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包茎を見られて・・・Mになる?
Category : Hな出会い体験談
女友達の家に遊びに行ったときのことです。
彼女に彼氏はいるんだけど、なぜか僕と二人っきりで遊ぶ事もあります。
気になる存在だけど、手は出した事がありません。
その彼女の部屋で二人で酒を飲みました。僕は酔って寝てしまいました。
なんだか、下半身を触られてる感じがするんです。
意識が半分もうろうとしながら、見てみると彼女が俺のズボンを下げていました。
僕は起きない振りをして、黙っていました。
パンツから、俺のちんぽを取り出して弄ってるんです。
硬くならないように、我慢しました。
でも、我慢したせいで、僕の秘密が彼女にばれてしまったんです。
皮を被せられていたんです。ショックでした。
でも、ショックとは反対に勃起していました。
それでも彼女は、皮を引っ張ったり、めくったりして遊んでいました。
彼女に僕は声を掛けてみる事にしました。
「なにやってるの・・・」
「あっ、起きたの」
そんなに驚く様子はありません。
そして彼女は笑いながら
「包茎なんだね」
さらにショックでした。僕は恥ずかしくて、何も言えませんでした。
彼女は
「面白いね、子供だね。なんでこうなるの?オナニーのしすぎ?」
「わかんないよ、オナニーのしすぎかもな・・・」
「包茎って、早漏の人多いんだよね。もしかして早漏?」
「包茎って言いすぎだよ。外に触れないから、敏感なんだよ・・・」
「そうなんだ。こうして私が触ってると、自分で触るより気持ちいい?」
「そりゃね。誰でもそうでしょ」
皮を剥いて、指に唾を付けて亀頭を刺激してきました。
気持ちよさに思わず腰を反らせてしまいました。
「そんなに気持ちいいの?彼氏にやってもそこまで感じないよ」
「気持ちいいよ。しばらく人に触ってもらってないし・・・」
「子供には刺激が強すぎるかな?」
「きもちいいよ・・・子供って言うなよ・・・」
「もっとして欲しいっ?」
意地悪っぽく言いました。
「うん・・・」
「じゃ、お願いしてみてよ」
「そのまま続けてください」
「なにを?どうして欲しいの?」
「ちんぽを弄ってください」
ニヤッとしながら、
「しょうがないなぁ、包茎のちんちん弄ってやるか」
彼女に彼氏はいるんだけど、なぜか僕と二人っきりで遊ぶ事もあります。
気になる存在だけど、手は出した事がありません。
その彼女の部屋で二人で酒を飲みました。僕は酔って寝てしまいました。
なんだか、下半身を触られてる感じがするんです。
意識が半分もうろうとしながら、見てみると彼女が俺のズボンを下げていました。
僕は起きない振りをして、黙っていました。
パンツから、俺のちんぽを取り出して弄ってるんです。
硬くならないように、我慢しました。
でも、我慢したせいで、僕の秘密が彼女にばれてしまったんです。
皮を被せられていたんです。ショックでした。
でも、ショックとは反対に勃起していました。
それでも彼女は、皮を引っ張ったり、めくったりして遊んでいました。
彼女に僕は声を掛けてみる事にしました。
「なにやってるの・・・」
「あっ、起きたの」
そんなに驚く様子はありません。
そして彼女は笑いながら
「包茎なんだね」
さらにショックでした。僕は恥ずかしくて、何も言えませんでした。
彼女は
「面白いね、子供だね。なんでこうなるの?オナニーのしすぎ?」
「わかんないよ、オナニーのしすぎかもな・・・」
「包茎って、早漏の人多いんだよね。もしかして早漏?」
「包茎って言いすぎだよ。外に触れないから、敏感なんだよ・・・」
「そうなんだ。こうして私が触ってると、自分で触るより気持ちいい?」
「そりゃね。誰でもそうでしょ」
皮を剥いて、指に唾を付けて亀頭を刺激してきました。
気持ちよさに思わず腰を反らせてしまいました。
「そんなに気持ちいいの?彼氏にやってもそこまで感じないよ」
「気持ちいいよ。しばらく人に触ってもらってないし・・・」
「子供には刺激が強すぎるかな?」
