【告白】エロい話・Hな話の体験談

まずはマキが王様に
「１番が３番の胸を１分間揉み続ける」
なんと、俺が３番、ナエが１番・・・（逆ならよかったのに）と思いながらナエに胸を揉まれる。
まんざら悪い感じでも無い。俺も結構な巨乳だ。
ナエも気分が乗ってきたのか、シャツ越しに乳首を当てたのかそこを指で責めたりしてくる。
なんか良い気分で、ムスコがビンビンになってしまう。回りも「なんでお前だけ良い思いしてんだよ」と呆れながら見守る。
しかし、そんな至福の１分間はすぐに終わってしまう。
次の王様はＡ。もう我慢が出来なかったのか
「王様が１番の胸を１分間全力で揉む」
女子達は一瞬「え～～～」と言うが、自分達が１番で無いのを分かっているのか、そんなに抵抗しない。
で、「１番」はご期待の通り。俺。
Ａは「マジかよ」と言いながら、適当に揉み始める。しかし、マキが「それがアンタの全力？その程度か・・・」と無駄にＡを煽る。
すると、Ａもムキになって「なら、俺の全力見せてやる」と本気の乳揉み。
俺は（おいおい、いい加減にしてくれよ）を思いつつも、Ａの本気の責めに思わず恥ずかしい声が漏れてしまう。
それを見て、全員爆笑です。
しかし、いつまでもそんな不毛な事はしておれない。
俺は隙を見て、Ｂとサインを決めた。Ａは酔いすぎていてアテには出来ない。
確率的にはまだ不十分だが、少しでもチャンスは広がった。
女達はサインは決めていないようで、マキ以外の二人は場の雰囲気を壊さない程度に無難な命令を出している。
しかし、またしても王様になったマキが無茶な命令を出す。
「デブ（俺）が３番を亀甲縛り」
（おい、俺指名か！！！）と思いつつ、３番はなんとタカコ！！！
タカコは顔を真っ赤にしているが、それでも嫌がる様子は無い。
いや、多分亀甲縛りがどんな物か知らないんだろう。
ただ、俺も、亀甲縛りにはあんまり自信は無かったし、正直、いくらタイプでも初対面の女の股間に縄を通すのは恥ずかしかった。
「亀甲は時間も掛かるし、縄もいるから、他のじゃダメ？」
と聞くと、マキは
「じゃあ、デブの好きな縛り方にせえや。じゃけど、ワシの満足のいくようにならへんかったら、わかっとるやろなぁ」
と誰がモデルなのかも分からないくらいのオッサンぶり・・・。
タカコの巨乳を引き立てる縛り方は・・・と約３秒悩んだ結果、高手小手にすることにした。
たんすから縄を取り出すとみんな「お～～～」と一盛り上がり。
タカコはさらに恥ずかしそうにしていて、それがまたそそる。
俺は手際良く（酔っていたので、そうでもなかったが）、縄を裁いてタカコを縛り上げる。
「ちょっと窮屈だけど我慢してね」と言うと、タカコは無言でうなずく。それがまたエロい。
タカコの背後に回ると、なんだかすごい良い匂いがする。そのまま抱きつきたい気持ちを抑えて、タカコの身体に縄を回す。
本当は裸にして縛りたいのだが、そんな事出来るはずもなく、服の上からだが、それでも、胸の上下に縄を巻くとタカコの巨乳がさらに引き立つ。
タカコは時折「うっ」とか「あん」と軽い悲鳴をあげるのだが、それがまたいやらしい。
一応縛りが完成すると、タカコの顔は真っ赤だった。他の奴らもあっけに取られて俺達を見ている。
ＡもＢも俺が縛り好きなのは知っているのだが、実際に縛っている所は初めて見るし、他の奴らもこんなの見た事もされたこともないんだろう。
「はい。こんなもんで」
と俺が言うと、場が急に静かになってしまっていた。
（ヤベ、空気読めずにまたやっちゃった・・・）と一瞬後悔したが、Ａだけが一人で爆笑してくれたおかげで少し場の空気が和んだ。
「じゃあ、次行こうか」Ｂが進行する
「あの・・・、私は？」タカコがもっともな事を言うが、マキが「せっかくだから、ちょっと休憩してそのままでいたら」と言うので、タカコだけ休ませて５人でゲームを続ける。
俺は時折タカコの方をチラチラと言うかニヤニヤ見ながら一人で悦に入る。
タカコの豊満な体に俺の縄が食い込んでいる。縛るときに少し引っ張ったので、胸の谷間がより見えやすくなっている。
しかし、Ａとマキの暴走は止まらない。
次に王様になったＡは「２番が王様の股間を１分間触る」⇒２番は俺。おいおい・・・
次の王様のマキが「１番と２番が氷を口移し３往復」⇒１番は俺でオッと思ったが、２番はＢ
次の王様はナエでホッとしたのも束の間「１番が２番におでこにキス」と言う命令が気に入らなかったのかマキが「ベロチューに変更じゃ」と言い放ち、ＡとＢがベロチュ～
完全に空回りの様相を呈していた。
男女比が違うのもあるかもしれないので、俺はタカコを復帰させる事を提案したら、あっさり了承。
俺が縄を解いてやる。やっぱり良い匂い、しかもちょっと汗ばんでさらに良い匂い。
俺やっぱりヘンタイ。
Ａの股間を触らされたり、Ｂと氷を口移しをさせられたりですっかりしぼんでいた俺のムスコだったが、タカコのフェロモンで完全に復帰。
かなりテンション上がっていた俺だが、マキに「おいデブ股間膨らんでるぞ」とみんなの前で指摘されてしまう。
