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アーン、お願い、中はダメ、外に、外に、お願い

本当にこんな偶然ってあるんですね。
僕は30歳で関西の、とある役所で内勤の仕事をしている職員です。
同じ地域のメル友を探すサイトがきっかけで、知り合った奥さんとの事を書かせてもらいます。
全て真実の話しです。

昔、テレクラに通っていた時から主婦狙いの僕は、今回も主婦をターゲットにして、メッセージを書き込んだんです。
でもあくまでも、まじめな内容で、趣味の映画の事を中心に極めて紳士的な内容で掲載しました。

次の日、たった1通だけメールが届きました。
それが、これからお話しする奥さんだったのです。
この奥さん今までメル友を作った経験が無いらしくて、僕が初めてのメル友だったみたいなんです。

メール交換して行くうちに分かった事は年は32歳で、小学校1年生の男の子がいて、8歳年上で40歳の旦那さんは仙台に単身赴任していることです。
転勤が決まった時、一緒に行きたかったらしいのですが、丁度その頃、息子さんが私学の小学校に合格したのもあり、単身で仙台に赴任したんだそうです。

奥さんはあまり社交的なタイプではないらしく、結婚以来、ご近所に親しい友人もいなかったのもあって、寂しさがだんだん募っていったようで、旦那さんが単身赴任して1ヶ月位して、暇な時間にPCをするようになり、僕が掲載した、趣味(映画)の事がきっかけで、思い切ってメールを出してくれたらしいです。
僕も最初は長続きしないだろうな、位の考えでしたが、毎回キチッと返事を書いてくれる、この奥さんにだんだんひかれていきました。

そしてどうしてもこの、まじめそうな奥さんを落としたくて、それから約5ヶ月間もまじめに紳士的に、悩みを聞いてあげたり、趣味の話をしたりして、少しずつ信用させていったんです。
そして半年ほど経ったときに、そろそろ大丈夫かなと思い携帯番号を教えたんです。
約束通りその夜に奥さんはTELをして来てくれました。

それからはメールと電話を繰り返して、段段と電話中心に導きました。
そして、ほぼ毎晩話をするようになりました。
そしてある日、携帯ばかりだと電話代が勿体無いだろうと思い、直電を教えたんです。

すると、奥さんはすごく動揺した様子で、どうしよう、どうしよう、と不安な声を出すんです。
問い詰めてみると、どうやら番号から推測して、お互いの家がかなり近いようなんです。
僕はその時、この奥さんなら大丈夫だと思い、僕の住んでいるワンルームマンションを教えました。

そして今度は僕が奥さんの住んでる場所を聞きました。
しばらく考えてから、やっと教えてくれた場所は、信じられない事にどうやら僕が住んでいるワンルームマンションから歩いても7~8分位の所にあるファミリーマンションだったんです。
そしてその日とうとう電話番号を聞き出しました。

でも、僕はあせらずに直ぐには行動に移しませんでした。
もっと信用させたほうが得策だと、判断したからです。
それからは毎晩、僕の方から電話をかけました。
話題の中に出る旦那さんは愛妻家で子供にも凄く優しいらしく、本当に良き夫、良き父親だという事が分かりました。

ふやけた指でアナルを刺激してやると牧山はしゃぶったまま「むぐ...」と唸り声をあげた

勝手に書き込み失礼します。
邪魔だったらご指導お願いします。
家電店で働く派遣ヘルパーをやっていました。
通常だと毎週同じ店に派遣されてそこで働くものなんでしょうが、私の場合、売り上げの悪い店(毎回違う)に派遣されて、そこでのメーカー成績を伸ばして帰ってくるみたいな立場でしたので、その時は愛知県の片田舎にある某家電店に派遣されていました。
実は、結構家電店の派遣はナンパできます。
他のヘルパーとかもそうですが、お客さんが特に熱い。
向こうは店員だと思ってるから、声をかけても全く疑わずに話を聞いてくれます。

