妄想で抜けそうなエロ体験談ブログ更新状況

いつもお世話になっています、相互リンク様更新状況

大量のエロゲ(動画・音声アリ)がなんと『無料』

ペロペロ催眠 アダルトオンラインゲーム アダルトゲームって基本的には無料で楽しめないって思ってしまうのが普通。
音声・動画とか入っちゃう本格的なエロゲなんて、金ないし無理…って思ってるならDMMのエロゲを始めるべし
音声・エッチな動画・リアルなアクションが全部そろって¥0!!
しかも一回登録しておけばたくさんのエロゲが一括・無料で遊べるゾ!!

大量のエロゲ(動画・音声アリ)がなんと『無料』

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

従兄妹恵理のパンツに手を入れると、モッコリしたツルツルの恥骨が出迎えてくれた

恥ずかしさと焦りのあまり、すぐに電気を消した俺。
辺りは一気に真っ暗になった。
「アッ!」と声を上げた恵理は、この暗さが怖かったようで、「見えないよ」と言いながら、手探りのように押入れから出てきた。
黒い影が動く方に手を伸ばし、恵理の手を掴んだ俺は、ゆっくりその場に立たせてやった。
背の高い恵理は、俺とさほど身長が変わらなかった。
距離感がイマイチ掴めなかったのか、恵理の息が、俺の顔にかかるほど接近していた。
驚いた俺は、顔から離れ、「ごめん」と言った。
恵理は、何を謝ったのか分からないようだった。
手をつないだまま立っていた二人。
変な空気が流れてきた。
お互いに、帰る一歩が出ないでいた。
このままずっと、こうしていたいと思うようになった俺は、ギュッと恵理の手を握った。
すると、恵理もギュッと握り返してきたのだった。
ドキュ~ン!と心臓が高鳴った俺。
子供ながらに、「イケる!」と思った。
興奮がマックスだった俺は、恵理をガバッと抱き締めて、グイグイと体を締め付けた。
人形のように揺れる恵理だった。
髪からシャンプーの香りがして、「おお!」なんて感じていた俺だった。
コツコツした身体だと思った。
「細い身体だなぁ」ってのが、一番の印象だった。
ブチュッと唇をくっ付けると、柔らかくて、唾液でヌルッとした感触がした。
何の味もしなかったが、恵理の、フーフーという鼻息が凄くて印象的だった。
息も熱く、頬も熱い恵理だった。
エロ本で見たように、舌をネロンと忍ばせると、恵理の舌も必死に絡んできた。
「すんげ~!こんな感じなんだぁ!!」と、頭で思いながら、絡み合う舌のヌメヌメ感に、全身がビリビリするほどの興奮を覚えた。
恵理の息が、口からいっぱい吐き出されてきた。
ハァハァしながら舌を絡める恵理に、凄い満足感を感じていた俺だった。
パジャマの下に手を入れて、素肌に触った俺。
スベスベした心地良さが、俺を更に欲情させた。
乳房に手をやると、乳首だけがピンと立っていて、柔らかさも膨らみもなかった。
乳首をクイクイ摘みながら、「乳首って硬いなぁ」と思う俺だった。
恵理の口から、「ん・・・ん・・・」と、糸のような声が漏れてきた。
「気持ちいいのか?」と思った俺は、更にキュッと摘んでみた。
すると、「痛い・・・」と囁く恵理だった。
喘ぎじゃなく、痛みの声だった。
恵理のパンツに手を入れると、モッコリしたツルツルの恥骨が出迎えてくれた。
硬くて小さな山は、何ともエロい盛り上がりだった。
更に奥まで進入させると、グッショリ濡れた割れ目に到達した。
おマセだった俺は、女が濡れる理由を知っていたので、恵理の濡れ方には感動を覚えた。
ヌルンヌルンと、割れ目に指が入り、その度に、恵理の腰が引けるように動いた。
初めて触れた粘液の滑り具合は、想像以上に凄かった。
割れ目の中は、カッとするように熱くて、ジュブジュブに濡れていた。
グニャグニャした触感は感動的だった。
でも、二人の関係は、ここで終わった。
外で物音がしたので、逃げるように解散した俺と恵理だった。
その後も、数日間一緒に過ごしたが、恵理からのアクションはなく、俺からも仕掛けることはなかった。
夜な夜なエロ本を読みに行ったが、恵理が来ることはなかった。
懐かしい、青い思い出なのだった。
過激なエロ体験談
関連記事
  
08.2012

Post comment

  • Name
  • Title
  • Mail address
  • Website
  • Password
  • 管理者にだけ表示を許可する

Trackback

Trackback URL: