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だってあなたが助けてくれないから・・・犯されちゃった
Category : [告白]エロい体験談-寝取られ
今年の6月の事です。
出産後どうも腰が痛いのが引かないと妻がこぼしており、一度産婦人科の先生に相談したのです。
産科の先生曰く、特に珍しい話では無いそうで育児の疲れが弱った体調に拍車を掛けているのではとの事。
心配ならば、一度専門医を紹介すると申し出て下さったのですが、妻も医者に相談して少し安心したのでしょう。
とりあえず東洋医学で痛みだけ取ろうかと思ったらしいです。
妻に相談された私は、知人からマッサージのうまい人を紹介してもらったのです。
妻は今年26歳になる二人の子持ちの専業主婦です。
私が言うのもなんですがけっこう可愛いと思います。
顔は普通ですが色白もち肌で、いかにも触りたくなる様な可愛さといえばいいでしょうか?二人の子供は人工乳で育てたので、胸もまったく垂れておらず、硬からず、柔らかすぎず、ちょうどいいモミ心地です。
お尻も結婚前はちょっと貧弱かなと思っていたのですが、今は程よく肉が乗り人妻らしくむっちりしてきました。
妻の為にマッサージ師を紹介してくれたのは私たち夫婦の共通の知合いの女性で、妻の昔の職場の先輩でした。
ただ話をする時、彼女が気になる事を言ってました。
妙に色っぽい、ねっとりした目で妻の身体を見詰めながら、「ただね~。
あの先生はマッサージはうまいけど、手も早くって。
旦那さんも気をつけた方がいいよ。
奥さんなんか多分、先生のタイプだからねぇ。
気にいったら早速性感マッサージをして患者をものにするそうよ。」この話を聞かされてる時、妻は真っ赤になってました
恐いのでどうしても付いてきて欲しいという妻に付き添い、その日小一時間ほどドライブして目的の鍼灸院に連れていきました。
けっこうきれいな建物です。
きっとはやっているのでしょう。
先客があり、妻と待合室で待ってました。
妻はやはり少し不安そうです。
私も東洋医学のマッサージと言えば、たけし軍団がテレビで受けているものしか知りません。
効くのかもしれないが、すごく痛いのではと妻共々心配でした。
やがて先客が出てきて、しばらくして妻が呼ばれました。
先生はいきなり素っ気無い口調で妻に「服を脱いで。」と告げます。
妻も恥かしそうにしながらワンピースを脱ぎました。
「それも脱いで。」と先生はシミーズ姿の妻をいやらしい目で見ながら促します。
妻が助けを求める様に私を見つめます。
妻の視線を追うようにして先生がこちらを見ました。
まるで私を値踏みする様にじっとみた後、自らの手でシミーズを脱がせて妻をブラとパンティーだけにしてしまいました。
「下着も脱ぐんですか?」との妻の問いかけに、「いえ。まだ結構です。後で腰のあたりをマッサージする時に少しずらします。」とまるで何でも無い事かの様に言われて妻の目も丸くなってます。
先生の手が妻の腰にあてられ、「ではうつ伏せに寝てください。」といいました。
妻は言われるままに下着姿で診療台に寝ます。
その間、妻を支えるふりをして先生の手のひらが妻のお尻を撫でたのを私は見逃しませんでした。
気が散るからとの理由で診察室のドアが閉められます。
ストッパーを外されたドアはゆっくりと閉まりました。
私が最後に見た時、なぜか先生は妻のブラのホックを外している所でした。
出産後どうも腰が痛いのが引かないと妻がこぼしており、一度産婦人科の先生に相談したのです。
産科の先生曰く、特に珍しい話では無いそうで育児の疲れが弱った体調に拍車を掛けているのではとの事。
心配ならば、一度専門医を紹介すると申し出て下さったのですが、妻も医者に相談して少し安心したのでしょう。
とりあえず東洋医学で痛みだけ取ろうかと思ったらしいです。
妻に相談された私は、知人からマッサージのうまい人を紹介してもらったのです。
妻は今年26歳になる二人の子持ちの専業主婦です。
私が言うのもなんですがけっこう可愛いと思います。
顔は普通ですが色白もち肌で、いかにも触りたくなる様な可愛さといえばいいでしょうか?二人の子供は人工乳で育てたので、胸もまったく垂れておらず、硬からず、柔らかすぎず、ちょうどいいモミ心地です。