しかし、マキの矛先は俺だけではない「タカコ、顔真っ赤だけど、感じてんじゃないの？」と・・・
（俺達の言えない事を・・・）俺は内心「マキ、ナイス」と思いつつ、タカコの反応を楽しむ。
タカコはますます顔を赤らめて恥らうのだが、その表情がまた溜まらん・・・
最初の清楚な感じとは異なり、すっかりオッサン化したマキの変わり様に戸惑いながらゲームは進んでいく。
（女性陣はマキの酒癖の悪さは知っていたらしいが）
タカコがトイレに行くと言う事で、ここで一度休憩タイムとなる。
タカコがトイレから今度はマキもトイレへ。
俺の横に座るタカコ。うんやっぱり可愛いし、良い匂いがする。手首や二の腕あたりについた縄の痕がいやらしい。
（トイレで何してきたんだろう）と勝手にエロい妄想に走る変態な俺。
Ａとマキだけが暴走しているような気もするが、それについていくタカコもナエもすごいなぁ・・・
と思いつつ、Ａを見るとグッタリしている。俺とＢは雑談しつつも目で合図をしながら作戦を練る。しかし、俺達が考えなくても、こっちには既にエロ親父というかヘンタイなオッサンと化した「マキ」と言う名の強力な味方がいた。
「王様ゲームとか、命令考えるのもうダルいし、デブの縛り自慢大会にしてやろう」
マキが唐突にとんでも無いことを言い出す。まあ、俺としてはタカコもナエもマキもタイプなので特に問題ない、男性陣も自分が縛られるリスクはあるものの、特に害は無いだろう。
問題はタカコとナエだ、やはりちょっと微妙な反応だが、そこはマキが押し切る。
「なんだ、お前らいやなのか？もう終電無いぞ、どうやって帰る気だ？もうちょっと頑張ったらこいつらがタクシー呼んでくれるぞ」
完全にタチの悪いセクハラ親父風のマキが二人を追い詰める。
「うん・・・」タカコがしぶしぶうなずくと、ナエもそれに続く。
新ルールは
王様が縛られる人の番号を指名
縛られる人は当然服のまま
縛り方は俺が決めて良い
縛られた人は２回休みでその間はそのまま縛られている
俺が「王様」を引いたらゲーム終了
俺が「縛られる人」になった場合も誰かに縛られる
多分こんな感じだった。
男子とマキは俺が王様を引かないように、タカコとナエは俺が王様を引くように祈っていたんだろう
一回目の王様はタカコ。
何回見ても可愛い。誰にしようかキョロキョロする仕種も可愛い。
タカコは３番を指名。３番はＡ。
俺的にはかなり適当にＡを縛る。
Ａは面白がって変な声を出すが、俺は相手にせずに縛る。
次の王様はＢ。俺とサインを決めてあるから、ちょっと安心で指名したのは１番→ナエ
ナエは顔＆脚は良いのだが、胸はイマイチなんで、やる気が湧かない。
でも、実際に近付くとこの子も可愛いし、良い匂いがする。
恥じらう表情がタカコとは微妙に違っていて、これまた可愛いp(^^)q
俺はまたしてもムラムラとしながらナエを縛り上げる。
縛ってみるとタカコ程ではないものの、意外に胸がある事に気付く。
せっかくなので、少しでも胸が大きく見えるように上下に縄を巻いて挟むようにする。
さらに「寄せて上げる」の要領で肉を胸に集めてやるとそれなりの見応えになった。
「俺の眼力もまだまだだが、縛りテクでなんとかカバーしてやった」と自己満足する俺。やっぱりバカ＆変態
遂に４人になりました。
俺が王様になっちゃう確率も上がります。
次の王様はマキ。
飲まされてもいないのに、勝手に飲んでもう大分ベロンベロンで、清楚な感じが崩れてしまい、服も着崩れて夜の女風です。
それでも黙っていたら可愛いのに、出る言葉は完全にセクハラ親父。
そんなマキが何番を指名するか、３人が見守る。
「じゃあ～～～」
マキの口から出たのはあまりにも意外過ぎる言葉でした。
「デブ！お前に王様を縛らせてやる!!!」
「ん？！」みんな一瞬言葉を失って顔を見合わせる。
「タカコもナエも縛られて、私だけ縛られないのも二人に悪いからな」
一見筋の通った意見だが･･･
「ほら、王様の命令は絶対よ。王様を縛りなさい!!!」
マキが顔を真っ赤にして叫ぶので、俺はＡの縄を解いて、その縄でマキを縛ります。
「どんな風に縛られたい？」聞いてもマキは「私に似合うように、デブの好きなようにしろ」と言うだけ。
ならば･･･
あまりにも劇的過ぎる展開に少し戸惑いつつも、そう考えれば色々とつじつまは合う。
まあ、そんな事よりもここはマキの期待に応える為にもしっかり縛ってやらなければと力が入る。
縛り方はさっきタカコを縛ったのと同じ高手小手。
俺の得意の縛り方でもある。
タカコの時よりも少しキツめに縛り上げる。
「コラ!!!」「痛い･･･」「あん･･･」「ダメェ･･･」
マキのオッサン声が段々しおらしく、女らしくなっていく。
（こいつＭやなぁ･･･）と思いつつも俺は敢えて言わずに黙々と縛り続ける。
マキは時折堪えるようないやらしい声を漏らすだけになる。
次に俺が王様になり終了。
結構良い時間だったので、始発を待って解散する事にして、以降は雑談。
残念ながら、その時はそれ以上は無く、番号交換のみ。

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