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どうみてもMです。本当にありがとうございました
Category : Hな出会い体験談
都道府県名は言えないけれども、ちょっと田舎から大阪に出てきて一人暮らし中の「なる(仮名)」です。
衝撃的なほどに見た目はドS、中身はどう見てもドMです。本当にありがとうございました。
校正にあたり、自分スペックも書いてみます。159、5○。今まで付き合った男性の人数は両手で納まるくらい。
その歴代の彼氏に必ず言われた言葉は、真性ギャッパー。
ツンデレだけどスイッチが切れた途端に猫になっちゃう。
でも昔から目が悪くて、眼鏡&コンタクトを愛用してるんだけど、数年前からの眼鏡ブームのお陰で、いろんな眼鏡を買い、今一番のは赤い縁の賢そうな眼鏡。愛用しすぎてちょっと歪んでる・・・しょんぼり。
そういうことはどうでもいいねw東京に仕事で出ることがあって、東京に住む友達に連絡してみた。
「今日飲み会あるんだよう〜・・・あ、そうだ!なるもくれば?」
正直あんまり乗り気じゃなかった・・・何故なら気を使ってしまうし。
あと切れ長の目と、眼鏡のせいで第一印象が悪い。そうやって、第一印象を悪くするのが趣味かと言わんばかりに!でも東京の夜が寂しすぎて行っちゃったんですよね〜。
女の子3人に、男性が5人という飲み会。
アタシ以外はものすごく全員が仲良しというキツい仲間飲み。
ああ、こんなことなら一人で過ごせば。。。なんて思いつつ。どうにか終了。気を使って胃がイタスwww
面子といえば、バラバラで、女の子はあたし以外は可愛く、男性も男前のレベルに入るのが3人。フリーターもいれば会社員も、大企業社長秘書なんかもいたんです。その時に、流れのせいか、当然のように一応全員とメアド交換したのでした。
数日後、その某企業社長秘書さんからメールがきまして。
『今度大阪行くから、ご飯でも食べよう』って感じの内容だったと思うんだけど。
一回お酒飲んだだけでご飯誘うかなぁ?なんて内心疑いの気持ちはあった。
妻子持ちで、32歳。男盛りなんだろうなって冷静に感じてた部分と、社長秘書という肩書き、お金持ち、念願の【回らない寿司】をご馳走してもらえるという誘惑と葛藤。
カーン!3秒KO。寿司の勝ち。あっけない終了を遂げたあたしの葛藤。
というわけで、あっと言う間にその日がやってきました。
とりあえず御寿司ということでそれなりに綺麗な格好せねば、と思い、ベージュの前スリットの膝丈スカートにパンプス、キャミにカーディガンという、オーソドックス綺麗目スタイル、お決まりの眼鏡。
新大阪駅まで待ち合わせ。。。でも一緒に飲んだにしろ、一回だけだし、しかも数時間だけ。緊張してて実は顔もちゃんと覚えてない。
さてそろそろ到着したかしら、と改札口の外で待機。
『なるちゃん』聞き覚えがある声。
慌てて振り向くと居た!秘書のともさん(仮名)だ。
「あ、こんにちは、おひさしぶりです」声が上ずる。恥ずかしい・・・w
『久しぶりだねぇ。相変わらず絵に描いたような英語の先生だなw』
絵に描いたような英語の先生、ともさん曰く、*赤い眼鏡*切れ長の瞳*ロングヘアにスーツっぽいしっかりした格好、が先生ぽいらしい。
これはよく言われることだし、全然スルーしてた。悪い意味じゃないだろうとプラス思考脳内変換w適当に挨拶を交わしてから移動。
電車で行こうとすると、ともさんに呼ばれた。「行かないんですか?」と聞くと、『行くよ、ほら』と手を引っ張られてタクシー乗り場まで。
ええ!新大阪から難波までタクシー・・・?