お尻も結婚前はちょっと貧弱かなと思っていたのですが、今は程よく肉が乗り人妻らしくむっちりしてきました。
妻の為にマッサージ師を紹介してくれたのは私たち夫婦の共通の知合いの女性で、妻の昔の職場の先輩でした。
ただ話をする時、彼女が気になる事を言ってました。
妙に色っぽい、ねっとりした目で妻の身体を見詰めながら、「ただね~。
あの先生はマッサージはうまいけど、手も早くって。
旦那さんも気をつけた方がいいよ。
奥さんなんか多分、先生のタイプだからねぇ。
気にいったら早速性感マッサージをして患者をものにするそうよ。」この話を聞かされてる時、妻は真っ赤になってました
恐いのでどうしても付いてきて欲しいという妻に付き添い、その日小一時間ほどドライブして目的の鍼灸院に連れていきました。
けっこうきれいな建物です。
きっとはやっているのでしょう。
先客があり、妻と待合室で待ってました。
妻はやはり少し不安そうです。
私も東洋医学のマッサージと言えば、たけし軍団がテレビで受けているものしか知りません。
効くのかもしれないが、すごく痛いのではと妻共々心配でした。
やがて先客が出てきて、しばらくして妻が呼ばれました。
先生はいきなり素っ気無い口調で妻に「服を脱いで。」と告げます。
妻も恥かしそうにしながらワンピースを脱ぎました。
「それも脱いで。」と先生はシミーズ姿の妻をいやらしい目で見ながら促します。
妻が助けを求める様に私を見つめます。
妻の視線を追うようにして先生がこちらを見ました。
まるで私を値踏みする様にじっとみた後、自らの手でシミーズを脱がせて妻をブラとパンティーだけにしてしまいました。
「下着も脱ぐんですか?」との妻の問いかけに、「いえ。まだ結構です。後で腰のあたりをマッサージする時に少しずらします。」とまるで何でも無い事かの様に言われて妻の目も丸くなってます。
先生の手が妻の腰にあてられ、「ではうつ伏せに寝てください。」といいました。
妻は言われるままに下着姿で診療台に寝ます。
その間、妻を支えるふりをして先生の手のひらが妻のお尻を撫でたのを私は見逃しませんでした。
気が散るからとの理由で診察室のドアが閉められます。
ストッパーを外されたドアはゆっくりと閉まりました。
私が最後に見た時、なぜか先生は妻のブラのホックを外している所でした。
妻の背後で身体を密着させ両手は妻の下半身をしっかり押さえていた
Category : [告白]エロい体験談-人妻・不倫
妻が喫茶店のバイトをはじめてからポニーテールの髪型に変えた。
まるで、大学生の頃に戻ったようなかわいさだ。
何度か喫茶店に行ってみたが、妻のバツグンのプロポーションに短めの黒のタイトスカートはHIPが際立ち、制服姿がたまらなくいい。
そんな妻が、最近の大学生の男の子っておもしろいね。
と、同じバイトに来ているの子の事を話す機会が増えた。
マスターは妻が言うには×イチらしい。
でも、とっても楽しい人らしい。
何気なく聞き流してるが…やはり気になる。
仕事中近くに車を止め、歩いて、喫茶店の道を挟んだ反対側から、そっと喫茶店の中を見てみた。
お客さんはいなかった。
妻は何かを話してるのだろうバイトの子と談笑していた。
急に妻が身体を半分ひねりうつむいてしまった。
目をこらして見てみると、ヤツが妻の腰に手を廻している。
妻の腰に手を廻しそのままカウンターの中に移動しようとしているのが分かった。
カウンターは高めだ。
中に入ってしまうと上半身しか見えなってしまう。
入り口付近で、やっと妻は向きを変えヤツと向き合ってすり抜けようとしたが結局は向き合ったままお互いの身体を密着させるようなカタチになりゆっくりと中に押し込まれていった。
カウンター内で2人は横に並んで立ってるようにしか見えない。
ただ、妻はうつむいたままだ。
終始、ヤツは妻に何か話しかけているように見える。
ヤツの立つ位置が少しづつ妻の後ろに移動しているのが分かった。
ヤツは妻の背後で身体を密着させたままだ。
時折、妻が身体をずらすがすぐ同じ状態に戻されている。
きっと両手は妻の下半身をしっかり押さえているんだろう。
立っている妻の肩が下がりかけたりポニーテールが左右に揺れている。
妻が逃げ出さないので大胆になっているのか?ヤツは妻の背後でへばりついたままだ。
