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叔母のマン汁を拭き取ったティッシュに生臭さが残っている

この話は今回、初めて公表します。なぜなら大好きな叔母を辱めてるような気がしていたので、あえて2chにも書き込みませんでした。でも、ここまで書いてしまったので公開しょうと決意しこの度に書き込みなります・・・。
この頃の私は大学からほとんど遠のき、カラオケ・スナックのマスターになっていました。別にイケ面でもない私に、かなりの女性客が出来て、私を目当てに通ってくる人妻もかなりいたのです。最初は旦那さんと来ていても、数日後には一人もしくは友達と来店し、営業終了後はアフターにも必ず付き合っていたのです。まるでホストのごとく、かなりの女性と肉体関係もできました。でも私の心の中にあるのは、相変わらず叔母でした。どんな女性を相手にしていても、叔母の体や今までの出来事が浮かんでくると、ものの数分でイってしまうのです。それは現在でも変わりません。女性客と踊る際も、叔母とのチーク・ダンスを思い浮かべると、かなりの勢いで下半身はイキリ立ってくるのです。私の中での叔母は 40代の美しい魅力的ままなのです。もし生存中だったら70代になってる叔母ですが、会ってないぶん時間は止まったままで、今でもその頃のまま良く夢に出てきます。
話が脱線しました・・・。そんな全ての女性客に愛想の良かった私ですが、叔母が来ている時は、全てのアフターに理由を作って断っていました。他の女性を抱くより、叔母に擦り付けていたほうが、数倍気持ち良かったからです。でも、お客はいつものようにダンスに誘ったり、色目を使ってきているのが、露骨に感じられるのです。そんな私を見て叔母はつまらなそうな顔をしているのが、わかるくらいブスッとしています。あれ?もしかしたら焼きもち?なんて聞けませんから・・・。以前なら夫婦連れで来るお客には自分からダンスに誘い、後半は私と踊るのが常でしたが、その時は私が奥方を誘い、叔母がその旦那と踊るようにもっていきました。またお客が少ない時だと、チーク・タイムでは照明を落し、ムードを盛り上げる演出も私は忘れません。1曲目が終わると私は「ありがとうございました。次は旦那さんと踊ってください」と奥方の手を旦那さんに持っていき一礼し、叔母の手を取りました。さあ・・・待望の叔母との踊りです。なるべく隅のほうに移動して、力強く叔母を抱きしめました。「やっぱり、叔母ちゃん(叔母への呼び名)と踊ってる時が一番落ちつくな~」とギンギンになった勃起棒をより強く擦り付けると「本当に~?でもお客とも楽しそうに踊ってたじゃない?」「いや。やっぱ叔母ちゃんが一番だよ・・・」こんな会話を交わしました。曲が終わりに近づくと体をくるっと反転させ、私の両腕を自分の巨乳を巻き付け、巨尻を思いっきり勃起棒に押し当て、片腕を私の首にかけポーズをとっていました。叔母の機嫌が良くなったのです。私目当てお客が帰り、男性客が多い場合、私が厨房に入り、母が表をメインに切り替えるのですが、この日はまさにそうだったのです。厨房にいると機嫌が良くなった叔母が頻繁に入ってくるのです。丸椅子を出し小休止している叔母に短時間ですが、マッサージをしてあげていました。母が傍にいないことをいいことに、マッサージ中はずっと擦り付けぱなしでした。上向きの勃起棒を無理やり下に向けるとパンツ先は三角形になってテントを張ります。そのテントの先を後から脇の下にこじ入れたりしましたが、叔母はずっと同じ体勢です。その場でテントの先を横目で見て知っているのだから、せめて「凄いね~」・・・なんて言ってほしかったのですが・・・だったら「見てみる?」・・・とか「触ってみる?」・・・なんてキッカケが作れたのに素知らぬ顔をしているのです。叔母は母に呼ばれるまで、そのままで私にされるがままでした。