「きもちいいよ・・・子供って言うなよ・・・」
「もっとして欲しいっ?」
意地悪っぽく言いました。
「うん・・・」
「じゃ、お願いしてみてよ」
「そのまま続けてください」
「なにを?どうして欲しいの?」
「ちんぽを弄ってください」
ニヤッとしながら、
「しょうがないなぁ、包茎のちんちん弄ってやるか」
塾の卒業旅行で。
Category : Hな出会い体験談
中学校3年生の時の話です。
自分が通っていた塾では卒業生だけが行ける卒業旅行がありました。
学校にも近い塾であった為、中学校の友達やらが結構いました。
3年生の人数は大体、合わせて20人くらいだったはずです。
塾の中には一応自分が付き合ってた彼女もいたのですが、
残念ながら卒業旅行には出席しませんでした・・・↓
その卒業旅行は、学校の卒業式の2、3日後に出発して、
1泊2日という短い旅行でしたが、県内の温泉地に行き、
受験から開放された勢いでみんなはしゃぎました。
志望校に受かった人も、受からなかった人もみんなで思い出話や、
これからについて話し合ったり、先生たちと遊んだり、有意義でした。
宿泊した場所というのが、ホテルとかそんな大きいところじゃなく、
規模は小さめですが、2階建てのコンクリート作りの建物でした。
団体客が泊まる感じと言えば分かりやすいでしょうか。
お風呂も結構広かったし、ご飯も美味しかったです。
自分が通っていた塾では卒業生だけが行ける卒業旅行がありました。
学校にも近い塾であった為、中学校の友達やらが結構いました。
3年生の人数は大体、合わせて20人くらいだったはずです。
塾の中には一応自分が付き合ってた彼女もいたのですが、
残念ながら卒業旅行には出席しませんでした・・・↓
その卒業旅行は、学校の卒業式の2、3日後に出発して、
1泊2日という短い旅行でしたが、県内の温泉地に行き、
受験から開放された勢いでみんなはしゃぎました。
志望校に受かった人も、受からなかった人もみんなで思い出話や、
これからについて話し合ったり、先生たちと遊んだり、有意義でした。
宿泊した場所というのが、ホテルとかそんな大きいところじゃなく、
規模は小さめですが、2階建てのコンクリート作りの建物でした。
団体客が泊まる感じと言えば分かりやすいでしょうか。
お風呂も結構広かったし、ご飯も美味しかったです。
工学部のアイドル
Category : Hな出会い体験談
オレ、某地方大学の工学部出身。
5年程前、大学3年の時の話。
クラス(電子工学科)にたった一人、サトミって女の子がいた。
顔は十人並み+αぐらいだが、小柄でスレンダー、
キャラ的にもかわいく、紅一点ということもあって、アイドル的存在だった。
一方オレは、普段からあまり目立たない存在で、当然、モテ系でもない。
サトミは、そんなオレにも親しげに話しかけてくれる、とてもいい子だった。
ある日、クラスのみんなで遊びにいこうってことになった。
最終的に、メンバーは10人ぐらい集まったと思う。
車3台に、バイクが1台。
バイクはオレ。
YAMAHAのSR400って、少しマニアックなやつ。
朝、学部の駐車場に集合。
メンバーが集まるのを待っている時、サトミがオレのところにきて、
「バイクいいなぁ。アタシ、これ乗りたいよぉ。」
「いいけど、ヘルメットがいるな。」
で、一旦戻って、友達のヘルメットを借りてきた。
「あは、うれしい。けど彼女に怒られないかな?」
「はは、そんなのいないよ。」
それよりも、サトミが同乗する予定だった車のヤツが少し面白くなさそう。
サトミも、そのへんの空気は読める人だから、
とりあえずスタートは、ヘルメットを抱えて車に乗った。
街中を抜け、海沿いのドライブウェイに入り、展望台で休憩。
この先、サトミはオレのバイクに移ることになっている。
始めに、軽くレクチャー。
「手はオレのお腹にまわして、しっかりつかまること。」
「両膝でしっかりオレの腰のあたりを挟んで体を固定する。
一体化する気持ちで・・・」
「わかったけど、それって、なんか、えっちっぽくない?」
