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電車乱交
Category : Hな出会い体験談
この日俺は電車に乗って学校から帰っていた
電車はちょうど帰宅ラッシュの時
俺は吊革に掴まりながら漫画雑誌のグラビアを見ていた。
すると後ろからいきなりおれのペニスを明らかに意図的に触ってきたやつがいた。
おれは「おおこれが噂の痴女かラッキー」
と思ってみて見ると
男?
それは大学生くらいの男だった。
電車はちょうど帰宅ラッシュの時
俺は吊革に掴まりながら漫画雑誌のグラビアを見ていた。
すると後ろからいきなりおれのペニスを明らかに意図的に触ってきたやつがいた。
おれは「おおこれが噂の痴女かラッキー」
と思ってみて見ると
男?
それは大学生くらいの男だった。
初めてが乱交パーティーになってしまいました
Category : [告白]エロい体験談-3P/4P/乱交
ひよんな事から男3対女2の経験をしました。
小学校の頃から仲がよくて高校は別々になった人もいたけど
よくよく遊んでいた仲間同士でした。
仕事についてから中々全員が一緒に集まることは無かったけど、
先日金曜日に集まり5人でカラオケに行きお酒を飲み、過ごし、終電も無くなり、
結局は近くに1人で住んでいた私の部屋に全員泊まる事になりました。
部屋に帰っても懐かしさでお酒を飲みながらの昔話で盛り上がり、
次第に一人寝、二人寝と一人住まいの1Kの狭い部屋に寄せ合うようにごろ寝でした。
私とミー子は向き合って真中に寝て、周りには男の子達が私達を囲むみたいに寝てました。
異変に気が付いたのは眠りに入って30分もしない頃でした。
向き合っているミー子が酔って具合が悪くて寝苦しいのか
「うーん」と時々声を漏らしながら身体を身震いさせたり、寝返りしたりして、
大丈夫かなと心配して暗かったけどミー子の様子を見たら
手を服の中に入れて胸を掴んでるのが見え、ミー子は酔ってしまって、
小学校の頃から仲がよくて高校は別々になった人もいたけど
よくよく遊んでいた仲間同士でした。
仕事についてから中々全員が一緒に集まることは無かったけど、
先日金曜日に集まり5人でカラオケに行きお酒を飲み、過ごし、終電も無くなり、
結局は近くに1人で住んでいた私の部屋に全員泊まる事になりました。
部屋に帰っても懐かしさでお酒を飲みながらの昔話で盛り上がり、
次第に一人寝、二人寝と一人住まいの1Kの狭い部屋に寄せ合うようにごろ寝でした。
私とミー子は向き合って真中に寝て、周りには男の子達が私達を囲むみたいに寝てました。
異変に気が付いたのは眠りに入って30分もしない頃でした。
向き合っているミー子が酔って具合が悪くて寝苦しいのか
「うーん」と時々声を漏らしながら身体を身震いさせたり、寝返りしたりして、
大丈夫かなと心配して暗かったけどミー子の様子を見たら
手を服の中に入れて胸を掴んでるのが見え、ミー子は酔ってしまって、
母は、と言うか中年妻は恐ろしい!!
