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ちんちん見せて

俺は今高1の独身です(笑)。

 去年のゴールデンウイークに、マンションの郵便受けに新聞を取りに下りた時に、同じマンションに住むクラスメイトの貴子と偶然会った。

 二人とも親が共働きで連休どこにも行けないので、貴子がうちの家に遊びに来ない? と言うので、暇つぶしに家庭訪問した。



 彼女は成績がトップクラスで、本棚は難解な本ばかりで、コミックは一冊もなかった。やっぱ優等生はちがうなあと感心して、数学の参考書を何気なく抜いてみると、本棚の奥に何か見えた。

 何気なく手を伸ばしたら、それはななんとコンドームだった。!!



 貴子が顔色を変えて俺の手からコンドームを奪い取った。

 俺はびっくりして、こいつ真面目そうな顔して援交してんのかと思った。

 貴子は処女でキスをしたこともないと言った。中学1年の時、貴子は親の部屋でコンドームを偶然見つけてショックを受けた。それがトラウマになったらしい。

 受験勉強で塾の帰りに深夜営業の薬局の前を通りかかってコンドーム特売の広告を見て、買いたい衝動を抑えられなくなった。1個買ったら癖になった。



 中学生がそんなものを買うのは死ぬほど恥ずかしい。それが逆にスリルになって、買うのをやめられなくて悩んでいると言った。



 コンドームは二十箱以上もあった。全部未使用の新品で、買っても使わないなら、もったいないからヤフオクに出せよと言ってやった。すると貴子は言った。「なら、たっちゃんが使ってよ。私、男がコンドームつけて勃起するのを見たい」




「冗談だろ?」

「本気よ。セックスは結婚するまでしたくないけど、ペニスは見たい。たっちゃんは私のコンドームを見たんだから、お返しにたっちゃんのペニスを私に見せるべきよ」と変な理屈を言い出した。

包茎を見られて・・・Mになる?