『経費、経費w』とニンマリするともさんを横目に、タクシーに乗ったのだった。
難波で降りて、寿司屋さん探し。『ここにしよう!』と連れて行かれたところは、難波でも有名な超高い寿司屋。どうみてもセレブ用です。本当にあ(ry
「こ、こ、こ、こんなとこはいるんですか?」挙動不審な田舎モノ一匹です。
『うん、おいで』とグイグイ連れて入ってもらったんですが。好きなものを食べなさいと言われて、遠慮なくパクパク食っちゃうあたし。
ぎゃーうまい!なにこれ!刺身もおつまみも頼みまくる。お酒も・・・ぐんぐん吸い込む。
お互いの仕事の話などで盛り上がる。そのうち、頭がフンワリしてきた。
『顔、真っ赤だね。かわい』おいおいいきなりかよ、って顔が近いよ!
「あはは!もうお世辞はいいですってw」ってあたしは必死に平常を装う。
スペック的に言えば、175センチ、顔は男前だね。妻子持ちだけど全然若い。25くらいに見える。
『なに照れてんの?ほら』って言いながら、自然に耳たぶに触ってきた。
いきなりのことで「あぅ・・・」と、ちっちゃくビクッってなっちゃった。酒好きのくせに、くっそ弱い。お酒、よく考えたら4杯くらい飲んだから・・・体ほてってて熱い・・・
やばいと思って「ちょっと外出てきます」って席立とうとしたら『だーめ』って手をつかまれる。
「は。。。はなしてくだ・・・」
『だーめだよ。ほら、おいで?』ってカウンターで隣り合わせにあるイスを、更に近くに寄せる。
お酒のせいで、少し呼吸が荒い。仕方なくイスに座ると更に接近してきた。
『なーるちゃん。だいじょぶ?』そう言いながら手のひらを微妙なタッチで撫でてくる。
「だ、だいじょぶ。。」必死にごまかす。手のひらが熱い。
『かわいいなぁ。』そういいながら、ともさんの足の間にあたしの片足を挟まれる。
もう頭がフワフワしてる。膝までのスカートの内側を、ともさんの手のひらが這い回る。
『なるちゃん?』呼ばれたから俯いた顔を上げた。
『・・・えっろい顔してるよ?』そういわれて一気に腰が抜けた感じになった。
『ビクビク震えちゃって。会った時は一瞬、性格のキツい子なのかなって思ってたんだけど』
話を中断して、ともさんは人差し指であたしの下唇をなぞった。
「ふあっ・・・」思わず大きく飛び跳ねてしまった。唇はあたしの性感帯。
『そう思ってたんだけど・・・このぽってりした唇も俺、好きだなぁ。それに、やっぱりいじめられるの、好きなんだね』すごい意地悪な顔してる、ともさん。
「ちが、ちがうよう」半泣きで言い訳。
「お酒が・・・入ってて・・・」『そっかそっか、わかったから。』
そういうと、また唇を撫でられる。「ひんっ・・・」唇を触られると何も言えない・・・。
板前のおじさんがチラチラ見てる気がした。はずかしい。
『さて、おなかいっぱいになったし、出ようか』そういうと、あたしの手をつかんで、歩き始める。
外気に触れて、体温が少し元に戻った。ふと我に帰って、
「ご、ごちそうさまでしたっ」って言うと、『いえいえ、あ・・・元に戻ってるねw』ってともさんは笑った。
そういわれてあたしは赤面。
「な、なんのことでしょう」とかしどろもどろになっちゃうし。
あたしはその場で帰ろうと思ってたんだけど、4万近く使わせて、ともさんが泊まるホテルまでは見送らないと、おごってもらったのに悪いと思った・・・言い訳か?www
衝撃的なほどに見た目はドS、中身はどう見てもドMです。本当にありがとうございました。
校正にあたり、自分スペックも書いてみます。159、5○。今まで付き合った男性の人数は両手で納まるくらい。
その歴代の彼氏に必ず言われた言葉は、真性ギャッパー。
ツンデレだけどスイッチが切れた途端に猫になっちゃう。
