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ビッチ彼女の話

付き合い始めたのは俺が大学2年、彼女が高校3年のとき。
彼女は高校のときの部活の後輩の友達で、
たまに大勢で遊んだりしてるときに仲良くなって進展した。
彼女のスペックはルックス普通、身長普通、細くて巨乳。
付き合ってから1ヶ月ぐらいで初H。処女じゃなかった。
俺はSなので徐々にそういうプレイもするように。
彼女は何でも受け入れるし感度もいいからどんどんエスカレートしていった。

それまでは神奈川の地元同士で家も近かったからかなり頻繁に会ってたんだけど
半年ほど経って彼女は千葉の大学に入学。
月に2~3回しか会えなくなった。

それからほぼ毎日電話とメールはしてたんだけど、
いつもメールするとどんなに遅くても1時間以内には返してきてたのに
1ヶ月ぐらい経ってからたまにメールが翌日に返ってきたりするようになった。
夜9時頃にメールして、翌日に「ごめん寝てた><」って来たり。

ちょっと心が離れてきてんのかなーって思うと同時に
違う男の存在も疑うようになった。

会ったらいつも通り懐いてくるので一安心。

彼女の家に行ったときにカマをかけてみることにした。
家に置いといたコンドームを見て「あれ?ゴム減ってない?」
Hの最中に自分でキスマークをつけて「このキスマークみたいな痕どうした?」

もう明らかに焦った顔してて誤魔化すのも下手だしバレバレ。

んで1回戦終わったときに言った。

「俺はお前のことが好きだし、もしお前が浮気してたとしても
それは寂しい思いをさせてる俺にも責任があるから嫌いになったりしない。
お前が押しに弱くて流されやすいこともわかってるしそこも好きだし。
でも嘘と隠し事はやめろ。俺は信頼関係が一番大事だと思ってるから
嘘をつかれて信頼出来なくなったらもう一緒にはいられない。
浮気したら事後報告でもいいからちゃんと言え。それに対して怒ったりは絶対しないから。」

彼女は泣きながら浮気したことを告白した。
相手は大学の同級生で、ゼミの新歓コンパみたいな飲み会に行ったときに
彼氏いるって言ったのに押しに負けてHしてしまったらしい。

ボロボロに泣きながら「ごめんなさい」って何度も言う彼女の頭をなでながら
「大丈夫、怒ってないよ。」って慰めた。

泣き止んだ頃に2回戦。

もともとNTR属性も持ってる俺なので、
どういうふうに迫られてどういうSEXをされたのかを
俺がしてることと比較させて細かく説明させた。

乳首を抓りながら「そいつにはもっと強く摘まれたのか?」とか
栗を愛撫しながら「どのぐらい愛撫された?逝ったのか?」とか
イラマしながら「そいつのチンポとどっちが大きかった?」とか。

いろいろ聞いた結果、愛撫短めですぐ挿入してきたらしい。
ただ、挿入された後はやっぱり超気持ちよかったとのこと。

でも言い訳のように俺とのSEXとのほうが気持ちいいとか言い出すから
「嘘付け。誰のチンポでもいいんだろこの淫乱。」っていじめながらフィニッシュ。

終わってからこれから付き合っていくにあたってのルールを2つ決めた。

「浮気するなとは言わないから、したら必ず報告すること。隠し事と嘘は一切禁止。」
「避妊は絶対にすること。出来るだけピルとゴムの両方で。」

これが今でも続く俺と彼女の絶対的ルール。

社内でも有名なブス子

俺は後輩ブスとやってしまった。

うちの会社の社員食堂には喫茶室の前に手洗い場があるんだが、
今の季節結構胸の開いた服を着てくる女子社員が多い(うちは部署によって私服出勤がゆるされている。
)
大きな鏡の前に10個ある手洗い場、前屈みで手を洗う女子社員が鏡に映ると
胸の谷間が見える女性もいる。

たまたま鏡を見た時、美味しそうな谷間が目に入った。

一瞬誰だ?と鏡を凝視、体を起こして鏡に映った顔を見て唖然。

社内でも有名なブス子だった。
そうかぁブス子かぁ。

でも気が付かなかったがブス子は胸が大きいんだな。

パイズリでもしてもらおうかなと勝手に思った。

そんなある日、他部と交流を持つと言う名目の交流会がうちの会社はあるんだが、その交流会にブス子がやってきた。

まぁこれも流れなのかなぁと思いつつ、出席するとやはりと言うか胸の所が大きく開いた服でやってきたブス子
ブスはブスで自分の武器を知ってるだなと勝手に思い込んでいたが、
後輩ブスは学生の頃は、巨乳が嫌で嫌でコンプレックスだったんだそうだ。

