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同級生の悪戯でアソコはぐちゃぐちゃ

小6の時、隣の席の奴が授業中さわってきた。というか股間を叩いてきた。
普段そんなに遊ぶ奴ではなかった。
ガードしなが小声でやめろ、っといってもしつこく続けてきた。
先生にしかられて、おさまったが、次の授業でまた再開。
今度は反撃、相手の無防備な股間をやや強く叩き返すと、いてっとうめいて股間を押さえたまま、こんどそこストップできた。
次の日また授業中に今度は定規でつついてきた。
しかも、短パンの裾から中につこんできて、じかにかき回してきた。
やり返すとあまり抵抗せず、お互いに定規でチンコをつつき合う。
しばらくしてやめ、またはじめるを何度か繰りかえしていくと、刺激されて、だんだん股間が熱くなり汗ばんでいた。
この時、相手もえらく興奮していたんだと思う。
男なんだからノーガードで股間つぶそうぜ、思い切り掴みあって痛くなって手をゆるめた方が負けだとわけわらんこといってズボンの上から強く握ってきた。
すかさず握り返したが、痛いというか下腹がもう訳かわらなくなってきて、こっちが先に手を離した。
お前の負けとかいわれたが、こっちは興奮してそれどころじゃなかった。
こんなことが何日か続いた。ある日、自分が手を先に離して負けた後、放課後、小便してもおさまらない。掃除の時間とかもえらいたいへんことになっていたとき向こうもそうだったようで、さっきは負けてくやしいだろうからもう一回チャンスをやるといわれた。
今考えると自分もさわられたかったのに、えらくツンデレな言い方だがこの時の自分は本気で決闘するように思っていた。
クラスが自分たちだけになって、机の上に教科書とか出して勉強している風にして、授業の時と同じように座り、さっきと同じように「つぶしあい」をはじめた。
づぶすといっても握力かけてしばらく握ってゆるめて、また握り直すだからつよくもみ合っているのとおんなじ。チ○コってえらく弾力あるのだなと思っていたがようは相手も小さいながらフル勃起状態だったというわけ。
黙ってやってたが、だんだん身体が前のめりになり息があらくなっていく。
また下腹が熱くなっていて、あっと思った瞬間、パンツの中に射精した。
自分ではもうやっていたので射精自体は知っていたのだ。しかし、突然のことと、勝負に負けた感で、相手の股間に指くいませたまま、かなりがっくりきた。
動きがにぶくなったのをみてお前つぶれたのかとか聞いてくる。
顔を真っ赤にして、涙目のおれはパンツの中ぐちゃぐちゃで恥ずかしいのと悔しいのでそれどこじゃない。
黙っているとここで相手は、そんなにくやしいだったらじ俺のもつぶしていいいぞとか
らかい口調でこっちに足を広げる。
マジ切れしたおれは、とっさに両手で思い切り股間を締め上げてやると、相手もすぐに顔が真っ赤になり前のめりになって、ぐぁっと呻いた。
しばらくそのままで動けなかった。
これが最初に射精させられた体験でした。

一日に何度も射精しては、心と体を震わせていた

俺は小学4年生のときに射精した。
当時、股間に違和感を感じながら過ごしていた。
股間に圧迫を与えると、ズ~ンとするような、意識がフワッとするような気持ち良さがやってきて、ワァ~!!っと叫びたくなるような気分になっていた。
大人・子供関係なく、女の股間や胸元に目が行くようになり、悶々するようになっていた。
その意識は、当然ながら、一番身近な存在である、2歳下の妹・香奈にも向けられていた。
一緒に風呂へ入るとき、体を洗ってあげるフリをして、全身を触っていた俺だった。
尻の頬を撫でたり、股間に手を滑り込ませながら、割れ目の感触を楽しんでいた俺だった。
そんなある日、俺の悶々の原因が何であるかを、テレビのお笑い芸人が教えてくれた。
「精子」「性欲」「成長期」など、股間を熱くするような新語を知ることになった。
特に、一番興味深かったのは、性器を擦ると「射精」するということをだった。
メッチャ気持ち良い~!と言う、お笑い芸人だった。
早速トイレで試した俺。
強烈な快感とめまいをが俺を襲い、大量の精子が世間に飛び出した。
鼓動は高鳴り、脚がガクガクと震えた。
分厚く被ったチン皮の間から、ドロドロ出てくる白い液体に、驚きを隠せなかった俺だった。
でも、その液体に、何とも言えないエロスも感じた。
それからというもの、手軽で強烈な快感を味わえるセンズリに、溺れていった俺だった。
一日に何度も射精しては、心と体を震わせていた。
覚えたての頃は、女体よりも「快感」の方が優先していて、あの気持ち良さを思い出すだけで、勃起&射精ができていた。
射精したいばかりに、香奈との風呂を中断するほどのセンズリ愛好家になっていた。
しかし、本能は、女体を求めるのだった。
快感に馴れてくると、更なる刺激を求めるようになり、求める先には、女体しかなかったのだ。
俺の一番身近に存在する女体、香奈に、危険な性欲が向けられることになってしまのだった。