でも昔から目が悪くて、眼鏡&コンタクトを愛用してるんだけど、数年前からの眼鏡ブームのお陰で、いろんな眼鏡を買い、今一番のは赤い縁の賢そうな眼鏡。愛用しすぎてちょっと歪んでる・・・しょんぼり。
そういうことはどうでもいいねw東京に仕事で出ることがあって、東京に住む友達に連絡してみた。
「今日飲み会あるんだよう〜・・・あ、そうだ!なるもくれば?」
正直あんまり乗り気じゃなかった・・・何故なら気を使ってしまうし。
あと切れ長の目と、眼鏡のせいで第一印象が悪い。そうやって、第一印象を悪くするのが趣味かと言わんばかりに!でも東京の夜が寂しすぎて行っちゃったんですよね〜。
女の子3人に、男性が5人という飲み会。
アタシ以外はものすごく全員が仲良しというキツい仲間飲み。
ああ、こんなことなら一人で過ごせば。。。なんて思いつつ。どうにか終了。気を使って胃がイタスwww
面子といえば、バラバラで、女の子はあたし以外は可愛く、男性も男前のレベルに入るのが3人。フリーターもいれば会社員も、大企業社長秘書なんかもいたんです。その時に、流れのせいか、当然のように一応全員とメアド交換したのでした。
数日後、その某企業社長秘書さんからメールがきまして。
『今度大阪行くから、ご飯でも食べよう』って感じの内容だったと思うんだけど。
一回お酒飲んだだけでご飯誘うかなぁ?なんて内心疑いの気持ちはあった。
妻子持ちで、32歳。男盛りなんだろうなって冷静に感じてた部分と、社長秘書という肩書き、お金持ち、念願の【回らない寿司】をご馳走してもらえるという誘惑と葛藤。
カーン!3秒KO。寿司の勝ち。あっけない終了を遂げたあたしの葛藤。
というわけで、あっと言う間にその日がやってきました。
とりあえず御寿司ということでそれなりに綺麗な格好せねば、と思い、ベージュの前スリットの膝丈スカートにパンプス、キャミにカーディガンという、オーソドックス綺麗目スタイル、お決まりの眼鏡。
新大阪駅まで待ち合わせ。。。でも一緒に飲んだにしろ、一回だけだし、しかも数時間だけ。緊張してて実は顔もちゃんと覚えてない。
さてそろそろ到着したかしら、と改札口の外で待機。
『なるちゃん』聞き覚えがある声。
慌てて振り向くと居た!秘書のともさん(仮名)だ。
「あ、こんにちは、おひさしぶりです」声が上ずる。恥ずかしい・・・w
『久しぶりだねぇ。相変わらず絵に描いたような英語の先生だなw』
絵に描いたような英語の先生、ともさん曰く、*赤い眼鏡*切れ長の瞳*ロングヘアにスーツっぽいしっかりした格好、が先生ぽいらしい。
これはよく言われることだし、全然スルーしてた。悪い意味じゃないだろうとプラス思考脳内変換w適当に挨拶を交わしてから移動。
電車で行こうとすると、ともさんに呼ばれた。「行かないんですか?」と聞くと、『行くよ、ほら』と手を引っ張られてタクシー乗り場まで。
ええ!新大阪から難波までタクシー・・・?
『経費、経費w』とニンマリするともさんを横目に、タクシーに乗ったのだった。
難波で降りて、寿司屋さん探し。『ここにしよう!』と連れて行かれたところは、難波でも有名な超高い寿司屋。どうみてもセレブ用です。本当にあ(ry
「こ、こ、こ、こんなとこはいるんですか?」挙動不審な田舎モノ一匹です。
『うん、おいで』とグイグイ連れて入ってもらったんですが。好きなものを食べなさいと言われて、遠慮なくパクパク食っちゃうあたし。
ぎゃーうまい!なにこれ!刺身もおつまみも頼みまくる。お酒も・・・ぐんぐん吸い込む。
お互いの仕事の話などで盛り上がる。そのうち、頭がフンワリしてきた。
『顔、真っ赤だね。かわい』おいおいいきなりかよ、って顔が近いよ!