巨乳でいい事なんてないと言っていた。


ブラは高いわ、走ると貧乳の倍疲れるわ。
陰口叩かれるわ。

想像はついたが、やっぱりブスのくせに巨乳とか、
可愛ければいいのにとか、宝の持ち腐れとか散々言われて
一時期本気で胸取ろうかと思ったそうだ、
でも今は廻りを気にしなくなって巨乳の自分をようやく
受け入れる事ができるようになって
服とかも無理に隠したりせず好きな服を着れるようになったそうだ
交流会は総勢30名交流会としては小規模だが、後輩ブスのいる総務課は、
秘書課広報課につぐ美人のいる課で後輩には悪いが、
他の美人とお近づきになろうと思っいた。

狙いは松下由樹似の先輩。

できれば今日お近づきになってデートの約束でも取り付けれたらラッキー。

先輩は少し離れた斜め前の席,見れば見るほどいいなぁと思いつつ
後輩ブスの巨乳とは違う膨よかな胸。

肌理が細かそうな肌。

想像するとズボンの中で行き場をなくし窮屈そうにする肉棒。

白石美帆似の某百貨店新卒研修生とのガチな体験

新卒で採用された新入社員は配属先がどこであれ、
研修期間中は売り場に立たされます。

派遣先は人事部に委ねられていたのですが、事もあろうか、
私は婦人服飾部のショップ売り場に派遣される事になってしまいました。
ショップ売り場とは、ブランドショップがひしめくゾーンで社員は殆どおらず、
メーカーから派遣された販売員が数多く在籍する売り場です。


案の定その売り場は、4人の管理者である男性社員、
2名の会計担当の女性社員、
以下約30名の販売員(殆ど女性)で構成されていました。

研修派遣の当日、朝礼で私のことが紹介されました。
私の目の前にはお洒落な自社ブランドの服を身にまとった面々。

中でも私の目をひきつけたのは、細身で背の高い絵里ちゃんでした。
身長170cmの私とほぼ同じ背丈で、
白石美帆をシャープにした感じの22歳の女性。

その時は、3ヶ月という研修期間の間に何か楽しい事があればいいなと
淡い期待を抱いたのですが・・・現実は厳しいものでした。
飲みに誘ってくるのは、絵里ちゃん以外の女性。

たまに絵里ちゃんが飲み会に来ても、
他の人の相手をしている間に絵里ちゃんが帰宅してしまうなど、
売り場でたまに会話をしたり、休憩室で話したりすることはあったものの、
深いコミュニケーションを取る機会も無く、
あっという間に研修期間が終わってしまいました。ヘタレ確定・・・

研修から数ヶ月の間、本部に配属された私は、新入社員ということもあり、
仕事に没頭していました。
そんなある日、私は絵里ちゃんが他の百貨店に異動する事を、
売り場でお世話になった派遣さんから駅でバッタリ会った時に聞いたのです。

絵里ちゃんには何となく淡い憧れを抱いていたので、多少ショックを受けましたが、
勤務先も離れているためどうしようもありません。
私には諦めるしか方法がありませんでした。

それから10日程経った金曜日の夜9時ごろ、残業中の私の携帯がなりました。
電話にでてみると、売場研修でお世話になった主任からの電話でした。
「○○君、まだ会社にいる?実は今、絵里ちゃんの送別会の最中なんだけど、
絵里ちゃんが酔っ払っちゃって、『何で○○君が来ないんだ!』
って荒れてるんだよ。何とかこっちに来られないかな?」との事。

当日は非常に忙しく、終電に間に合わない恐れがあったため、
車で出勤していたほどです。絵里ちゃんの送別会に出たい・・・。
しかし仕事をここで終えると、明日の土曜日は、100%休日出勤になる・・・。
が、迷いは一瞬でした。

「すぐに伺います。」
そう答えると、脱兎のごとく会社を後にしました。
店に着くと、部屋を貸しきった送別会会場はかなり盛り上がっていました。
なんせ殆どが女性でしたから。