店が終わり母と叔母の3人で食事に行き帰宅しました。脱衣所でブリーフ脱ぐと、よくこれだけの我慢汁が出るな?と思うくらいベトベトです。急いでシャワーを浴びて自室に戻りました。さて叔母がシャワーから戻ってきました。相変わらず、だらしない体ですが、そこが最高で堪らなくそそられます。おっぱいは昔より少し小さくなったように感じました。じっくり裸体を堪能したあと、叔母はパジャマに着替え、電気を点けっぱなしで布団の中に入り、テレビを観ています。いつもなら叔母が着替え終えると、その場を離ていましたが、今日は一人で電気が点いている為、そのまま凝視していました。すると布団の中の下半身のところが微妙に動いてます。少しすると、テレビを消して、電気をオレンジ色の豆球に替えました。鮮明には見えませんが、今度は仰向けになり布団全体が動いています。そうです・・・オナニーを始めているのです。私はそのまま目が釘付けになってしまいました。目が徐々に暗さに馴れてくると、薄い明かりの中でも結構見えるものです。声は出していませんが、鼻息や吐息は天井裏に居ても伝わってきます。遂に布団を捲り上げ大胆に大股を開いてアソコを左手で擦っています。指を入れているのか否か?・・アソコの色は?・・・確認は出来ませんが、かなり気持ち良さそうなのは見てとれます。右手はオッパイの乳首を摘んでいるようです。私のことを思ってオナニーをしてるのでは?と考えると一物は今、さっき抜いたばかりなのに、天井を突き破らんくらいにギンギンなっています。口から「ふぅ~ふぅ~ふぅ~」と息が段々速くなってきています。最後は体をエビ反りにして・・・イッちゃったみたいです。ものの5分くらいで果てたのではないでしょうか?。しばらく、そのままで余韻に浸っているようにみえましたが、上体を起こし、ティッシュでアソコを拭き、ゴミ箱に捨て、布団を掛け直し横向きで眠りにつきはじめました。私は、そっと屋根裏を出て、先程の光景を思い出し、オナってしまいました。まさか、甥っ子に覗かれているなんて思ってもいない叔母は大胆に腰を振っていました。ヤラセではないマジの女性のオナニーを見たのは、これが最初で最後です。その後、わざと大きい音をたてて部屋を出て、飲み物を取ってすぐに自室に戻りました。叔母に私がまだ起きていることを知らせるためです。叔母が私の部屋をノックしてくるのを期待して・・・当然何も起こりませんでした・・・。
翌日には帰る叔母の荷物を部屋から居間までもってくる時、昨夜捨てたであろう、ゴミ箱を自室にキープしておきました。いつもなら母が叔母を最寄の乗り換え駅まで車で送ってゆくのですが、今回は私が送ると申し出ました。約1時間の道のりです。運転中なのに叔母と二人っきりの空間です。勃起棒はハンドルに当たるくらい立っているのが、叔母にもわかってたはずです。なぜなら叔母を見ると目線がいつも下にきていたからです。私は「店の仕事って叔母ちゃんにはピッタリだね?母より客扱いは旨いし・・・今度はいつ来るの?早くおいでよ・・・」って言ってみました。叔母も「家に居ても何もしてないし、つまらないから・・・兄さん(父)も心配だし、またすぐに来るわよ・・・」。本心が言えないもどかしさはありますが、またすぐに叔母に会えると思うとウキウキし、つい言葉が浮つき、顔がニヤけます。それを悟られないようにするのも一苦労でした。
叔母を見送り家路に急ぎ、店に顔を出さずに、ゴミ箱のチェックです。ありました・・・。昨夜、マン汁を拭き取ったと思われるティッシュが・・・もう乾いてパリパリになっていましたが、生臭い香りは残っていました。早速その香りで抜きましたが、よく見ると使用済みのストッキングとティッシュでぐるぐる巻きにされた物も捨ててあったのです。ストッキングは少し汗臭く、マン汁の残り香が微かに残っています。そして丸まったティッシュの中身は・・・やはり想像通りナプキンでした。いつも台所のゴミ箱に投棄していたのに、今回は忘れていたのでしょう?。急いで開けてみると全体に染みわたり、びしょびしょ濡れているのです。久しぶりに嗅いだ叔母の生マン汁香りです。無色透明ですが味は塩っぱくサラサラしています。また陰毛も付着しています。その陰毛は、それから数年間、私の正式就職まで大切にティッシュに包み机の奥にキープしていました。忙しくなったら電話すよう母に伝え、店に出られる用意は済ませ、その日はずっと自室で過ごしました。いったい何度、抜いたか憶えてはいませんが・・・。
でも、叔母は何故オナニーなんか?・・・もし私の部屋をノックしてくれれば、頭の先から足の先まで愛撫し舐めまわしてあげ、生涯最高のセックスで十分満足させてあげたのに・・・まさか私から迫る勇気はありませんでしたから・・・残念無念です。
過激なエロ体験談
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04.2012

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