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私の口の中も、ソファーまでマン汁で濡れている
Category : [告白]エロい体験談-大学生
夏の出来事から、たぶん1年くらいは経っていたと思います。私は大学に戻りました。両親がせっかく入学した大学なのに勿体ないと言われ復学したのです。大学は実家から約2時間の所にあり、その近くにワン・ルームの小さなマンションも借りていました。私は男にしては、かなりマメな方で掃除、洗濯、炊事も全て自分でやっていました。大学と言っても勉学に励むわけではなく、実際はアルバイトしながら社会勉強を行う感じでした。
実家には、ほとんど帰省しなく当然、叔母にもしばらく会っていません。そんな、ある日、部屋の黒電話(携帯電話など無い時代です)が鳴りました。「00(私の名前)?元気?」久しぶりに聞く叔母の声です。叔母は明日、私の住んでいる近くに用事があり、それが終わったら一緒に食事しょう・・との事です。久しぶりに会える叔母の事を考えると、それだけで下半身はもう反応しています・・。
翌日、約束の30分くらい前に待ち合わせの場所に到着しました。約束の時間より早く叔母はやって来ました。どうやら友人の葬式に行ったみたいで、前に墓参りに行った時に着ていた洋装喪服を着ていました。久し振りに会ったのですが、相変わらずフェロモンを撒き散らしているようなスタイルです。そして2人の共通の好物である中華料理店に入りました。叔母は酔わない程度にアルコールを口にしました。「一人住まいだから、部屋は汚くしてるでしょう?」とか「あ~彼女が来て掃除してくれるの?」なんてホロ酔いの叔母は矢継ぎ早に聞いてくるので「じゃあ、今から行ってみる?」と言うと、少し考え「うん、いいよ」・・我々はタクシーに乗り、私のマンションに向かいました。
実家には、ほとんど帰省しなく当然、叔母にもしばらく会っていません。そんな、ある日、部屋の黒電話(携帯電話など無い時代です)が鳴りました。「00(私の名前)?元気?」久しぶりに聞く叔母の声です。叔母は明日、私の住んでいる近くに用事があり、それが終わったら一緒に食事しょう・・との事です。久しぶりに会える叔母の事を考えると、それだけで下半身はもう反応しています・・。
翌日、約束の30分くらい前に待ち合わせの場所に到着しました。約束の時間より早く叔母はやって来ました。どうやら友人の葬式に行ったみたいで、前に墓参りに行った時に着ていた洋装喪服を着ていました。久し振りに会ったのですが、相変わらずフェロモンを撒き散らしているようなスタイルです。そして2人の共通の好物である中華料理店に入りました。叔母は酔わない程度にアルコールを口にしました。「一人住まいだから、部屋は汚くしてるでしょう?」とか「あ~彼女が来て掃除してくれるの?」なんてホロ酔いの叔母は矢継ぎ早に聞いてくるので「じゃあ、今から行ってみる?」と言うと、少し考え「うん、いいよ」・・我々はタクシーに乗り、私のマンションに向かいました。
10分くらいで到着し、部屋のドアを開けると叔母は「塩あったら持って来て?」と言われ叔母に塩をかけ入室しました。玄関で「へえ~奇麗にしてるのね~」とブーツのファスナーを下ろしながら言っていますが、ホロ酔いも手伝い旨くファスナーを下ろせません。私は、しゃがみブーツを脱がせてあげたのです。もう片方も脱がせてあげました。私が立ち上がると、いきなり抱き付いてきて「相変わらずやさしいのね?」と囁かれたので「俺、昔から叔母ちゃんの事が好きだし・・・」と言うとキッスしてきました。叔母はチュッくらいに思っていたのでしょう?でも私は叔母の口の中に舌をこじ入れたのです。最初、叔母は驚き離そうとしましたが、最後はあきらめて舌を絡めてきたのです。二人は玄関で長時間、舌と舌を絡めあいました。
