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バスタオル一枚の少女

中学の頃の夏の暑い日、俺は友人にノートをかりっぱなしだった事を思い出し
家まで返しに行ったことがあった。
俺は自転車通学、やつは徒歩通学。

帰りがけにちょろっと返せばすむと思ったんだ。
で、家まで行って、ピンポンを押した。

ぴんぽーん
そしたら奥から「はーい、おかえりー」という若い女の声がして、玄関の鍵をがちゃがちゃと開け始めた。

俺はびっくりした。

なぜなら、やつの家はすりガラスが全面にはまっている和風の引き戸で中がうっすら見えるんだが
どうみても鍵を開けている女はバスタオル一枚だったからだ。

鍵を開け終わった女はそのままパタパタと奥へひっこんで行った。

俺はどうしたらいいのかわからず、そのまま戸の前にたたずんでいた。
開けたらまずいと思ったんだ。

セミの鳴き声がする中、数十秒だろうか…そのまま立ち尽くしていると、
「?あけたよー?」という声とともに女が戻ってきて…戸を開けた。

ガラガラ…
「!」
案の定、バスタオル一枚の少女だった。

シャワーを浴びていた最中だったんだろうか、ほんのり石鹸の香りが。

ビックリして目を見開いて固まっている。
かなり可愛い。
というか美少女だ。

俺もまさかとは思ったが本当にバスタオル一枚のしかも可愛い少女だったので
うっかり見つめたまま固まってしまった。

数秒そのままだったんだが、我にかえった俺はわずかに残った理性で横を向いて目を背けることに成功。

すると少女はハッとしたようにバタバタバタ…!と廊下の奥の見えないところまで走って行った。

あの……この私の写真他に保存してたりします?パソコンとかに

喪友達の妹がちっこくて大人しくて無茶苦茶可愛くてベタ惚れ
(俺の一方的な片思いだが)だった時期があるんだ。

で、喪友達とは喪板の妹スレのノリで
「じゃあお前の妹くれよ」
「やるよ、あんなの」
みたいなお決まりのやりとりをメールするのがお約束化してたんだが、
その日は深夜に
「そろそろオナニーして寝るから○○さんのぱんつ盗撮してきてくれ」
ってメール送ったら
「よし、少し待ってろ」って返信が来て、十数分。

ああ、こりゃ無視されたな、と思ったが、いつものことなのでさて寝るか、と布団に潜ろうとしたら
「寝てたみたいだからバッチリだ」
という返信とともに、ベッドの上で太ももとぱんつ晒して眠ってるそいつの妹の写真が。

速攻で抜いて「サンキュー。抜いた。むしろ既に3回抜いた」って返信して、
そいつからの返信はなかったのでその日はそのまま寝た。

翌日、そいつに直で
「昨日はサンキュな」
って言ったら
「何が?」
と言う返事。

「いや、夜中にメールさ……」
と返すも
「昨晩は俺、バイトで携帯は家に忘れてたんだが」
という。

そいつの携帯には送信履歴も残ってないと言うし、
ああ、俺の夢か、と思ったが俺の携帯にはしっかりと着信と写メールが残っている。

その場は俺の勘違いということで済ませたが、
後日、恐ろしいほどのsneg展開が待っていたのだ。


で、そんなことがあってから一ヶ月位して、
喪友達と酒を飲む機会があったんだが、7時から飲み始めて
何故だか知らんがハイペースで、そいつ10時前には酔い潰れてた。

仕方ないんで俺の部屋に運んで寝かしてたんだが、10分位して
俺に携帯を寄越して「家に連絡してくれ。今日は泊まるって」だと。

律儀なヤツだ、と思いつつも公認で携帯を渡され、しかも本人は意識朦朧としている現状。

俺はここぞとばかりに携帯の送信履歴をチェック。

しかし件のメールはなし。
写メールも残っていない。

これはどういうことだろう? なんて思いながらも言伝通り、ソイツの家に連絡してやることにした。

せ、先輩、恥ずかしいです。電気消してください

長くなるので、トリップつけておきます。

高校2年の頃の話。
小学校からクラスもずっと一緒で高校も同じだった親友がいた。

その親友には申し訳ないと思った体験談。

A(親友)と妹は仲のとても良い兄弟だった。
昔からよく遊びに行ってたりしてたので、
Aと遊んでる時とかも妹も一緒に混ぜて遊んでるそんな仲だった。

妹の名前は真弥ちゃん。
俺達の3つ年下。

小学生の頃は俺を名前で呼んでいたが、彼女も中学生なると「先輩」と呼ぶようになった。

古くからの付き合いだから名前でもいいよと言ったが、彼女は先輩と呼ぶようになった。

中学にも入れば小学生の頃は普通の幼い子供のようだった真弥ちゃんも胸は多少膨らみ、
顔も大人っぽくなってきた。
でも身長は小さかった。
150㎝はなかったと思う。

休日は毎週のように遊びに行ってたりしてた。
Aと真弥ちゃんの部屋は2階で、
Aの部屋に着くまでに真弥ちゃんの部屋を通る事になっていた。

いつだったか朝の8時くらいにAと遊ぶ約束をした日があって、
いつも通り2階のAの部屋に行こうとした時だった。

何気なく真弥ちゃんの部屋をチラッと見ると、パジャマ姿で着衣が乱れて彼女が眠っていた。

それに驚き、真弥ちゃんの部屋に立ち止まってずっと眺めていた。

すると真弥ちゃんが寝返りをうったのか「う~ん…。」と言いながらゴロリと転がった。

すると更に着衣が乱れ、ブラが丸見えに!
小さい胸に着けていたのは純白のかわいいブラだった。

さすがに俺の股間も反応してしまい、このまま見てるとマズいと思ってすぐにAの部屋に向かった。

ツレの妹はやって欲しそうに俺の左横でうつ伏せに寝てた

ツレの妹にHなことをしてしまいました。
ツレの家に行ったら『中野美奈子』似の中学生の妹がコタツに入ってうつ伏せに寝て本を読んでいたんだ

俺もコタツに入りツレがゲームやるからそれを見ていたんよ

ちょっとしたらあぐらをかいてる俺の足の上にいきなり妹の足が乗ってきたんよ

反射的にその足を掴んで正面の妹を見たらペコッて頭下げたんだ

だけど俺はちょっといたずらしてやろうかと思い足の裏をくすぐってやった。

妹が笑うかと思ったらなんか必死で笑いを耐えていてさ、
かわいそうだからやめて手を離したのに足を引っ込めない。

中3の少女のプリプリした唇の感触を全てをむさぼって口内に発射してしまった

高3の時、古流柔術の道場で袴(騎馬じゃないほうね)着て同門の女の子と
組み手やってて、寝技に持ち込んだわけ。
今やってないからどんな名前の寝技か忘れたけど、
いわゆる69の姿勢みたいになる技(今考えると単に失敗しただけかもしれない)。

その技をかけたときに、
袴の床に面した方がまくれて相手の女の子の顔面にモロにティムポ(当然下着はナシ)がフィット。

マジでびびった。

んで、とりあえずそのまま膝を極めようとしたんだけど、
中3の少女の顔にティムポを擦り付けてると思うと・・・・勃ってしまった(今考えても恥ずかしい)。

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