友達のお兄ちゃんとエッチなモード入って…

こんにちは。優香です。今日はYちゃんのお兄さんとのことについて書きます。
あんまりエッチじゃないかもだけど、すみません。
6年生のある日曜日に、近くのショッピングセンターにYちゃんとお買い物に来ていました。
洋服を見ていたら、中学生か高校生くらいの感じの男の子に声を掛けられました。
いわゆるナンパってやつです。(初めてされて、二人ともちょっとうれしかった。)
その日は、二人ともミニスカートな感じで、いつもよりは大人な感じの服を着ていたので、
中学生くらいに見えたみたいです。って言っても、あと少しで中学生になる頃ですが・・・
6年生だって言うとへぇ~みたいな反応だった。
とりあえず話しを聞いてみると、彼(Tさん)のほうも二人連れで、初めてのナンパ行為だったらしく、
変な下心もない感じで、喫茶店でお話しして、ゲームセンターでも行こうよみたいな感じでした。
Yちゃんと「どうしようか?」みたいに相談しました。
初めてで大丈夫かよくわからなかったけど、無理にでもみたいな感じでの誘いでもないし、
とりあえず、もう一人の人に会ってみて決めようかということにしました。
こういう時はYちゃんがリーダーシップというか、対応してくれるんです。
とりあえず、もう一人の人と会って一緒に遊ぶか決めるから・・・と言った後、
「Tさん、どっちが好みの子だったから声かけたの?」と聞きました。
Tさんは、ビックリしたみたいだけど、ちょっと照れた感じで、Yちゃんって言いました。
そう聞いたYちゃんも、ちょっとうれし恥ずかしな感じで、
「じゃあ、もう一人の人が優香ちゃんのタイプだったら一緒にいく」
みたいな返事をしました。
えっ~、私が決めるの?とは思いましたが、とりあえずもう一人の人と会いに。
もう一人の人もショッピングセンターの中をまわっていたらしく、
Tさんは携帯でセンター内の喫茶店の前で待ち合わせの連絡をしました。
喫茶店の前に行くと、もう一人の人はもう来ていて待っていました。
その人は、私達が近づいて行くまで、こちらに気付きませんでした。
Tさんが、「K、早かったなぁ」と声をかけて振り向いた時、
Tさん以外の、私とYちゃん、そしてKさんはビックリしました。
ホントにドラマみたいな偶然でした。もう一人というのは、Yちゃんのお兄さんでした。
この状況に、みんな驚きつつ、とりあえず喫茶店の中に入りました。
サンドイッチと飲み物を頼んでこれからどうしようかとお話して。
一番乗り気じゃなかったのは、Yちゃんのお兄さんのKさん。
基本的には、4人で和気あいあいで行動するつもりだけど、カップルになるなら
組み合わせ的に、YちゃんとTさん、私とKさん。
妹が友達といるのは気になるし、妹の友達だと少し気まずいし、ということで。
結局、こんな偶然なことも滅多あるものじゃないという意味のわからない理由でゲームセンターへ。
予定では、4人でだったのに、対戦格闘ゲーム好きのYちゃんとTさんがゲームに熱中し、
私とKさんはほったらかし状態に。この時、初めてYちゃんがゲーム上手なのに気付いた。
いきなりの状況に、友達のお兄ちゃんと妹の友達の関係を意識しすぎて、ぎこちなくなりました。
なので、二人で、UFOキャッチャーのコーナーへ。
まず狙ったのが、おっきなクマのぬいぐるみ。
やったことなかった私にKさんが教えてくれながら挑戦。
うまく挟むことはできたけど、途中で落ちちゃってダメ。
代わりにKさんが取ってあげるよと交代して。
そんな感じでいるうちに、お互い友達のお兄ちゃんと妹の友達という意識がなくなって、
はた目から見れば、普通のカップルみたいな感じになってました。
あまり無駄なお金をかけないうちにぬいぐるみをゲットして、今度はお菓子を取に行って。
お菓子もたくさんとれたので、Yちゃん達にも分けようと行ってみると、
結構、いい勝負らしく私達のことも忘れていたらしいし、まだ、終りそうな気配もなく。
仕方ないので、おすそ分けして、休憩用のベンチでKさんと食べながらお話。
しばらく、学校のことやお互いの日常の話など、ホント色気のない話(エッチな二人なのに)をしていると、
ひと組のカップルがプリクラを見ながら、楽しそうに通り過ぎて行きました。
私は、まだプリクラ撮ったことがなかったのできっと羨ましそうな顔をしてたんだと思います。
Kさんが、プリクラ撮ろうかって誘ってくれました。
Kさんも初めてだったらしく、二人して、一緒に撮り方の説明を読んで。
二人とも、読むことに集中してて、すっごく顔が近づいていて。
それに気付いて、お互い照れつつ、いざ、挑戦っ!ということで。
とりあえず、最初は無難に並んで撮ってみて。出来上がりを見てみると、お互い記念写真みたいな感じで。
折角なんだから、もうちょっといい感じに撮ろうということで、再度、Kさんを誘って、チャレンジ!
今度は、ラブラブな感じで撮ってみようと私から腕を組んでくっついて。
始めは、ビックリしてたKさんもちゃんとつき合うようにポーズとってくれて。
今度のは、意外といい感じで撮れて出来上がりました。
Kさんにも、いい感じで撮れたねって聞くと、ちょっと間があって「そうだね」って返ってきて。
もしかして、ちょっとラブラブな感じすぎて、Yちゃんに見せたらまずいのかなって思っていたら、
腕組んだ時に、私の胸がギュって押し付けられて、ドキドキしちゃったって。
私もそれ聞いて、つい、目がいったのは、Kさんの股間。ちよっと、大きくなってた。
すぐにKさんもそれに気づいたらしく、ゴメンって言うし、見た私だって恥しくなっちゃうし。
もうちょっと、他の機械でも撮ってみたいなぁと思って、Kさんを誘ってみようかなって思った時、
2人組の女子高校生らしき人がプリクラを撮りに来たので、私達は他のプリクラの機械を見に行くような感じで、
その場から移動したけど、きっと、あの2人組の人には、おかしく見えてたと思います。