叔母の唇から私の唇を離すと、叔母はもう腰砕けの状態になっています。そのままソファーに移動し、また唇を持ってゆくと今度は叔母から唇を重ねてきます。すごい鼻息が感じられます。洋服の後のファスナーに手をやり降ろそうとすると「00(私の名前)!私とあなたは叔母と甥よ。だからセックスだけは絶対出来ないから、これだけは約束して?」とマジな顔をされて宣言されたのです。「わかった。セックスは無しね?でもそれ以外ならいいでしょ?」と叔母の答えも聞かずに唇を重ねました。叔母は「恥ずかしいから暗くして・・・」と言うのでカーテンを閉めて、電気を消しましたが、外はまだ日が出ているため、明るいのです。上着とスカートを脱がせました。もう補正下着とストッキングしか身に着けていません。「立って!」と言われ叔母のお前に立ちました。叔母は私のベルトを外し、ジーンズのボタンを外しジッパーを降ろしました。ブリーフは我慢汁でびっしょり濡れています。ブリーフを降ろそうとしますが、勃起棒の先が引っかかりうまく下ろせませんでした。ゆっくり下げてゆくと、直立にイキリ立った勃起棒の亀頭が出てきました。もう血管が破れるくらいギンギンになっています。叔母は「すごいね~こんな亀頭が大きいの初めて見たよ」そしてブリーフを下までさげ全部が露になると「すごい~」とマジマジと見ています。顔に押し当てると、両手で握り「こんなに硬いのも初めてよ」と口に入れようとしましたが、思いっきり力を込めると、ヘソに張り付いて真上に直立してイキリ立つているため、正面からは出来ないのです。私は膝を折り、座っている叔母の口元に勃起棒を宛がいました。でも口に含んだとたん数十秒で大爆発してしまいました。そう、秒殺だったのです。
口内射精をし、一旦、叔母はティッシュに吐き出しましたが、その後も、ずっとじゃぶったままです。5分も経たないでまた元気になってきました。叔母はソファーに座り一物を口に含んだまま、喘ぎ声をだしています。私は補正下着を下に降ろしました。デカくて重そうな垂れ乳が露になりました。子供を2人生んでいる、その乳房は弾力もなく、ふにゃふにゃでしたが、こんな大きいオッパイを揉むのは初めてです。大き目の乳輪と小さいがカチカチに勃起している、乳首に大興奮しました。叔母はそのまま私を誘導しベッドに座らせ、跪き一物を口に含んだままです。オッパイをやさしく揉み上げると泣きそうな顔をして咥えています。ずっと乳首を掌で転がし、やさしく摘むと声をさらに大きくし喘いでいます。叔母を立たせて、さらに補正下着を下に降ろそうとすると、咥えたまま首を振っています。「セックスはしないから」と言いましたが、まだ首を横に振っています。一物から口を離し「恥ずかしいから・・・」。私は「大丈夫だよ」と言い、降ろしにかかりました。下まで脱がしたら、一物を咥えたまますぐに両手で腹を隠しました。よほどお腹の脂肪を気にしているみたいです。乳首への愛撫が気持ちいいのか?喘ぎ声は止まりません。しばらくして「叔母ちゃん、イクよ」と言うと頷き、また口内射精です。やっと一物から口を離しましたが、まだ丁寧に舐めてくれています。
叔母をベッドで横になってもらいました。オッパイと腹に手をあてています。「今度は俺の番だよ」と言うと「うん。でもセックスはダメよ」と更に念を押してきます。私は頷きキッスから始めました。耳から首筋を激しく優しく強弱つけながら舌を這わせていきます。オッパイを覆っている手をどかせて、肩口から腕全体、そして脇の下にくると「汗かいてるから・・・」と嫌がりましたが、当然無視して続けます。手の指もゆっくり咥え、腹の上に置いていた手をアソコに持っていていたので、私はそこに膝をもってゆきました。これは自分で擦ることが出来るからです。叔母は早速腰を擦り付けてきています。クロッチの部分は湿っているようです。左右対称に同じ愛撫をし、さあオッパイです。