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乱暴に私の胸をさわりながら吸い付いてました

こんなスレがあるのを知って、私も自分の体験を書いてみました。
いろいろ思い出しながら書いていたら、かなり長文になってしまった上に、そんなにエッチってわけではないので、ウザかったらスルーしてください。

高校2年から大学1年まで付き合っていた彼氏のことが忘れられません。
彼氏といっても、エッチは結局してません。
してないっていうか・・・挿入をしなかっただけで、挿入以外はいろいろしました。
同級生だったんですが、高校生のときは手もつないだことがなくて、時々自転車で二人乗りするときに、彼の腰に手を回すのが恥ずかしくて、ドキドキしてました。
始めてキスをしたのは、高校を卒業した3月に、同級生といったスキー旅行です。
大勢で行って、民宿のようなところに泊まったので部屋は男女別でした。
お風呂からあがって、彼と待ち合わせをしてテレビのおいてある歓談室?みたいなところのソファで話してました。

一糸まとわず全てをさらした体の前で

(その後、番外編)学生時代は、エミと順調に付き合い、バイトも続けた。
しかし、その後は順調には行かなかった。
就職は、エミの父親の会社に入ることを勧められたが、考えた末、違う道を選んだ。
保険会社に就職した俺は、半年後に札幌に転勤になった。
いきなりの転勤で、エミとの別れ。
初めは、月に1度は東京に帰りエミと会える、と思っていたが、現実はそうは行かな。
かった。
電話だけの付き合いが続く。

エミが「耐えられない、私も札幌に行く」と言い出した。
俺は悩んだ。
まだ結婚は出来ない、エミを養っていけないからだ。
大学入学時に借金した分を、俺が返済している。
会えない日が長くなり、お互い疎遠になりだした。
エミが「会社を辞めて、父の会社に入らないか?」と言ってきた。
受験のとき、俺はエミを取った。
ここでも、エミを取るのか、悩んだ。
結局、断った。
「待っててくれ」と。
が、エミは待たなかった。
電話をしても、ハッキリと態度が変化した。
俺は焦った。
帰りたかった。
でも、余分な金が無い。
そして、札幌にエミが来た。
話をしに。


シャワーを浴びて出てくると「好きにして」と言ってきた

部屋では弟が宿題をしていた。
居間には母親が居る、一人になれる所がない。
しばらく玄関で蹲っていた。
(あれからどうなっただろうか・連絡を取れるだろうか・これからどうなるのか)心が張り裂けそうなほど不安になった。
家族は、俺の異常さに気が付いても、ソッとしておいてくれた。
とても勉強どころではない。
この問題が俺の心に大きくのしかかってきた。
夜9時頃、ドアチャイムが鳴った。
「夜分すみません、Sと申しますけれど、KM君いらっしゃいますか?」男の声だ。

俺は、不安を抱えたまま玄関に向かった。
玄関を出ると、そこにエミの兄が立っていた
兄「少し良いかな?」
俺「ハッハイ、着替えてきます」
と言って、着替えに戻った。
帰宅していた俺の父親は「あんまり遅くなるなよ」と一言。
俺の表情から、何か有る、と感じたようだ。
表へ出ると、兄は黙って歩き出した。
後に付いていくと、近所の駐車場の中へ入っていった
兄「話は聞いた、これはけじめだ」
と言い、パンチを俺の顔にヒットさせた。

後ろに尻餅をついて倒れる俺。
咄嗟の事に立ちあがれない。
兄は俺に手を出して立ちあがらせ、
兄「俺の気持ちはこれで終わりだ。俺も男だから君の気持ちはわかる。妹を大事にしてくれ」俺は返事も出来ないで俯くだけだった。
兄は、それだけ言うと自分の家のほうに歩いていった。
俺が家へ戻ると、俺の顔を見た母親が心配した。
父親は「終わったのか?」とだけ。
気が付いていても、関わられたくない俺の気持ちを察してくれた。

パンティに顔を押しつけて匂いをフガフガ嗅ぎベロベロ舐め回す。

俺が高校三年の頃の話。

従姉妹(姉妹)家族と同居している父方の祖母が亡くなって、葬儀やらなんやらでしばらく従姉妹の家に泊まる事になったわけ。
久しぶりに対面した従姉妹達と初めはギクシャクしたが、すぐ昔のように話せるようになった。

