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パチ屋の店員とエッチ

俺は4年前、24歳の時に人生における大失敗をして、チンピラ集団の仲間になった。
そのチンピラ集団はパチンコビジネス(笑)という仕事を本気でやっていた。
内容はボス(笑)から軍資金を1マンもらい、パチンコで増やしてくる…非常に単純かつ馬鹿馬鹿しいものでも当時のパチンコは新基準になる前~直後くらいで、羽根物で楽に生活できるくらいに甘かった。
チンピラ集団の仲間になった俺だが、とあるヤクザの組に狙われていたのでグラサン&帽子で変装してダブルウイングや仮面ライダーを打っていた。
信じてもらえるかわからないが、毎日2マン~4マンくらい勝っていた負けても月にせいぜい2回くらい、それでも最大で1マンしか負けないからトータルの収支は月に50マンくらい稼げた自熊プロみたいな感じで一つのホールに朝8:30から並び、23時の閉店まで打つその、とある店での話。
その店の店員は若くて可愛い娘が非常に多かった。
その中でも一人、チンピラ集団の仲間に美人だと騒がれていた女性社員がいた。
その人がMさんだった。
自熊プロである以上は常連にならざるを得ない。
俺達は悪い意味でマークされないよう、悪いことは一切せずに店員にも他の常連にも愛想をふりまいて仲良く接していた。
Mさんも俺達には優しく笑顔で接してくれていた。
あれは大晦日の夜だった。
チンピラ集団のボスは休日なんてほとんどくれないのでパチンコ店で年越をした。
その日、いつもはカウンターにいるMさんがホールにいた。
そして俺の後ろを通った時、そっと寄ってきて耳元で
『明けましておめでとうございます』
と笑顔で挨拶してカウンターに戻っていった。
その時に恋に落ちてしまった。
美人だとは思っていたが、恋に落ちた瞬間に行動していた。
すぐにカウンターに行ってMさんに紙とボールペンを借りる。
自分の携帯番号とアドレスを書いて即座に渡した。
その日、帰ってからメールが届いた。
俺達は世間には内緒で、ずっとメールのやりとりを続けた。
グラサンに帽子で顔なんか全くわからないのに、Mさんはずっと相手にしてくれた。
バレンタインの日、夜中の2時に呼び出された。
俺は初めて素顔で会いに行った。
俺は決してイケメンではない。
どっちかと言えばロリコンで妹属性LOVE。
生活はパチンコばかりの駄目人生まっしぐら。
持ってたのは人当たりの良さと金だけ。
それでも告白してしまった。
Mさんも俺のことが好きだと言ってくれた。
今夜は一緒にいたい…そう言われて自宅に連れて帰った。
スウェットを貸してあげて一緒に布団に入った。
既に深夜の3時を過ぎていた。
数時間後にはお互いに同じ場所で、違う仕事をしなければならなかった。
それでも抱き合って寝ようとすればジョニーは起きてしまう。
俺『なぁ、エッチしたい』
M「そんな…いきなりは駄目だよ…」
俺『じゃあ30秒だけ攻めさせて?それで濡れなかったら諦めるからさ』
M「……わかった」
Mさんのスペックは当時25歳、黒髪のロングヘヤー、身長は160くらいでEカップ、ウエストは細い抜群のスタイルだった。
キスしつつおっぱいを揉む。
アソコに手を伸ばしたら速攻で濡れてた、当然だった。
俺『これって…』
M「……知らない」
俺『挿れるね』
M「……」
ズリュ…
M「ああ…」
自宅なので声は出さないように気をつけてもらった。
その後、付き合いはしばらく続いたがお互いの仲間にばれてしまい消滅を余儀なくさせられた。

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07.2012

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