時間をかけて舐めたり、吸ったり、摘んだり・・・叔母の反応は舌先を転がした時が一番喘いでいました。腹回りも丹念に行いました。ヘソが一番良かったみたいです。ずっと体をエビ反りにしています。私は立ちあがり、黒のストッキングを剥ぎ取るとクロッチの部分やはり湿ってます。いきなり足の裏から舐めまわし、足指を一本ずづ咥えると、凄い声を出しました。「嫌だ~汚いよ~まだ、お風呂にも入ってないのに・・・」と声にならない声をあげています。脹脛、膝裏、太腿と順番に舌を這わせると、まるで狂ったように暴れます。もうベージュのパンティーはナプキンでは間に合わず、びしょびしょに濡れています。私の下半身は、またもギンギンです。自分の口に一物をもっていきたく、叔母は勃起棒を引き寄せます。私は叔母の足指を口に含みました。自らの手でアソコを擦り、口に勃起棒を咥え声にならない声で「イク~イク~」と体を仰け反らせイッてしまいました。
ベッドの上でぐったりし、うつ伏せで目を瞑っています。「良かった?」って聞くと頷きました。もう化粧は落ち、スッピンになっています。でも、肝心な部分は終わっていません。今度は首筋から背中に舌を這わせました。腰のあたりまできて、パンティーに手を掛けたのです。叔母は我に返り「ダメよ、セックスは!」とまだ言っています。「わかってるよ・・・また口でやってくれるんでしょ?」と聞くと頷いています。続いて巨尻です。バック・スタイルのように尻を持ち上げました。ケツメゾまでマン汁でびっしょりです。「そんな所、見ないで~お願いだから・・」と叔母。臀部全体を音を立てながら舐めまわし、尻穴を舌先で軽く這わしました。叔母はビックリして腰を引いて逃げますが私は押さえつけて尻穴をひろげ、そこに舌の先を入れました。わざとズルズル音をたてて激しく舐めたのです。「なんで、そんな汚い所まで舐めるの?止めてお願い・・・」でも最後は声にならず、また凄い声で喘いでいます。その声に興奮した私は尚も執拗に舐めまくります。「あ~気持ちいい~イクよ、イク~」と2度目の終了です。
今度は叔母を仰向けにし、脚をM字にしました。太腿の付け根から大動脈のあたりを優しく舐めたり、吸ったり、噛んだりします。体をエビ反りにして、自分の手の指を咥えています。片手でアソコを押さえ隠しています。ゆっくり手をどけると、少々大きめのアソコはマン汁で溢れています。まずは大陰唇から舌を這わせます。続いて小陰唇へ、そして蟻の門渡り部分もゆっくり時間かけて舐めるのです。物凄い声で喘ぎ始めました。また凄い量のマン汁も溢れ出ています私はわざと「叔母ちゃんのここ、いい臭いだし、本当においしいよ」と卑猥に言うと「嫌~・・・00(私の名前)!もっと舐めて~」なんて乱れています。そして最後はクリトリスです。舌の先をちょろちょろ転がしたら「あ~イク~」。ペロペロ音をたてて舐めだすと、体を痙攣させてきました。チューチュー吸うと私の口の中にマン汁がドクドク流れてきました。すごい量です。やはり叔母は潮噴きなのです。ベット・シーツを破かんばかりに掴んでいます。3回目が終了しました。
私の腕枕の中で叔母は目を瞑り、ずっと勃起棒を握っています。私は髪の毛を撫でながオッパイを愛撫していました。叔母がまた勃起棒を咥え始めました、今度は竿から金玉まで舐めてきます。「今度は一緒にイキたいから」と私は叔母の下に潜りました。69です。クリトリスから陰裂そして尻穴を集中して舐め廻しましたが、やはりクリトリスがいいみたいで、思いっきり吸うと先にすぐイッってしまいました。下になった私の顔と胸は叔母のマン汁でびしょびしょです。叔母は狂ったように勃起棒を咥えて離しません。今度は私が上になりました。マングリ返しで上から叔母のクリトリスを吸い上げます。もう叔母がどこを攻めたら絶頂を迎えるのか、わかっています。叔母は勃起棒を要求してきます。