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肉体的、精神的快楽を与えてくれる母

初めて母とやってから一週間が経っていた
妹の存在が俺と母のセックスの最大の障害だったのだが 数日前母が妹に
ТDLの資金を気前良く妹の彼氏の分まで提供したために喜び勇んで出かけた
妹だったのだが 一度女の味を覚えてしまい 気も狂わんばかりに母の体を求
め悶々として欲求不満から苛立った様子を見るに見かねた母が 俺とのセッッ
クスをする時間を捻出してくれたものと勝手に思い込んで、期待に昨夜は眠れ
ない夜を過ごした俺だった

(朝立ち)もあったのだろうが隣の部屋で妹が身支度する音に目が覚めてから
二時間近くも勃起が治まらないチンポを持て余していた俺だったが
母の呼ぶ声が聞こえた途端に緊張からか逆に萎えてしまっていた俺だった

(本当に俺とやるために妹を出かけさせたのか、 シャワーを浴びたのも
そのためだ、と 言うのは俺の勝手な妄想ではないのか ・・・・・・・)

不安が俺を緊張させ 勃起を抑えてくれていたのだろう

俺がエアコンのよく効いたリビングのドアを開け 後ろめたい面持ちで入って
行くとキッチンで朝食の卵を焼いていた母がカウンター越しに声をかけた

「おはようっ! ・ って、なんだよ~今日はずいぶんと素直に起きてきたな
あ いつもは蹴っ飛ばしたってなかなか起きねえのにさあ~~」

と、意味有り気に含み笑いをした と思ったのも俺の勝手な期待からくる
錯覚だったのだろうか?  母の様子はさほど何時もと変わっていなかった

頭に白いタオルで濡れた髪を巻き、白いバスローブを着ている
風呂上がりの母の何時ものスタイルだった
幾分 合わせが緩いのか胸のふくらみが覗いているように思えた

アパートに呼んで44才の母を抱いている

今年44才の母を抱いている。

俺は関西の大学に通いながら授業とサークルとバイトでバタバタしてる。
一人暮らしだけど実家が近いから週に2日か3日は晩飯食べに帰宅する。
親父は火曜日と金曜日は仕事で不在。
親父とは相性悪いんで、いない時を狙って昨日帰ることにした。
昨日は7時くらいに帰って晩飯食べて風呂に入ってテレビ見てるといつのまにか12時くらい。
実家に帰る最大の理由はもちろん母を抱くことだから先に寝ていた母の寝室に向かう。

母はまだ俺とのセックスを受け入れることに抵抗がある感じ。
セックスしてる最中はほとんど喋らないし声を出すのもガマンしてる。
体を弄ってる途中に目を覚ましても寝たフリしてる時もある。
母は細いけど胸はそれなりにあるんで抱いてて気持ちいい。
一応、彼女いるけど母の方が抱き心地いいくらい。

俺は母のベットに入る時はいつも全裸になって母の横にもぐり込む。
母の首の下に手を通し腕枕した手をパジャマの胸元から中へ、反対の手をお腹の方から入れ胸に触れる。
抱き締めて体を擦りつけ、胸を揉んだり徐々に固くなる乳首をつまんでその感触を楽しんだ。

しばらく胸を弄ったり下半身をパジャマの上からゆっくりなぞってると
「ハァ…ハァ…」
と母の呼吸は明らかに早く、荒くなっていった。
母はもう目は覚めてるけど素直に感じてる顔を見せたくないらしく目を瞑ったまま。
あまり反応はしてくれないけど、それでも母の手に俺のモノを握らせて擦らせたり、
無理やり舌をからめてキスをしたりしてると俺のガマンにも限界が…。

パジャマのズボンを膝までずらして母のマンコを直接指でなぞったり差し込んだりしてたら
お尻の方までヌルヌルになってた。
ギンギンになったモノで母のマンコをなぞってると
「んぅっ…!!」
と感じてる声を出したので位置を調整して一気にモノを押し込んだ。
母の中はそれほどキツイわけじゃないけどヌルヌルと、キューっと締め付けられる感じが
堪らなく気持ちいい。

久しぶりのH・・思い切り腰を振り息子のアレを受け入れた母親

見れず終いだった映画のDVDがレンタルされたので
早々に、レンタルショップに借りに言ったのですが
あいにく全部貸し出し中・・・・・

何か他に無いかなぁ~って店内を探していると
一緒に来ていた高校生の息子がちょっとHな路線の
DVDの前を行ったり来たりとウロウロしているのを見ちゃった!
やっぱり年頃だし興味有るのかな~って思わす苦笑!