「いや、それは・・・真面目なんだけど・・・」
「コーナーでは、怖がらずに、
バイクと同じ角度でまっすぐに体を倒してほしい。」
言いながら、サトミのヘルメットのベルトを締めてあげる。
クンとアゴを突き出すしぐさがカワイイ。
顔、近づきすぎだし・・・。
バイクに跨ると、しっかりオレに抱きついて、緊張ぎみに「これでいい?」
たまらんね、もう。
背中にピッタリ貼り付いた、柔らかい感触。
肩の辺りに頬をおしつけている。
そして、走り出した。
車の連中には、優越感。
羨ましそうな視線が突き刺さる。
サトミはとても気に入ったようすで、結局その後はずっとタンデムだった。
そして、その日のツーリングで、オレとサトミの距離はぐっと近付いた。
と言っても、まだ、付き合うとかいうものじゃない。
単に、以前より良く話す・・・ようやく他の人並に・・・という程度で、
サトミは相変わらず皆のアイドルだった。
しばらくして、飲み会の日。
当然、サトミは飲み会はいつも招待され、余程の事がない限り、参加している。
そして、会場に使われたアパートで、そのまま朝までザコ寝と言うことも
しばしばだった。
もちろん、酒の席なので下ネタもある。
時にはかなりきわどい事になったりもする。
軽く胸を触られたり、罰ゲームで頬にキスされたりぐらいの事は、
時々あったようだ。
しかし、サトミはワリと平気で、うまくあしらっていた。
このあたりも、サトミの人気の理由だったかもしれない。
また、お互いに牽制しあい、誰かしら制止する者がいて、一線を越える事もなく、
無事にすんでいたということもある。
サトミにも、そういった安心感(油断?)があったと思う。
一度だけ、悪乗りした数人に揉みくちゃにされ、半裸にまでされた事があった。
ブラウスを脱がされ、ブラはずらされ、スカートはお腹まで捲られて・・・
幸運な何人かは、乳首も見えたらしい。
さすがに、その時はサトミもこたえたようで、早々に送られて帰った。
翌日、その数人は、土下座して謝り、許してもらったらしい。
その後しばらくは、サトミは飲み会には参加しなかったようだ。
この日は、試験がすんで、長期休暇に入ったという解放感もあり、
少人数だったが、初めから異常なペースで飲んでいた。
サトミ自身、かなり飲んでもいたし、休暇に入っていたため、
いつも止めに入る男が帰省してしまっていた事も災いした。
あるいは、このところサトミとオレが親密になり始めた事への妬みも
関係していたかもしれない。
その日も、サトミはオレの隣に座り、バイクの話で盛り上がっていた。
オレはオレで、サトミの後ろ、オシリの辺りの床に手を着いて座り、
時々、偶然を装って軽くタッチを楽しんでいた。
サトミも時々チラリとオレを睨んでいた。
そう、これはいつもの「許される範囲」の事。
オレは初めてだけど。
しばらくして、酒とつまみが足りなくなった。
元々オレは酒が弱く、あまり飲んでいなかった事、
またバイクを持っているという事で、オレが調達にでた。
そして、30分ほどたって戻った時、悲劇は起こっていた。
アパートのドアを開け、
「おーい、酒買ってきたぞぉ。駅裏の酒屋、もう閉まっててさぁ・・・」
オレは凍りついた。
5年程前、大学3年の時の話。
クラス(電子工学科)にたった一人、サトミって女の子がいた。
顔は十人並み+αぐらいだが、小柄でスレンダー、
キャラ的にもかわいく、紅一点ということもあって、アイドル的存在だった。
一方オレは、普段からあまり目立たない存在で、当然、モテ系でもない。
サトミは、そんなオレにも親しげに話しかけてくれる、とてもいい子だった。
ある日、クラスのみんなで遊びにいこうってことになった。
最終的に、メンバーは10人ぐらい集まったと思う。
車3台に、バイクが1台。
バイクはオレ。
YAMAHAのSR400って、少しマニアックなやつ。
朝、学部の駐車場に集合。
メンバーが集まるのを待っている時、サトミがオレのところにきて、
「バイクいいなぁ。アタシ、これ乗りたいよぉ。」
「いいけど、ヘルメットがいるな。」
