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自分の姉とはいえ、好きな女の子におちんちんを見られるのは物凄く恥ずかしかった

私が小学生の頃のある日、トイレ(洋式)に入っていたら、電球が切れてしまいました。
そのことを叫ぶと、学年3つ上の大好きな姉ちゃんが懐中電灯を持ってきて照らしてくれました。
うちのトイレは鍵がなく、戸を開けてアコーディオンカーテンを開ければすぐに大便器の方に行けました。
これで明るくなって安心し、姉ちゃんにありがとうと言ったが、その後で姉ちゃんは想像もつかないことをしてきました。
なんと姉ちゃんは懐中電灯の光を私のおちんちんに当ててきたのです。
私のおちんちんを光を当てながら眼を思い切り見開いて凝視していました。
私はおちんちんを隠したかったのですが、おしっこの方向を調整しなければいけなかったので隠せず、姉ちゃんにおちんちんを見られるがままでした。
私は恥ずかしさの余りに顔が真っ赤になり、涙が出そうになりました。
平気な振りして涙をこらえるのに必死でした。
何とか泣くのを我慢しましたが、心の中では
「姉ちゃんのエッチ!お婿に行けない!」
と思い切り激しく泣き叫んでいました。
姉ちゃんは弟である私のおちんちんを見ながら物凄く嬉しそうににやけていました。
姉ちゃんはこれに味をしめ、私がトイレに入っているときにカーテンを開けてきました。
これだけでもパンツを見られました。
さらには、上から覗いて、
嬉しそうに「見ーちゃった。」と一言。
またしても見られました。
小便器でおしっこしている時も横から覗いて放尿シーンを見られました。
もう恥ずかしくてたまりませんでした。
すれ違いざまにお尻を触られたり、着替えでパンツ脱いでいるところを覗かれたりもしました。
自分の姉とはいえ、好きな女の子におちんちんを見られるのは物凄く恥ずかしかったです。
あの頃は認めたくなかったですが、今思えばやっぱり姉ちゃんのことが女として好きでした。
今はその姉ちゃんも結婚してますが、今でも好きです。

オナニーで初めてイった…

私のオナニーの始まりはとっても変な始まりです。
小学5年生の頃、寝る時に当時好きだった歌手の歌を聴きながら寝るのが日課でした。
それと同時にクリトリスを触りながら寝るのが好きでした。
もちろん当時はクリが何なのかわかっていませんでした…その行為がオナニーって事も……
そして私が始めて逝ったのも小学5年生の時でした。
いつものように音楽を聞きながらクリを触っていました。
いつもはムズムズしてきてこそばい感じがしてやめてしまうのですが、その日は何故か興奮していて曲が終わるまでは絶対に触り続けようと謎なルールを決めて触っていました。
ムズムズを無理やり我慢していると、おしっこが出そうな感じがしてきました。
漏らしたら駄目なのはわかっていたのですが、触り続けるのがルールだったので触り続けした。
そして、次の瞬間!
「うううう」と声を押し殺して逝ってしまいました。
もちろんこの時は逝ったなんてわかっていません。
ただとても気持ちよかったてのがありました。
その日から毎晩逝くまでオナニーしてました。

お兄ちゃんと一緒にコタツの中に入り、私のマ○コを触らせるのが習慣になっている時期がありました

むか~しむか~し。
小学校2~3年の頃だったと思います・・。
何がきっかけだったのかもう忘れてしまいましたが、両親が留守のときを狙って、
お兄ちゃんと一緒にコタツの中に入り、私のマ○コを触らせるのが習慣になっている時期がありました。
コタツの中の狭い空間、赤い光、その光の落とす影、お兄ちゃんの視線・・。

私自身、なんだかイケナイ事をしている感覚があって、
(はっきりHだ!とはわかってなかったから濡れたりとかはなかったけど)おもしろかった記憶があります。
ちなみにその頃お兄ちゃんは小学校6年生ぐらいだったのかな・・?
その後の進展はありませんでした。
今ではお互いの裸を見せても何とも思わなくなっちゃってますケドねw

プールのトイレでオナニーしてました

僕は、小学生の頃から町内のプール教室に通っていました。
あれは5年か、6年のころです。
僕は、3年生くらいでオナニーを覚えていました。
そしてプール終わりによくトイレでオナってたんだけど、ある日そのプールの職員の人がトイレに掃除に来てしまいました。
僕は、洗面所でやっててあわてて勃起したチンコを隠しました。
今思えばどうしてトイレの洋室でしなかったんだろうと思いました・・・・
ちなみに勃起したチンポは約13センチあります。大きいほう?
今でもオナニーは1日3回はやります。