女友達の家に遊びに行ったときのことです。



彼女に彼氏はいるんだけど、なぜか僕と二人っきりで遊ぶ事もあります。

気になる存在だけど、手は出した事がありません。



その彼女の部屋で二人で酒を飲みました。僕は酔って寝てしまいました。



なんだか、下半身を触られてる感じがするんです。

意識が半分もうろうとしながら、見てみると彼女が俺のズボンを下げていました。



僕は起きない振りをして、黙っていました。



パンツから、俺のちんぽを取り出して弄ってるんです。

硬くならないように、我慢しました。

でも、我慢したせいで、僕の秘密が彼女にばれてしまったんです。






皮を被せられていたんです。ショックでした。

でも、ショックとは反対に勃起していました。

それでも彼女は、皮を引っ張ったり、めくったりして遊んでいました。



彼女に僕は声を掛けてみる事にしました。

「なにやってるの・・・」

「あっ、起きたの」

そんなに驚く様子はありません。



そして彼女は笑いながら

「包茎なんだね」

さらにショックでした。僕は恥ずかしくて、何も言えませんでした。

彼女は

「面白いね、子供だね。なんでこうなるの?オナニーのしすぎ?」

「わかんないよ、オナニーのしすぎかもな・・・」

「包茎って、早漏の人多いんだよね。もしかして早漏?」

「包茎って言いすぎだよ。外に触れないから、敏感なんだよ・・・」

「そうなんだ。こうして私が触ってると、自分で触るより気持ちいい?」

「そりゃね。誰でもそうでしょ」



皮を剥いて、指に唾を付けて亀頭を刺激してきました。

気持ちよさに思わず腰を反らせてしまいました。

「そんなに気持ちいいの?彼氏にやってもそこまで感じないよ」

「気持ちいいよ。しばらく人に触ってもらってないし・・・」

「子供には刺激が強すぎるかな?」

「きもちいいよ・・・子供って言うなよ・・・」

「もっとして欲しいっ?」

意地悪っぽく言いました。

「うん・・・」

「じゃ、お願いしてみてよ」

「そのまま続けてください」

「なにを?どうして欲しいの?」

「ちんぽを弄ってください」

ニヤッとしながら、

「しょうがないなぁ、包茎のちんちん弄ってやるか」

塾の卒業旅行で。

中学校3年生の時の話です。



自分が通っていた塾では卒業生だけが行ける卒業旅行がありました。

学校にも近い塾であった為、中学校の友達やらが結構いました。

3年生の人数は大体、合わせて20人くらいだったはずです。

塾の中には一応自分が付き合ってた彼女もいたのですが、

残念ながら卒業旅行には出席しませんでした・・・↓



その卒業旅行は、学校の卒業式の2、3日後に出発して、

1泊2日という短い旅行でしたが、県内の温泉地に行き、

受験から開放された勢いでみんなはしゃぎました。

志望校に受かった人も、受からなかった人もみんなで思い出話や、

これからについて話し合ったり、先生たちと遊んだり、有意義でした。



宿泊した場所というのが、ホテルとかそんな大きいところじゃなく、




規模は小さめですが、2階建てのコンクリート作りの建物でした。

団体客が泊まる感じと言えば分かりやすいでしょうか。

お風呂も結構広かったし、ご飯も美味しかったです。

工学部のアイドル

オレ、某地方大学の工学部出身。

5年程前、大学3年の時の話。

クラス(電子工学科)にたった一人、サトミって女の子がいた。

顔は十人並み+αぐらいだが、小柄でスレンダー、

キャラ的にもかわいく、紅一点ということもあって、アイドル的存在だった。

一方オレは、普段からあまり目立たない存在で、当然、モテ系でもない。

サトミは、そんなオレにも親しげに話しかけてくれる、とてもいい子だった。



ある日、クラスのみんなで遊びにいこうってことになった。

最終的に、メンバーは10人ぐらい集まったと思う。

車3台に、バイクが1台。

バイクはオレ。

YAMAHAのSR400って、少しマニアックなやつ。






朝、学部の駐車場に集合。

メンバーが集まるのを待っている時、サトミがオレのところにきて、

「バイクいいなぁ。アタシ、これ乗りたいよぉ。」

「いいけど、ヘルメットがいるな。」

で、一旦戻って、友達のヘルメットを借りてきた。

「あは、うれしい。けど彼女に怒られないかな?」

「はは、そんなのいないよ。」

それよりも、サトミが同乗する予定だった車のヤツが少し面白くなさそう。

サトミも、そのへんの空気は読める人だから、

とりあえずスタートは、ヘルメットを抱えて車に乗った。



街中を抜け、海沿いのドライブウェイに入り、展望台で休憩。

この先、サトミはオレのバイクに移ることになっている。

始めに、軽くレクチャー。

「手はオレのお腹にまわして、しっかりつかまること。」

「両膝でしっかりオレの腰のあたりを挟んで体を固定する。

 一体化する気持ちで・・・」

「わかったけど、それって、なんか、えっちっぽくない?」