で、一旦戻って、友達のヘルメットを借りてきた。
「あは、うれしい。けど彼女に怒られないかな?」
「はは、そんなのいないよ。」
それよりも、サトミが同乗する予定だった車のヤツが少し面白くなさそう。
サトミも、そのへんの空気は読める人だから、
とりあえずスタートは、ヘルメットを抱えて車に乗った。
街中を抜け、海沿いのドライブウェイに入り、展望台で休憩。
この先、サトミはオレのバイクに移ることになっている。
始めに、軽くレクチャー。
「手はオレのお腹にまわして、しっかりつかまること。」
「両膝でしっかりオレの腰のあたりを挟んで体を固定する。
一体化する気持ちで・・・」
「わかったけど、それって、なんか、えっちっぽくない?」
「いや、それは・・・真面目なんだけど・・・」
「コーナーでは、怖がらずに、
バイクと同じ角度でまっすぐに体を倒してほしい。」
言いながら、サトミのヘルメットのベルトを締めてあげる。
クンとアゴを突き出すしぐさがカワイイ。
顔、近づきすぎだし・・・。
バイクに跨ると、しっかりオレに抱きついて、緊張ぎみに「これでいい?」
たまらんね、もう。
背中にピッタリ貼り付いた、柔らかい感触。
肩の辺りに頬をおしつけている。
そして、走り出した。
車の連中には、優越感。
羨ましそうな視線が突き刺さる。
サトミはとても気に入ったようすで、結局その後はずっとタンデムだった。
そして、その日のツーリングで、オレとサトミの距離はぐっと近付いた。
と言っても、まだ、付き合うとかいうものじゃない。
単に、以前より良く話す・・・ようやく他の人並に・・・という程度で、
サトミは相変わらず皆のアイドルだった。
しばらくして、飲み会の日。
当然、サトミは飲み会はいつも招待され、余程の事がない限り、参加している。
そして、会場に使われたアパートで、そのまま朝までザコ寝と言うことも
しばしばだった。
もちろん、酒の席なので下ネタもある。
時にはかなりきわどい事になったりもする。
軽く胸を触られたり、罰ゲームで頬にキスされたりぐらいの事は、
時々あったようだ。
しかし、サトミはワリと平気で、うまくあしらっていた。
このあたりも、サトミの人気の理由だったかもしれない。
また、お互いに牽制しあい、誰かしら制止する者がいて、一線を越える事もなく、
無事にすんでいたということもある。
サトミにも、そういった安心感(油断?)があったと思う。
一度だけ、悪乗りした数人に揉みくちゃにされ、半裸にまでされた事があった。
ブラウスを脱がされ、ブラはずらされ、スカートはお腹まで捲られて・・・
幸運な何人かは、乳首も見えたらしい。
さすがに、その時はサトミもこたえたようで、早々に送られて帰った。
翌日、その数人は、土下座して謝り、許してもらったらしい。
その後しばらくは、サトミは飲み会には参加しなかったようだ。
この日は、試験がすんで、長期休暇に入ったという解放感もあり、
少人数だったが、初めから異常なペースで飲んでいた。
サトミ自身、かなり飲んでもいたし、休暇に入っていたため、
いつも止めに入る男が帰省してしまっていた事も災いした。
あるいは、このところサトミとオレが親密になり始めた事への妬みも
関係していたかもしれない。
その日も、サトミはオレの隣に座り、バイクの話で盛り上がっていた。
オレはオレで、サトミの後ろ、オシリの辺りの床に手を着いて座り、
時々、偶然を装って軽くタッチを楽しんでいた。
サトミも時々チラリとオレを睨んでいた。
そう、これはいつもの「許される範囲」の事。
オレは初めてだけど。
しばらくして、酒とつまみが足りなくなった。
元々オレは酒が弱く、あまり飲んでいなかった事、
またバイクを持っているという事で、オレが調達にでた。
そして、30分ほどたって戻った時、悲劇は起こっていた。
アパートのドアを開け、
「おーい、酒買ってきたぞぉ。駅裏の酒屋、もう閉まっててさぁ・・・」
オレは凍りついた。
小5の時のえっち大会
Category : Hな出会い体験談
小学校5年の話。
