【告白】エロい話・Hな話の体験談おめこは毛が多く、ボウボウだった。そして腋毛が生えていた。

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10年位前だが、当時小6だった俺は冬休みに先生（当時35歳独身）の所へ行った。
中学受験を控えていた私の勉強を見てくれる、とのことだった。
先生の住まいはアパートで、午後2時ごろ着いて休憩を挟みつつ約3時間勉強をした。
午後5時ごろ、先生が「お風呂に入っていきなさい。」と言うので入ることにした。
脱衣場がなく、台所で裸になって浴室に入った。
しばらくすると先生がドアを開けて「湯加減はどう？」と聞いてきた。
「ちょうどいいです。」と言ったら「あら、そう」と言った後、なんと裸で入ってきた。湯船でつかっていた私に「交代しようよ」と言って湯船につかった。
その後先生は浴槽のへりに腰を下ろし、タオルに石鹸をつけて「ハイ、背中をむけなさい。」といって背中を洗ってくれた。
そのときの姿は、足をカパッと開いた姿だった。

ちんちんが少し立ちそうだった。
「次は前」と言われ、股間を両手で押さえて前を向いたら「なによー。手をどけなさい。」と言われ、やむなく手をどけるとピンと立ったちんちんが露出した。
先生はくすくす笑いながら胸からちんちんのすぐ上まで洗ってくれた。
私は少し毛が生え始めていたので、やや恥ずかしかった。
先生は細身だったが裸になるとおっぱいは大きかった。
おめこは毛が多く、ボウボウだった。
そして腋毛が生えていた。
入浴後、先生は「恥ずかしいから一緒にお風呂に入ったことは言ったらだめよ。」と口止めされた。
・・・ところが、ところが、卒業前の3月、同じクラスの私立中学受験の3人の男子も先生の家に行って一緒に風呂に入っていたことがわかった。
「俺、立っちゃった」と言っていた。
女の先生が男子生徒と入浴だからいいけれど、逆なら犯罪だね。
私はそのときの入浴が小3のとき母と入って以来の女性との入浴で、しっかりおめこを見たなつかしい、今でも感じてしまう思い出である。

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