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からかってると、ホントにエッチなことするよ

こんにちは。優香です。この前の続きを書きます。
Kさんが買い物に行った間、私達は着替えをしました。
折角なのでパジャマから洋服に着替えることにしました。
下着もちょっと大人モードに替えてみました。
Yちゃんは買ったばかりのデニムのスカートにTシャツ、
私はチェック柄のプリーツスカートにTシャツを着ました。
もちろん、二人ともミニなので座り方によると、見えちゃうのは当たり前です。
当然、私達の着替えの方が早く終わったので、Kさんのお部屋で帰ってくるのを待ってました。
Kさんは早くても往復30分くらいはかかるので、二人でお部屋の中を物色し始めました。
エッチな本とか、ビデオとかないかなぁって・・・
何冊かエッチな雑誌みたいなものを見つけましたが、思っていたよりなかったので少しガッカリみたいな気持ちでした。
ビデオもいくつかあるんですが、当然ラベルみたいなものが張っていないので、中身は見ないと分かりませんでした。
いくつか再生してみたけど、期待していたものではありませんでした。
とりあえず、見つけた雑誌を二人で見ていることにしました。
内容は、下着姿や裸でポーズを取っている写真と体験談みたいな読み物がメインでした。
当然、エッチをしている写真などは載っていなくて、読み物を読みながら二人でドキドキ興奮していました。
Yちゃんは、すごく真剣にどんな風にエッチするのかと読んでいる感じでした。
私は、「Yちゃん、ホントにお兄さんのKさんとエッチしちゃいたいの?」って聞いてみました。
「分からないけど、お兄ちゃんがしたいなら雰囲気次第でしてもいいかなって思ってる。」って言いました。
なので、「私が邪魔になりそうだったら、Yちゃんのお部屋で待ってるから頑張ってね。」みたいに言いました。
しばらくすると、Kさんがお菓子とジュースを買って帰ってきました。
すぐに、探し出した雑誌のことに気付いて、「友達に借りたんだよ。」って言い訳していました。
私達は、もっとエッチなものが出てくると思っていたことを言うと、そんなにあるわけないじゃんみたいに言ってました。
「エッチなビデオとかはないの?」っ聞いたらドキッとしたように「無いよ。」って言ったのでもっと追及してみました。
そしたら、「友達のお兄さんが持っていたのをダビングしてもらったのが1本だけある」と言いました。
私達はすごく見たくなって、これから見たいとお願いしました。渋々ながら、Kさんは見せてくれることなりました。
内容はドラマみたいな感じで、彼氏の部屋に行っていちゃついているうちにエッチが始まるお話と、
教室みたいな場所でフェラチオ(その時はその言葉すらは知らなかった)して射精させるお話と、男の人2人とエッチする話しと、
妹がお兄ちゃんにエッチに迫っていくお話がいくつかあったように思います。
夜遅かったしYちゃんの両親もいるので、声がほとんど聞こえないくらいだったので、
3 人ともじっと画面を見つめる様に見ていました。
全部見終わるのに、2時間くらい時間が過ぎていました。
こんな時間まで起きていたことはなかったのですが、ドキドキして興奮していたせいか眠くなりませんでした。
それはみんな同じみたいだったようで、Kさんのアソコも大きくなっていました。
私はKさんに、「もしかしてビデオみたいにYちゃんにエッチなことされてみたいと思った?」と聞いてみました。
Y ちゃんもわざとらしく迫っていくようにして「お兄ちゃん、そうなの?」みたいにからかってみたりして。
ちょっと、ドキドキしたみたいでKさんは、「馬鹿っ! ホントの兄妹でそんなこと出来るわけないだろっ。」って焦ってました。
そんなKさん見てたら面白くなって、「じゃあ、妹の友達ならいいよね。」って言いながら、ズボンの上からおちんちんナデナデしました。
もっと焦ったようになって、「わっ・・わっ・・ ダメだよ。」って後ろに逃げようとしました。
Yちゃんも冗談か本気か分からないように、「お兄ちゃんならいいよ。」って私から逃げようとしている後ろから抱きつきました。