彼女は脱衣所に来ると、スカートの前をまくり上げ、パンツの中に挟んむようにしまし


僕が中学2年生の頃、我が家には同居して家業を手伝っている21歳の女性がいました。彼女は僕が小学校の頃からいて姉のような存在でした。
ある日、風呂に入って体を洗っているとその彼女が風呂場の窓から覗き込み「アキちゃん、ちゃんと洗ってる?」と声をかけてきました。
僕は突然のこともあり、また陰毛も生えそろったころでもあり、とっさに前を隠しました。
それを見た彼女は、僕が予想にも反して恥ずかしがっていることに驚いたように顔を引っ込めました。
彼女にとってはいつまでも子供だと思っていたのに、恥ずかしがるなんてビックリしたのでしょう。
僕はその頃には、オナニーも覚えていましたし女性の体は見たくてしょうがなかったものでした。
でも、この時彼女に覗き込まれとっさには隠したもののその夜はそのことに興奮してオナニーをしてしまいました。
そのことがあってから彼女は僕が思春期だと気づいたのかそんな行動は二度としませんでした。
しかし、僕の方は逆に彼女に見られた事にだんだん興奮してきてまた彼女に今度は僕のほうから見せたいと言う思いが日に日に強くなっていきました。
そんなことがあってからしばらくして、その日は、家に誰もいなく彼女と二人きりでした。
夏の日の暑さもあり、僕はシャワーを浴びることにしました。その時僕はこの機会に彼女に僕のアソコを彼女に見せられないかと思いました。
僕は思いきって彼女に「ねえ、風呂入るんだけれど、背中流してくれる?」と思い切って聞いてみました。
すると彼女は最初ちょっと怪訝そうな顔をしましたが「いいよ」と答えました。
僕は「じゃ、お願いね」といい彼女がくつろいでいる茶の間の隣の脱衣所に行き服を脱ぎはじめました。
もちろんドアは閉めず、彼女からは僕が脱いでいるのが丸見えです。
でも彼女は僕のほうは見ません。僕は見てほしかったのに残念です。
一度、風呂場に入り体の前を洗っていましたが一向に彼女はきません。そこで僕は一度脱衣所に上がりました。すると彼女はこちらを向き「あら、もう出たの、今行こうと思ったのに!」というので僕は「いや、トイレだよ」と言い裸のままトイレに行きました。
彼女はその一部始終を見ていました。
彼女からは僕のアソコも丸見えのはずです。でも彼女は何でもないように僕の方を見ながら風呂場のほうに歩いてきました。彼女は脱衣所に来ると、スカートの前をまくり上げ、パンツの中に挟んむようにしました。僕はびっくりして「な、何してるの?」と聞くと「だって、スカート濡れちゃうでしょ、」と言いながら風呂場に入って来ました。
僕はその白い太ももを見てちょっとビックリしましたがまぶしかったのを憶えています。
そして風呂場で僕の背中を丁寧に洗ってくれましたが、シャワーが壊れているので、背中を洗い流す時はカランから湯を汲まなければなりません。
彼女は「お湯、汲んで」と洗面器を僕に渡しました。
