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エッチなプレゼント

私の大学合格が決まった時昔から仲の良かったリュウ君とタケル君とタケル君の弟のユウヤ君がお祝いをしてくれました。リュウ君とタケル君は私と同い年でユウヤ君は私の2つ下です。
お祝いと言っても夕飯を四人で食べに行ってカラオケに行っただけなんですが、最高に嬉しい出来事がありました。
カラオケに行って2時間ほど歌った頃リュウ君が「今日ナオミに皆からプレゼントがあるんだよ」と言いました。
私は何?とわくわくしながら答えました。
するとタケル君が「昔さ俺のかーちゃんに怒られたの覚えてる?ナオミとキスしてて」と昔話を持ち出してきました。
昔、小学6年生の時タケル君とリュウ君とキスをして遊んでいたのをタケル君のお母さんに見つかってひどく怒られた時の話です。
私は照れ笑い交じりに「覚えてるよ」と言いました。
タケル君は「あの時さ、かーちゃんに言われたじゃん?そういうことは大人になってからにしなさいって」と言いました。
確かに2時間も3時間もそれについて怒られたのをよく覚えています。
私は「そうだったね」と答えました。
するとリュウ君が「で、大学生じゃん俺たち」と机の上に乗り出して言いました。
私がうんと返事するとリュウクンは「大学生ってもう大人でしょ?」と聞きました。
私はこの時に二人のプレゼントがキスなんだと思いました。
すると予想通り「二人からキスをプレゼントするよ」とタケル君が言いました。
私は何だか恥ずかしくてこくっと頷くだけしか出来ませんでした。
「じゃ、俺から」とタケル君が私の唇に軽くキスをしてくれました。
唇が離れると私は「ありがと」とタケル君に言いました。
タケル君は照れくさそうに笑っていました。
今度は私からリュウ君に「どうぞ」と声をかけました。
するとリュウ君はすばやく私にキスをしました。
私はリュウ君にも「ありがと」と言って、最後にユウヤ君を見て「ユウヤ君もしてくれる?」と聞きました。
ユウヤ君は元気に「おう!」と私の前に来て私の唇に軽いキスをしてくれました。
私が皆ありがとうと言うとリュウ君が「俺たちあれから誰ともキスしないでお前のためにとっといたんだぞ」と笑いながら言いました。
その言葉は本当に嬉しかったです。
その後は普通にカラオケを続けて、帰宅しました。
そして、今も二人はいい幼馴染です。
皆別々の大学に行ったので月に一回会えるか会えないかぐらいですが、あった時は私はオチンチンを2本咥えちゃってます(照汗)
過激なエロ体験談
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08.2012

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