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叔母のおっぱいの感覚が…

約1ヵ月が経った7月の夏の事です。叔母がまたやって来るのです。でも今回は叔父と長女も一緒だそうです。その夕方に叔母たちは到着しました。店の開店前で私も同席し久しぶり一家団欒です。叔父の話だと、後日、叔父の兄弟の家族が海水浴に来たいらしいのですが、どこの民宿も一杯で予約が取れないらしく、父に知り合いは居たら紹介して欲しいと依頼しているのです。私の実家は海水浴場から1時間くらいの場所にあったからです。早速、父が電話にかじりつきますが、この時期はどうすることも出来ません。私は店に行き、高校時代の親友に電話しました。彼の家は海水浴場で民宿旅館を営んでおり、そこの跡取り息子で現在は若旦那?なのです。久しぶりの会話に彼は喜び、即OKを貰いました。各民宿はこの時期がピークらしいのですが、緊急の場合を想定して、必ず1部屋は空けているそうです。でも彼の条件は私が一緒に来る事、仕方なく承諾したのです。早速、宅に戻り、叔父に伝えると大喜びしてくれました。
店に入り、厨房に居ると叔母がやって来ました。前回の出来事は何もなかったみたいに自然に振舞っています。昔の写真で叔母は水泳が大得意だと知っていましたが、わざと惚けて「叔母ちゃん、泳げるの?」と聞いてみました。「何言ってるの?私は学生の頃は水泳部よ~」なんて切り替えしてきます。「じゃあ競争だね。約束だよ」と私。「え~水着持ってきてないから・・・」「じゃあ明日買えばいいじゃん!」叔母は渋々、承諾しました。内心は叔母の水着姿が見たかったと海の中で・・・。そして2日後、叔父の兄弟が家族4人でやって来ました。
叔父の兄弟家族とは現地集合で我が家から両親も含めて6人で叔父の車で朝9時ごろ出発。現地に到着して民宿に向かいました。親友とは久しぶりの再会です。高校時代、ここが忙しい時期、泊りがけのバイトで来たこともあります。彼のおとうさんは「00(私の名前)君、大人になったな~」おかあさんも「そこの海の家はうちがやってるから浮き輪とか好きなもの使ってね~」なんて、歓迎してくれました。みんなは海に向かいましたが、私は彼が忙しくなるまで、他愛のないことを話していました。
母以外はみんな海の中で楽しんでいます。私はまず叔母を探しました。いったいどんな水着なのか?水着越しにみた叔母はどうなのか?昨夜から気になって仕方ありませんでした。父と叔父の兄弟は波打ち際でみんなを見ています。叔父と叔母は義理の姉妹、その娘2人(小学生)、長女と遊んでいます。私は親友宅がやっている海の家から浮き輪を借りて、女性軍に持って行きました。叔母は茶色のワンピースになった水着を着ています。オッパイの部分は押さえ込んであるため、ロケットにはなっていませんが、入りきらない部分が横から飛び出ていて巨乳はやはり目立ちます。巨尻はやはりデカくムチムチして、腹部はぽっちゃりし、土手の部分もふっくらしています。こんな間近で叔母の体を堂々と見れるのは初めてです。何度も叔母と目が合い、その熱い視線に恥ずかしくなったのか?水の中に入ってしまいました。私の下半身も反応してきたため水の中に急いで入りました。
しばらくすると叔父が叔母に「00(私の名前)も水泳が得意なんだから、競争したら・・・」なんて言いました。そして子供の浮き輪に掴まり叔父は遠方まで泳ぎだしました。わずか25~50mくらいの距離です。叔母は平泳ぎです。私も途中から平泳ぎに変更しましたが、この年齢の割には奇麗な泳ぎ方です。当然、叔父の浮き輪には私の方が早く着きました。その先の休息場には叔母の長女が、こちらに手に振っています。叔母は「じゃあ遠泳しょうよ。あそこまで・・・」と休息場を指差しました。たぶん500mくらいはあると思います。小学生低学年の従姉妹は長女の所へ行きたがり、私と叔母が浮き輪に手を掛けて休息場まで遠泳です。叔父は「もう疲れた~」と浜辺へ帰ってゆきました。急ぐこともなくゆっくり並んで泳いでいましたが、こちらの様子が浜辺から見えない距離に達すると叔母は私の肩に手を置いて乗っかってきました。背中越しに叔母の体が密着しています。冷たい水の中でもフル勃起がわかります。水面で体を重ねて泳ぐことは不可能です。もう棒立ち直立状態で足を軽くバタつかせるしか出来ません。「00(従姉妹の名前)ちゃん~早く~」と言う長女の声で叔母は我に返り?体を離していきました・・・。