幸い叔母は体が柔らかいため、そのマングリ返しを正面から行いました。これだと叔母は一物を咥えながらクンニ出来るからです。また叔母は数分でイッてしまいました。そして私は叔母の口の中で3度目の爆発をさせました。今度は飲んでくれたみたいです。もう2人とも汗と精液だらけです。まだ時間は大丈夫ですが、こんな顔じゃ叔母も家には帰れません。風呂にお湯を張りに一緒に入りました。狭い風呂場で後からオッパイを揉みながら舌と舌を絡め、尻穴を舐めると叔母も腰を振ってきます。舌を思いっきり伸ばし先を窄め、小陰唇の中で出し入れ、最後は私が寝転び、私の顔の上に叔母はM字顔面騎乗位で跨り、クリトリス吸うとまたイキってしまいました。私の一物も復活しているのがわかると、また咥えてきます。浴槽に私を座らせ、今度は私の裏筋から尻穴も舐めてきました。この日4度目の口内射精でした。叔母は今回も吐き出さずに飲んでくれてます。すぐに口を濯いでもらい、狭いユニット・バスに一緒に入り、ず~と抱き合い唇と唇を重ねあい、それは浴室から出ても叔母は私に体を密着させたままです。この2~3時間で叔母は合計6回イキ、私は4回です。叔母は「これじゃあ穿いて帰れない」と自分のパンティを手洗いして、ドライヤーで乾かしています。その間も私を背もたれにずっと寄りかかっています。「00(私の名前)?誰にあんなテクニック教えてもらったの?」と聞いてきました。「足指舐めも尻穴舐めも叔母ちゃんが始めてだよ。だってあんなに喘ぐから・・」と答えました。「そんなに良かったの?」と聞くと「だってアソコは経験があるけど、他は初めてよ・・もうビックリしたし、あんなに感じたのも生まれて初めてだから・・」と下を向いて答えてくれました。「今度、2人だけで、どこか泊まりがけで行こうよ」と聞いてみると「それはダメよ。私たちは絶対セックスしちゃいけないんだから・・これだけは絶対ダメ。あと、これ以上、00(私の名前)と会ってたら、私は狂ってしまいそうだから、もうここには来れない。兄さんや姉さん(私の両親)にも会わせる顔がないよ・・」との事。「ダメだよ!また来ないと・・・まあ叔父さんとのセックスがあるからね」と言うと「もうパパとは何年も性交渉がないのよ。だってインポなのよ・・」これで全て納得できました。何か悲しげな叔母を見てキッスしながら、バス・タオルを捲りオッパイと腹部を弄ると、また下半身が反応してきます。「あれ?また大きくなってきてる~まだ出来るの?」とウットリした目で聞いてきます。「叔母ちゃんは?」と私。「もう十分満足したから・・」と叔母。アソコに手をやると、また濡れています。「もお~せっかく、お風呂に入ったのに・・・」「じゃあ拭いてあげるよ」と私は叔母のバス・タオルを剥ぎ取り、ソファーの上でM字開脚させ、舌で陰烈を舐めました。叔母は両手で私の頭を掴み、腰を上げ下げしてます。また凄い声で喘ぎはじめます。両指で乳首を掴みコリコリしながら、クリトリスを吸い上げると、また「イク~イク~」と叫び、エビ反りになってイッてしまいました。私の口の中もそうですが、ソファーまでマン汁で濡れています。「もう嫌だって言ったのに・・凄い舌使いするんだから・・」とぐったりしています。叔母はしばらくすると風呂場でアソコを洗い化粧を始めました。私が肘枕でテレビを観ていると、わざわざ一物の前に座り、勃起棒を確認しながら、手鏡で化粧するのです。夜の帳が下りてきて、そろそろ叔母も帰宅の時間です。タクシーを拾い、さっきの待ち合わせの駅まで向かいました。車内でも私の腕を絡め巨乳を押し付け、手は一物にずっと触れています。駅の改札で「今度はいつ来るの?」って聞くと、その質問には答えずに「元気でね・・・ちゃんと大学行かなきゃダメだよ~」とホームに消えていきました。いったい今度はいつ会えるやら・・・。