男子と女子が反目しあう年頃なのに何故か男子二人女子二人の仲良しグループの中の一人だった俺。
ある日エロ本を野原で読んだ話からY談になり皆無い知識を総動員して話してた。
グループ内ではエロ知識が豊富な方が偉いような雰囲気となり、野原のエロ本を読んで
多少知識のあった俺は得意顔だった。
もう一人の男子がSEXをやってみたいと言い出し、俺は、じゃあ俺の家(共働きでだれもいない)に行こうとその場の乗りで言った。
女子二人はエェー!!とか言いつつもついて来た。
家に着くと親父が隠しているエロビデオを引っ張り出し
(エロビデの在り処は知っていたがバレたら怖いので見たことがなかった)皆で鑑賞した。
モザイクがそこそこ薄かったせいか大体何してるかは解った。
みんな、ギャー、汚い〜!とか言いつつも目はそらさなかった。
見終わった後に少し沈黙が流れて、仕切り屋だった俺は
「じゃあ、A子は俺とB美はC男とやる事〜。B美とC男はニ階の部屋でやって。」
C男はやりたがってたせいか、B美の手を引っ張ってニ階に上がってった。
A子と二人で部屋に残って照れながら向き合ってるとA子が
「あの子らホンマにHするんかな?」
「え、C男やってみたいって言ってたしやってるんちゃう?」と俺は答えた。
エロビデオで息子がはちきれそうな俺は「エロビデみたらチンチンがこんな事になった」
と恥ずかしかったがズボンが膨らんでるのを
A子に見せた。
A子は「うわ、大丈夫?」
お互いの恥部を見せ合おうという話になりA子は嫌がったが強引に承諾させた。
男子と女子が反目しあう年頃なのに何故か男子二人女子二人の仲良しグループの中の一人だった俺。
ある日エロ本を野原で読んだ話からY談になり皆無い知識を総動員して話してた。
グループ内ではエロ知識が豊富な方が偉いような雰囲気となり、野原のエロ本を読んで
多少知識のあった俺は得意顔だった。
もう一人の男子がSEXをやってみたいと言い出し、俺は、じゃあ俺の家(共働きでだれもいない)に行こうとその場の乗りで言った。
女子二人はエェー!!とか言いつつもついて来た。
家に着くと親父が隠しているエロビデオを引っ張り出し
(エロビデの在り処は知っていたがバレたら怖いので見たことがなかった)皆で鑑賞した。
モザイクがそこそこ薄かったせいか大体何してるかは解った。
みんな、ギャー、汚い〜!とか言いつつも目はそらさなかった。
見終わった後に少し沈黙が流れて、仕切り屋だった俺は
「じゃあ、A子は俺とB美はC男とやる事〜。B美とC男はニ階の部屋でやって。」
C男はやりたがってたせいか、B美の手を引っ張ってニ階に上がってった。
A子と二人で部屋に残って照れながら向き合ってるとA子が
「あの子らホンマにHするんかな?」
「え、C男やってみたいって言ってたしやってるんちゃう?」と俺は答えた。
エロビデオで息子がはちきれそうな俺は「エロビデみたらチンチンがこんな事になった」
と恥ずかしかったがズボンが膨らんでるのを
A子に見せた。
A子は「うわ、大丈夫?」
お互いの恥部を見せ合おうという話になりA子は嫌がったが強引に承諾させた。
お泊り会
Category : Hな出会い体験談
妻も寝たことだし、こっそりと。
小学生の頃、体験したちょっとHな話をば。
うちの斜め前に幼馴染のA子ってのが住んでました。
親同士が仲が良く、物心ついた時から家族づきあい。
A子は俺より年齢が1つ上だけど、小さい頃はいつも一緒にいたものだった。
しかし大きくなるにつれ、お互いに照れが出てきたり、
互いに同性の友達と遊ぶ事の方が多くなり、ちょっと疎遠になった。
俺が小6、A子が中1になったばかりの頃、ある日、
家から出るとA子んちの前で、A子が2人の友達と立ち話していた。
みんな同じ中学のセーラ服。そのうちの1人が俺を見るや否や、
近づいてきて、興味津々といった感じでこう聞いてきた。
「ねえねえ、君がDクン?君、A子とお風呂入った事あるんだって?」
この女、B子と言った。A子の中学の同級生。もう一人の女、C子も同様。
年齢は1つしか違わないのだが、小学生の俺から見れば、
