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叔母は一人の時はオナニーをするくらい、アソコが濡れているのに…

朝、目覚めると家には誰も居ませんでした。早速、客間に行き、叔母の下着チェックです。昨日、穿いていたであろうパンティーを探しましたが、見当たりません。まさか今日も同じパンティを穿いているとは思えません。でも昨日、着用していたであろう補正下着はありました。臭いを嗅いでみると、クロッチの部分にマン汁の香りがします。また少し湿ってもいるのです。とりあえず拝借して自室でシゴきました。その後、客間に戻り、補正下着を元の場所に戻しました。ふと上を見上げると、昨日、旅装に着ていたワンピースがハンガーに掛かっています。その物陰に半乾きに濡れているパンティーが干してありました。石鹸の香りがします。どうやら昨日、自分で洗濯したみたいです。叔母はいつも滞在日数分の下着を持ってくるのです。今回は各3枚ありますから、2泊3日です。でも下着を自分で洗濯するなんて初めてのことでした。昨日のワンピースの臭いを嗅ぐと、尻の辺りにマン汁の香りするのです。薄いワンピースの裏側に10cmくらいのシミが付いているのです。おそらく、あの絶景での押し付けの時にマン汁が溢れ出たのではないのでしょうか?ちなみに私のパンツもブリーフから溢れ出た我慢汁でシミになっていました。
しばらくすると手にうな重のおみやを持って叔母たちは帰ってきました。どうも両親と食事をしながら話し合いをしていたみたいです。何か、吹っ切れたみたいにウキウキしているみたいです。そして「パチンコ屋に行こう」と誘われ私の運転で郊外のパチンコ屋へ向かいました。実は高校生の頃から叔母の家に泊まったとき、私が暇だったらよくパチンコ屋に誘われたことがありました。「00(私の名前)は体も大きいし高校生には見えないから大丈夫よ」なんて言われ・・・さすがに私の地元では誘われませんでしたが、今は大学生で誰にも咎められることはありません。この日は私が調子よく少し勝ちました。叔母は負けたみたいで私が打っていると後から巨乳を押し付け、覗きこんできます。これが始まるとパチンコどころではありません。夕方近くになり店もあるので切り上げて家路に急ぎました。私は昨日の写真を取りに行き叔母に見せました。全写真は没収されましたが、ネガがありますから、また焼けば済むことです。母はもう店に行ったみたいなので、私はシャワーを浴び、店に行く用意をし、居間でタバコを吹かしていると、客間から叔母の悲鳴が聞こえました。飛んで行くと叔母がうずくまり、右足を押さえています。どうやら足の小指をタンスの角にぶつけたみたいで、少し切れて血が出ています。絆創膏をとりに行き、ティッシュで拭き取りましたが、消毒液はありませんでした。私は何の迷いも無く叔母の右足の小指を口に含み止血したのです。叔母はビックリして「足汚いから止めて・・・」と気遣いましたが、叔母の足が汚いなんて、まったく考えず、そのまま無視して止血をしてあげました。近所の薬局へ行き、消毒液を買い、絆創膏を張ってあげ、私はそのまま店に向かったのです。さっきの出来事を母に伝えると心配して宅まで様子を見にいきましたが、叔母は入浴中とのことで、すぐ店に戻ってきました。しばらくすると、叔母は少し足を引きずり店にやってきました。「心配かけてごめんなさい。00(私の名前)が、すぐ消毒液を買ってきてくれて、絆創膏を貼ってくれたから、もう大丈夫」との事。足を口に含んだことは言いませんでした。昨日、某有名観光地で撮った写真を手にしています。ピッタリ叔母と密着している写真2枚は持っていませんでした。今日の服装は青い半袖のセーターを着ています。ぽっちゃり系の叔母は二の腕の太さを気にしてか?ノースリーブは着ません。でも、相変わらずオッパイは飛び出ています。私もそうですが来店するお客も毎回、こんなデカいオッパイを見せつけられたら、堪ったものではありません。しばらくすると電話が鳴り、出てみると叔父からでした。「今晩わざわざ迎えにくるみたい」なんて叔母は言います・・・。せっかく明日も叔母を見送りする事と後程、就寝前に行われるであろうオナニーを期待し楽しみにしていたのに、内心はがっかりですが、これだけは防ぎ様がありません。私はイジけて厨房でテレビを観ていましたが、今日は結構忙しく、押し付けもありませんでした。当然、今日はダンスもしていません。店が終わり宅へ戻る途中、叔母は私の前に立ち「まったく~いきなり足の指をくわえられるなんて初めてだよ~でも本当に嬉しかったよ~ありがとう~」と頬にキッスしてくれました。緊張してただボ~と立ち尽くすだけの私でした・・・。
宅へ戻ると叔父が来ていて居間で父とテレビを観ていました。挨拶を済ませシャワーを浴びて自室に戻りました。まだ叔母は居間にみんなでいるみたいです。私も長時間、自室でテレビを観ながら叔母を待っていました。もしかしたら叔父とのセックスがあると思ったからです。しばらくして、叔母が入浴を終えて客間に来ました。さあ生着替えです・・・。素っ裸で叔母は怪我をした右足に消毒液をかけ絆創膏を貼り直しています。微かにアソコが見えそうですが、やはり陰毛しか見えません。着替え終わり布団を引くと叔父も入浴から出てきました。昔、何度か見た事はありますが、かなりかわいい一物です(今の私の一物みたいです・・・涙)。しばらくテレビを観ていましたが、叔母は先に布団に入りました。夫婦なのにかなり離して布団がひいてあります。叔母は叔父に背を向けて寝ているのです。叔父は叔母の隣に布団を移動させました。始まるのか?と思い天井裏からの覗く私はドキドキものです。電気を豆球にして、叔母の布団に叔父は入っていきました。何か囁いていますが、叔母は振り返り「いいよ~向こう行って!」って拒んでいるのです。「もお~疲れてるんだから・・・」と逆ギレしています。叔父は布団を元の位置に戻して、叔母に背を向けて就寝についたのです。叔母は一人の時はオナニーをするくらい、アソコが濡れているのに・・・この時は理由を知らない私は不思議で仕方ありませんでした。翌日、帰る叔母を見送りましたが「お姉さん(母)も一人だと大変だから、またすぐに来るから・・・」と叔父の運転する車の中から手を振る叔母の目線の先は私(下半身?)だったことは確かです。
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02.2012

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