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強制的に脚を開げさせられ私のマンコの中にはチンコが入ってました

私の憧れの矢吹先生といけない関係になってしまったのはあの日の事です。

高②の冬休み私は、部活の為学校へ行きました。
矢吹先生は、バスケ部の顧問で部員からも人気がありました。
私は、バレー部でした。
ときどき体育館でコートが隣同士になるぐらいでした。
しかし、私が高②になったら矢吹先生は、英語の先生になったのです!!前までは、高③の英語先生だったのです。

ある日矢吹先生から話しかけられました。
「君、バレー部の○○さんだよね。
いつも頑張ってるよね~。
バレー部強いんでしょ??これからも頑張ってね。」私は、とても嬉しかった。
そして、英語係になった。
矢吹先生の授業は、わかりやすいし楽しい。
私は、英語の授業がある日は、毎日天国だった…。

放課後。
私が帰ろうとしていたら矢吹先生に呼び止められました。

「○○さん。ちょっとこれ英語教室まで運ぶの手伝ってもらってもぃぃかな??」
「はい!!」私は、運ぶのを手伝った。
英語教室に着いた。

「ここの机の上に置いて。ちょっと待っててもらえるかな??」
「はい。」待つしかなかった。
矢吹先生は、ドアを閉め、鍵も閉めた。
私は、緊張していた。
ここから逃げ出したかった。

「○○さん。オッパイ大きいよね」
「えっ!?」私は本当に矢吹先生なのか??と疑いました。

「矢吹先生…。何言ってるんですか??」
「揉ませて下さいよ。だめですか??」
「あの困ります。早く帰らなきゃいけないんで…。」

先生の中、あたたかくて・・・・うぁ!、、、はぁはぁ、気持ちいいです!

中2の時の担任が、当時のオイラにはもう!って感じの人だった
席替えの時にちょっとでも側にいたくて一番前を選んだほどに好きだった。
6月、クラス対抗の「大縄飛び大会」が開かれることとなり、放課後に練習することとなった。

が、中2だよね。
練習ウザーとかやる気ねぇとかでイマイチ盛り上がりに欠けていた。
半分以上は帰ってしまう状態。
それでもオイラ(縄を回す役)先生のために毎日練習に残った。
今思えばナゼ先生のためなんだろうっておもうが・・・
練習が始まって1週間がたった。
クラスの1/3しか生徒は残っていない。
先生はとても寂しそうな顔をしていた。
そして朝のHRの時に先生が「みんなどうして練習しないの?まじめにやってよ!」最後の方は泣いていた・・・オイラにとってそれがすごくショックだった。
ふつうなら怒鳴って強要するところ・・・なのに、お願いしながら泣いている先生がとても愛おしく思えた。

先生の涙の訴えはすべての生徒には届かなかった。
が、2/3は残って練習するようになっていた。
おいらは先生に「大丈夫、絶対優勝するから!」と自信満々に言っていた。
なんの根拠もないけど、「うん、K君ありがとう」の笑顔がとても嬉しかった。

そして本番を迎える。

本番当日・・・
縄を回すオイラ、ジャージ姿で応援する先生。
おいらは必死に回した。
がむしゃらに。
すべては先生のため。
次々と脱落するクラスの中、オイラのクラスともう一つが残った。

「よしいける!!!!・・・・・・・・・あ~~~~~!?」
とんでもないことが起こる
縄を金属バットに結びつけて回しやすい様にしていた。
その結び目がほどけてしまったのだ。
しかもオイラの方が・・・
「きゃーーーーー!!!」
あちこちから悲鳴が飛ぶ。
おいらは訳がわからなかった・・・そしてそこにガクリと膝を落としてしまった。
優勝を逃した瞬間だった・・・
クラスに戻り、オイラは泣いた、泣きじゃくった。
悔しかった、とても。
先生もとても悔しそうにしていた。
クラスのみんなもとても悔しそうだった。