Category : [告白]エロい体験談-人妻・不倫
父の勤続20年副賞で春休みに両親と三人でグヮム島旅行に行った。
初日に夜はショーを見ながら食事をしたけど、二日目の夜は、父は大好きな
夜釣りに、母は友達から聞いたと言う「エステ」に行った。
僕は暇だったので海岸を散歩する為、途中まで母と歩いた。
母の店は明るい高級スパをイメージしていたが、古びた建物だったけど、意
外にも母は気にせず店に入った行ったのには驚いた。
40分位ブラブラしたけど帰ろうとし、途中、母の入った店に寄った。
中に入ると現地の男が、「男ダメ、女ダケ!」と片言の日本語で言ったけ
ど、母が入っていると言うと驚いた顔になりロビーで待つ様に指図された。
初日に夜はショーを見ながら食事をしたけど、二日目の夜は、父は大好きな
夜釣りに、母は友達から聞いたと言う「エステ」に行った。
僕は暇だったので海岸を散歩する為、途中まで母と歩いた。
母の店は明るい高級スパをイメージしていたが、古びた建物だったけど、意
外にも母は気にせず店に入った行ったのには驚いた。
40分位ブラブラしたけど帰ろうとし、途中、母の入った店に寄った。
中に入ると現地の男が、「男ダメ、女ダケ!」と片言の日本語で言ったけ
ど、母が入っていると言うと驚いた顔になりロビーで待つ様に指図された。
数分間にわたってカリを舐められ…裏スジを下から舐め上げられ…軽く咥えられ…
Category : [告白]エロい体験談-大学生
僕が大学1年生の頃の出来事を書かせて頂きます。
自分:都内の某大学1年(18歳)、どこにでもいるようなスポーツ好きな男。
美沙:都内の他大学1年(18歳)、新潟から出てきたばかり、都内で一人暮らし、お姉系・身長167cmのスマート体型、胸はA~B。
大学に入るにあたって、
「まずは彼女を作る!そして、早めに童貞を卒業する!」
を目標に掲げました。
というのも、大学に入るまで中高一貫の男子校&週6~7日のサッカー部の活動という生活を送ってたせいか、6年間ほとんど女の子と接する機会がなく、地元の子と付き合っても勉強&部活が忙しすぎて会う事すらままならずに別れる…といった感じで、
「大学こそは!」
という想いがあったからです。
といっても、大学で知り合ったクラスメイトは彼氏持ちばかり…。
このままだとまた彼女がいない生活を送るはめになってしまう…。
そんな状況を打開すべく、僕は入学時に購入したパソコンで某大手掲示板にアクセスし、ダメ元で
「大学に入ったばかりで友達が少ないので、同じような境遇の友達を作りたい」
という当たり障りのない内容で載せてみました。
勢いで載せたものの、まー返事はこないだろうと思っていたのですが、載せた日の夜中に一通のレスがありました。
「私も新潟から出てきたばかりで友達がいないので、ぜひよろしくお願いします♪」
このレスをきっかけに、お互いの自己紹介や大学&日常生活の事等を日々やり取りするようになり、それなりに楽しんでいました。
そんなある日、
「○○君は彼女いるの?」
と聞かれ、
「いないよ。美沙ちゃんはいる?」
と聞き返すと、
「一応いるよ。大阪の大学行っちゃったから遠距離だけど…」
と返信がありました。
「彼氏いるのに、見も知らずの男の友達募集にアクセスしてきたのか…」
と思いを馳せながら、
「へー、そうなんだ。じゃー、会えなくて寂しいだろうね」
と一般的な返しをすると、
「うん、そうなんだよね。私、人一倍寂しがり屋だから月に1回は会いにいちゃってるもん(笑)」
とのろけメールが。
それを聞いて若干残念な気持ちを抱えましたが、彼氏発覚後のメールのやり取りは刺激的なものに変わりました。
「今の彼が初めての彼なんだけど、どうやらイキやすい体質みたい(笑)」
「フェラを上手くするにはどうすれば良い?」
「彼氏と会えない時は一人エッチしちゃう(笑)」
など、童貞の自分には妄想せずにいられない内容ばかりでした…。
そんなこんなで3ヶ月位メールが続いた頃、
「そろそろ会わない?」
とあちらから促されました。
メールを始めた当初は
「実際会うような事はないだろう」
と思っていましたが、
「上記のようなエロメールを送ってた人はどんな子なんだろう?」
という興味本位から会う事にしました。
そして当日、待ち合わせした駅で待っていると、現れたのは一見大学1年とは思えないお姉系の格好でスラッと背の高い子でした。
白シャツ+黒のミニスカートというそのいでたちは、就活生orOLに近く、
「予想よりかわいいじゃないか!」