ちなみに、姉の方のかよこは、高校三年でタメ。
目がパッチリ二重で、髪は茶髪、痩せ型、胸はA-Bカップ、鈴木亜美を派手にした感じ。
妹のミホは、高校一年。
姉に若干肉をつけた感じ。
でも小柄。
こちらも鈴木亜美系。
しかし、姉のように派手ではなく清楚な感じ。

それで何もやることがない時は、かよこの部屋でくっちゃべってた。
かよこは喪服を着ていて、当時喪服を持ってなくて学校の制服で来た俺の立場がなかったよでもミホは制服。
しかもセーラー服。
この時点では、従姉妹だしなんとも思ってなかったがミホの短めのスカートからのぞく太ももをみたら、なんか意識しだしてしまった・・・
んで、当然ちらちら見るわけ、ミホが気がついていたかどうか分からないけど、お菓子とるふりしてちらちら。
テレビのリモコンとるふりしてちらちら。
会話しながらちらちら。
なにもしないでちらちら。

俺が見ているのをよこが気がついていたらしく、最初は俺がミホの足見た後、おれの顔を探るように覗いていただけど、ある時「kちゃん(俺)なにミホの足みてんのw?」と鋭い突っ込み、「別に見てないからw」(ごめんなさい見てました(><))と焦りながら俺。
「あはは」と軽い笑いのミホ。
正直言ってその時点で勃起していたので、目立たないように座り直し。
やばいやばい。
でもばれてないだろ。
それでしばらくたって、葬式の後に居間でお客さんも交えて皆でお酒を飲みまくる事になった。
俺等飲みまくり食いまくり。
机の下に転がった柿の種とるふりしてミホのスカートの中みたら、水色のパンティだった。
また勃起。
「kちゃん大人ぽくなったよね」とミホ。
「ミホはなんかかわいくなっててびびった」と日常会話。
俺の股間は非日常。
カヨコは酔いつぶれてダウン。

その後、客が帰って、俺も気分悪くなったから寝ることに。
従姉妹のかあちゃんが「皆上行って寝な」と言い出す。
上はミホとカヨコの部屋とおまえら夫婦の寝室しかないじゃん。
俺は、いくら従姉妹でもあれであれだなーと思ったが(ちなみにそれまでは俺は居間みたいな所で寝てた。)ミホが「いこいこ。お姉ちゃん運ぶの手伝って」というから、まぁいいかと。

ミホと二人でカヨコを運ぶ。
階段の途中でカヨコを危うく転落させる所だったが、なんとかセーフ。
どさくさに紛れて胸さわりまくり。
だって酒にまじってすげーいい匂いするし。

カヨコの部屋到着。
カヨコをベッドに捨てて二人で座ってお喋りする流れに。
エロイ話振ったら、酔ってるせいか結構のってくる。
「彼氏いんの?」
「いる」
いんのかよ・・・

「エッチとかしたw?」
「一回した」
したのかよ・・・

会話しているうちに、ミホがソフトタッチしてくるから俺もタッチ。
あの太ももに触りたかったけどそれはやばいと思って、肩とか二の腕。
しかし、酔ってるしかわいいし色白だから、我慢できずに「胸どんくらい」といつつ右胸にセクハラ。

Cカップくらいでやわらかい。
実は俺道程だったから初めての感触。
やわらかい。
「おいおい、だめだからそれw」とミホ構わずムニュムニュと両胸を触る俺。
あーやわらかい。
ちょっと無言になった後ンフーって感じでちょっと息を吐き出して「kちゃんってエッチだね」とすごい色っぽいかわいい声もうたまらない。

口にくわえると猛然と腰を動かし始めえづく私ののどに大量に射精しました

彼の海外行きが決まった半年前から
「間違いが起こるといけないから、エッチはしない」と宣言されて、非常に欝でした。

出発前日の昼食後
彼:どうしたい?
私:二人になりたい…(号泣)
結局ホテルに来てしまいました。
でも彼はなかなかしようとはしてくれませんでした。
私は安全日だったので、そのことを伝えたのですが彼は他の場所を触り続けるだけでした
私はとうとう泣き出してしまいました。
半年間、冷たくされたり、別れ話を切り出されて色んな事を我慢してきたのに、最後まで私のことは何も考えてくれないんだ、と。
すると彼は悲しそうな顔をして、枕元にあったゴムを私に手渡しました。
私はゆっくりゴムを彼のアレに装着しました。

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