おいしい家庭教師のエッチ体験談

現在、某国立大学の博士課程1年です。

私の大学は、一応世間的には一流と言われているので、家庭教師の口も多く、その対価もなかなかいいものがあるのですが、それ意外にもオイシイことが多く、

これまでに教え子である女子○生を2人ばかり、イタダキマスしてしまいました。

しかし、今回の3人目の娘は、目茶苦茶可愛いのです。

皆さんの体験記に刺激され、私も彼女とのH体験を書いてみたので投稿します。


冒頭に書いたように、私が通う大学は優秀な大学と思われているので、家庭教師の口が多く、しかも、その大学に通っている学生ということで、妙に信用があるのか、女の娘の親御さんからの依頼も多いのです。

優秀な大学であろうがなかろうが、男の下半身…節操には大きな差はないと思うのですが…(笑)。

最初にイタダキマスしてしまった娘は一番最初に教えた娘で、中学3年の時から教えて第一志望に合格した後、高校に入ってからでした。

彼女が入った女子校は、お嬢さん学校で有名だったのですが、彼女自身の性的好奇心は非常に強かったようで、高校入学後に度々電話が来て、何度かデートをした後に彼女の初めての相手になりました。

2人目の娘は、私が修士課程の2年の時に大学受験を控えた高校生でしたが、彼女の両親が居ない日に、彼女の部屋でセックスしました。

彼女は、見た目は地味なのですが、高校入学前に既に性体験をすませていたようで、自分の方から私を誘ってきました。

そして、3人目の娘ですが、彼女と初めて会ったのは高校1年の時でした。

旦那には内緒ですが出会い系サイトで出会った人に女の喜びを感じさせてもらってます・・・

私は37才のごくごく普通の主婦です。
優しい主人と3人の子供たちに囲まれて平凡ですが幸せな毎日を過ごしていました。
結婚して16年・・主人とのSEXは今でも 週1ペース。
でも そのSEXで私が絶頂に達することはほとんどなくそれどころか濡れることさえ困難な状態です。
なのに 求めていくのは いつも 私。
そんな女として満たされない思いを 隠しながら過ごしていました。
自分が求めている物が 何か・・それに気がついているのに。


そして子供たちもそれなりに大きくなり 自分の時間がもてるようになった今・・私は “出逢い系サイト”という危険な場所に足を踏み入れてしまいました。

そこで 知り合った彼は 私の住んでいるところから目と鼻の先。
近所というだけで恐怖を感じた私・・でも“単身赴任”という文字にためらう気持ちよりも“彼がここにいる間だけ何もかも忘れて女の喜びを感じたい”そんな気持ちで彼とメールのやりとりがはじまりました。

私がずっと長い間、抑えていた欲情は 二人の距離を縮めるスピードをどんどんどんどん早くしていきました。
まずは 彼の姿を見てみたくて・・。
レンタルビデオ屋さんで待ち合わせて顔だけ確認し合おうということになりました。
【ダークグレーのスーツ。メガネをかけている】
私はお店に入るなり彼を見つけました。
そして 笑顔で 初対面。
彼はとてもステキな人で私はほとんど一目惚れ状態。
それだけで帰るつもりが店内には私たちしかお客はいない・・
私たちは店の奥の方へ。
そこで言葉を交わしました。誰かに見られたら・・そう思うと長い時間そこにとどまってはいられません。帰り際 ごく自然に彼が握手の手を差し出してきました。
私もごく自然に手を差し出し握手・・すると彼はその手を強く握り私を引き寄せ 顔を近づけてきました。
驚いた私は 軽く唇が触れたところで彼から離れ彼の目をじっと見つめてからお店を出ました。


その夜は彼がステキな人だったことがうれしいのか、彼にいきなりキスを求められてドキドキしたからか、それともあのキスが物足りなかったからか、なかなか眠れませんでした。

翌日そのことを メールに書いて送りました。
すると仕事の都合をつけてくれた彼が少しだけでいいから逢いたいと言ってくれて逢うことになりました。

そして待ち合わせ場所の駐車場の車の中。
もう抑えることが出来なくなった私は“あのキスじゃ物足りなかった”と激しく唇を重ねて舌を絡ませ合い唾液を吸い合いました。

そして私の手は彼のズボンの中へ。

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