「K君、イイよ、よく頑張ったよ」
でも涙が止まらない
「あとで、職員室にきてくれる?」
「え?」
小さな声でオイラにそう告げた先生。
放課後先生の所に行った。

「今日は残念だったね、K君とても悔しそう、あんなに練習したのにね・・・」
「ボクが悪いんです、先生を優勝させたかったです!」
まだなみだが出てきた。

「いいの、もういいのよ、その気持ちが嬉しいから」
「だめです!、ボクは大好きな先生を優勝さ・・・」
職員室で大声でさけんでしまったおいらの口をふさぐ先生。

「だめよ、こんなところで・・・、そぉねぇ・・・」
先生は私の手を取り、歩き出した。

オイラの学校は屋上は鍵がかかっててあがれなかった。
そしてソコへ続く階段&踊り場は誰も来ない、告白場所として有名だった。
ソコへつれてこられた。

「K君、さっき、大好きって・・・?」
「あ!」
自分の言ったことを思いだし、顔を真っ赤っかにしてしまうオイラ
「そぉなの?、先生のこと好きなの?」
私の顔をのぞき込む先生。
間近に先生の顔、そして女性の匂い、少し汗をかいた熱気・・・
「え、いや、その・・・」
「K君、顔が真っ赤っかよ?そっかぁ、そぉなんだぁ・・・」
「・・・」
「ま、何となくは気が付いてたけどね・・・K君可愛い♪」
の言葉と同時に、オイラは唇に暖かいモノを感じた。
ツンとくる女性の匂い、初めての唇の感触にオイラは硬直してしまった。

目の前に先生のほっぺたがある。
いったん顔と顔との距離が開いた。
何となく切なくなってしまったオイラ。

「どぉ?、元気出た?」
「せ、先生・・・ボクは、先生が、好きです!!!」
若いオイラはもう止まらなかった。
先生を力いっぱい抱きしめた。

「好きです、大好きです。
もう止まりません、切ないです!」
乱暴に、胸、おしりをまさぐるオイラ。

「ちょ・・・ちょっと、やめて!、ねぇったら・・・こら!」
パシン!
ほっぺたをひっぱたかれた。
はっと我に返ったオイラ・・・
「・・・」
どのくらいの時間がたっただろうか
「先生、ごめんなさい・・・」
「え?、あ、いいのよ・・・んもう!」
「キライになっちゃいますよね、こんなの」
「ううん。
わかってたから・・・それに、嬉しかったの」
「え?」
「一生懸命やってくれたK君がすごく嬉しかった」
「いや、ボクはただ・・・」
「それにね、授業前とかキチンとお願いしますってゆってくれるでしょ。
あれ嬉しいんだよ」
「・・・」
なんだか照れてしまったオイラ。
オイラの顔を見て、時折うつむいて、そう言ってくれた。

部活の声、時折通る生徒の話し声が聞こえてくる。

少しの沈黙の後
「K君?先生のこと好き?」
「・・・」
「好き?ねぇ、教えて?」
「・・・」
おいらはうつむくことしかできなかった、何となくさっきの罪悪感がそうさせていた。

「じゃぁ・・・」
先生の顔が近づいた。
先生のにおいがまた、オイラの中に充満してきた。
そして、唇の柔らかい感触が訪れた・・・。

「ん・・・」
と少し声を漏らした先生、すると、唇の間から先生の舌が顔を出す。

先生の舌が、オイラの唇を味わい始めた。
そして、先生の手がオイラの腰に回り、体を密着させてくる。

「・・・・!」
おいらは、もうなされるがままだった。

「ぴ・・・ち・・・」
唾液の音が少し漏れた。

オイラの唇をなめ回した先生の舌が、オイラの唇の間に分け入ってきた。
おいらはたまらず、
「はぁぁ・・・」
とため息を漏らしてしまった(まるで女の子ですな)。
その瞬間先生がオイラの舌を見つけ、舌を絡めてくる。