叔母の唇から私の唇を離すと、叔母はもう腰砕けの状態になっています。そのままソファーに移動し、また唇を持ってゆくと今度は叔母から唇を重ねてきます。すごい鼻息が感じられます。洋服の後のファスナーに手をやり降ろそうとすると「00(私の名前)!私とあなたは叔母と甥よ。だからセックスだけは絶対出来ないから、これだけは約束して?」とマジな顔をされて宣言されたのです。「わかった。セックスは無しね?でもそれ以外ならいいでしょ?」と叔母の答えも聞かずに唇を重ねました。叔母は「恥ずかしいから暗くして・・・」と言うのでカーテンを閉めて、電気を消しましたが、外はまだ日が出ているため、明るいのです。上着とスカートを脱がせました。もう補正下着とストッキングしか身に着けていません。「立って!」と言われ叔母のお前に立ちました。叔母は私のベルトを外し、ジーンズのボタンを外しジッパーを降ろしました。ブリーフは我慢汁でびっしょり濡れています。ブリーフを降ろそうとしますが、勃起棒の先が引っかかりうまく下ろせませんでした。ゆっくり下げてゆくと、直立にイキリ立った勃起棒の亀頭が出てきました。もう血管が破れるくらいギンギンになっています。叔母は「すごいね~こんな亀頭が大きいの初めて見たよ」そしてブリーフを下までさげ全部が露になると「すごい~」とマジマジと見ています。顔に押し当てると、両手で握り「こんなに硬いのも初めてよ」と口に入れようとしましたが、思いっきり力を込めると、ヘソに張り付いて真上に直立してイキリ立つているため、正面からは出来ないのです。私は膝を折り、座っている叔母の口元に勃起棒を宛がいました。でも口に含んだとたん数十秒で大爆発してしまいました。そう、秒殺だったのです。
口内射精をし、一旦、叔母はティッシュに吐き出しましたが、その後も、ずっとじゃぶったままです。5分も経たないでまた元気になってきました。叔母はソファーに座り一物を口に含んだまま、喘ぎ声をだしています。私は補正下着を下に降ろしました。デカくて重そうな垂れ乳が露になりました。子供を2人生んでいる、その乳房は弾力もなく、ふにゃふにゃでしたが、こんな大きいオッパイを揉むのは初めてです。大き目の乳輪と小さいがカチカチに勃起している、乳首に大興奮しました。叔母はそのまま私を誘導しベッドに座らせ、跪き一物を口に含んだままです。オッパイをやさしく揉み上げると泣きそうな顔をして咥えています。ずっと乳首を掌で転がし、やさしく摘むと声をさらに大きくし喘いでいます。叔母を立たせて、さらに補正下着を下に降ろそうとすると、咥えたまま首を振っています。「セックスはしないから」と言いましたが、まだ首を横に振っています。一物から口を離し「恥ずかしいから・・・」。私は「大丈夫だよ」と言い、降ろしにかかりました。下まで脱がしたら、一物を咥えたまますぐに両手で腹を隠しました。よほどお腹の脂肪を気にしているみたいです。乳首への愛撫が気持ちいいのか?喘ぎ声は止まりません。しばらくして「叔母ちゃん、イクよ」と言うと頷き、また口内射精です。やっと一物から口を離しましたが、まだ丁寧に舐めてくれています。
叔母をベッドで横になってもらいました。オッパイと腹に手をあてています。「今度は俺の番だよ」と言うと「うん。でもセックスはダメよ」と更に念を押してきます。私は頷きキッスから始めました。耳から首筋を激しく優しく強弱つけながら舌を這わせていきます。オッパイを覆っている手をどかせて、肩口から腕全体、そして脇の下にくると「汗かいてるから・・・」と嫌がりましたが、当然無視して続けます。手の指もゆっくり咥え、腹の上に置いていた手をアソコに持っていていたので、私はそこに膝をもってゆきました。これは自分で擦ることが出来るからです。叔母は早速腰を擦り付けてきています。クロッチの部分は湿っているようです。左右対称に同じ愛撫をし、さあオッパイです。