と嬉しく思い、ミニスカから伸びるキレイな脚に自然と何度も目がいってしまってました。
その後、近所のミスドで数時間とりとめのない話をし、23時頃に店を出て駅に向かいました。
すると、その道中に
「もうちょっと話したいな」
と言われ、
「自分もそうしたいところだけど、終電近いんじゃない?」
と健全な返しをしたところ、
「まだ1時間位は大丈夫だよ!」
と即答され、近場にあった川べりに行きました。
土手に座ってたわいのない話の続きをし、いよいよ終電が近いという頃になって僕が立ち上がると、それを狙っていたかのように、美沙は真正面から僕に抱きついてきました…。
突然の事に何がなんだかわからない僕は、
「どうした…?」
と聞くと
「ちょっとこうしてていい?」
とだけ言いました。
女の子に抱きつかれたのはこの時が初めてで、よくわからないけど背中をグッと引き寄せて抱きしめてみました。
すると、香水の甘い匂いと女の子の身体の感触に即やられてしまい、自然と下半身が動き始めてしまいました…。
さすがに童貞にこのシチュエーションはまずいだろ…という感じで、徐々に大きくなりつつあるものを抑えようとし、下半身だけ身体をズラして何とかバレないように取り繕いました。
しかし、密着した中で、その明らかな変化に彼女が気づかない訳もなく、
「当たってるよ…(笑)エッチな気分になってきちゃった?(笑)」
と苦笑いされました…。
「もう終わったな…」
と思っていると、彼女は僕から少し離れ、僕の顔をまじまじと見てきました。
「コレはまさか…」
と思っていると、
「チューしよっか?」
と言われ、思わぬ形で人生初キスを迎える事になりました…。
「このまま続きを…」
という気持ちもありましたが、終電の時間もあり、その日はやむなく解散しました。
帰りの道中、
「彼氏持ちなはずなのに何でだ…?」
「メールのやり取り期間はそこそこあるものの、今日初めて会ってコレっていったい…」という思いがグルグル回りつつも、
「時間があればもっとしたかった…」
などと思ってしまう自分もいました。
その後、彼女から
「今日は会えて楽しかった♪また遊ぼうね♪」
とキスは何でもなかったかのようなメールがあり、
「一時の感情の高ぶりだったのだろう…」
と思う事にしました。
しかしその翌日、
「何だか○○君の事好きになっちゃったみたい」
というメールが…。
まさかの展開に驚くのと同時に、改めて昨夜の身体の感触とキスを思い出してしまう自分がいました。
その後、数回デートをし、自分の気持ちも大分高まってきた頃、
「昨日、彼氏に『別れよう』って言ったよ」
と言われました。
「まだ数回しか会ってない、しかも掲示板で出会った男に…」
と客観的に思う反面、淡い下心を抱いている自分もいました。
しかし、彼氏からは
「別れたくない!」
と言われたらしく、
「まだちゃんと別れてはいないけど、今好きなのは○○君だから」
と言われてました。
そんな中途半端な関係の最中、突如として運命の時がやってきました。
前期試験の結果をもらいに行った日の事。
その日は午後から美沙と会う事になっていましたが、結果を配られるだけですぐ終わってしまい、10時には大学を出てました。
そこで、
「早く終わっちゃったんだけど…」
とメールすると、
「まだ全然用意できてないんだけど…。うち来て待ってる?」
と返信がありました。
その時はそこまで意識してませんでしたが、初めて女の子の家に行く&一人暮らしの部屋というだけでテンションが上がり、ドキドキもので彼女の最寄駅に向かいました。
迎えに来てくれた彼女は、ミニスカにタンクトップという露出の激しい格好をしており、どうしてもエロ目線で見てしまう自分がいました…。
部屋に入ると、
「お茶入れるから、そこ座ってて」
と言われ、落ち着かない感じで食卓テーブルのイスに座ってました。
そして、お茶を入れてきてくれた彼女は、僕のすぐ隣にイスを持ってきて座って話し始めました。
数十分ほど話した後、彼女は立ち上がるや自分のベッドの方に行き、そのまま倒れこみました。
当時、その行動の意図がわからなかった自分は、そのままイスに座り続け、
「まだ眠い?」
と暢気な事を言うと、
「そうだなー、このままだと寝ちゃうかも…」
と言われました。
「さすがに寝られたら困る!」
と思い、彼女の元に駆け寄ると、
「一緒に寝よっか?」
との甘い囁き…。
そんな甘い言葉に童貞が我慢できる訳もなく、言われるがままに彼女の横に寝そべりました。
すると、すぐに彼女は寄り添ってきて、
