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新築アパートの一階部屋が覗けることを発見した

トイレから駐車場挟んで隣に出来た新築アパートの一階部屋が覗けることを発見した。
その部屋は若い夫婦が入居している。

平日夜は電気工事屋の大型バンが停めてあり、部屋が見えないようになっていたが、
土曜の夜用足しに行くとバンが停車していなく、部屋から大音響でロックが流れていた。うるさいなあ、と思いふと見ると白レースのカーテン越しに男女が絡まっているのが見えた。
チャンス!あわててトイレを流し電気をオフ、ドカドカと自室に戻りドアをバタンと閉めた音をたて、
そのま音をたてないようにトイレに逆戻りしてのぞき見開始。

生で入れて動かしてたらどんどん濡れてきてぐちゅぐちゅ音がしてくる

2ちゃんのある板でのコテスレで遊んでいたら名無しからメール送っていいですか、とレスがあった
大した気にもしないで捨てアドかいたら携帯からメールがきた
帰省したら会ってくれますか、という内容。なんで会いたいのかわからんかったがOKした
待ち合わせ場所に車でいくとスマートでやんちゃそうな女性がいて車にのせていろいろ話しながらドライブした

食事しながら顔をずっとみていると年齢のわりに若くみえた。会計がすんで車で最寄りの駅まで送るんだが、このまま別れるのはもったいなくていきなりキスした

拒否される事なく、そのまま変な雰囲気の状況で駅まで送った。帰宅してから、すごく親しげなメールのやりとりになり、翌々日にまた会いたいと伝え、約束をとりつけた

ねぇ抱いて、お願い、抱いてほしいの

俺が22の時、義母(40歳)とやった。
俺は、義父の前妻の子で高校卒業まで育てられた。
俺が小3の時、母が離婚、小5の時今の義父と再婚
俺が中3の時、実母が癌で他界
義父は俺が、高2の時今の義母と再婚
俺は高校卒業して就職、自立して生活してた。
俺は、航行の時から付き合ってた女がいたけど、
就職して同じ会社の女と付き合い始めた。
最初は、二股で付き合ってたが、航行の時の女は、
ずっとほったらかしにしてたら自然消滅した。
俺は、会社の女と半同棲生活。
一日おきに、会社が終わったら女は俺のアパートに泊まってた。
そんなある日、いつものように二人でアパートに帰ると
電気がついて鍵も開いていた。
不思議に思いながらドアを開けて入ると、そこに義母が座ってた。

俺はびっくりして、「何?どうしたの?」
彼女は「だれ?」と不機嫌そう
内心「おいおい、こんなおばさんと、付き合ってるなんて思うなよ」と思いながらも
「いや、義母親、一度話したことあると思うけど・・・」
義母に向かってまた「何?どうしたの?」
「えっ?来ちゃだめ?ちゃんとご飯食べてるかと思って
大家さんに開けて貰って入ったのに」
「いや、だめってことじゃぁ無いけど、急だったから・・・」
「これでも、あなたの義母なんだからいいじゃない」
「まぁそうなんだけど・・・」
「それより、そちらの方は?」
「あぁ、今付き合ってる彼女、同じ会社に勤めてるんだ」
「はじめまして、○○美です」
「ご飯まだなんでしょ、作っておいたから一緒に食べましょ、どうりで
部屋が綺麗と思ったわ、いつも○○美さんが掃除してくれてるんでしょ
実家の○○さんの部屋は、いつも散らかってたから、心配だったのよねぇ」

三人でご飯を食べ、食後のお茶をしてる時
「本当にどうしたの、めずらしい、義父と喧嘩でもしたの?」
「そんな事無いわよ、それより○○美さんは家は遠いの?もう帰る時間じゃぁないの?
あまりに遅いとご両親心配するわよ」
「いや、今はほとんどうちに泊まってるんだ」
「えぇだめよ、そんなこと結婚前のお嬢さんを泊まらせたりしちゃぁ」
「いいんだよ、向こうの両親も知ってるから」
「私今日は、帰るわ、義母さんとも久しぶりに話とかあるでしょ」
「そんな気を使わなくていいよ」
「大丈夫だから、義母さんといてあげて」
彼女は、そそくさと帰っていった。
「本当に、なに?彼女帰っちゃったじゃん」半ギレで言うと
「義父さんが浮気してるみたいなの」
「はぁ?」いまさら俺には関係ないと思うんだけどと思いつつ

「近頃帰りも遅いし、夜も何もしてくれないし・・・」
何を言い出すやら
「ねぇ今日泊めて、お願い」
「えぇ、それこそ義父心配するじゃん」
「いいの、ちゃんとあなたのところに行くって手紙おいてきたから」
はぁ~いまさら何言っても遅いってことねと諦めて
「一日だけだよ」
「うん、ありがとう、じゃぁお風呂はいっていい?」
と言って風呂場へ
しょうがないなと思いつつ布団でもひこうかと思ったら
よく考えたら、布団は一組しかなかった。彼女とは、いつもひとつの布団に寝てたんだった
俺は、こたつででも寝ようと思い、寝室に布団を引いてから
テレビを見てた。
しばらくして、バスタオルを体に巻いて義母が、風呂から出てきて
「あぁ気持ちよかった、○○さんもどうぞ」

でかい胸に巻いたタオルが盛り上がり、白い肌からは湯気が立ち昇る
いい匂いがする。家から自分用のボディーソープを持ってきたようだ
「じゃぁ俺も風呂はいるわ」
風呂にはいり体を洗おうとしたら風呂場のドアが開き

妹は自発的に開脚して受け入れ態勢を取ってくれる

地区の子ども会的な催しで、集会所に集まってクリスマス会があり
その締めくくりのビンゴゲームでキリ番賞なるものをゲットした
参加賞でお菓子100円分の詰め合わせ、5番毎に400円分くらいの大きい袋だったかな
まあ、うろ覚えだけどお菓子詰め合わせをゲットしてホクホクで帰宅した
同級の仲間や弟は、公園で野球し始めたんだがその日は寒くてさっさと帰りたくて帰った
部屋でファンヒーターを点けて布団に入ってポケモンしてたところに突然妹が部屋に入ってきた。
てっきり妹もクリスマス会後は外か友達の家で遊んでると思っていたのだが、俺のすぐ後に帰ってきていたらしい。

冬休みなので親は当然仕事で、家には妹と俺と二人きりという状況

だいたいこの状況だと、俺がエッチごっこしようと誘いにくるはずなのに、
なぜか一向に部屋に来ないので、自分から来たという当時としては珍しい流れ
まあ妹の部屋は暖房が無いのでそれ目当てと、俺がさっきゲットしたお菓子目当てなのは丸分かり

妹が居るならエッチできるじゃん! と一瞬テンション上がったが
ゲームとお菓子モードだったので、すぐそういう気分にすぐなれずとりあえず妹を布団に誘い入れた
しばらくそのままポケモンし続けてたら、妹から「ごっこ…しないの?」と聞いてきた

班替えするまでの間に、結局私は3回宿題を忘れてアソコを見せました

小6の時、宿題忘れたら班の成績が下がるというので、罰としてアソコを見せることになりました。
最初の頃は常習犯男子が2人宿題を忘れておちんちんを女子4人で見て楽しんでいたんだけど、
ある日、私が忘れてしまいました。自分だけ見せないわけにはいかなった......。

学校帰りの林の奥で、男子4人が見ている前でズボンとパンツを脱ぎました。
男子はとても真剣な顔で私のアソコを見ていました。
男子がおちんちんを見せたときに色々と注文していたこともあって、私も色々と注文されました。

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