時間をかけて舐めたり、吸ったり、摘んだり・・・叔母の反応は舌先を転がした時が一番喘いでいました。腹回りも丹念に行いました。ヘソが一番良かったみたいです。ずっと体をエビ反りにしています。私は立ちあがり、黒のストッキングを剥ぎ取るとクロッチの部分やはり湿ってます。いきなり足の裏から舐めまわし、足指を一本ずづ咥えると、凄い声を出しました。「嫌だ~汚いよ~まだ、お風呂にも入ってないのに・・・」と声にならない声をあげています。脹脛、膝裏、太腿と順番に舌を這わせると、まるで狂ったように暴れます。もうベージュのパンティーはナプキンでは間に合わず、びしょびしょに濡れています。私の下半身は、またもギンギンです。自分の口に一物をもっていきたく、叔母は勃起棒を引き寄せます。私は叔母の足指を口に含みました。自らの手でアソコを擦り、口に勃起棒を咥え声にならない声で「イク~イク~」と体を仰け反らせイッてしまいました。
ベッドの上でぐったりし、うつ伏せで目を瞑っています。「良かった?」って聞くと頷きました。もう化粧は落ち、スッピンになっています。でも、肝心な部分は終わっていません。今度は首筋から背中に舌を這わせました。腰のあたりまできて、パンティーに手を掛けたのです。叔母は我に返り「ダメよ、セックスは!」とまだ言っています。「わかってるよ・・・また口でやってくれるんでしょ?」と聞くと頷いています。続いて巨尻です。バック・スタイルのように尻を持ち上げました。ケツメゾまでマン汁でびっしょりです。「そんな所、見ないで~お願いだから・・」と叔母。臀部全体を音を立てながら舐めまわし、尻穴を舌先で軽く這わしました。叔母はビックリして腰を引いて逃げますが私は押さえつけて尻穴をひろげ、そこに舌の先を入れました。わざとズルズル音をたてて激しく舐めたのです。「なんで、そんな汚い所まで舐めるの?止めてお願い・・・」でも最後は声にならず、また凄い声で喘いでいます。その声に興奮した私は尚も執拗に舐めまくります。「あ~気持ちいい~イクよ、イク~」と2度目の終了です。
今度は叔母を仰向けにし、脚をM字にしました。太腿の付け根から大動脈のあたりを優しく舐めたり、吸ったり、噛んだりします。体をエビ反りにして、自分の手の指を咥えています。片手でアソコを押さえ隠しています。ゆっくり手をどけると、少々大きめのアソコはマン汁で溢れています。まずは大陰唇から舌を這わせます。続いて小陰唇へ、そして蟻の門渡り部分もゆっくり時間かけて舐めるのです。物凄い声で喘ぎ始めました。また凄い量のマン汁も溢れ出ています私はわざと「叔母ちゃんのここ、いい臭いだし、本当においしいよ」と卑猥に言うと「嫌~・・・00(私の名前)!もっと舐めて~」なんて乱れています。そして最後はクリトリスです。舌の先をちょろちょろ転がしたら「あ~イク~」。ペロペロ音をたてて舐めだすと、体を痙攣させてきました。チューチュー吸うと私の口の中にマン汁がドクドク流れてきました。すごい量です。やはり叔母は潮噴きなのです。ベット・シーツを破かんばかりに掴んでいます。3回目が終了しました。
私の腕枕の中で叔母は目を瞑り、ずっと勃起棒を握っています。私は髪の毛を撫でながオッパイを愛撫していました。叔母がまた勃起棒を咥え始めました、今度は竿から金玉まで舐めてきます。「今度は一緒にイキたいから」と私は叔母の下に潜りました。69です。クリトリスから陰裂そして尻穴を集中して舐め廻しましたが、やはりクリトリスがいいみたいで、思いっきり吸うと先にすぐイッってしまいました。下になった私の顔と胸は叔母のマン汁でびしょびしょです。叔母は狂ったように勃起棒を咥えて離しません。今度は私が上になりました。マングリ返しで上から叔母のクリトリスを吸い上げます。もう叔母がどこを攻めたら絶頂を迎えるのか、わかっています。叔母は勃起棒を要求してきます。幸い叔母は体が柔らかいため、そのマングリ返しを正面から行いました。