「甘えていい?」
と追い討ちをかけるように囁いてきました。
もちろん断る理由もなく…。
彼女は仰向けになった僕の上に半身をのっけるように抱きついてきて、
「チューして♪」
とかわいく言いました。
しかし、当時まだ若かった僕は
「いや、(別れが近いとはいえ)さすがに彼氏に悪いよ」
と真面目ぶった事を言うと、
「彼氏がいたらダメなの?(笑)」
と悪魔のような発言…。
そう言うや、グッと顔を近づけてきて、そのままキスされました。
「本来襲う側が逆じゃないか?」
と思いつつも、
「コレはコレでいいかも…」
という思いもあり、上に乗っかられた状態でキスされ続けてました。
そんな状況に下半身が我慢できる訳もなく、あっという間に半勃ち状態に…。
それに気付いた彼女は徐に半身をズラし、
「凄い当たってるよ(苦笑)」
と言うや、ジーパンの上から勃った僕のものを片手で上下に擦ってきました。
自分:都内の某大学1年(18歳)、どこにでもいるようなスポーツ好きな男。
美沙:都内の他大学1年(18歳)、新潟から出てきたばかり、都内で一人暮らし、お姉系・身長167cmのスマート体型、胸はA~B。
大学に入るにあたって、
「まずは彼女を作る!そして、早めに童貞を卒業する!」
を目標に掲げました。
というのも、大学に入るまで中高一貫の男子校&週6~7日のサッカー部の活動という生活を送ってたせいか、6年間ほとんど女の子と接する機会がなく、地元の子と付き合っても勉強&部活が忙しすぎて会う事すらままならずに別れる…といった感じで、
「大学こそは!」
という想いがあったからです。
といっても、大学で知り合ったクラスメイトは彼氏持ちばかり…。
このままだとまた彼女がいない生活を送るはめになってしまう…。
そんな状況を打開すべく、僕は入学時に購入したパソコンで某大手掲示板にアクセスし、ダメ元で
「大学に入ったばかりで友達が少ないので、同じような境遇の友達を作りたい」
という当たり障りのない内容で載せてみました。
勢いで載せたものの、まー返事はこないだろうと思っていたのですが、載せた日の夜中に一通のレスがありました。
「私も新潟から出てきたばかりで友達がいないので、ぜひよろしくお願いします♪」
このレスをきっかけに、お互いの自己紹介や大学&日常生活の事等を日々やり取りするようになり、それなりに楽しんでいました。
そんなある日、
「○○君は彼女いるの?」
と聞かれ、
「いないよ。美沙ちゃんはいる?」
と聞き返すと、
「一応いるよ。大阪の大学行っちゃったから遠距離だけど…」
と返信がありました。
「彼氏いるのに、見も知らずの男の友達募集にアクセスしてきたのか…」
と思いを馳せながら、
「へー、そうなんだ。じゃー、会えなくて寂しいだろうね」
と一般的な返しをすると、
「うん、そうなんだよね。私、人一倍寂しがり屋だから月に1回は会いにいちゃってるもん(笑)」
とのろけメールが。
それを聞いて若干残念な気持ちを抱えましたが、彼氏発覚後のメールのやり取りは刺激的なものに変わりました。
「今の彼が初めての彼なんだけど、どうやらイキやすい体質みたい(笑)」
「フェラを上手くするにはどうすれば良い?」
「彼氏と会えない時は一人エッチしちゃう(笑)」
など、童貞の自分には妄想せずにいられない内容ばかりでした…。
そんなこんなで3ヶ月位メールが続いた頃、
「そろそろ会わない?」
とあちらから促されました。
メールを始めた当初は
「実際会うような事はないだろう」
と思っていましたが、
「上記のようなエロメールを送ってた人はどんな子なんだろう?」
という興味本位から会う事にしました。
そして当日、待ち合わせした駅で待っていると、現れたのは一見大学1年とは思えないお姉系の格好でスラッと背の高い子でした。
白シャツ+黒のミニスカートというそのいでたちは、就活生orOLに近く、
「予想よりかわいいじゃないか!」
と嬉しく思い、ミニスカから伸びるキレイな脚に自然と何度も目がいってしまってました。
その後、近所のミスドで数時間とりとめのない話をし、23時頃に店を出て駅に向かいました。
すると、その道中に
「もうちょっと話したいな」
と言われ、
「自分もそうしたいところだけど、終電近いんじゃない?」
と健全な返しをしたところ、
「まだ1時間位は大丈夫だよ!」
と即答され、近場にあった川べりに行きました。
土手に座ってたわいのない話の続きをし、いよいよ終電が近いという頃になって僕が立ち上がると、それを狙っていたかのように、美沙は真正面から僕に抱きついてきました…。
