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自分の潮噴きを知っている叔母は準備万端。かなりの量のマン汁が噴出しているはず

叔母との数々のエピソードは全て25 年以上前の出来事なのですが、先日、母親の元を訪ねた際、当時やっていたカラオケ・スナックの出納帳を発見したのです。その日の売り上げのほか備考欄に箇条書きで出来事が書かれてありました。それによって忘れていた事が次々とあの時は・・・この時は・・・と蘇ってくるのです。叔母は平均して月2回のペースで帰省しているのです・・・。
私の父と叔母は兄妹なのですが、昔はかなりで貧困で叔母は祖母の兄弟の家で育ったらしいのです。実の母と育ての母がいるのです。その育ての母の家は5~6部屋しかない小さな温泉旅館を営んでいました。その育ての母の生存中は頻繁にその旅館には行っていたみたいです。今回はその旅館に行った日の出来事を書き込みます。
今回、理由は思いだせませんが、送迎は私ではなく帰宅したら叔母が居間で寛いでいました。明日、育ての父の墓参りに行きたいとの事なのです。母が「じゃあ00(私の名前)が送っていって」との事、別に何も用事がない私は了承して自室に行きました。
翌日、叔母は洋装喪服のような黒づくめです。その服装は、かなり色っぽく黒のストッキングに妖艶な感じが漂っています。私の運転で助手席に座る叔母は靴がきついといいヒールを脱いでいます。そして膝上までのスカートから覗く太腿、脹脛、細い足首、そして先日、口に含んだ足指に興奮し、下半身は早くも直立不動状態でした。叔母の道案内で40分くらいで旅館に到着しました。私は初めての訪問です。その祖母?に挨拶すると叔母はまるで自分の家に帰ってきたみたいに「部屋空いてるでしょ?」と客室に入っていきます。一休みしてお茶をいただき、墓参りに向かいました。わずか15分くらいで終わり旅館に戻ったのです。部屋にはお客用と思われる食事が用意されていました。かなり豪華な料理だったのは憶えています。祖母?と叔母はどこかに出かけたので私は横になり部屋でテレビを観ていました。
約30分くらいで叔母たちが帰ってきたので、私は起き上がり、座椅子に座り両足を伸ばしました。やはり他人の家で横になって寛ぐのには抵抗があります。でも叔母はまったくお構いなしに横になり、隣あった座椅子をどけて、私の太腿に頭を乗せてきました。その座椅子には肘掛が付いていないのです。あと10cmほどで一物に直撃しますが、その正面にはテーブルを挟み祖母?が居るのです。その体勢のまま祖母?と話をしています。私は正面に座る祖母?が気になって下半身は半勃起のままです。叔母の頭が徐々に一物に近づいてくるのがわかります。叔母が少し頭を上げたすきに私は下半身をずらしました。叔母の頭が完全に私の一物に乗っかりました。でも祖母?が私に話しかけてくるため、フル勃起にはいたりません。それに気付いた?叔母は今度、私の右手をとり、自分の脇の下に通し、左手を合わせ手を繋ぐ感じで指と指を絡めてきました。丁度、私の右腕は叔母の右巨乳に直撃です。完全にフル勃起になってしまいました。1時間くらいが経過したと思います。我々は祖母?宅をあとにしました。
しばらく車を走らすと急に叔母が「あっ、あの角を曲がって」と言いました。少し坂を登ると、そこは小高い丘になっています。車を停めると「懐かしいな~」と丘の場所に行きました。学生時代よく、この丘に来ていたそうなのです。私はその丘の芝生の上に座りタバコを吸いボ~としていました。叔母はヒールを脱いでうろうろしています。私は「ここでボーイフレンドとデートしてたの?」と聞くと「そうだよ」とあっさり叔母は答えます。私の後ろに座ってきた叔母は「この前、私の足を口に入れて止血してくれたけど、汚いのにビックリしたよ」なんて話してきました。私は「何が汚いの?叔母ちゃんの足だよ」私の右横に叔母の右足があったので「この前の傷は?」と触ろうとすると「ダメ~」っと足を引き、その瞬間、私の背中に抱き付いてきました。そのままじっとしていると、空は曇ってきてゴロゴロいってきました。沈黙に耐えられなくなった私は「傷口を見るだけだから」と足をとろうとすると、駄々をこねる子供のように嫌がるのです。面白くなった私は調子に乗り、足に触ろうとすると叔母は足を隠します。私は「じゃあ目を瞑ってよ。だったらわからないから・・・」と提案。叔母は私に足を投げ出し目を瞑りました。昔は足のマッサージもしたことがあるのに、今回は違う感情があるのか、必死に何かに耐えてる感じです。傷は大したことはありませんでした。私は大事に両手で右足を擦りストッキング越しに足の親指を口に含みました。順番に全ての指を一本づつ口に含み叔母を見ると薄目を開けて?