「あはは!もうお世辞はいいですってw」ってあたしは必死に平常を装う。
スペック的に言えば、175センチ、顔は男前だね。妻子持ちだけど全然若い。25くらいに見える。
『なに照れてんの?ほら』って言いながら、自然に耳たぶに触ってきた。
いきなりのことで「あぅ・・・」と、ちっちゃくビクッってなっちゃった。酒好きのくせに、くっそ弱い。お酒、よく考えたら4杯くらい飲んだから・・・体ほてってて熱い・・・
やばいと思って「ちょっと外出てきます」って席立とうとしたら『だーめ』って手をつかまれる。
「は。。。はなしてくだ・・・」
『だーめだよ。ほら、おいで?』ってカウンターで隣り合わせにあるイスを、更に近くに寄せる。
お酒のせいで、少し呼吸が荒い。仕方なくイスに座ると更に接近してきた。
『なーるちゃん。だいじょぶ?』そう言いながら手のひらを微妙なタッチで撫でてくる。
「だ、だいじょぶ。。」必死にごまかす。手のひらが熱い。
『かわいいなぁ。』そういいながら、ともさんの足の間にあたしの片足を挟まれる。
もう頭がフワフワしてる。膝までのスカートの内側を、ともさんの手のひらが這い回る。
『なるちゃん?』呼ばれたから俯いた顔を上げた。
『・・・えっろい顔してるよ?』そういわれて一気に腰が抜けた感じになった。
『ビクビク震えちゃって。会った時は一瞬、性格のキツい子なのかなって思ってたんだけど』
話を中断して、ともさんは人差し指であたしの下唇をなぞった。
「ふあっ・・・」思わず大きく飛び跳ねてしまった。唇はあたしの性感帯。
『そう思ってたんだけど・・・このぽってりした唇も俺、好きだなぁ。それに、やっぱりいじめられるの、好きなんだね』すごい意地悪な顔してる、ともさん。
「ちが、ちがうよう」半泣きで言い訳。
「お酒が・・・入ってて・・・」『そっかそっか、わかったから。』
そういうと、また唇を撫でられる。「ひんっ・・・」唇を触られると何も言えない・・・。
板前のおじさんがチラチラ見てる気がした。はずかしい。
『さて、おなかいっぱいになったし、出ようか』そういうと、あたしの手をつかんで、歩き始める。
外気に触れて、体温が少し元に戻った。ふと我に帰って、
「ご、ごちそうさまでしたっ」って言うと、『いえいえ、あ・・・元に戻ってるねw』ってともさんは笑った。
そういわれてあたしは赤面。
「な、なんのことでしょう」とかしどろもどろになっちゃうし。
あたしはその場で帰ろうと思ってたんだけど、4万近く使わせて、ともさんが泊まるホテルまでは見送らないと、おごってもらったのに悪いと思った・・・言い訳か?www
酔って寝てたら悪戯されちゃった
Category : Hな出会い体験談
男友達の家で酔って寝てたらイタズラされました。
そいつとは学生時代からの付き合いがあって、互いの彼氏彼女の相談をしたり
社会人になってからは仕事の愚痴を言い合ったりする仲で、ずっといい友達だったんです。
いい奴だけど友達止まりっていうか、「好き」とかそういう感情とかはなくって、
「お前、俺のこと、男だと思ってないだろ」「アンタだってあたしを女扱いしないくせに!」
「お前なんか女だと思ったことないね!お前じゃ絶対勃たないし」とか、
普段からそんなコトを言い合ってるただの友達。
985名前:えっちな21禁さん2005/11/12(土)21:52:21ID:Nh/TFNzG0
「わざわざ外に飲みに行くのもダルいし」ってんで、よく彼とは互いの家を行き来してて、
彼の部屋で二人で飲んでて、昨夜は「明日は休みだし、帰るの面倒だから泊めて」って
泊めてもらったんです。
今までも何度もそういう風に泊めてもらったことあったし。
いつものように彼のTシャツとスウェット借りて、彼のベッドを奪ってあたしは寝てました。
彼はベッドの下に毛布を敷いて寝てました。
寝てたら、なんとなく目が覚めて、そしたら彼が一緒のベッドに入ってました。
「なんでだろう?邪魔だな」とか思ったけど、あたしはまだ酔ってたのか寝ぼけてたのか、
別に彼を押しのけることもしなかった。
そのまままたうとうとしかけて、それから彼の動きに気がつきました。
彼が、あたしの胸をTシャツ越しにそっと触ってたんです。
986名前:えっちな21禁さん2005/11/12(土)21:53:32ID:Nh/TFNzG0