その休息場は大人用と子供用があり、堀こたつのように口の字なっています。真ん中はビニールで作ったプールのようになっており、その周りが休息場になっているのです。子供用は大人の膝丈くらいの深さのに海の水がきているのです。叔母は大人用の休息場で足を伸ばして日光に体を晒しています。長女が従姉妹を連れて子供用に行ったので、私は海から出て叔母の隣で逆方向に座りました。幸い我々しか居ませんでした。叔母の斜め正面には私の半勃起の一物があります。叔母は「00(私の名前)って凄くいい体してるね?」言い出しました。水泳や色々なスポーツで鍛えた私の体です。贅肉もなく肩幅が広い私は良く言われていました。私は叔母の体を凝視しました。最後に足の先を見ていると「恥ずかしいから・・・あまり見ないでよ」と照れています。さっきの半勃起がフル勃起になってきました。叔母の目が段々テントを張ってきた海パンにきています。私は「叔母ちゃんだって、いい体じゃない?水着姿も最高だよ」と返すと「何言ってるのよ?もうブヨブヨで恥ずかしいんだから。00(私の名前)と約束しなきゃ泳がなかったんだから・・」と向きを私の方に替えてうつ伏せになりました。すごい巨尻です。「そう?俺は好きだけど・・・」と勃起棒を上下に動かしました。「そっか、00はポッチャリが好きなんだよね~?」と叔母はすぐ横にある勃起棒をを見ています。知らない人がこの光景を見たらいったい何と思うでしょう・・・。男は海パンにテントが張っていて、女はそれを真横からうつ伏せで凝視している・・・。熱くなったので一旦海に飛び込み、すぐにまた叔母の隣に、今度は私が逆向きに座りました。斜め正面には叔母の巨尻があります。叔母は開いていた足を閉じました。冷たい水の中に一物が入ると一旦半勃起になります。でも目の前に巨尻・・・数秒でまたフル勃起です。勃起棒を少し下にして再び叔母の顔の横にもってゆきました。「マッサージしてあげようか?」と私の問いに、娘たちを確認して「うん」と一言。「じゃあ足ね・・・でも指先はダメだから」と起き上がり、体を両腕で支え私に足を向けました。叔母の肌は日焼け止めを塗っているため、よく滑りスムーズに出来ます。長女が「ママ~どうしたの?」と隣の休息場から聞いてきます。「久しぶりに泳いだから、足が疲れてマッサージを頼んだのよ」との事。長女は納得し、また子供と遊び始めました。
さあ、叔母の大好きな足裏のマッサージです。私は左膝を立て、その上に叔母の左足を乗せて揉み始めました。右足は徐々に伸ばしてきて最後は勃起棒に足裏がピッタリ貼り付いています。よほど気持ち良いのか?叔母の顔は空を見上げ反り返っています。指にも軽く触れると体を震わせてきました。我慢できなくなったのか?足を下ろしました。今度右足です。私も右膝に替えて右足を乗せました。左足の裏は最初から勃起棒に押し付けています。長女が話しかけ後を振り向いたすきに勃起棒を下に向けました。これでテントの先が直撃するのです。また海の上に浮かぶ休息場所は心地よく揺れます。目の前に見える叔母のアソコは閉じたり開いたりしているのか?微妙に動いているのがわかります。私の目線は叔母のアソコに釘付けになりました。ゆっくり丁寧に揉みほぐし、足指はソフト・タッチしていると、もう我慢できないような表情を浮かべています。すると長女が「もう、そろそろ戻ろうよ」と近づいて来たので、私は「はい~終了~」と笑い、長女に勃起棒を見られないよう、その体勢からバク中して海の中に飛び込みました。叔母は長女の私は従姉妹の浮き輪にそれぞれ掴まりバタ足で浜辺に戻ったのです。また海の中で海パンの中を確認すると我慢汁でベトベトになっていました。
母が昨夜から仕込んで今朝作った料理をみんなで食します。叔母は何かボ~としています。もしかしたらイッちゃってたのかもしれません・・・???。