野外活動で私が、「これからするくせに」って言ったら、言葉につまって真っ赤になっていました

こんにちは。優香です。今日は5年生の時の野外活動のことについて書きます。
季節は、夏になる前くらいだったと思います。
キャンプ施設みたいなところに一泊して、
オリエンテーリングや晩ご飯を作ったり、キャンプファイヤーしたりします。
一日目は、テントを張って、晩ご飯を作ります。
グループは男女四人ずつくらいだったと思います。
テント張りは、男の子のエリアと女の子のエリアに分かれていて、
女の子の方は出来ない感じの所を先生が手助けしてくれるのですが、
うちのグループの男子は、とっても優しくて手伝いに来てくれました。
晩ご飯を作る時も、キャッキャッ言いながら仲良く協力して、
作業の早さも、味も、他のグループより良い感じでした。
食べ終わりって片付けをしたら、近くの施設で、
お風呂代わりのシャワーを浴びることになっていました。
この日は、臨時で保健の先生がクラスに一人つくように来ていました。
結構、若い先生が多かったのですが、うちのクラスは特にカワイイ感じのA先生でした。
あまり先生ぼく無い感じで、どちらかというと友達のお姉さんみたいで、
男の子にも女の子にも人気がありました。
片付けをしてる時、Mくんが小声で話しかけてきました。
Mくんは結構マセた男の子で、シャワーの時に一緒に来るようにしてもらって、
A先生のおっぱいの大きさとか、スタイルとかを見て教えてほしいと頼まれました。
基本的に、先生は違う時間に入るようになっていたらしいけど、
ずっと頼んでしたら許可が出たみたいで、一緒にシャワーしました。
A先生が入ってくると女の子みんなに見つめられて恥しそうでした。
私はA先生の近くでシャワーを浴びながら見てました。
A先生のおっぱいは、服を着ている時の感じよりも大きかったです。(CかDカップくらいかな)
A先生は童顔で背は低いのに、おっぱいは大きいのでちょっとドキドキしました。
私達の発育途上のおっぱいとは違って、プニュプニュでツンみたいな感じで。
スタイルも細い方ではなかったけど、ウエストもくびれた感じだったと思います。
あまりに私が凝視していたのでA先生は恥しそうにしてました。
クラスごとに時間が決まっていたので時間はなかったので、
すぐに着替えて交代しなければなりませんでした。
なんとなく、A先生のおっぱいを知りたがったMくんの気持が分かったような。
A先生が着替えているところに行って、おっぱい触らせてってお願いしました。
いきなり言われてビックリしてました。ダメって言われたけどずっとお願いして。
結局、ねばった甲斐があって、しょうがないなぁみたいな感じでOKしてくれました。
二人でトイレに行き、個室に入りました。
A先生はブラをはずしてTシャツを上げて触らせてくれました。
初めて触ったおっぱいは、すっごく柔らかくって弾力がありました。
始めは、指で押すように触ってみました。
次に、A先生に言われるまま、ムギュって掴むみたいに触って。
揉むように動かしていいよって言われて、その通りに・・・
大人のおっぱいって、すごいって変な感心してました。
しばらくしたら、「はい、もうおしまい。次は優香ちゃんの番。」って言われて。
ヤダ・・・とか、先生のと違って小さいから恥しいとか言ってはみました。
でも、ここまでさせてもらって(させられたのかな?)断れず。
言われるまま、上の服を脱いで、ブラを取られて。
「クラスの中ではおっきい方だよね」って言われながらムニュムニュされて。
人にこんなに触られたの初めてだったけど、くすぐったい様な気持ちいい様な。
そんなことを思っていたら、「はいっ、おしまいっ。」って言われて。
「じゃあこれは二人だけの秘密だからね。」っ約束してテントに戻りました。
テントに戻ってからも、キャンプファイヤーの間も、
A先生のおっぱいの感触や触られた時のことを思い出していました。
キャンプファイヤーが終ってテントに戻ると、
Yちゃんにはすぐに様子が変だと気付かれました。
理由を話すと羨ましがっていました。
寝る支度をしていると、突然、後ろからYちゃんに胸を掴まれて揉まれました。
「優香ちゃんエッチだから、先生に触られて気持ちよかったんだぁ」とか言われて、
服の上からも、やっぱりくすぐったい様な気持ちいい様な感じがしました。
私もすぐに反撃するようにYちゃんの胸を後ろから掴むように揉みました。
そして、気付きました。Yちゃんって結構おっぱい大きいって。
A先生にちかいくらい大きいかもって・・・
Yちゃんも同じように触られて、くすぐったい様な気持ちいい様な感じだったらしい。
しかも、Yちゃんは寝るときはブラをしない派だったので、感じやすかったみたいです。
始めは、キャッキャッって言ってたのに、エッチっぽい声になってました。
その夜は、明日もあるし、騒ぐわけにもいかないので、
二人とも横になって、寝る前にお話をしていたら、誰かが近づいてきました。
先生の見回りかなと思っていたら、Mくんでした。
A先生のことを早く聞きたくて我慢できなかったらしいです。
先生に見つからないようにとすぐに私達のテントに入り込んできました。
テントは大人二人でも十分広いくらいのものだったので、
3人になっても狭くて苦しい感じはなかったです。
それに私達はよくエッチな話もしてたので同性の友達のような感覚でした。
入ってきてすぐに、Mくんはどうだったのか聞いてきました。
おっぱいは結構大きかったとか、スタイルもよかったとか言うと、
どんなどんなって細かく質問してきました。
Yちゃんと同じくらいというと、Yちゃんの胸をMくん凝視してた。

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