これだと叔母は一物を咥えながらクンニ出来るからです。また叔母は数分でイッてしまいました。そして私は叔母の口の中で3度目の爆発をさせました。今度は飲んでくれたみたいです。もう2人とも汗と精液だらけです。まだ時間は大丈夫ですが、こんな顔じゃ叔母も家には帰れません。風呂にお湯を張りに一緒に入りました。狭い風呂場で後からオッパイを揉みながら舌と舌を絡め、尻穴を舐めると叔母も腰を振ってきます。舌を思いっきり伸ばし先を窄め、小陰唇の中で出し入れ、最後は私が寝転び、私の顔の上に叔母はM字顔面騎乗位で跨り、クリトリス吸うとまたイキってしまいました。私の一物も復活しているのがわかると、また咥えてきます。浴槽に私を座らせ、今度は私の裏筋から尻穴も舐めてきました。この日4度目の口内射精でした。叔母は今回も吐き出さずに飲んでくれてます。すぐに口を濯いでもらい、狭いユニット・バスに一緒に入り、ず~と抱き合い唇と唇を重ねあい、それは浴室から出ても叔母は私に体を密着させたままです。この2~3時間で叔母は合計6回イキ、私は4回です。叔母は「これじゃあ穿いて帰れない」と自分のパンティを手洗いして、ドライヤーで乾かしています。その間も私を背もたれにずっと寄りかかっています。「00(私の名前)?誰にあんなテクニック教えてもらったの?」と聞いてきました。「足指舐めも尻穴舐めも叔母ちゃんが始めてだよ。だってあんなに喘ぐから・・」と答えました。「そんなに良かったの?」と聞くと「だってアソコは経験があるけど、他は初めてよ・・もうビックリしたし、あんなに感じたのも生まれて初めてだから・・」と下を向いて答えてくれました。「今度、2人だけで、どこか泊まりがけで行こうよ」と聞いてみると「それはダメよ。私たちは絶対セックスしちゃいけないんだから・・これだけは絶対ダメ。あと、これ以上、00(私の名前)と会ってたら、私は狂ってしまいそうだから、もうここには来れない。兄さんや姉さん(私の両親)にも会わせる顔がないよ・・」との事。「ダメだよ!また来ないと・・・まあ叔父さんとのセックスがあるからね」と言うと「もうパパとは何年も性交渉がないのよ。だってインポなのよ・・」これで全て納得できました。何か悲しげな叔母を見てキッスしながら、バス・タオルを捲りオッパイと腹部を弄ると、また下半身が反応してきます。「あれ?また大きくなってきてる~まだ出来るの?」とウットリした目で聞いてきます。「叔母ちゃんは?」と私。「もう十分満足したから・・」と叔母。アソコに手をやると、また濡れています。「もお~せっかく、お風呂に入ったのに・・・」「じゃあ拭いてあげるよ」と私は叔母のバス・タオルを剥ぎ取り、ソファーの上でM字開脚させ、舌で陰烈を舐めました。叔母は両手で私の頭を掴み、腰を上げ下げしてます。また凄い声で喘ぎはじめます。両指で乳首を掴みコリコリしながら、クリトリスを吸い上げると、また「イク~イク~」と叫び、エビ反りになってイッてしまいました。私の口の中もそうですが、ソファーまでマン汁で濡れています。「もう嫌だって言ったのに・・凄い舌使いするんだから・・」とぐったりしています。叔母はしばらくすると風呂場でアソコを洗い化粧を始めました。私が肘枕でテレビを観ていると、わざわざ一物の前に座り、勃起棒を確認しながら、手鏡で化粧するのです。夜の帳が下りてきて、そろそろ叔母も帰宅の時間です。タクシーを拾い、さっきの待ち合わせの駅まで向かいました。車内でも私の腕を絡め巨乳を押し付け、手は一物にずっと触れています。駅の改札で「今度はいつ来るの?」って聞くと、その質問には答えずに「元気でね・・・ちゃんと大学行かなきゃダメだよ~」とホームに消えていきました。いったい今度はいつ会えるやら・・・。
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