食事が終わり、すっかり子供たちに好かれた私は、手を引かれまた海に入りました。海の家で水中メガネを借りました。子供たちと遊びながら叔母が来るのをひたすら待ちました。さっきトイレのところで会った時「早くおいでよ~」と誘っていたのです。長女に手を引かれて叔母と叔父の兄弟の奥方のおばさんもやって来ました。その、おばさんは痩せ型で結構奇麗な人ですが、まったく魅力を感じません。「00(私の名前)君は女の人にもてるでしょ?」と聞いてきます。「彼女は?年齢は?」・・・。うっとうしくなり、浮き輪の中に尻を入れて波にまかせてプカプカ浮いていました。先程、一緒に来なかった妹の方が休息場に行きたがっています。叔母以外は浮き輪で休息場に向かっています。長女が私を遠くから呼んでいます。叔母はクロールで私を呼びに来ました。叔母は息をきらしているため、浮き輪を渡しました。さっきの格好が楽だから・・・と進めましたが、叔母は恥ずかしがって拒否しています。無理やり浮き輪を沈め、その中を叔母をもってゆきました。すると「え~これって楽ね~」なんて喜んでいます。私は最初、横に居たのですが、すぐに叔母の正面に行きました。自分の股越しに顔を出してる私に叔母は「これって恥ずかしいよ~」と嫌がってます。そのまま潜ると叔母のアソコが目の前にある状態です。私は一言「叔母ちゃんの水着姿、すげえ~奇麗だね?」「え~本当に?」なんて満更でもない様子です。でも、その位置をあまりに恥ずかしがるので仕方なく後に移動したのです。叔母は「00(叔父の兄弟の奥方)さん、00(私の名前)のこと色々聞いてきたわよ・・・興味あるんじゃないの?」なんて見つめてきます。「あっ。そうなんだ?でも全然タイプじゃないし」と答えると「そうだ。ポッチャリ好きだもんね~」なんて笑っています。私が「最近踊ってないね?」と言うと「じゃあここで踊る?」と、辺りを見回し、そのまま尻から海中に潜ってしまいました。海から顔を出して、私は左手で、叔母は右手で各自浮き輪を掴み、そのまま体を合わせますがうまくいきません。叔母は私の肩に私は叔母の腰に手を廻しますが、それでも徐々に体は離れていきます。私は叔母の左足を腰のところまでもっていきました。理解した叔母は右足も持ち上げ私をカニ挟みで抱きついています(駅弁状態)。これで足を解かない限り密着したままです。ギンギンになっている勃起棒の先に自分のアソコを擦り付けようとしているのがわかります。私は海パンに手を入れ、またテントを張ってあげました。やっと当たったのでしょう・・・両足を強弱し調整しています。顔は見えませんが、必死で声を押し殺しているのも感じられます。私の首筋に舌を這わせているみたいです。そして最後は凄い力で両足を締め付けてきました。しばらく叔母はじっとそのまま余韻に浸っています。私は叔母の巨尻をずっと撫でまわしていました。叔母は満足な表情で私を見つめています。大きい大人用に浮き輪に隠れ我々の行為は他から見えていませんが、目的地まではもうすぐです。叔母はあわてて浮き輪の中に戻り、座り直して私がバタ足で休息場に到着しました。
休息場は数人の人たちが休んだり日光浴しています。やっと勃起棒がおとなしくなったので子供用の休息場に上がり、日光浴を始めました。叔母は上機嫌で子供と遊んでいます。叔父の兄弟が手漕ぎボートを借りてやってきました。子供たち3人を乗せて、どんどん沖へ進んで行きました。叔母とおばさんの3人しかいません。我々は大人用に移動しました。大人用だと腰のあたりまで海の水がきています。おばさんが「泳ぎを教えて欲しい」なんて言われて渋々OKしました。泳げなくはないのですが得意ではないみたいです。私は一切、おばさんの体には触れていませんが、叔母は不機嫌な顔をしています。仕方なくわざと難しく教えると叔母が丁寧に教え始めました。やれやれです・・・。
ライフ・ジャケットを着ているおばさんは早速、教えてもらったバタ足をやりたがり、口字(堀こたつ?)の中から外へ出ました。叔母は口字の中から身を乗り出して見ている為、巨尻を丸出しにしています。「見て見て結構うまいよ~」との事。私は頷き、その場から動かず、じっと叔母の巨尻に目を向けていたのです。気付いた叔母は「早く早く・・・」と手招きするので、傍まで行くと目線は私の海パンにきています。まるで、自分の巨尻で欲情している一物がどうなっているのかを確認しているかのようです。しばらく見ていると、叔母は後に下がり「00(私の名前)~ちょっと、こっちを見ないでね~」と水着の上半身に入った砂を取るため、後を向いて首まで海の中に浸かっています。肩から水着を脱いでいます。「ほら?背中にも砂が入ってるよ~」と近づいていきました。「え~やっぱり~」。背中の砂を払ってあげました。上から覗くと両手でオッパイを隠しています。何か言おうとしたので「見てないから大丈夫だよ」と背中の水着の中に手を入れて砂を出すふりをして触ってました。