その場は、気付かぬ振りして
あっ!ここに居たの
お母さん借りたいの貸し出し中だから
帰ろうかな・・・・・
祐君は、何か借りたいの有った・・・?
う~ん!無いなぁ~って息子も
じゃ~早々に退散しよっ!って事に。

車に乗ってから、何となくさっきの息子のシーンを思い出して
1人苦笑していると
なんだよ!お母さん・・・
祐君も大人になったんだなぁ~って思ってね!
さっき、Hなコーナー見てたでしょ
そういうお年頃だよね!
お邪魔しちゃったかな・・・なんてついつい
からかってしまいました。

あの子に抱かれるようになって私は満足している・・

身体は大きくなり、声も太くなって、昔の可愛らしさなんてすっかり消えた。
声を掛けても、返事もしてくれなくなって、本当に男の子なんて、つまらないと思っていたけれど、それとは別に、知らず知らずにあの子を、目で追いかけるようになっていた。

部屋のゴミ箱を片付けに行き、その中に、丸められた青臭いティッシュを見つけると、不思議なほどに心が躍ってしかたなかった。
夫と同じ匂いを鼻の奥に嗅ぎとりながら、また、夫とは違うであろうそれを頭の中に思い描いてしまうと、どうしようもないほどに胸が熱くなり、なんてふしだらなことをとわかっていながら、誰もいなくなったあの子の部屋の中で、そのティッシュを手の平から離すことができなかった。

母さんは俺専用のセックスマシーンだよ

母は顔は目が細く小さな鼻は微妙に上を向いている。
唇は小さく少し突き出しており顎が小さい。
いわゆるブスだけどまあ可愛く見える時もある。

華奢な身体で、頭は中学生のように刈り上げている。
髪が太いので「これが一番楽でいいのよ。」と言っていた。
親父が昨年春から単身赴任から帰ってきた。

親父がいない時は「友達に会う。」と言って毎週のように出かけていた。
夜遅く、と言うより夜中になる日もあった。
あきらかに男がいたのだ。母は妙な雰囲気を全身から出していた。
上手く言えないが生々しいエロさだった。

母の喘ぐ姿を想像しオナニーするようになった。
親父が戻ってきてからは母のそんな雰囲気も薄れてはいたのだが。
その日は親父が朝早くゴルフに出かけた。
俺もあおりを食って起こされ、飯を食い終わってもまだ7時前だった。
寝直すかと思ったが、部屋に戻るのもめんどくさいので
テレビをつけソファでうとうとしていた。

いつのまにか洗濯物を干した母が戻ってきて隣に座ってテレビを見ていた。
Tシャツにキョロットスカート。まあ短パンみたいなスカート。
白い脚が目に入った。

「つまんない。」「チャンネル変える?」俺はテレビのチャンネルをあちこち変えた。
「テレビじゃないわよ。」そう言っでクスっと笑った。
独り言に俺が反応したのおかしかったようだ。
「最近友達と飲みに出かけないね?」俺が聞くと「わかってるくせに。」とまた笑った。

「別れたの?」「しょうがないでしょ。」
「親父とはしないの?」「もうダメなんでしょ。したくもないけど。」
「じゃあ、困っちゃうね、、、、、、、、、、、、、、、、、、俺としてみる?」
「なんか、変な目で見てると思ったら、、やっぱそうなんだ。」またクスっと笑った。
しばらくの沈黙、、。

「せっかく我慢して来たのに。」と俺の顔を見た母。その顔は意地悪そうな、だがいやらしい顔だった。
咄嗟に母を抱き寄せ左手を回し胸を揉み。右手はあそこにあて擦りあげた。
さて、これからどうすれば、、、。
まぬけだが「どうやんの?」と聞いてしまった。

母は笑いながら「脱いで。」と言った。
そして母も裸になった。
おもわず手で股間を隠す俺。「寝て!」
母は俺の手を払いのけ、ペニスを握る。「すごーい。硬いいい!」
そして目をくねらせながら咥えしゃぶったかたと思うと亀頭に胸をこすりつけ、徐々に下にあそこに。

クリトリスと擦り合わせ「うふふ。」と言ってまたしゃぶってコンド-ムをはめた。
「今、ピル飲んでないし、今日危険日なの。」
そして跨ってペニスをあてがうとゆっくり腰を下ろした。
「うわおう!」母は呻き、そして腰を回し始めた。
最初はきつくすぐ出ちまいそうだったが、ヌルヌルし始めると圧迫感はなくこれなら持ちそうと感じた。

小刻みに腰を動かした母。「ああ、気持ちいい!どう?」「俺も気持ちいいよ!」
「「ほんと!嬉しい!」調子にのって俺も腰を突き上げた。
「あん、、」凄く可愛い声で悶えた母、かなり萌えた。
ズン!「アン!」ズン、「アン!」凄く楽しい。

「うふうん、、」は母は時々俺にキス。
「あ、やべえ、出そう!」「あん、もう?」俺はなんとかこらえると母と体勢を入れ替え上になった。
母の脚を両肩に乗せ、思い切り突いた。
「あん、ああ、舌出して!」母のリクエストで舌を絡ませる。

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