オイラの顔と、先生の顔の間に二人の吐息が充満していた。
オイラも先生の舌を求め、先生もオイラの舌を求めた。

腰に回っていた先生の手を取り、指を絡めた。

私の頭をつかんで口元におちんちんをもってきて「さあ、キスして」

こんな掲示板ははじめてみました。
みんな結構すごいなぁっておもいました。
私の話はちょっと前のことなんですけど、聞いてもらえますか?
私は今19才なんですけど、その話は私が中2の時のことです。
私は美人なタイプではないのですが、堀ちえみやふたりっこのまな・かなに似てるってよくいわれます。
そのころもそんな感じで、背は低かったんですけど結構胸が大きくてバランスが悪くコンプレックスをもってたんです。
私は進学高校を目指すために中1のころから家庭教師をつけてもらってたんですけど、その先生にいろんな事を教え込まれてしまったんです。

先生は大学生ですごくまじめそうなタイプで、母の信頼も厚く先生が来ているときも母が外出していることが多かったんです。
中2の9月頃、母が外出して帰りが遅くなるって電話があったんです。
先生は「ちょっと変わった英語の勉強しよう。」と言って雑誌を取り出しました。
机の上に広げると、それは外国のいやらしい雑誌でした。

先生は私の後からおおいかぶさるような格好で1ページずつその雑誌をめくっていきながら、「すごいだろ」とか「さやかはこんな事知ってる?」とか言いながら私の首筋にキスしてきました。
私は怖くて怖くて動けませんでした。

やがて先生の手がTシャツの上から私の胸を触りはじめました。
私はポロポロ涙が出るだけで何も言えません。
先生の手がどんどん激しく胸をもみはじめ、耳元に荒い息をかけます。
「さやかはキスしたこと有るのか」って聞くので首を振ると、先生が「じゃあ先生がファーストキスか?」って言ったかと思うといきなり激しく唇を吸われました。

我慢できなかったらトイレで扱いてきなさい

古い話で恐縮だが、20年近く前、私が中3のとき教育実習生が来たときの話。
その先生は国語の担当の隣のクラスの担任の妹だった。
その実習生は社会担当。
その時社会の授業で三年生全体で新聞コンテストみたいなことをやっていて、クラスの各班で記事をどうするか悩んでいた。
私たちの班は同じ班の剣道部のWが地区大会で2位だった事と、『教育実習生の本音』と題したネタを記事にすることにした。

原稿は直接三年せいに関係する6人全員にお願いしたが、一応妹先生(は私のクラスの担任に付いていた)に取りまとめを頼んだ。
その班の責任者だった私は、放課後妹先生に記事の内容チェックや編集を相談した。
他の班の人間も居たが、一度椅子に座ってた妹先生のパンツが見えたことがある。
それが割とエッチな感じの水色だった、パンスト越しだったのではっきりしなかったがレースの部分が透けたように思えた。

私は気づかれないようにチラチラと見ていたが、妹先生が原稿を覗き込もうとして前のめりなったときさらに膝が開いて私がギクッとしたので気づかれてしまった。
妹先生は慌てて膝を閉じて顔を真っ赤にしたが、他に生徒がいたので何も言わなかった。

でも一瞬間があって、何を思ったかチラッと私の股間を見た。
あせった、私のはやはり元気になっていたからである。

3日後にも放課後相談した、そのときも女子が2人残っていたが、私は実習生の一人が原稿を出してくれないこと妹先生に訴えていた。
妹先生は机に腰掛けて聞いていたがタイトスカートの奥にまたパンツが見える、今日はベージュっぽい地味な奴だった。
この前のことがあるので私は出来るだけ眼を逸らそうとしたがやはり気になる。
何度か瞬きをする瞬間に視線を向けたが、何度目かのときふと気配を感じて妹先生を見上げた、心臓が凍った。
妹先生は私のことをじっと見ていた。

隣のクラスの担任は国語教師(女性)、で教育実習生(社会科)はその妹。

妹先生は真顔だった、が膝は閉じなかった。
視線を二度下に向けた。
私は怒られると思って身を縮めたが、何も言わず頭をポンポンと二度触ってからなぜか旋毛のところをに中指(?)の爪を立てた。