あたし、ブラしたまま寝るのって肩がこるから駄目で、夕べもノーブラでした。
そのあたしの胸を、彼がそぉっと撫でるように触っていたんです。
びっくりしたけど、その手を払い除けるのもいけないような気がして、
なんだか本当に驚いてしまって、あたしは動けませんでした。
「どうしよう」ってそればっかり考えちゃって。
今思うと、寝返りでも打ったフリして、やめさせればよかったんだけど。
987名前:えっちな21禁さん2005/11/12(土)21:54:00ID:Nh/TFNzG0
だけど、彼に胸を撫でられてるうちに、なんだかちょっと気持ちよくなってしまったんです。
彼の指の動きがちょっとひっかかるみたいになって、自分の乳首が硬くなってるのに気づきました。
あたしは胸が弱くって、オナニーする時も下ではなく、胸を触るくらいだから、
なんだかものすごく感じてしまいました。
すると、彼は今度は胸を撫でるのではなく、勃ち上がった乳首をつん、つん、って突付き出しました。
指先で弾くみたいに、一定のリズムでつん、つん、ってされてると、とっても気持ちよくって。
声を出さないように、息が荒くならないようにって我慢しなから、感じてしまいました。
感じてるのがバレたら彼がやめてしまうって思ったんです。
だんだん我慢できなくなってきて、あたしはもっと直接的な刺激が欲しくなりました。
988名前:えっちな21禁さん2005/11/12(土)21:54:33ID:Nh/TFNzG0
「うぅーん…」ってわざとらしく呻きながら、あたしはシャツを捲くりました。
彼の動きがぴたっと止まりました。
あたしのシャツは上手に捲り上げることが出来ず、下乳が少し覗くくらいまでしか捲くれませんでした。
あたしはじっと目を閉じたまま、そのまま寝たフリをしていました。
すると、彼は動きをしばらく止めたままだったんですけど、あたしの事を伺う気配がして、
それからそぉっとTシャツが捲くられました。
「彼にあたしの胸を見られてる」って思ったら、すごく興奮しました。
そのまま動かずにいたら、彼が今度は直接乳首に触れてきました。
さっきみたいにつん、つん、って突付かれて、すっごく感じました。
乳首を指で摘ままれて、乳頭を指先で擦られるような動きをされて、
腰がもぞもぞ動きそうになりました。
きっともうその時にはいっぱい濡れてたと思います。
そいつとは学生時代からの付き合いがあって、互いの彼氏彼女の相談をしたり
社会人になってからは仕事の愚痴を言い合ったりする仲で、ずっといい友達だったんです。
いい奴だけど友達止まりっていうか、「好き」とかそういう感情とかはなくって、
「お前、俺のこと、男だと思ってないだろ」「アンタだってあたしを女扱いしないくせに!」
「お前なんか女だと思ったことないね!お前じゃ絶対勃たないし」とか、
普段からそんなコトを言い合ってるただの友達。
985名前:えっちな21禁さん2005/11/12(土)21:52:21ID:Nh/TFNzG0
「わざわざ外に飲みに行くのもダルいし」ってんで、よく彼とは互いの家を行き来してて、
彼の部屋で二人で飲んでて、昨夜は「明日は休みだし、帰るの面倒だから泊めて」って
泊めてもらったんです。
今までも何度もそういう風に泊めてもらったことあったし。
いつものように彼のTシャツとスウェット借りて、彼のベッドを奪ってあたしは寝てました。
彼はベッドの下に毛布を敷いて寝てました。
寝てたら、なんとなく目が覚めて、そしたら彼が一緒のベッドに入ってました。
「なんでだろう?邪魔だな」とか思ったけど、あたしはまだ酔ってたのか寝ぼけてたのか、
別に彼を押しのけることもしなかった。
そのまままたうとうとしかけて、それから彼の動きに気がつきました。
彼が、あたしの胸をTシャツ越しにそっと触ってたんです。
986名前:えっちな21禁さん2005/11/12(土)21:53:32ID:Nh/TFNzG0
あたし、ブラしたまま寝るのって肩がこるから駄目で、夕べもノーブラでした。
そのあたしの胸を、彼がそぉっと撫でるように触っていたんです。
びっくりしたけど、その手を払い除けるのもいけないような気がして、
なんだか本当に驚いてしまって、あたしは動けませんでした。
「どうしよう」ってそればっかり考えちゃって。
今思うと、寝返りでも打ったフリして、やめさせればよかったんだけど。