中学生、制服ってだけで、ちょっと大人に見えた。
A子と風呂、確かに小学低学年の頃まではよく一緒に入っていた。
幼馴染なんだし、子供の頃のこと。むしろ家族的な感覚。
だけどいきなり知らない人にこんなふうに聞かれて、俺は慌てた。
そんな俺の態度が面白かったのか、B子、C子には余計と冷やかされた。
俺は恥ずかしさのあまり、猛ダッシュでその場から逃げたよ。
後でこっそりA子に、「言うなよ。」って詰め寄ったら、
A子、「話の流れで。こんなに過剰反応されるとは思わなかった。」そうな。
それ以来、B子、C子にたまに会う度、からかわれた。
俺が友達といても、二人はお構いなしだったので、
俺は友達の手前すごく恥ずかしかったのを覚えている。
B子、C子と、A子もだいたい一緒にいたんだけど、
いつも彼女は二人の後ろで何となくばつ悪そうにしてた。
夏休みのある日、両親と弟が旅行に出かけ、俺は一人でお留守番。
小6にもなって、親と旅行なんて恥ずかしいと、俺は家に残ったわけだ。
夜の7時くらいに親から電話があり、それを切った直後にまた電話が。
またかよと思い、電話に出ると、「あ、Dクン?きゃ〜、あははは。」
受話器から騒ぐ声が。それはB子だった。後ろにC子らしき声も。
何でも今、お泊り会とやらでA子の家にいるそうな。
そう言えばA子の両親もうちの両親と一緒に旅行中。
で、B子は今からA子、C子と3人でうちへ来ると言う。
俺は「来るな。」って断ったんだけど、3人は結局やって来た。
まあ、A子の家、うちの斜め前だし・・・。
俺の部屋でB子とC子はぎゃーすかぎゃーすかウルサかった。
A子は話を合わせる程度。元々おとなしいほうだし、
俺に対して悪いなと思ってたんでしょうか。
それにしても女ってのは噂話好きだな。
ずっと誰がどうした何がこうした喋くってたよ。
そんな話なら別にA子の家でやればいいのに。
何度かB子に、「君はどう思う?」と振られたが、俺に分かるはずもない。
B子は俺に対してはお姉さん口調だが、結構ズバズバものを言ってくる。
そしてB子の「キミ」という呼び方、俺には違和感があった。
俺はこんな気取った二人称で呼ばれたのは初めてだった。
いい加減、何時になったらA子んち戻るんだろうと思ってたら、
何とお泊り会の場所をうちに変更しようと言い出した。
もちろん俺は抵抗したのだが、B子、C子は強引だし、
まあ、A子いるし何とかなるかと渋々了承した。
突然、「ところで君はもうお風呂入ったの?」とB子がニヤニヤ聞いてきた。
面倒だから元々入るつもりなかったし、そもそもこんな状況で入れるかよ。
「いや、もう今日は入らない。」とぶっきらぼうに答えた。
「不潔だなあ。あ、そだ。お姉さんたちと一緒に入ろっか?ね?」
何を言い出すんだ。俺は嫌がったが、C子も一緒になって煽る。
「A子とは入れて、私らとは入れないのかよ〜!」
いや、だからそれは子供の頃の話だし・・・。
結局、強引な二人に押し切られた。
それから湯船に水ためて、風呂沸かすまで数十分。
その間、女三人はいったんA子の家に荷物とか取りに戻った。
そのまま戻ってくるなと思った。
うちの風呂、狭いのでさすがに4人一緒は厳しい。
A子もそれを知ってか、いや、単に嫌だったんだろうけど、
「私は部屋で待ってる。」まあ、これが常識的対応だわな。
A子には退屈しないようにと、ゲームとか漫画とか適当に渡して、
「親には言うなよ。」と口止めしといた。
俺は先に一人で風呂に入り、湯船につかっていました。
もちろんタオルで股間はしっかし隠して。
しばらくすると脱衣所にB子とC子の気配。
「なんだこりゃー。Dのパンツきたねー。」
C子だ。男みたいな喋り方で、がさつだ。
二人はきゃーきゃー騒ぎながら、服を脱ぎ、風呂場に入ってきました。
当然の事ながらバスタオルを厳重に体に巻いて。
「がっかりした?裸だと思った?」とB子にからかわれる。
まあ、見たくないといえば嘘になるけど・・・。
それでも目のやり場に困り、2人の方をなるべく見ないようにしてた。
「うげー、せまーい。D、1人で湯船つかってるよ。ぎゃははは。」とC子。