その店は田舎と言う事もあり、日曜日だというのにかなり暇でした。
当時はプリンタを販売していたのですが、売り場にはほぼ人が0で私はどうやって終了時間まで暇を潰すかひたすら考えていました。
すると、すぐ近くのパソコンコーナーに一人の女子大生風の子が見えたのです。
私は「いらっしゃいませ」と声を出しつつ顔をチェック。
悪くないです。
最近アイフルのCMに出てる小野真弓じゃない女の子(名前知りません)
に似た感じで、すらっと細身でした。
身長は160ぐらいでしょうか。
胸はぺたんこではないという感じで80ぐらいかな、と判断しました。

マジ実話なので前振り長くてすいません。

「ラッキー!いい暇つぶしの相手ハケーン」と喜びいさんで彼女の元へ。
早速声をかけ、色々と聞いてみました。
聞けば彼女は、今年(2003年時点で)の春に九州から出てきたばかりで、こちらに就職したばかりの19歳との事。
社会人だしそろそろいるかなと思ってパソコンを見に来たと言っていました。
もちろんこちらはそんなもの売る為のトークなんてする気ナシ。
「今彼氏とかいないの?」

「向こうにはいたけど... わかんない」

「家はこの近く?」

「車で10分ぐらいかな」

「じゃあさ、俺の仕事終わったらお茶しに行こうよ」

「う~ん...... いいよ」

「やった!! 名前は? 何ちゃん?」みたいなノリで会話は続きました。

小一時間ほど話したでしょうか。
携帯番号を交換する所を社員に見られ、ちょっと店内で話し続けるのがつらくなってきました。
いつもだとここで一旦バラし、その後合流というパターンなのですがその日は寝不足でだるだる。
仕事マジでする気が起きない状態でした。
「今から休憩時間だからさ、お茶しに行かない? 時間ある?」
「うーん...... ほんとはいっぺん家に帰って洗濯物干さないとダメなんだけど」

「大丈夫だって! じゃあ仕事終わったら俺手伝うから!」

「それはいいけど、ちょっとならいいよ」

「オッケーじゃあ早速行こうか。他の店員に見られるとまずいから、先に外出て待っててくれる?」

「わかった」こんな感じで話は進み、私は制服を手早く脱いでロッカーに投げ込み、スーツに着替えると外に出ました。

ふふっ、道理でここがピンク色なわけだ

「ほんとにやるんですか、先輩・・・」上半身裸の僕はジーンズのベルトに手をかけたまま、A美さんに尋ねた。
「当然でしょ、約束は守ってもらわないと」暖を取るためストーブを焚いたせまい部屋の中、椅子に腰掛けたA美さんは腕組みしながら言った。
その姿勢のせいで、彼女のただでさえ大きな胸がさらに自己主張する形になり、ピンク色のセーターを押し上げていた。
目の前にある机の上には、使い込んだ感じのスケッチブックと鉛筆が無造作に置かれている。
「さっ、早く」
「わかりました・・・」ため息まじりにうなずいて、僕はベルトをはずした。
こんなことになるなら、あんなバカな賭け、するんじゃなかった・・・。

もうかれこれ5年ほど前の話。
事の発端は、当時まだ大学一年だった僕が所属していた漫画研究会の忘年会での席のことだった。
部員は4年生まで含めても10人ちょっとの小さなサークル。
女子は3人いたんですが、その一人が僕のひとつ上の先輩A美さんでした。
「ねぇ、K平。勝負しようよ」A美さんはゲーム機のコントローラーを握って、僕に言った。
その時の忘年会は、部長であるT先輩の部屋で行われていたのですが、もう夜中の2時を回っていたので、僕も含めて5人しか残っていませんでした。
それに、部長を含めた3人は酔いつぶれて眠っており、まともな状態にあったのは、下戸でアルコールを一滴も飲まなかった僕と酒豪のA美さんだけ。
時間を持て余した彼女が、僕にゲームのお誘いをする恰好となった。
「いいですよ、何やります?」
「う~んっと、これ」
床に散乱したゲームCDの中からA美さんが選び出したのは、少し前に出た格闘ゲーム。
僕はこのゲームを結構やりこんでいた。
「いい?」