「いや、それは・・・真面目なんだけど・・・」

「コーナーでは、怖がらずに、

 バイクと同じ角度でまっすぐに体を倒してほしい。」

言いながら、サトミのヘルメットのベルトを締めてあげる。

クンとアゴを突き出すしぐさがカワイイ。

顔、近づきすぎだし・・・。

バイクに跨ると、しっかりオレに抱きついて、緊張ぎみに「これでいい?」

たまらんね、もう。

背中にピッタリ貼り付いた、柔らかい感触。

肩の辺りに頬をおしつけている。

そして、走り出した。

車の連中には、優越感。

羨ましそうな視線が突き刺さる。



サトミはとても気に入ったようすで、結局その後はずっとタンデムだった。

そして、その日のツーリングで、オレとサトミの距離はぐっと近付いた。

と言っても、まだ、付き合うとかいうものじゃない。

単に、以前より良く話す・・・ようやく他の人並に・・・という程度で、

サトミは相変わらず皆のアイドルだった。



しばらくして、飲み会の日。



当然、サトミは飲み会はいつも招待され、余程の事がない限り、参加している。

そして、会場に使われたアパートで、そのまま朝までザコ寝と言うことも

しばしばだった。

もちろん、酒の席なので下ネタもある。

時にはかなりきわどい事になったりもする。

軽く胸を触られたり、罰ゲームで頬にキスされたりぐらいの事は、

時々あったようだ。

しかし、サトミはワリと平気で、うまくあしらっていた。

このあたりも、サトミの人気の理由だったかもしれない。

また、お互いに牽制しあい、誰かしら制止する者がいて、一線を越える事もなく、

無事にすんでいたということもある。

サトミにも、そういった安心感(油断?)があったと思う。



一度だけ、悪乗りした数人に揉みくちゃにされ、半裸にまでされた事があった。

ブラウスを脱がされ、ブラはずらされ、スカートはお腹まで捲られて・・・

幸運な何人かは、乳首も見えたらしい。

さすがに、その時はサトミもこたえたようで、早々に送られて帰った。

翌日、その数人は、土下座して謝り、許してもらったらしい。

その後しばらくは、サトミは飲み会には参加しなかったようだ。



この日は、試験がすんで、長期休暇に入ったという解放感もあり、

少人数だったが、初めから異常なペースで飲んでいた。

サトミ自身、かなり飲んでもいたし、休暇に入っていたため、

いつも止めに入る男が帰省してしまっていた事も災いした。

あるいは、このところサトミとオレが親密になり始めた事への妬みも

関係していたかもしれない。

その日も、サトミはオレの隣に座り、バイクの話で盛り上がっていた。

オレはオレで、サトミの後ろ、オシリの辺りの床に手を着いて座り、

時々、偶然を装って軽くタッチを楽しんでいた。

サトミも時々チラリとオレを睨んでいた。

そう、これはいつもの「許される範囲」の事。

オレは初めてだけど。



しばらくして、酒とつまみが足りなくなった。

元々オレは酒が弱く、あまり飲んでいなかった事、

またバイクを持っているという事で、オレが調達にでた。

そして、30分ほどたって戻った時、悲劇は起こっていた。

アパートのドアを開け、

「おーい、酒買ってきたぞぉ。駅裏の酒屋、もう閉まっててさぁ・・・」

オレは凍りついた。

小5の時のえっち大会

小学校5年の話。

男子と女子が反目しあう年頃なのに何故か男子二人女子二人の仲良しグループの中の一人だった俺。

ある日エロ本を野原で読んだ話からY談になり皆無い知識を総動員して話してた。

グループ内ではエロ知識が豊富な方が偉いような雰囲気となり、野原のエロ本を読んで

多少知識のあった俺は得意顔だった。

もう一人の男子がSEXをやってみたいと言い出し、俺は、じゃあ俺の家(共働きでだれもいない)に行こうとその場の乗りで言った。

女子二人はエェー!!とか言いつつもついて来た。

家に着くと親父が隠しているエロビデオを引っ張り出し

(エロビデの在り処は知っていたがバレたら怖いので見たことがなかった)皆で鑑賞した。

モザイクがそこそこ薄かったせいか大体何してるかは解った。

みんな、ギャー、汚い〜!とか言いつつも目はそらさなかった。

見終わった後に少し沈黙が流れて、仕切り屋だった俺は

「じゃあ、A子は俺とB美はC男とやる事〜。B美とC男はニ階の部屋でやって。」

C男はやりたがってたせいか、B美の手を引っ張ってニ階に上がってった。

A子と二人で部屋に残って照れながら向き合ってるとA子が




「あの子らホンマにHするんかな?」

「え、C男やってみたいって言ってたしやってるんちゃう?」と俺は答えた。

エロビデオで息子がはちきれそうな俺は「エロビデみたらチンチンがこんな事になった」

と恥ずかしかったがズボンが膨らんでるのを

A子に見せた。

A子は「うわ、大丈夫?」

お互いの恥部を見せ合おうという話になりA子は嫌がったが強引に承諾させた。

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