ちょっと目を離した隙にヤツの姿を見失った。
どこに行った?しかし妻はカウンターの中で1人で立っている。
妻を見てると、立ったまま、小刻みに上半身が震えていた。
立っている妻が何度も大きく崩れそうになったので心配になり、喫茶店に入ろうとした時、違う男性客が1人入っていった。
もう、大丈夫だろう。
自分に言い聞かせ喫茶店には入らずそのまま近くに止めた車に乗り込み車を出した。
近くでUターンし念の為喫茶店の前を通った。
なに?5分も経ってないのに喫茶店の札が定休日に変わっている?店内の電気は消えカーテンがかかっている。
慌ててしまった。
喫茶店に戻ろうとしたが道は混んでおり急に車線は変更できない。
仕方ない。
少し車を走らせ車線変更。
急な車線変更で運悪くスクーターと接触事故してしまった。
大したケガでもないのに救急車とケーサツを呼ばれ、身動きできなくなってしまった。
後から入っていった客は??何者?妻は2人を相手に大丈夫だろうか?早めに自宅に帰って妻の帰りを待った。
まるで、大学生の頃に戻ったようなかわいさだ。
何度か喫茶店に行ってみたが、妻のバツグンのプロポーションに短めの黒のタイトスカートはHIPが際立ち、制服姿がたまらなくいい。
そんな妻が、最近の大学生の男の子っておもしろいね。
と、同じバイトに来ているの子の事を話す機会が増えた。
マスターは妻が言うには×イチらしい。
でも、とっても楽しい人らしい。
何気なく聞き流してるが…やはり気になる。
仕事中近くに車を止め、歩いて、喫茶店の道を挟んだ反対側から、そっと喫茶店の中を見てみた。
お客さんはいなかった。
妻は何かを話してるのだろうバイトの子と談笑していた。
急に妻が身体を半分ひねりうつむいてしまった。
目をこらして見てみると、ヤツが妻の腰に手を廻している。
妻の腰に手を廻しそのままカウンターの中に移動しようとしているのが分かった。
カウンターは高めだ。
中に入ってしまうと上半身しか見えなってしまう。
入り口付近で、やっと妻は向きを変えヤツと向き合ってすり抜けようとしたが結局は向き合ったままお互いの身体を密着させるようなカタチになりゆっくりと中に押し込まれていった。
カウンター内で2人は横に並んで立ってるようにしか見えない。
ただ、妻はうつむいたままだ。
終始、ヤツは妻に何か話しかけているように見える。
ヤツの立つ位置が少しづつ妻の後ろに移動しているのが分かった。
ヤツは妻の背後で身体を密着させたままだ。
時折、妻が身体をずらすがすぐ同じ状態に戻されている。
きっと両手は妻の下半身をしっかり押さえているんだろう。
立っている妻の肩が下がりかけたりポニーテールが左右に揺れている。
妻が逃げ出さないので大胆になっているのか?ヤツは妻の背後でへばりついたままだ。
ちょっと目を離した隙にヤツの姿を見失った。
どこに行った?しかし妻はカウンターの中で1人で立っている。
妻を見てると、立ったまま、小刻みに上半身が震えていた。
立っている妻が何度も大きく崩れそうになったので心配になり、喫茶店に入ろうとした時、違う男性客が1人入っていった。
もう、大丈夫だろう。
自分に言い聞かせ喫茶店には入らずそのまま近くに止めた車に乗り込み車を出した。
近くでUターンし念の為喫茶店の前を通った。
なに?5分も経ってないのに喫茶店の札が定休日に変わっている?店内の電気は消えカーテンがかかっている。
慌ててしまった。
喫茶店に戻ろうとしたが道は混んでおり急に車線は変更できない。
仕方ない。
少し車を走らせ車線変更。
急な車線変更で運悪くスクーターと接触事故してしまった。
大したケガでもないのに救急車とケーサツを呼ばれ、身動きできなくなってしまった。
後から入っていった客は??何者?妻は2人を相手に大丈夫だろうか?早めに自宅に帰って妻の帰りを待った。
浴室の中で妻と少年たちの行為は1時間以上続き少年達の射精は7回にも及びました
Category : [告白]エロい体験談-熟女
私は45歳の医者です。
実家のほうが先祖代々その系統なため、実力も無いのに一生懸命努力して漸く資格を手に入れたといった具合で結婚も遅く42歳でなんとか妻を迎えることができた次第です。