おばさんが戻ってくる気配がしたので、私はシュノーケル付きの水中メガネと浮き輪を手に海に飛び込みました。子供たちが帰ってきました。叔父の兄弟も休息場で日光浴しながら、子供と遊び始めました。浮き輪を下にうつ伏せになり、水中メガネで覗くと結構、小魚が泳いでいます。長女に教えると私と同じ体勢でず~っとやっています。ボート(3人定員)が空いたので一人で乗り込み沖に出たのです。露骨に誘うことが出来ないので、休息場を出る前に叔母には目で訴えてはいましたが、果たして来てくれるか、どうかは?です。一旦遠くまで行ったのですが、叔母が来る事を期待して、遊泳禁止のロープが張ってある所でうろうろしています。ここだと休息場から見えるからです。子供たちが手を振っています。オールを遊泳禁止ロープに引っ掛けて、中で寝転び日光浴です。
しばらくすると、叔母が泳いでやって来ました。「姿が見えないから、どうしたのかと思ったよ?」「横になってたんだよ。気持ちいいから・・・」と返し、叔母をボートに招き入れます。私の正面に叔母は座りましたが、見事な三段腹で土手もふっくらしています。下半身はグングン大きくなっていきました。とりあえず、ここでは休息場から見えてしまうので、また沖まで向かいました。私の視線に気付いた叔母は腹を引っ込めますが、座っているため、どうしょうもありません。そして腹に手をやり隠しています。叔母は「年取るとお腹が出てくるから嫌よね~」なんて振るから、私は「そう?俺はマナ板みたい腹より、そのほうが全然いいけど・・・」って返しました。もう休息場から我々は見えない距離きました。私は「仰向けで寝転ぶと気持ちいいよ」と勧めると、早速、私の太腿に頭を乗せて仰向けになりました。でも、この体勢だと足を折らなければいけません。私は叔母の脇の下に手を入れて引っ張り上げてあげたのです。足を伸すと、私の胸が背もたれになり、丁度、勃起棒は叔母の背中に当たっています。「本当だ~気持ちいいね~」なんて背伸びしています、その腕を私の首に掛けました。あまり同じ場所にいると怪しまれるので場所移動です。休息場からボート位置は見えるでしょうが、中に居る我々が見えない位置にもっていったのです。オールから手を離すと叔母は私の腕を肩口からタスキ掛けにしました。右手が叔母の左のオッパイに触れています。ゆっくり指を動かしますが、寝たふりををして目を瞑ったままです。水着のパットのせいで乳首がどこにあるかわかりません。ボートを移動します。休息場を中心に90度に回る予定です。叔母がずれてきたので、また引き上げました。私は両膝を立てて、叔母を股の中に入れて、両腕は私の太腿に乗せています。私は叔母の脇の下から今度は両手でオッパイに軽く触れ、ゆっくりと指を動かしました。下から上に持ち上げてみましたが、物凄い大きさです。またボートを移動します。先程と同じように下から上に持ち上げるように、ゆっくり触れます。各部分を触れるごとに体は微かに動いています。左手で徐々に強く揉み、右手で腹の所を軽くさすり、その時・・・不覚にもイッてしまいました。凄い量が出たはずです。背中に勃起棒は当たっていましたから叔母にもわかったと思います。叔母の首筋に舌を這わせると、ピクッと体を動かし、目を覚ました?みたいです?。「あ~気持ち良くて寝ちゃったわ~」なんて・・・。「じゃあ今度は叔母ちゃんが漕いでみなよ」と言い残し、私は海の中に飛び込みました。
一物を海の中で洗い、バタ足で叔母の漕ぐボートを誘導して休息場に戻りました。「ずっと潜って魚を探したけど、深すぎて見えなかったよ~」なんて言い訳をみんなに聞こえるように話したのです。それから私は浮き輪に尻から座り波に揺られてボ~と時を過ごしました。またもや叔母が長女の浮き輪に掴まり来てくれました。「浮き輪使う?」と聞くと「せっかくだから泳ぐわ。ダイエットにもなるし・・・」なんて答えると隣に居た長女は大笑いしています。「ママは最近、ダイエットってそればっかりよね?」と言うと笑いながら逃げてゆき。叔母はそれを追いかけて行きました。私の掌には叔母の巨乳の感覚がまだ残っています・・・。

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03.2012

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