突然の事に何がなんだかわからない僕は、
「どうした…?」
と聞くと
「ちょっとこうしてていい?」
とだけ言いました。
女の子に抱きつかれたのはこの時が初めてで、よくわからないけど背中をグッと引き寄せて抱きしめてみました。
すると、香水の甘い匂いと女の子の身体の感触に即やられてしまい、自然と下半身が動き始めてしまいました…。
さすがに童貞にこのシチュエーションはまずいだろ…という感じで、徐々に大きくなりつつあるものを抑えようとし、下半身だけ身体をズラして何とかバレないように取り繕いました。
しかし、密着した中で、その明らかな変化に彼女が気づかない訳もなく、
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「もう終わったな…」
と思っていると、彼女は僕から少し離れ、僕の顔をまじまじと見てきました。
「コレはまさか…」
と思っていると、
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と言われ、思わぬ形で人生初キスを迎える事になりました…。
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その後、彼女から
「今日は会えて楽しかった♪また遊ぼうね♪」
とキスは何でもなかったかのようなメールがあり、
「一時の感情の高ぶりだったのだろう…」
と思う事にしました。
しかしその翌日、
「何だか○○君の事好きになっちゃったみたい」
というメールが…。
まさかの展開に驚くのと同時に、改めて昨夜の身体の感触とキスを思い出してしまう自分がいました。
その後、数回デートをし、自分の気持ちも大分高まってきた頃、
「昨日、彼氏に『別れよう』って言ったよ」
と言われました。
「まだ数回しか会ってない、しかも掲示板で出会った男に…」
と客観的に思う反面、淡い下心を抱いている自分もいました。
しかし、彼氏からは
「別れたくない!」
と言われたらしく、
「まだちゃんと別れてはいないけど、今好きなのは○○君だから」
と言われてました。
そんな中途半端な関係の最中、突如として運命の時がやってきました。
前期試験の結果をもらいに行った日の事。
その日は午後から美沙と会う事になっていましたが、結果を配られるだけですぐ終わってしまい、10時には大学を出てました。
そこで、
「早く終わっちゃったんだけど…」
とメールすると、
「まだ全然用意できてないんだけど…。うち来て待ってる?」
と返信がありました。
その時はそこまで意識してませんでしたが、初めて女の子の家に行く&一人暮らしの部屋というだけでテンションが上がり、ドキドキもので彼女の最寄駅に向かいました。
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部屋に入ると、
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と言われ、落ち着かない感じで食卓テーブルのイスに座ってました。
そして、お茶を入れてきてくれた彼女は、僕のすぐ隣にイスを持ってきて座って話し始めました。
数十分ほど話した後、彼女は立ち上がるや自分のベッドの方に行き、そのまま倒れこみました。
当時、その行動の意図がわからなかった自分は、そのままイスに座り続け、
「まだ眠い?」
と暢気な事を言うと、
「そうだなー、このままだと寝ちゃうかも…」
と言われました。
「さすがに寝られたら困る!」
と思い、彼女の元に駆け寄ると、
「一緒に寝よっか?」
との甘い囁き…。
そんな甘い言葉に童貞が我慢できる訳もなく、言われるがままに彼女の横に寝そべりました。
すると、すぐに彼女は寄り添ってきて、
「甘えていい?」
と追い討ちをかけるように囁いてきました。
もちろん断る理由もなく…。
彼女は仰向けになった僕の上に半身をのっけるように抱きついてきて、
「チューして♪」
とかわいく言いました。
しかし、当時まだ若かった僕は
「いや、(別れが近いとはいえ)さすがに彼氏に悪いよ」
と真面目ぶった事を言うと、
「彼氏がいたらダメなの?(笑)」
と悪魔のような発言…。
そう言うや、グッと顔を近づけてきて、そのままキスされました。
「本来襲う側が逆じゃないか?」
と思いつつも、
「コレはコレでいいかも…」
という思いもあり、上に乗っかられた状態でキスされ続けてました。