妻は私より19歳下で、私の母が所謂見つけてくれた訳で、自分の配偶者だという感情を差し引いたとしても、外見・性格とも申し分ない女性で正直平凡な40男の私には過ぎた嫁と思います。
よく、知られてる事とは思いますが、私どもの業界では横のつながり出身校・地域等の関係が深く、プライベートでも家族ぐるみの交際奥さん同士の付き合いもなかなか、大変なんですが、それもそつなくこなしてくれて、同期の者からも、結婚は遅かったが、若くて・美人で、一番いいかみさんをもらったと、うらやましく思われているようです。
夜の生活のほうも、無垢なまま嫁いできた妻は、徐々にではありますが、その喜びも覚え、また、私を喜ばせる術をそれなりに身につけ勤務の関係上、毎日のようにって訳じゃないですが、週に1・2回は必ずおこなっていました。
ここまで、書いてきますと、何故ここに来たのかという疑問を持つ方も居られるかと思いますが、実はある欲望・願望が私の心を支配するようになってきたのです。
それは、妻を徹底的に汚してしまいたいという願いを持つようになってきたのでした。
それも、私が妻の相手にと望むのは、妻よりずっと年下の男の子だったのです。
何故そのように思うようになったかといえば、小学校の5年生で自慰を覚え、25歳まで女性を知ることなく青春という一番輝く時期を受験というプレッシャーの中で右手だけでそれを発散させてた私の暗い陰湿な欲望を男の子を通して爆発させたいという、これもある意味自慰行為に近いものがあるのです。
本当ならば自分が中学生に戻って妻を犯したい・・・・実際、妻とそのような設定でセックスをしたことがあります。
妻にはそれとなく、勧めた事がありますが、やはり冗談としか受け取らず、私もそのままにしていました。
そして、そんなある日のことでした。
ある、初夏の海岸での出来事です。
私たち夫婦はともに、今風に言うならばアウトドアが趣味で実態はただ、外で子供のようになって遊ぶ程度なんですが、潮干狩りのシーズンともなればよく2人で遠出することがありました。
妻はお嬢さん育ちで結婚して初めて潮干狩りをしたということで、最初はこんな汚い海にはいるなんて・・・と言ってたんですが、今では、その面白さなんかも知り楽しむようになってました。
其の日の私たちは、時間の経過につれ段々離れたところでそれぞれ貝を探すのに夢中になったため、腰を曲げているのにも疲れ、立ち上がり妻の居場所を探しました。
30メートル程はなれたところに、妻は後ろを向いてしゃがむような格好で貝を掘っていました。
パンツとセーターの間からは白い背中が見え、その細い腰と対照的にお尻の丸みと大きさが私の股間に欲望を伝え帰ったら今日はセックスしようなんて、馬鹿なことを考えていました。
その時です、妻の正面に中学生のぐらいの男の子が妻のほうを見なが砂をほっていました。
まあ、目立つほうですし、一緒に歩いていてもこちらには目もくれずに妻だけなめるように見ていく視線には慣れてますからなんとも思わなかったんですが、その子がちょっと異常な雰囲気がして、まさか精○障○なんて感じがしてちょっと気になりました。
でも、亭主面してのこのこそばに行って邪魔と言うか、ただ見てるだけの子供に、注意するのも大人気ないし、まず、何を見てるのか気にもなったので、その男の子の後ろに回りこみ妻のほうを見たところ妻はVネックというのか、少し胸の開いたセーターを着て上に風除けの上着みたいなのを羽織ってましたので、その真っ白な胸はブラジャーまではっきりと見ることができました。
その子は妻の胸を一心にみていたのでした。
ほとんど、その手は休んでおり、妻が少しづつ向きを変えるにつれその子も動いて見やすい位置を確保します。
自分の妻に、みのほど知らずに欲情する少年を見て、私は昔大人の女性の胸元からやはり中を覗いて、その夜それを思い浮かべながらオナニーをしたことを思い出しました。
実家のほうが先祖代々その系統なため、実力も無いのに一生懸命努力して漸く資格を手に入れたといった具合で結婚も遅く42歳でなんとか妻を迎えることができた次第です。
妻は私より19歳下で、私の母が所謂見つけてくれた訳で、自分の配偶者だという感情を差し引いたとしても、外見・性格とも申し分ない女性で正直平凡な40男の私には過ぎた嫁と思います。