新聞コンテストの締め切りは月曜だった、土曜日、依然として未提出の人がいた。
原稿を貰うだけでなく、編集しなくてはならないので私はあせった他のメンバーは一人くらい無視すればいいと言ったが、私は一人でも欠けるのは嫌だといって受け付けなかった。
放課後その実習生を捕まえて談判したが、「なんとか今日中に妹先生に渡しておく」といって逃げてしまった。

妹先生は地方の大学に通っているが、実習中は姉先生のマンションに泊まっている。

夜、私は姉先生の家に電話して妹先生が原稿を受け取ったか確認した。
(妹先生不在)原稿は届いてるようでホッとしたが、夜なので渡すのは明日(日曜)ということになった。

日曜、10時に作りかけの新聞を持って姉先生のマンションに言った。

姉先生が出迎えてくれた。

「おはようございます、原稿取りに来ました。」
「はいはい聞いてます、これでいいの?」
「そうですけど・・、妹先生は?」
「ちょっと出かけてるのよ、用事?」
「え!いや時間ないし、ちょっと新聞相談しようかと思ったんで・・」
「あそうなの、じゃどうぞ」私は待たせてもらうことになった。

姉先生は1年のとき担任だったが、あまり好きではない。
顔はテニスの伊達公子をかわいくした感じで笑顔は素敵だが、高飛車で、つっけんどんな感じがイマイチだった。

「何処へでしょうか、何時頃・・・」
「私にもよくわからないのよ」
「デートだったりして・・・」
「そんなことばっかり考えてるの?」
「いえ・・・」会話が続かない。
間が持たずにキョロキョロしていると、向かいのソファーに腰掛けた姉先生のパンツがみえている!
『この姉妹は二人とも膝のガードが甘いのか?』
あまりにも堂々としてるのでこっちの方がドギマギして冷や汗が出てきた。
パンツは薄いオレンジ色だったがパンストははいてない、生地が薄いのか薄っすらと前が黒くなっている。
私は太ももをギュッと閉じて、身体の変化を隠そうとした。

姉先生は雑誌のページをめくっていたが、不意に顔をあげ「勃ってるの?」と聞いた。
私は頭が真っ白になり「は?はぃひえいいえどう・・なにが」言葉にならない。
「聞いてるよ、妹のパンツ見て勃ててたんでしょ?
私に『こんなときどうしたらいい』って相談してたよ、それも2回も」
「あ、いえ・・」私の顔は真っ赤だったと思う。

下から子宮の奥に擦りつけてやると面白いように逝き続けます

高校時代の女教師と会いました。
高校時代に所属していた部活の試合を見に行ったら彼女も来ていました。
彼女は38才、国語の教師です。
私自身直接彼女から教わったことはありませんが、私の部活は全国的に有名な強豪校ですので、在校中はお互いに挨拶する程度は知っていました。

卒業から7~8年経っていましたので、生徒と教師という感じではなく先輩後輩のような感じで話が出来ました。
試合中はずっと彼女と話をしていました。
うちのチームが点を取ると「イエ~イ!」とハイタッチをしたりしていい感じ。
結局試合は格下相手に逆転負けをしてしまい、OB達は「怒り心頭!」という状況になってしまったのです。
試合後、涙ぐむ選手に対してOB達は罵詈雑言を浴びせかけます。
「おまえ達は伝統ある我が校に泥を塗った!」みたいな感じで、、、僕自身も全国制覇の一歩手前で(全国三位ですた)負けてしまった為、彼らの気持ちは痛いほどよく解ります。
監督から「OB全員に謝ってこい!」と言われたらしく100名近い選手&マネージャーは目を真っ赤にして僕と彼女の前に並びました。