そんな状況に下半身が我慢できる訳もなく、あっという間に半勃ち状態に…。
それに気付いた彼女は徐に半身をズラし、
「凄い当たってるよ(苦笑)」
と言うや、ジーパンの上から勃った僕のものを片手で上下に擦ってきました。
ジーパンの上から勃起したチンコを揉みほぐされ、ジッパーに手が掛った時は心臓がバクバク
Category : [告白]エロい体験談-寝取られ
中1の頃、小学校からの友人Aの家でよくゲームをしていました。
共働きだったA宅は居心地がよく、オヤジさんが買っている週刊誌も目的でした。
童貞だった俺にはただのヌードでも最高のオカズになっていたし。
Aはゲームもかなり持っていたので、毎日でも通いたくなる環境でした。
中1の夏休みが終わった頃だったと思う。
いつものように遊びに行くと、Aが何やらソワソワしてる感じがした。
気になって何度も尋ねたが、別に何でも無いの一点張り。
それじゃーゲームで負けたら喋れよとなり、なぜかいつも勝てない俺が勝ってしまった。
Aはゲームに集中できて無かったんだと思う。
「誰にも言うなよ?」
というAは、衝撃的な告白をしてきた。
先週いつも行ってる馴染みのゲームショップへ行ったA。
店員や常連客とチラホラ世間話をしながら、ゲームソフトを物色してた。
するとそこに常連が近寄ってきて、ゲームの話で盛り上がった。
結局誘われるがままそのまま店を出て近所の喫茶店へ行き、お茶を御馳走になったらしい。
しばらく喋っているとそこに常連の彼女という女が登場する。
20代半ばだというその女は、ミニスカートに薄いカーディガン姿。
でもカーディガンを脱ぐと体にピタッとフィットしたタンクトップを着ていたらしい。
見事な胸の膨らみに目のやり場がなかったが、彼女がきてからゲームではなく女関係の話になっていった。
友人Aはモテるような部類では無いので、童貞はもちろん彼女すら出来た事が無い。
そんな話をしていると彼女の方が
「自分でしてるの?」
とか尋ねてきたという。
オヤジの週刊誌やネットでと答えてたらしい。
すると常連の男が彼女に
「お前の巨乳触らせてやれよ」
とフザケタ話になって行く。
動揺を隠せない友人Aは焦りながら断っていたが、フザケタ勢いで彼女がAの手を取り胸に押し当ててきたらしい。
周りにいる客には死角となって見えないからなのか、何度もフザケながら胸を触らせてきた。
初めのうちは押し当てるだけだったが、途中からは揉んで良いとか過激になっていった。
これだけでAは興奮しすぎてフル勃起中。
共働きだったA宅は居心地がよく、オヤジさんが買っている週刊誌も目的でした。
童貞だった俺にはただのヌードでも最高のオカズになっていたし。
Aはゲームもかなり持っていたので、毎日でも通いたくなる環境でした。
中1の夏休みが終わった頃だったと思う。
いつものように遊びに行くと、Aが何やらソワソワしてる感じがした。
気になって何度も尋ねたが、別に何でも無いの一点張り。
それじゃーゲームで負けたら喋れよとなり、なぜかいつも勝てない俺が勝ってしまった。
Aはゲームに集中できて無かったんだと思う。
「誰にも言うなよ?」
というAは、衝撃的な告白をしてきた。
先週いつも行ってる馴染みのゲームショップへ行ったA。
店員や常連客とチラホラ世間話をしながら、ゲームソフトを物色してた。
するとそこに常連が近寄ってきて、ゲームの話で盛り上がった。
結局誘われるがままそのまま店を出て近所の喫茶店へ行き、お茶を御馳走になったらしい。
しばらく喋っているとそこに常連の彼女という女が登場する。
20代半ばだというその女は、ミニスカートに薄いカーディガン姿。
でもカーディガンを脱ぐと体にピタッとフィットしたタンクトップを着ていたらしい。
見事な胸の膨らみに目のやり場がなかったが、彼女がきてからゲームではなく女関係の話になっていった。
友人Aはモテるような部類では無いので、童貞はもちろん彼女すら出来た事が無い。
そんな話をしていると彼女の方が
「自分でしてるの?」
とか尋ねてきたという。
オヤジの週刊誌やネットでと答えてたらしい。
すると常連の男が彼女に
「お前の巨乳触らせてやれよ」
とフザケタ話になって行く。
動揺を隠せない友人Aは焦りながら断っていたが、フザケタ勢いで彼女がAの手を取り胸に押し当ててきたらしい。
周りにいる客には死角となって見えないからなのか、何度もフザケながら胸を触らせてきた。
初めのうちは押し当てるだけだったが、途中からは揉んで良いとか過激になっていった。
これだけでAは興奮しすぎてフル勃起中。