よく、知られてる事とは思いますが、私どもの業界では横のつながり出身校・地域等の関係が深く、プライベートでも家族ぐるみの交際奥さん同士の付き合いもなかなか、大変なんですが、それもそつなくこなしてくれて、同期の者からも、結婚は遅かったが、若くて・美人で、一番いいかみさんをもらったと、うらやましく思われているようです。
夜の生活のほうも、無垢なまま嫁いできた妻は、徐々にではありますが、その喜びも覚え、また、私を喜ばせる術をそれなりに身につけ勤務の関係上、毎日のようにって訳じゃないですが、週に1・2回は必ずおこなっていました。
ここまで、書いてきますと、何故ここに来たのかという疑問を持つ方も居られるかと思いますが、実はある欲望・願望が私の心を支配するようになってきたのです。
それは、妻を徹底的に汚してしまいたいという願いを持つようになってきたのでした。
それも、私が妻の相手にと望むのは、妻よりずっと年下の男の子だったのです。
何故そのように思うようになったかといえば、小学校の5年生で自慰を覚え、25歳まで女性を知ることなく青春という一番輝く時期を受験というプレッシャーの中で右手だけでそれを発散させてた私の暗い陰湿な欲望を男の子を通して爆発させたいという、これもある意味自慰行為に近いものがあるのです。
本当ならば自分が中学生に戻って妻を犯したい・・・・実際、妻とそのような設定でセックスをしたことがあります。
妻にはそれとなく、勧めた事がありますが、やはり冗談としか受け取らず、私もそのままにしていました。
そして、そんなある日のことでした。
ある、初夏の海岸での出来事です。
私たち夫婦はともに、今風に言うならばアウトドアが趣味で実態はただ、外で子供のようになって遊ぶ程度なんですが、潮干狩りのシーズンともなればよく2人で遠出することがありました。
妻はお嬢さん育ちで結婚して初めて潮干狩りをしたということで、最初はこんな汚い海にはいるなんて・・・と言ってたんですが、今では、その面白さなんかも知り楽しむようになってました。
其の日の私たちは、時間の経過につれ段々離れたところでそれぞれ貝を探すのに夢中になったため、腰を曲げているのにも疲れ、立ち上がり妻の居場所を探しました。
30メートル程はなれたところに、妻は後ろを向いてしゃがむような格好で貝を掘っていました。
パンツとセーターの間からは白い背中が見え、その細い腰と対照的にお尻の丸みと大きさが私の股間に欲望を伝え帰ったら今日はセックスしようなんて、馬鹿なことを考えていました。
その時です、妻の正面に中学生のぐらいの男の子が妻のほうを見なが砂をほっていました。
まあ、目立つほうですし、一緒に歩いていてもこちらには目もくれずに妻だけなめるように見ていく視線には慣れてますからなんとも思わなかったんですが、その子がちょっと異常な雰囲気がして、まさか精○障○なんて感じがしてちょっと気になりました。
でも、亭主面してのこのこそばに行って邪魔と言うか、ただ見てるだけの子供に、注意するのも大人気ないし、まず、何を見てるのか気にもなったので、その男の子の後ろに回りこみ妻のほうを見たところ妻はVネックというのか、少し胸の開いたセーターを着て上に風除けの上着みたいなのを羽織ってましたので、その真っ白な胸はブラジャーまではっきりと見ることができました。
その子は妻の胸を一心にみていたのでした。
ほとんど、その手は休んでおり、妻が少しづつ向きを変えるにつれその子も動いて見やすい位置を確保します。
自分の妻に、みのほど知らずに欲情する少年を見て、私は昔大人の女性の胸元からやはり中を覗いて、その夜それを思い浮かべながらオナニーをしたことを思い出しました。
彼女は『浮気したこと後悔してるけど、興奮しちゃった。』
Category : [告白]エロい体験談-大学生
俺の彼女は合コンでHなことをしたことがあるらしい。
彼女と仲の良い友達(Y子)から聞いたんだけど、 一緒に合コン行って、悪ノリしてしまったみたいだ。
男2対女2で個室の飲み屋で飲み会だったらしいが、男はY子の 知り合いらしくて彼女は初対面だったそうだ。
彼女もY子もノリが良く、すぐ盛り上がったそうだ。
男2人のうちの1人で加藤晴彦に似てる男(K)がかなり彼女を気に入ったらしく 猛烈アタックをかけたそうです。