Kさんも、始めはからかわれていると思っていたみたいでした。正直、私はこの時は半分くらい冗談のつもりでした。
「からかってると、ホントにエッチなことするよ。」って、少しずつ我慢もできなくなったみたいでした。
私もYちゃんも、「ごめんなさい・・・ちょっとふざけちゃいました。」と謝りました。
とりあえず、お菓子とかを食べないのも勿体ないので、食べながらお話しすることになりました。
でも、3人ともさっきのエッチな雰囲気が抜けきれなかったみたいでした。
特に、Kさんはなかなか興奮がおさまらなかったみたいで、エッチな妄想みたいなことをしているようでした。
でも、私達に何かしてくることもなくて、なんだか我慢してる感じで辛そうな気がしました。
私はとても申し訳ない様な気持ちとエッチな気持ちが湧いてきて、Kさんに「ホントに、少しだけならエッチなことされたい。」と言いました。
Yちゃんも、「私もされたいけど、してくれる?」みたいに言いました。
Kさんは、「ホントにいいの?」って聞いたので、二人とも頷きました。正直に「ホントはエッチなことされたくて来た。」と言いました。
ビデオみたいに3人では出来ないので、まずは私にKさんがすることになりました。二人はペットの上に移動しました。
向かい合って座ると、Kさんの手が私の胸を触ってきました。ゆっくり優しく触られました。
「ホント、女の子の胸って柔らかいんだね。痛くない?」って言われて、恥しくなって頷くことしかできませんでした。
「服脱がせるね。」って言われてTシャツを脱がされると、「かわいいブラだね。」って言われてドキドキしました。
ブラの上から、ムニュムニュと揉まれたら、すごく気持ちよくなりました。しかも、Yちゃんは近くで見てるし。
「これもはずしたい。」って言いながらブラを外されると、ペットに押し倒されました。
思わずキャッってなりましたが、それ以上に心臓が破裂するようにドキドキしました。
向かい合っていたので、Kさんは私の足の間から上にのしかかるみたいにして胸を揉み始めました。
時々、乳首を弄られる度に身体がビクッ・・ビクッ・・・ってしちゃいました。
そしたら、突然さっきのビデオで女の人がされていた様に、乳首のあたりを舐め始めました。
私がビックリしたようになったので、Kさんは「ダメだった?」と聞いてきました。
私は首を振って、「ビックリしただけだからいいよ。」って言いました。
そして、Kさんの手が私のアソコに伸びてきました。すごく優しく割れ目に沿って指を動かしてきました。
あまり強くしたらダメだと思っていたみたいなので、もう少し強くしても大丈夫だよと言ったら気持ちいい感じの強さになりました。
「クリトリスってどの辺? この辺??」とか言いながら指で探してきました。
私はすっごく恥ずかしくなりましたが、自分の指でこのあたりと弄ってみせました。
すると、Kさんは股の間に顔を突っ込むようにして、クリトリスのあたりを弄り始めました。
恥しいんだけど、ドキドキしちゃうようなヘンな気持ちでした。
しばらく弄っていると、「直接触ってもいい?」と言われて、どうしようか少し悩みました。
でも、やっぱり直接触られるのはその時は無理に思えたので、ダメって言いました。
怒っちゃうかと思いましたが、Kさんも無理にとは言いませんでした。
しばらくクリトリスやアソコを弄られていたら、身体がビクッビクッってして感じたことのない感覚になりました。(イッちゃったみたいです。)
Kさんは、少し放心したようなぐったりした様な私を見てちょっと心配そうでした。
私が気持よくなり過ぎちゃったみたいだというと、嬉しそうな安心した様な顔をしました。
今度は私がKさんにお返しをすることになりました。Kさんがズボンを脱いで仰向けに寝ました。
私はKさんの股の間に座って、トランクスの上からおっきくなったおちんちんをさする様に触りました。
その時のKさんはそれだけでも、すごく気持ちがよかったみたいでおちんちんがヒクヒクしていました。
私がトランクスを脱がせようとすると、腰を浮かせて脱がせやすくしてくれました。
さっきビデオでしていたように、おちんちんを握って上下に擦る様に動かしてみました。
初めて触った感想は、「硬いなぁ・・・」と「暖っかい・・・」でした。