体をエビ反りにしています。叔母は「もうダメ!」と足を引きました。私は何事もなかったように「傷が大したことなくて良かったね」と言うと叔母は「うん」と頷くだけでした。またも沈黙が流れ空から雨が落ちてきました。私が「そろそろ帰ろうよ」と立ち上がり叔母の手を取ると、下半身に抱き付いてきたのです。私の勃起棒に頬を擦り付けています。雨がだんだん大粒になってきたので、我々は車に入りました。叔母は「ごめんね~昔を思い出しちゃった・・・今日の事は誰にも内緒だからね」と言われました。普通ならこのままホテルへ行っても不思議ではありませんが、やはり叔母と甥という理性が邪魔して、そこまでは行けなかったのだと思います。今でも私はこの時のトラウマで女性のストッキング越しの足先を見ると異常に興奮するのです・・・。
この日は店を開けるとすぐに私の同級生3人が遊びに来ました。彼らに誘われ近くの店に飲みに行ったのです。でも私は今日は早く帰りたかったのです。なぜなら今日の叔母を想像するに絶対オナニーをするのがわかっていたからです。店を閉めることを理由に解散して家へ戻りました。店はすでに終わっており、居間で風呂上りの叔母が母と話をしていました・・・ぎりぎりセーフです。急いでシャワーを浴びました。あとは叔母が部屋に入るのを待つばかりです。今日は叔母が就寝につくまで見続けるつもり・・・。30分くらいすると叔母が部屋に入りました。布団引きテレビを点けてストレッチを始めました。さすがに昔バレエをやっていたため体は柔らかく、股割りも平気みたいです。横になり肘枕をして足を上下にしています。すると後から手を廻し、アソコの部分にあてがい撫ではじめたのです。やっと始まりました・・・。テレビを消して電気を豆球に替え自分のバックから何か取り出しています。シーツの上にバス・タオルを引いて全裸になり、掛け布団の中に入りました・・・徐々に布団が波打つように動いています。すぐに掛け布団は足で剥いでバック・スタイルになりアソコに何かを挿入しているのです。手で口を押さえていますが、うめき声が聞こえてきました。今度は仰向けになりオッパイを自分で揉みながら大股開きで腰を突き出して左手で挿入物を出し入れしています。息使いがかなり荒くなってきました・・・そして右手をオッパイから離すと自分の右足首を掴み、私がさっき口に含んだ右足の指を舐め始め、その親指を咥えて挿入物をさらに激しく出し入れしているのです。「うんん・・・」絶頂に達したみたいです。体をピクピク痙攣させて、たぶん10分くらい、そのままの放心状態でした。
目が覚めたように起きると一旦、電気を点けたました。シーツには小便が飛び散ったようなシミが見られます。これで納得です・・・だから、さっきシーツの上にバス・タオルを引いていたのです。自分の潮噴きを知っている叔母は準備万端なのです。たぶん、かなりの量のマン汁が噴出しているはずです。布団を整え就寝につきましたが、何度も何度も寝返りを打っています。すると、また下半身のあたりがモゾモゾ動きだしました。布団を剥いで、またバス・タオルひいています。今度は手でやっているのです。どうも指を挿入するのではなく、指で左右にクリトリスを擦っているみたいです。また右手で足首を掴み、舐め始めました・・・まるでフェラをするように、親指を吸いながら上下動かしてます。すると、ものの数秒ですぐにイッてしまったみたいです・・・。また、そのままピクリとも動きません。しばらくして起き上がりアソコをティッシュで丹念に拭き取りトイレに行ったようです。戻ってくると、疲れ果てたのか?横になり、そのまま就寝したようです。
私は屋根裏から出ても今の光景が頭から離れず、まったく寝られず朝を向かえました。さっき使っていた挿入物は何だったのか?本当に足指が性感帯なのか?いったい何回シゴいたかも憶えていません・・・。
翌朝、昼過ぎに起きた私は叔母の荷物検査も出来ずに既に帰る準備を済ませて、叔母は居間で母と話をしていました。最寄の乗換駅までは、その近くに用事がある母が送ってゆくみたいです。叔母は私に抱きついたことを後悔しているのか?何かよそよそしく私を見ようとはしません。もしかしたら昨夜のオナニーは私のことを思い出してやっていたのかもしれません。だから恥ずかしくて???・・・。表まで叔母を見送り「気を付けて!」と言うと「ありがとう~」と母の運転する車で去ってゆきました。今度、叔母と会ったら、いったいどんな態度を取るのか・・・楽しみです。
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03.2012

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