わけ分からんし。全くこの女は品がない。
スレンダーなB子、ちょっとぽちゃっとしたC子。
うちの風呂の湯船は2人くらいしか入れないのに、
2人は強引に入ってきます。タオル巻いたまま。
3人ではぎゅうぎゅうでしたね。お湯、ほとんど流れちゃうし。
そのくせ、C子は俺に「くっつくな〜。やらし〜。」とウルサイ。無理。
俺は、「もう出ていいか?」と何度も聞いたんだけど、「ダメ。」
俺は風呂場は声響くし、近所に聞かれたら事だと思い、
騒がしい2人に、頼むから静かにしてくれと懇願するが、
それでも小声で実況はやめないし、また声が大きくなっていく。
そしてC子、B子と、1人ずつ交代で体洗ったんだけど、
俺はその間、湯船の中で壁の方を向かされていました。
女は体洗うの長い。俺はその間ずっと湯につかってたので辛かった。
C子が体洗っている時、B子が実況するんですよね。
「C子は腕から洗います。あ、胸へ。かなり膨らんでます。
けっこう発育がいいですね〜。もうこれはオッパイと呼べるでしょう。」云々。
C子も笑いながら、「ぎゃははは。やめろよ〜。恥ずかしー。」
正直、想像して、風呂場ん中で勃起してました。生殺し状態。
B子が体洗う時には、「Dクン、別にこっち向いていいよ。」と言われたんですが、
俺は恥ずかしくて、ずっと壁の方向いていました。
「あはは。照れてるの?かわいい〜。」とB子。
ちなみにB子が洗っている間は、C子が仕返しの実況。
小学生の頃、体験したちょっとHな話をば。
うちの斜め前に幼馴染のA子ってのが住んでました。
親同士が仲が良く、物心ついた時から家族づきあい。
A子は俺より年齢が1つ上だけど、小さい頃はいつも一緒にいたものだった。
しかし大きくなるにつれ、お互いに照れが出てきたり、
互いに同性の友達と遊ぶ事の方が多くなり、ちょっと疎遠になった。
俺が小6、A子が中1になったばかりの頃、ある日、
家から出るとA子んちの前で、A子が2人の友達と立ち話していた。
みんな同じ中学のセーラ服。そのうちの1人が俺を見るや否や、
近づいてきて、興味津々といった感じでこう聞いてきた。
「ねえねえ、君がDクン?君、A子とお風呂入った事あるんだって?」
この女、B子と言った。A子の中学の同級生。もう一人の女、C子も同様。
年齢は1つしか違わないのだが、小学生の俺から見れば、
中学生、制服ってだけで、ちょっと大人に見えた。
A子と風呂、確かに小学低学年の頃まではよく一緒に入っていた。
幼馴染なんだし、子供の頃のこと。むしろ家族的な感覚。
だけどいきなり知らない人にこんなふうに聞かれて、俺は慌てた。
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俺は恥ずかしさのあまり、猛ダッシュでその場から逃げたよ。
後でこっそりA子に、「言うなよ。」って詰め寄ったら、
A子、「話の流れで。こんなに過剰反応されるとは思わなかった。」そうな。
それ以来、B子、C子にたまに会う度、からかわれた。
俺が友達といても、二人はお構いなしだったので、
俺は友達の手前すごく恥ずかしかったのを覚えている。
B子、C子と、A子もだいたい一緒にいたんだけど、
いつも彼女は二人の後ろで何となくばつ悪そうにしてた。
夏休みのある日、両親と弟が旅行に出かけ、俺は一人でお留守番。
小6にもなって、親と旅行なんて恥ずかしいと、俺は家に残ったわけだ。
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またかよと思い、電話に出ると、「あ、Dクン?きゃ〜、あははは。」
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何でも今、お泊り会とやらでA子の家にいるそうな。
そう言えばA子の両親もうちの両親と一緒に旅行中。
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俺は「来るな。」って断ったんだけど、3人は結局やって来た。
