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なか!絶対にマンコの中に出して!亜美のマンコの中にぃ

高校の頃、修学旅行で広島・京都に行った。
1日目は広島見学。
原爆ドームなどを見てホテルに行った。
男子は6階で女子は7階。
先生達は4階だったので、簡単に女子の部屋に行けた。
みんな携帯を持っていっていたので、ホテルでメールしてたら、女子達が「あたしらの部屋であそぼ」って言ってきた。
時間は2時半。
俺と同じ部屋の男子は全員寝ていた。
さっそく女子の部屋へ行く。
廊下は静まっていて、みんな寝ているみたいだった。

女子の部屋の前についてインターホンを押すとすぐにドアが開いた。
その部屋には亜美、奈都妃、千秋の3人がいた。
みんなかわいくて、男子にも人気のあるほうだ。
お風呂に入ったばかりなのか、みんな髪が濡れていて妙に色っぽかった。
俺が一人で来た事にはみんな何も言わなかった。
メールの雰囲気も「一人で来てね」みたいな感じだった。
(「みんな寝ちゃった」って打ったら「あそぼ」って帰ってきたしね)最初は話なんかもしてたんだけど、そのうちエロトークになってそういう雰囲気になってきた。

ざけんなよ包茎野郎!

あんまりエロくないのを一発ガイシュツかもしれんが
俺の高校はスケバンに支配されてたんだよね。

最近の子はスケバンなんて言ってもわかんないか。
ようするに女番長のことだよ。

髪の毛を染めてデーモン小暮みたいな頭にして、スカートは異常に長く、チェーンや鉄のヨーヨーを振り回す。
やたらと濃い化粧。
フーセンガム。
それがスケバン。

そのスケバンは馬場今日子って名前だった。
けど本人は「凶子」と名乗ってたな。
「凶子」にしようか「狂子」にしようか迷ったらしい。
馬鹿だろ?苗字で呼ぶとすぐキレて、呼んだ奴を半殺しにしてたね。

ある日の授業中。
例によって学級崩壊状態になって、凶子は取り巻きと一緒にタバコ吸ってゲラゲラ笑ってたよ。
カツアゲで大金をGETしたようで、いつになく上機嫌だった。
で、上機嫌な分、いつもより余計に五月蝿かったな。

もちろん俺達は慣れっこだよ。
スケバン連中は見て見ぬフリ。
中年教師が黒板に無言で書く内容をノートに書くだけ。
いつも通りだよ。
情けないけど、それが現実なんだよね。
けど、そこでちょっとしたアクシデントが起こった。

凶子が遊びで投げたダーツが先生の尻にささった。
先生は「ヒイィ」と叫び声をあげ、凶子たちは爆笑。
笑われた先生は「ハヒッ~」と呼吸を整えながら凶子を指差す。

先生「こ、このクラスの委員長は誰だね!そいつらを注意しろ!」
凶子「おぃ先公よぉ…『そいつら』って言い方はねえよなァ?」
先生「わ、私は保健室へ行ってくるから!」
先生はもの凄い速さで逃げた。
まあ、これもいつものことだ。
しかしここで、廊下側にいたガリ勉野郎が凶子に声をかけた。

山田「馬場さん、後で話があるから放課後残ってくれない?」
教室の空気が凍りついた。

鞭毛運動

僕は高校の生物部の部員です。
後期の各班の研究テーマを話し合った時、僕のグループは「細胞の運動」というテーマになり、2人ずつペアを組んでいろんな細胞の運動の仕方を調べることになりました。
僕は2年の副部長(すごい美人)とペアになって、鞭毛運動について調べることになりました。

でも、鞭毛運動をする細胞なんて、そんなに種類がないので、すぐに研究が行き詰まってしまいました。
このままでは冬休み前にする中間発表に間に合わず困っていると、先輩が「ヒトの鞭毛運動を調べよう」と言い出しました。
僕が「ヒトの細胞に鞭毛運動している細胞なんてあるんですか?」と聞くと、先輩は、真っ赤な顔をしてしばらく困ったような顔をしていましたが、やがて小さな声で「精子」とつぶやきました。
僕は「え?」と聞き返すと、先輩は「精子は鞭毛運動してるんだよ」と恥ずかしそうに言いました。
僕がでも、まさか、そんな、と思いながら、念のために「でもどうやってサンプルを採取するんですか」と聞くと、先輩はますます真っ赤な顔をして、もじもじしていましたが、僕が何度も尋ねると、とうとうあきらめたかのように、「Sくんの精子、使うしかないよ」と言うのです。

抱きつきキスしてやりました

文才ないんでザッと書きます。
正確には食うつもりが食われたって感じなんですが中三の時の音楽のH先生で顔は東南アジア系ではっきり言ってブサイクでした。
が、その頃から付き合うならかわいい子がよくてセクースするなら少々ブサの方が燃えるタイプでした。w
あとその頃から人妻好きだったんで。w
まぁ余談はこれぐらいにして本題ですが
H先生は上にも書いた通りブサイクなので俺のクラスの男子からは嫌われており授業をまともに聞く香具師はほとんどいませんでした。
注意されるとすぐ反抗して言い返したりしてて、その主犯格が俺でした。
俺が反抗してたのもH先生に口では逆らいながらも当然好意があったからです。
ツレとかにもH先生の文句とか言いながらでも陰では想像してオナニーしてました。w


キスが上手ですよ

高校の時、国語の女の先生がいた。
年齢は26歳、美人というわけじゃないけど天然ボケの可愛らしい先生でおっとりした喋り口が人気の先生だった。
「結婚されているんですか?」と聞くとニコリと微笑んで「ううん」と答えるので「じゃあ僕なんかどうですか?」と言うと「私のような年寄りは・・」と本当に悩んだ顔で答えてくれる先生だった。
僕はそんな先生が次第に好きになっていきある決心をしました。
「卒業の時に先生に筆おろししてもらおう」と。

そして卒業式を間近に控えたある日、先生に記念に名刺をもらおうと思い職員室に向かう途中で先生を見つけた。

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