友達だから遊びに来てるんだ。」
とかなんか言葉遣いも改まってうんうん。
とか頷く金髪。
「へー。何、マコトに誘われちゃったん?こいつら馬鹿だからつきあわねえ方がいいぞ。」
とかさっきまで切れてたのに軽口までたたくマコトの兄貴。
俺らあいかわらずドン引き。
そうこうしてるうちに、金髪がマコトの兄貴に「ちょっと隣行こうぜ」とか言って隣の部屋に戻ってった。
「ごめんな。兄貴が」
「いや、いーよいーよ。」
「津加紗ちゃんもごめんね」
「ん?ううん。いいよ。別に」
とかマコトが皆とやり取りしてで、俺とカツヤはゲーム再開した。
で、その段階でユタカとタカミチはしらけんたんだと思うけど
「ちょっと学校忍び込んで遊んでくるわ」とかいってでてった。
金髪とかが出てってから30分くらいだったと思う。
マコトは津加紗ちゃんとなんか話してる時に再度金髪とマコトの兄貴が入ってきた。
マコトが
「あ、何?兄貴」
とか言ったんだけど金髪が
「いいじゃんいいじゃん。一緒に遊ぼうぜ。スト2やろうぜスト2」
とか言いながら俺とカツヤの間に座った。
マコトの兄貴はさっきまでの切れ気味の顔じゃなくてにやにやしながら何も言わずにマコト津加紗ちゃんマコトの兄貴の順でベッドの上に座り込んだ。
で、金髪と俺がゲームして、隣でカツヤがゲーム見てて後ろではマコトとマコトの兄貴と津加紗ちゃんが喋ってるっていう体勢で一時間くらい喋ってた。
したら暫くしてカツヤが俺の脇腹をつついてきた。
金髪ガイル使わせると意外と強かったので、俺ビビリながらもスト2熱中。
なんだよとか隣を見たらカツヤがスゲエ緊張した顔して俺に顔を近づけて
「後ろ見ろ、後ろ。」
とか言ってきた。
「くそ!おら!おら!」
とか中段攻撃を繰り返してる金髪を無視してガード入れっぱにして後を見たら津加紗ちゃんが真っ赤な顔してスカートのパンツの部分を抑えててマコトの兄貴が津加紗ちゃんの手を抑えようとしながらスカートをぴらぴら捲ってた。
マコトがかなりおろおろして止め様にも止められない感じ。
別にパンツとか見えてなかったけど一気に勃起した。
津加紗ちゃんは声も出せてないで一生懸命制服のスカートを抑えてるんだけど、マコトの兄貴は手どかそうとしつつ、津加紗ちゃんになんか小声で
「いいじゃん。いいじゃん。」
みたいな事を言ってた。

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