987名前:えっちな21禁さん2005/11/12(土)21:54:00ID:Nh/TFNzG0
だけど、彼に胸を撫でられてるうちに、なんだかちょっと気持ちよくなってしまったんです。
彼の指の動きがちょっとひっかかるみたいになって、自分の乳首が硬くなってるのに気づきました。
あたしは胸が弱くって、オナニーする時も下ではなく、胸を触るくらいだから、
なんだかものすごく感じてしまいました。
すると、彼は今度は胸を撫でるのではなく、勃ち上がった乳首をつん、つん、って突付き出しました。
指先で弾くみたいに、一定のリズムでつん、つん、ってされてると、とっても気持ちよくって。
声を出さないように、息が荒くならないようにって我慢しなから、感じてしまいました。
感じてるのがバレたら彼がやめてしまうって思ったんです。
だんだん我慢できなくなってきて、あたしはもっと直接的な刺激が欲しくなりました。
988名前:えっちな21禁さん2005/11/12(土)21:54:33ID:Nh/TFNzG0
「うぅーん…」ってわざとらしく呻きながら、あたしはシャツを捲くりました。
彼の動きがぴたっと止まりました。
あたしのシャツは上手に捲り上げることが出来ず、下乳が少し覗くくらいまでしか捲くれませんでした。
あたしはじっと目を閉じたまま、そのまま寝たフリをしていました。
すると、彼は動きをしばらく止めたままだったんですけど、あたしの事を伺う気配がして、
それからそぉっとTシャツが捲くられました。
「彼にあたしの胸を見られてる」って思ったら、すごく興奮しました。
そのまま動かずにいたら、彼が今度は直接乳首に触れてきました。
さっきみたいにつん、つん、って突付かれて、すっごく感じました。
乳首を指で摘ままれて、乳頭を指先で擦られるような動きをされて、
腰がもぞもぞ動きそうになりました。
きっともうその時にはいっぱい濡れてたと思います。
好きな人と・・・。
Category : Hな出会い体験談
これは俺が6年生の時の体験談。
それは、放課後の事・・
俺「なあーA子今日遊ぼうよw」
A子「エー、友達と遊ぶ約束ぁるしぃ〜」
俺「いいじゃん、ひさしぶりに遊ぼうや!!」
A子「んじゃぁ今日3時ころRの家いくよー」
俺「おっけーぃ!」
正直このころA子のこと気になってたww
A子はモテモテで俺なんか相手にしてくれないと思っていた、
でも「遊ぼう」といったらすぐにOkをしてくれたw
んで家についた。
俺「ぁーおせえええええええええ!」
ピンポーン!
俺「(゚∀゚)やっほおおおおおおおおおぃ」
A子「ぉ〜ぃ」
外に出てみた、そしたら後ろから「ワッ!」と脅かされた。
本気でビビって「ひぇええええ」といってしまったw
そして家の中に入れた。
A子は学校にいたときと服が全然服が違う!
俺「も、m(ry」
と言いそうになってしまった
そのとき母親はいなくて
A子「なんかしよーよー」
俺「んじゃDVDでも見る?」
A子「いいねーw」
俺「んじゃクイールでもみっか?」
A子「ぇーw感動しちゃうよ〜」
この「しちゃうよ〜」のところで萌え死んだ
そんで映画見てる最中
途中のシーンのとこで
強引に抱きついた
A子「ちょ・・何するのォ・・」
俺「俺・・お前のことが・・・」
A子「ェ・・・?」
俺「好きなんだアアアアアアア!!!!!」
A子「・・・・ホント?」
俺は何も言わずに唇と唇を合わせた・・
A子「だめだょぉ・・、まだ6年生だよ・・」
俺「好きなんだ・・お前のことが」
といって抱きついた
そして一個ずつボタンをはずしていった
A子「ハァ・・ハァ・・ダ・・メ・・・」
もうA子の声は俺の耳に聞こえない
そしてA子のチチに吸い付いた
チュパチュパ・・クチュクチュ
A子「ハ・・・ァァアァン・・・ン・・ァン・・・」
A子「だめだよォ・・」
それは、放課後の事・・
俺「なあーA子今日遊ぼうよw」
A子「エー、友達と遊ぶ約束ぁるしぃ〜」
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俺「おっけーぃ!」
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でも「遊ぼう」といったらすぐにOkをしてくれたw
んで家についた。
俺「ぁーおせえええええええええ!」
ピンポーン!