「ええ、かまわないです」

「それじゃ・・・よっと」A美さんはゲーム機にCDをセットした。

「ねっ、ただ勝負するだけじゃつまんないし、何か賭けない?」

「えっ、何かって?」

「たとえば、負けた方が一日だけ、勝った方の絵のモデルになるとか」

「絵のモデルですか?」

「そう、なんでも言われたとおりの格好やポーズをしなけりゃいけないの」なんでも、という言葉に少し僕の下心がくすぐられる。
「おもしろそうですね、やりましょうよ」僕は笑みがこぼれないように、顔をこわばらせて言った。
正直な話、この時僕は自分の勝利を確信していた。

「ほらーこれなにー」彼女はズボンの上からさすってきた

私は一人旅が好きだ特にバイクにキャンプ一式を搭載して日本中を周るのがとても好きだ
おととしのこと、屋久島に未定泊で旅行することにしたバイクをフェリーに乗せ、屋久杉や、原生林に想いをめぐらせて、到着前から心弾んでいた。

港に到着して、まずはキャンプ地に向かったわけだが記念すべき屋久島初めての信号で、赤信号で突っ込んでくる車と衝突しそうになった、幸先悪い出発だ・・・
そんなこんなでキャンプ地に着いてテントを張ることにした、回りにはバイクで渡島した人たちが3人ほどいた。

一人旅の時点で既に「女友達に」じゃない気がするが、まぁスルーしとくか。

いつもの調子でテントを張り終えると島をぶらっとバイクで流し、食材を買いに行くことにしたいろんなところを回りながら行ったのでテントに着いたころには2時間が経過していた。
ふと近くのテントを見ると女性の下着が外に干してあるではないか。

いろんなところを周ったが女性で下着を外に干してるのはかなりの猛者だと判断した。

指が出入りするたび足がガクガクと震え熱い液が出る感触

俺ん家の近所には、2つ下の女の子が住んでる。
名前は、祐子(仮)。
祐子の兄貴、正樹(仮)と仲が良かったので小学生のころまでは一緒にゲームしたりして遊んだが、たまに正樹はサバイバルゲームに混ぜて祐子をエアーガンで打ったりしてた(笑)。
俺と祐子は仲が良く、正樹が居なくても一緒に遊んだし、一緒に風呂に入ったりもした。
「俊ちゃん(俺)(仮)、助けてー」なんて半泣きになりながら俺のうしろにかくれたりすることもあって、性的な対象として見ることこそなかったものの、俺はなんだかんだいって祐子のことを気に入っていた。

俺らはほんとの兄妹じゃないかと思うぐらい仲がよくて、お互いの家に連泊したり、一緒に旅行行ったりすることなんて多々あったぐらいだ。
そして、3人とも同じ高校に進学。
ってわけで、俺と正樹は高校3年生、祐子は1年生。

祐子は活発で友達付き合いも良く、クラスでも部活でもひときわ目立ってた。
胸はDぐらいあるし、顔も可愛くて、男からもわりとモテていたみたいだ。
そして、俺が祐子を「女」として意識してしまう出来事が起こった。

部活の後輩、祐子と同じクラスの男子数人の会話をなにげなく聞いていると、祐子の話になった。
「なあ、あいつ、B組のTのこと振ったらしいぜ」
「ちょっとモテるからって、調子のりすぎだよなあ」
「まじ、無理矢理ヤって復讐でもしたいぐらいだ」
「俺も混ぜろよw」そんな感じだった。
なんて低レベルな会話なんだ、と半分あきれたが、もしもそんなことがあったら、俺は絶対許さない。
でも、今後輩に言いにいってもなんの解決にもならないことはわかっていた。

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