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駄菓子屋のおっちゃんがめっちゃエロかった

小学校あがってからよく行ってた駄菓子屋のおっちゃん。
行くとマンコさわってくる。
それが冗談のようにあそびっぽくキャッキャッ言って騒いでた。
流石に5年生くらいになると触られるの嫌で行かなくなった。
私が中1の時に店がつぶれてた。
おっちゃんが警察に捕まったらしいと。
色んな子に悪戯してたらしいし、もしてた子がいたみたい。
たぶん調べると出てくる事件です。
北の国の話で。

彼氏にまんこをペロペロ舐めてもらいました

花音は今小6です。
同じクラスに彼氏がいます。
昨日学校のトイレでフェラをしました。
彼氏の名前は雄太君って言うんだけど、気持ちいい?って花音が聞くと気持ちいいって言ってくれてすごく嬉しかったです。
今日は雄太君が花音のまんこをペロペロしてくれました。
最初はすごく気持ちくて頭がボーっとしてました。
途中からどうしてか分からないけど、お腹がむずむずしてやめてって言っちゃいました。
今度はもっとなめてもらえるようになりたいです。

姉が放り出される度にオナニーしてました

今では虐待としか取れない事実なのですが、僕が小さい頃悪さをすると夏場は全裸でベランダに放り出されてました。
僕には兄妹がと弟と妹がいます。四人とも同じ扱いをされてました。
放り出される時間はそんなに長くは無く、マンションの5階と言うこともあって誰かに見られることも無かったので、普通にその頃は怒られるとこうなるんだと言う感じの認識だったと思います。
僕が小5のときは中1だったのですが、さすがに恥ずかしがってました。
ここでしかいえないことなのですが、今でも一人で全裸で放り出され、顔を赤くして恥ずかしがっているを思い出してオナニーしています。もちろんその頃はが放り出される度にしてました。
ごめんね、おちゃん。

従兄妹恵理のパンツに手を入れると、モッコリしたツルツルの恥骨が出迎えてくれた

恥ずかしさと焦りのあまり、すぐに電気を消した俺。
辺りは一気に真っ暗になった。
「アッ!」と声を上げた恵理は、この暗さが怖かったようで、「見えないよ」と言いながら、手探りのように押入れから出てきた。
黒い影が動く方に手を伸ばし、恵理の手を掴んだ俺は、ゆっくりその場に立たせてやった。
背の高い恵理は、俺とさほど身長が変わらなかった。
距離感がイマイチ掴めなかったのか、恵理の息が、俺の顔にかかるほど接近していた。
驚いた俺は、顔から離れ、「ごめん」と言った。
恵理は、何を謝ったのか分からないようだった。
手をつないだまま立っていた二人。
変な空気が流れてきた。
お互いに、帰る一歩が出ないでいた。
このままずっと、こうしていたいと思うようになった俺は、ギュッと恵理の手を握った。
すると、恵理もギュッと握り返してきたのだった。
ドキュ~ン!と心臓が高鳴った俺。
子供ながらに、「イケる!」と思った。
興奮がマックスだった俺は、恵理をガバッと抱き締めて、グイグイと体を締め付けた。
人形のように揺れる恵理だった。
髪からシャンプーの香りがして、「おお!」なんて感じていた俺だった。
コツコツした身体だと思った。
「細い身体だなぁ」ってのが、一番の印象だった。
ブチュッと唇をくっ付けると、柔らかくて、唾液でヌルッとした感触がした。
何の味もしなかったが、恵理の、フーフーという鼻息が凄くて印象的だった。
息も熱く、頬も熱い恵理だった。

従兄妹とエロ本見ながら…

俺が小学6年生のときの話。
毎年、夏休みになると、日本中に散らばった親戚が、九州のじいちゃん家に集まった。
年に一回しか会えないイトコ連中だったが、とても楽しみにしていた俺だった。
大きな旧家で、現役時代は村長だったじいちゃん家には、離れに、漁師を泊めるための小屋があった。
数年前まで使っていたその小屋は、子供たちの良い遊び場になっていたんだ。
ある時、押入れを開けると大量のエロ本が出てきた。
みんなでキャーキャー叫びながら、ページをペラペラめくっては、またキャーキャーと叫んだ。
「気持ちワリ~!」と言いつつも、興味深々だった俺は、夜中、コッソリ起きて、エロ本を読んでいた。
ある夜、小屋へ出かけると、電気が付いていた。
「親がいるのかなぁ?」と思った俺は、引き返そうとしたが、エロの興味が勝ってしまい、恐る恐る小屋へと向かったんだ。
素早く逃げれる体制を取りながら、ソ~ッと扉を開けると、部屋には誰もいなかった。
電気の消し忘れか?と思いつつ、ホッとした俺。
部屋に上がって押入れを開けると、なんとソコに、1歳下の従兄妹の恵理が隠れていたんだ。
ビックリした俺だった。
腰が抜けて、声も出ないほど驚いた俺だった。
恵理は、体操座りしながら、恥ずかしそうに俯いて、小さく丸くなっていた。
え~??と思った俺だが、恵理が何しに来ていたかは、すぐに分かったんだ。
恵理がエロ本を??と思いながらも、俺もエロ本を読みに来ていたので、自分も恥ずかしくなった。
すると恵理が、「誰にも言わないで・・・」と、泣きそうな声で訴えてきた。
俺も、「俺のことは言うなよ」と恵理に言った。
すると恵理が、不思議な顔をして俺を見た。
「私を探しに来たんじゃないの?」と言うのだ。
「しまった!そう言えば良かったじゃん!!」と思った俺だったが、言った言葉は返らない。
恵理に、俺もエロ本を読みにきたことを知られてしまったのだ。
「性君もエロ本見に来たの??」と、言わんばかりの顔で俺を見る恵理。
恥ずかしくなった俺は、電気を消して帰ろうとした。

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