まあ、A子の家、うちの斜め前だし・・・。
俺の部屋でB子とC子はぎゃーすかぎゃーすかウルサかった。
A子は話を合わせる程度。元々おとなしいほうだし、
俺に対して悪いなと思ってたんでしょうか。
それにしても女ってのは噂話好きだな。
ずっと誰がどうした何がこうした喋くってたよ。
そんな話なら別にA子の家でやればいいのに。
何度かB子に、「君はどう思う?」と振られたが、俺に分かるはずもない。
B子は俺に対してはお姉さん口調だが、結構ズバズバものを言ってくる。
そしてB子の「キミ」という呼び方、俺には違和感があった。
俺はこんな気取った二人称で呼ばれたのは初めてだった。
いい加減、何時になったらA子んち戻るんだろうと思ってたら、
何とお泊り会の場所をうちに変更しようと言い出した。
もちろん俺は抵抗したのだが、B子、C子は強引だし、
まあ、A子いるし何とかなるかと渋々了承した。
突然、「ところで君はもうお風呂入ったの?」とB子がニヤニヤ聞いてきた。
面倒だから元々入るつもりなかったし、そもそもこんな状況で入れるかよ。
「いや、もう今日は入らない。」とぶっきらぼうに答えた。
「不潔だなあ。あ、そだ。お姉さんたちと一緒に入ろっか?ね?」
何を言い出すんだ。俺は嫌がったが、C子も一緒になって煽る。
「A子とは入れて、私らとは入れないのかよ〜!」
いや、だからそれは子供の頃の話だし・・・。
結局、強引な二人に押し切られた。
それから湯船に水ためて、風呂沸かすまで数十分。
その間、女三人はいったんA子の家に荷物とか取りに戻った。
そのまま戻ってくるなと思った。
うちの風呂、狭いのでさすがに4人一緒は厳しい。
A子もそれを知ってか、いや、単に嫌だったんだろうけど、
「私は部屋で待ってる。」まあ、これが常識的対応だわな。
A子には退屈しないようにと、ゲームとか漫画とか適当に渡して、
「親には言うなよ。」と口止めしといた。
俺は先に一人で風呂に入り、湯船につかっていました。
もちろんタオルで股間はしっかし隠して。
しばらくすると脱衣所にB子とC子の気配。
「なんだこりゃー。Dのパンツきたねー。」
C子だ。男みたいな喋り方で、がさつだ。
二人はきゃーきゃー騒ぎながら、服を脱ぎ、風呂場に入ってきました。
当然の事ながらバスタオルを厳重に体に巻いて。
「がっかりした?裸だと思った?」とB子にからかわれる。
まあ、見たくないといえば嘘になるけど・・・。
それでも目のやり場に困り、2人の方をなるべく見ないようにしてた。
「うげー、せまーい。D、1人で湯船つかってるよ。ぎゃははは。」とC子。
わけ分からんし。全くこの女は品がない。
スレンダーなB子、ちょっとぽちゃっとしたC子。
うちの風呂の湯船は2人くらいしか入れないのに、
2人は強引に入ってきます。タオル巻いたまま。
3人ではぎゅうぎゅうでしたね。お湯、ほとんど流れちゃうし。
そのくせ、C子は俺に「くっつくな〜。やらし〜。」とウルサイ。無理。
俺は、「もう出ていいか?」と何度も聞いたんだけど、「ダメ。」
俺は風呂場は声響くし、近所に聞かれたら事だと思い、
騒がしい2人に、頼むから静かにしてくれと懇願するが、
それでも小声で実況はやめないし、また声が大きくなっていく。
そしてC子、B子と、1人ずつ交代で体洗ったんだけど、
俺はその間、湯船の中で壁の方を向かされていました。
女は体洗うの長い。俺はその間ずっと湯につかってたので辛かった。
C子が体洗っている時、B子が実況するんですよね。
「C子は腕から洗います。あ、胸へ。かなり膨らんでます。
けっこう発育がいいですね〜。もうこれはオッパイと呼べるでしょう。」云々。
C子も笑いながら、「ぎゃははは。やめろよ〜。恥ずかしー。」
正直、想像して、風呂場ん中で勃起してました。生殺し状態。
B子が体洗う時には、「Dクン、別にこっち向いていいよ。」と言われたんですが、
俺は恥ずかしくて、ずっと壁の方向いていました。
「あはは。照れてるの?かわいい〜。」とB子。
ちなみにB子が洗っている間は、C子が仕返しの実況。