彼女は最初はとりあえず相手の話に合わせて 聞いていたそうだが、そいつに執拗にベタベタされても嫌な顔一つせず、 笑顔でいたそうだ。
Kも彼女のことを『深田恭子にクリソツだね。』などと言っておだてて いたらしい。
『周りにはラブラブだね』とあおられて、 彼女もつけあがってしまい、周りの雰囲気もH系になってしまったそうだ。
Y子は男達とH系の話をバンバンして周りを盛り上げていて、彼女はKに 髪を撫でられたり身体を触られたりしていたそうだ。
そのうち、残りの男がKに向かって、『お前らイチャイチャして うらやましいなー』と言われてY子が彼女を見ると、 Kは彼女の横にピッタリ座り、彼女を横から抱いて片手で彼女の胸を 服の上から触って、もう1本の手はテーブルの下で彼女の太腿を撫で、 ミニスカの中に時より手を滑り込ませていたそうだ。
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彼女もY子もノリが良く、すぐ盛り上がったそうだ。
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彼女は最初はとりあえず相手の話に合わせて 聞いていたそうだが、そいつに執拗にベタベタされても嫌な顔一つせず、 笑顔でいたそうだ。
Kも彼女のことを『深田恭子にクリソツだね。』などと言っておだてて いたらしい。
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5年もHしてない36才奥様に中出しSEX
Category : [告白]エロい体験談-人妻・不倫
1年前の夏(7月終わり頃)
私は女房と子供1人の一応所帯持ちです去年の夏私は会社が休みだったので前日の夜同僚と朝まで酒を飲み昼過ぎまで寝てました。
起きると女房と子供は近所の仲間と子供映画を見に出かけ誰もいませんでしたどうやら戻りは夜になるようでした。
私はシャワーを浴びに風呂に行きました。
10分くらいするとインターホンが鳴りました。
面倒くさいしシャワーを浴びていたのでシカトしてましたがあまりにも何回も鳴るので裸のままインターホンまで行き出てみました。
するとそれは若い女性の声でした。
「2丁目子供会の○○です。年会費7000円をいただきに来ました」
私「すいません今、私しか居ないくてしかも風呂に入ってるんでまた今度にしてくれませんか?」と言うと「それは困りますうちも明日から田舎に帰るので今日いただかないと1ケ月後になっちゃうんでそうなると困るんです」と言うので金がないと思われてもシャクだし「そうですか・・・・わかりました」と言いながらバスタオルで体を拭き髪は濡れたままそのバスタオルを腰に巻いて玄関まで行き鍵を開けました。
ドアを開けるとこれが秋野陽子似で結構カワイイ奥様で歳は後で聞きましたが36才でした奥様「いつもお世話になっておりますすいませんお休みのところ」と言われ「こちらこそこんなカッコですいません・・・」と言い1万円を渡すと「ではこちらにサインを」と手板に乗った名簿を渡されました。
私は女房と子供1人の一応所帯持ちです去年の夏私は会社が休みだったので前日の夜同僚と朝まで酒を飲み昼過ぎまで寝てました。
起きると女房と子供は近所の仲間と子供映画を見に出かけ誰もいませんでしたどうやら戻りは夜になるようでした。
私はシャワーを浴びに風呂に行きました。
10分くらいするとインターホンが鳴りました。
面倒くさいしシャワーを浴びていたのでシカトしてましたがあまりにも何回も鳴るので裸のままインターホンまで行き出てみました。
するとそれは若い女性の声でした。
「2丁目子供会の○○です。年会費7000円をいただきに来ました」
私「すいません今、私しか居ないくてしかも風呂に入ってるんでまた今度にしてくれませんか?」と言うと「それは困りますうちも明日から田舎に帰るので今日いただかないと1ケ月後になっちゃうんでそうなると困るんです」と言うので金がないと思われてもシャクだし「そうですか・・・・わかりました」と言いながらバスタオルで体を拭き髪は濡れたままそのバスタオルを腰に巻いて玄関まで行き鍵を開けました。
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