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本気でビビって「ひぇええええ」といってしまったw
そして家の中に入れた。
A子は学校にいたときと服が全然服が違う!
俺「も、m(ry」
と言いそうになってしまった
そのとき母親はいなくて
A子「なんかしよーよー」
俺「んじゃDVDでも見る?」
A子「いいねーw」
俺「んじゃクイールでもみっか?」
A子「ぇーw感動しちゃうよ〜」
この「しちゃうよ〜」のところで萌え死んだ
そんで映画見てる最中
途中のシーンのとこで
強引に抱きついた
A子「ちょ・・何するのォ・・」
俺「俺・・お前のことが・・・」
A子「ェ・・・?」
俺「好きなんだアアアアアアア!!!!!」
A子「・・・・ホント?」
俺は何も言わずに唇と唇を合わせた・・
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俺「好きなんだ・・お前のことが」
といって抱きついた
そして一個ずつボタンをはずしていった
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もうA子の声は俺の耳に聞こえない
そしてA子のチチに吸い付いた
チュパチュパ・・クチュクチュ
A子「ハ・・・ァァアァン・・・ン・・ァン・・・」
A子「だめだよォ・・」
友人の母親を激しく求め続け貫いて射精・・
Category : Hな出会い体験談
日曜日の8時過ぎに駅の改札口を出ると、外は思いの外強い雨が降っていた。
どうしようか迷って居ると、後ろから声をかけられ振り向くと友人の母親が居た。
俺が降りた電車に入れ違いで友人が乗り、明日からの仕事の為に帰ったとの事。
友人の母親が送ってくれる事に成り、俺は助手席は乗り込む。
田舎街の国道を走り家路に向かう。
「ネェ、お腹空いてない?おばさん、ちょっとだけお腹空いたから何か食べて帰ろうか?」
俺は、せっかく送って貰うのだから食事ぐらいは、と思い。
「良いですよ」
と返事をする。
車はファミレスの駐車場は入り、おばさんの車の中に有った小さな傘をさし、くっつくように店の入り口に向かう。
傘を手にした腕に、おばさんの胸が当たり柔らかい感触に、ちょっとドキっとする。
店は空いていて、俺達は窓際に座り、食事をしながら色々と話をした。
仕事の話、毎日の生活の話、彼女の話、色々と話した。
おばさんは俺が中学生の頃に離婚をして今の家に越して来たはず。子供は友人である彼一人だけで、僅かな慰謝料と自分の稼ぎだけで子供を育てた、と最後は少し愚痴も入っていた。
俺は思い切って、おばさんの恋愛を聞いてみた、冗談めかしながら答える、おばさんの話の中に多少の本音も見え隠れしていた。
五十路に入った筈の、おばさんに俺は、何とも言えない色気と欲望を覚えテーブルの下で股間を熱くしてしまった。
一時間程、店で話し外に出て車に戻る時に俺は傘をさした反対の手で、おばさんの腰に手を回し濡れないようにと引き寄せた。
車は田舎街を外れ外灯も無くなり真っ暗な夜道を走って行く。
「おばさんと、もう少し話して居たいけど?」
俺が思い切って言う。おばさんは車の通りも殆んど無い所で路肩に車を止めた。
外は相変わらず大粒の雨が降り続く。
車を止めた、おばさんにも察しがついたのか、車内で無言の時が過ぎた、俺はハンドルに置かれた、おばさんの手を掴む、一瞬おばさんの手は握ったハンドルを更に強く握りしめ、その後にハンドルから手を放すと俺の手に預けて来る。
「おばさん!」
俺は小声で呼ぶと手を握り変え肩を抱き寄せた。
おばさんの顔が俺の肩に凭れると。
「ダメょ、私みたいなお婆ちゃんに」
おばさんは恥ずかしげに呟くように言う。
どうしようか迷って居ると、後ろから声をかけられ振り向くと友人の母親が居た。