泣きながら「スミマセンでした!」と頭を下げる彼らの気持ちが現役時代の自分と重なってしまい不覚にも涙ぐんでしまいました。
「運が悪かったから負けた訳じゃないと思う、相手チームはうちに勝つことを目標に君たちより多く練習したんだと思うよ。
来年又来ますから、レベルアップした君たちを見せてください」みたい事を言ったら彼女も感極まったらしく涙ぐみ、僕の後ろに隠れてしまいました、僕の肩で涙を拭くような感じで。
彼らが帰ったあと彼女は涙を拭きながら「H君って優しいんだね、こんな時に怒っても意味ないと私も思う」H君は僕のこと、彼女はM先生としましょう。

その後、お互いすっかり気落ちしてしまってこのまま帰るのもなんなので「気晴らしにチョット飲んで帰りませんか?先生」って誘ってみると、「そうだね、こんな若いこと飲む機会はないモンね」とかわいくほほえんでくれたんです。
彼女は見た目は本当に僕と変わらないくらい若く見えるんです。
ちなみに彼女のスペックは身長160㎝細身で天海祐希似で、かわいいと言うよりは美形です。

で、新宿のショットバーで飲んでいると彼女は飲む飲む(苦笑)バーボンをロックでガンガン飲みまくります。
僕も負けじと同じものを飲んでました。

比較的しっかりとした料理をだすショットバーだったのでその店で4時間ほど飲んでました。
彼女が言うには現役時代(僕が生徒の時)は「理系のくせに○○部のレギュラーの子がいるんだなあ、と気にはなってたんだよね。
まさか一緒に飲むと思ってはいなかったんだけど・・・」とのこと。
うちの部活、結構強豪だったので理系君は僕一人しかいなかったんだよね。
ちょっと特殊な部活で名前を挙げるとすぐばれそうなので勘弁してくださいm(_ _)m
結構いい感じに二人とも酔っぱらっていたので店を出る時には、彼女から自然に腕を組んできました。
このまま歩きたかったので、新宿通から靖国通りを抜けて気がつくと歌舞伎町へ・・・ホテルに連れ込もうとしてると思われて嫌われるといけないのでここで「少し汗でも流しに行きませんか?」と彼女を歌舞伎町のバッティングセンターに連れて行くことに、彼女は「バッティングセンターなんか初めて!」と興奮してブンブン空振りしていました(笑)
あれだけバーボンをロックで飲んで(ハーパー12年が二人で1本空きました(汗);いきなり運動したモンで彼女は急に気分が悪くなってしまったんです。
(確信犯かな…)
歌舞伎町を知ってる方はわかると思いますがバッティングセンターの前はラブホが並んでるんですよね。
彼女に「大丈夫ですか?送って行きましょうか?って言っても飲んじゃったから車乗れないし・・・」と言うと彼女は肩に寄っかかったままこっちを見つめて「少し休みたいんだけど・・・・信用してもいいの?」と僕の目をのぞき込んできます。
カ、カワイイ彼女と僕の距離は5㎝くらい、僕はもちろん彼女とやりたかったんですが、それ以上に嫌われたくなかったんで、「信用してください、絶対襲ったりしません」と彼女と指切りをして(これも興奮した)二人でラブホに。
彼女にお茶を飲ませてベットに寝かせました。
スカートからは細くてきれいな足が出ています。
介抱している振りをして、スカートの中をのぞいて見ましたが(情けない…)見えません。
でも、ベットに寝かせる時に胸元がゆるみブラが丸見えになってしまいました。
白地にグリーンの刺繍がしてある色っぽいブラだったのですが、それ以上に胸の大きさにびっくり。
彼女はとても細く胸も小さいと思っていたのですがDカプー以上はあると思われるくらい巨乳の持ち主でした。
これ以上そばにいると襲ってしまいそうだったので「汗かいたのでシャワー浴びてきていいですか?」といって一人でバスルームに。

彼女との約束を守る為に(襲わない為に)シャワーを浴びた後、風呂に腰掛けながらヒトリエチーをする事に。。。。「あんなにいい女がベットで寝ているのに独りでエチーかよっ!」とひとりでスコスコしていると、いきなり彼女がトイレに入ってきたんです。
トイレ付きのユニットバスだったので「トイレ行きたいんだけど……!!」ティンコを握ったまま固まる僕と彼女。

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