僕は湯を汲みその洗面器をのけぞるようにして後ろにいる彼女に渡すようにしました。
彼女からは僕のアソコが丸見えです。僕はドキドキしていました。
彼女が「恥ずかしくないの、てっきり恥ずかしいのかと思ってたわ、この前恥ずかしそうにしてたから」と言うので、僕は「この前は急だったからだよ、別に恥ずかしくないよ、他の人だったらやだけど、-さんだったらぜんぜん」と答えました。
彼女は「そうだよね、小さい頃から知ってるもんね」と笑っていました。僕は内心は彼女を異性として意識し彼女にアソコを見せたくて仕方なかったのですが、そんなことはおくびにも出しませんでした。
これが、僕の見せたいと言う目覚めだったようです。
まあ見せたいだけではなく、見たいという気持ちも非常に高まり、今度は彼女の裸を見たいと思い行動に移してしまうのでした。そのことはまた、「見ちゃった」のカテゴリで報告したいと思います。

私はクリトリスを触ると気持ちいい事を知り、オナニーをするようになったのです

私がオナニーを覚えたのは、小学校3年でした。
近所に住むK君という同級生の男の子がいて、家が近い事もあって、1年の時からいつも一緒に帰ったり、遊んだりしていました。3年になって、一緒に帰ることが次第になくなってしまいましたが、それでも家に帰ったあとで二人で遊ぶ事は続いていました。
いつもK君のほうから私を誘いに来ます。
いつもなら外で自転車に乗ったり、公園で遊んだりするのですが、この日は梅雨間近で雨が降っていたと思います。それで、家の中で遊ぼうということになって、K君が「俺んちはもうすぐ姉ちゃんが帰ってくるから、ひろこの部屋で遊ぼう」と言ったのです。
雨降りの日はどちらかの家に上がりこんで遊んでいたので、私は「いいよ、上がって」と、招き入れました。
私の部屋で、母が持ってきてくれたジュースを飲みながらマンガを読んでいました。何気なくK君をみると、マンガを読まないで私のほうをジッと見ています。
「どこ見てんのよ、エッチ」と私は膝を伸ばしてスカートを直しました。K君はわたしのスカートの中を見ていたんです。スカートで立て膝していたら、見たくなくても見えてしまうのに、私はつい、K君に言ってしまったんです。
「ごめん、つい。」と、謝るK君。
それからK君は急に話し始めたのです。
「俺さあ、昨日の夜にさあ、姉ちゃんのアソコ見ちゃってさあ。」
「K君ってエッチ。」
「いや、歯を磨くのに洗面所にいったらね、姉ちゃんが裸でいてさ、俺もびっくりしたんだけどさ。」
「で、見たの?」
「そう。そしたらさ、姉ちゃんのアソコ、母さんみたいに毛が生えてて、ウワッってなった。」
「でさ、ひろこはどうなのかなーって思って見てたんだ」
「そんなのまだ生えてないよ」
「ほんとか?」
「うん。まだだよ」
「嘘つくなよ。」
「嘘じゃないもん。」
「じゃ、見せてみ」
「え・・・」
「嘘じゃなかったら見せて」

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