俺が降りた電車に入れ違いで友人が乗り、明日からの仕事の為に帰ったとの事。
友人の母親が送ってくれる事に成り、俺は助手席は乗り込む。
田舎街の国道を走り家路に向かう。
「ネェ、お腹空いてない?おばさん、ちょっとだけお腹空いたから何か食べて帰ろうか?」
俺は、せっかく送って貰うのだから食事ぐらいは、と思い。
「良いですよ」
と返事をする。
車はファミレスの駐車場は入り、おばさんの車の中に有った小さな傘をさし、くっつくように店の入り口に向かう。
傘を手にした腕に、おばさんの胸が当たり柔らかい感触に、ちょっとドキっとする。
店は空いていて、俺達は窓際に座り、食事をしながら色々と話をした。
仕事の話、毎日の生活の話、彼女の話、色々と話した。
おばさんは俺が中学生の頃に離婚をして今の家に越して来たはず。子供は友人である彼一人だけで、僅かな慰謝料と自分の稼ぎだけで子供を育てた、と最後は少し愚痴も入っていた。
俺は思い切って、おばさんの恋愛を聞いてみた、冗談めかしながら答える、おばさんの話の中に多少の本音も見え隠れしていた。
五十路に入った筈の、おばさんに俺は、何とも言えない色気と欲望を覚えテーブルの下で股間を熱くしてしまった。
一時間程、店で話し外に出て車に戻る時に俺は傘をさした反対の手で、おばさんの腰に手を回し濡れないようにと引き寄せた。
車は田舎街を外れ外灯も無くなり真っ暗な夜道を走って行く。
「おばさんと、もう少し話して居たいけど?」
俺が思い切って言う。おばさんは車の通りも殆んど無い所で路肩に車を止めた。
外は相変わらず大粒の雨が降り続く。
車を止めた、おばさんにも察しがついたのか、車内で無言の時が過ぎた、俺はハンドルに置かれた、おばさんの手を掴む、一瞬おばさんの手は握ったハンドルを更に強く握りしめ、その後にハンドルから手を放すと俺の手に預けて来る。
「おばさん!」
俺は小声で呼ぶと手を握り変え肩を抱き寄せた。
おばさんの顔が俺の肩に凭れると。
「ダメょ、私みたいなお婆ちゃんに」
おばさんは恥ずかしげに呟くように言う。
友達だと思ってたのに・・
Category : Hな出会い体験談
私は高校時代から仲の良いバンド友達がいました。
もちろん同じ学校でした。
この人達とは意気投合して4人でバンド活動をするようになり、最初はメンバーの部屋で
物静かに演奏の練習をしていて、休みになると公園でちょっと大きな音を出して
演奏していました。
メンバーは私以外は男性で、私はボーカルをやってました。
この3人の人達とは仲が良すぎて一緒にいるだけで楽しく、異性として考えることはありませんでした。
大学に入り、最初はコピーばかりやってましたが、大学に入ると意識も高まり、自分達で
曲を作ろうという事になり、メンバーの家で曲を作りながら雑魚寝することも多々ありました。
夏休みのある日の事です。
メンバーの家でいつも通り曲作りしていたときのことです。
みんなは曲作りに一生懸命で、私は黙々と作詞をしていました。
もちろん同じ学校でした。
この人達とは意気投合して4人でバンド活動をするようになり、最初はメンバーの部屋で
物静かに演奏の練習をしていて、休みになると公園でちょっと大きな音を出して
演奏していました。
メンバーは私以外は男性で、私はボーカルをやってました。
この3人の人達とは仲が良すぎて一緒にいるだけで楽しく、異性として考えることはありませんでした。
大学に入り、最初はコピーばかりやってましたが、大学に入ると意識も高まり、自分達で
曲を作ろうという事になり、メンバーの家で曲を作りながら雑魚寝することも多々ありました。
夏休みのある日の事です。
メンバーの家でいつも通り曲作りしていたときのことです。
みんなは曲作りに一生懸命で、私は黙々と作詞をしていました。