ゆっくり動かしたり、強く動かしたり、Kさんがどんな風なら気持ちよさそうか見ながら動かしました。
すると、Kさんが「優香ちゃんにして欲しいことがあるんだけど・・・」と遠慮がちに言いました。
「何?」と聞くと、「ビデオみたいに口でして欲しいけど、出来る?」って言われました。
さすがに、すぐに返事ができなくて、考えながら手だけは動かしていました。
さっきも直接触りたいのを断ったし、これも断ったらなんだか悪い気もしました。
「無理にしなくてもいいよ。そのまま手でしてくれていいよ。」って優しく言われて決心しました。
「やってもいいよ。」って言って、先っぽを口の中に入れてみました。
K さんは、ビクッってしました。あまり奥までは入れられなかったので、ゆっくりおちんちんの頭の部分だけ出し入れしました。
時々、私の歯が当っちゃうみたいで痛かったみたいですが、少しずつ慣れたみたいで当らなくなったようです。
「すっごく、気持ちいい・・・」って言われて、やってよかったかもと思いました。
「もう出ちゃいそうだから、早く強くしてみて・・・」と言われてその通りしてみたら、Kさんは気持ち良さそうにしていました。
そのうち、少しおちんちんが大きくなったみたいに感じてきたら、「出ちゃうっっ」ってKさんが言った途端に
おチンチンから精子が出てきました。Kさんも突然だったらしく何も言えなかったみたいだし、
私もいきなりだったので口を離す間もなく、口の中にいっぱい精子が入ってきて、すごくむせて吐き出してしまいました。
少しだけは飲み込んだので、とても苦くてきつい薬を飲んだ時みたいな味がして、口の中が気持ち悪かったです。
ビデオの女の人は飲み込んでいたので、Kさんのためにも出来れば吐き出さないようにしたかったです。
近くで見ていたY ちゃんもKさんも心配してくれましたが、大丈夫と言うと少し安心したみたいです。
Kさんに「ビデオみたいに飲み込もうと思ったけど出来なくてごめんなさい。」って言うと、
「いいよ。してくれただけでうれしかったよ。」って言って抱きしめてくれました。
耳元でKさんだけに「でも、ちょっとは飲んじゃった・・ 苦いっ・・」って言ったらもっとギュッってしてくれました。
とりあえず、服を着てKさんと二人で後片付けをしました。
その後、ジュースを飲みました。やっぱり、苦いみたいで気持ちよくなかったし、Kさんにも飲みなよって言われたし。
「今度はもっと気持ちよくしてあげるし、吐き出さずに飲み込むからね。」って言ったら、
「うれしいなぁ。またしてくれるんだぁ・・・。待ってるよ。」って言われました。
終ったあと、ちょっとYちゃんのご機嫌が少し悪くなっていたみたいです。
すぐに、焼もちみたいな感じなんだろうなと思ったので、「ごめんね」と心の中であやまりました。
後日聞いたら、私とKさんが仲良く見えたみたいで、お兄ちゃん盗られたみたいだったって言ってました。
私は服を着ましたが、少し熱くなっていたせいか汗かいたようで着心地が悪かったので服を着替えに行きました。
Yちゃんは、タオルを濡らして持ってくるといって一緒にKさんの部屋から出ました。
服を脱いだころ、Yちゃんが濡れタオルを持ってきてくれたので、身体を拭いて服を着ました。
Yちゃんに「それって汗って言うより、お兄ちゃんに舐められたせいじゃない?」と言われてカッーーーっと真っ赤になってしまいました。
私はからかわれてプッーとなりましたが、さっきはちょっと機嫌悪そうだったのでちょっと安心しました。
戻ろうかとYちゃんが出ていこうとしたので引き止めて、あるものを手渡しました。
昼間、このことを決心した後にもしものためにコッソリ買ったコンドームです。
Yちゃんはえっ?みたいな顔しましたが、すぐに必要かもねといった顔をして受け取りました。
私はもう一度、「何なら私このまま、Yちゃんの部屋で待ってるから一人で行く?」と聞いてみたら、
「まだ、そうなるか分からないし、一緒にいてくれたほうがいいよ。」と言ったので、二人で戻りました。
また、続くです。
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17.2012

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