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従兄妹とエロ本見ながら…

俺が小学6年生のときの話。
毎年、夏休みになると、日本中に散らばった親戚が、九州のじいちゃん家に集まった。
年に一回しか会えないイトコ連中だったが、とても楽しみにしていた俺だった。
大きな旧家で、現役時代は村長だったじいちゃん家には、離れに、漁師を泊めるための小屋があった。
数年前まで使っていたその小屋は、子供たちの良い遊び場になっていたんだ。
ある時、押入れを開けると大量のエロ本が出てきた。
みんなでキャーキャー叫びながら、ページをペラペラめくっては、またキャーキャーと叫んだ。
「気持ちワリ~!」と言いつつも、興味深々だった俺は、夜中、コッソリ起きて、エロ本を読んでいた。
ある夜、小屋へ出かけると、電気が付いていた。
「親がいるのかなぁ?」と思った俺は、引き返そうとしたが、エロの興味が勝ってしまい、恐る恐る小屋へと向かったんだ。
素早く逃げれる体制を取りながら、ソ~ッと扉を開けると、部屋には誰もいなかった。
電気の消し忘れか?と思いつつ、ホッとした俺。
部屋に上がって押入れを開けると、なんとソコに、1歳下の従兄妹の恵理が隠れていたんだ。
ビックリした俺だった。
腰が抜けて、声も出ないほど驚いた俺だった。
恵理は、体操座りしながら、恥ずかしそうに俯いて、小さく丸くなっていた。
え~??と思った俺だが、恵理が何しに来ていたかは、すぐに分かったんだ。
恵理がエロ本を??と思いながらも、俺もエロ本を読みに来ていたので、自分も恥ずかしくなった。
すると恵理が、「誰にも言わないで・・・」と、泣きそうな声で訴えてきた。
俺も、「俺のことは言うなよ」と恵理に言った。
すると恵理が、不思議な顔をして俺を見た。
「私を探しに来たんじゃないの?」と言うのだ。
「しまった!そう言えば良かったじゃん!!」と思った俺だったが、言った言葉は返らない。
恵理に、俺もエロ本を読みにきたことを知られてしまったのだ。
「性君もエロ本見に来たの??」と、言わんばかりの顔で俺を見る恵理。
恥ずかしくなった俺は、電気を消して帰ろうとした。

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