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Category : [告白]エロい体験談-小学生
こんにちは。優香です。この前の続きを書きます。
私とYちゃんは、次の週に一緒に約束通りYちゃんの服を買いに出かけました。
確か連休だったのでYちゃんの家にお泊りしていました。
出かける時はYちゃんのお兄さんのKさんはまだ寝ていたみたいでした。
その日はちょっと大人な感じの服を探していました。
(といっても、所詮は中学生か高校生に見えるくらいのものですが・・・)
私はしきりにマイクロミニやホットパンツのような足を見せるものを勧めました。
というのも、Yちゃんって足が長い上にすっごくキレイなんです。
女の子の私でも後ろから見たら色気があってドキドキしちゃう感じなんです。
もちろん、まだ小学生なのでそれ以外の雰囲気は子供な感じは残ってます。
でも、服とか髪形を少しいじればずいぶん大人びて見えました。
Yちゃんも、まんざらその手のものがイヤじゃなかったみたいで、
二人であっちこっちのお店を見てまわりました。
買ったのは、マイクロミニのワンピースとデニムのスカートとホットパンツ。
それに合わせてねブーツや服を店員さんに合わせてもらいながら買ったりしました。
先週、私が下着を買ったことを聞いてYちゃんも買いに行きました。
Yちゃんはここではどんなのを買おうか迷ってしまい、
結局、白やピンク、ボーダー柄とかの割合かわいい感じのものを全部買っていきました。
買い終わったのは朝一に出掛けたのにお昼をずいぶん過ぎていました。
なので、遅いお昼ご飯を食べて家に帰ることにしました。
そこでは、私への事情聴取が始まりました。
先週のKさんとのデート(?)でどんなことがあったのかということを聞かれました。
とりあえず、プリクラ撮って服を選んでもらったと説明すると、細かくと言われました。
この調子だと、隠してもすぐバレると思ったので正直に話しました。
Yちゃんも薄々は感じていたみたいで、ふーん・・・みたいな感じで聞いていました。
Yちゃんはもう少しエッチなことをしていたんじゃないかと期待していたみたいでした。
確かに、私達は触りっこしたり、同級生の男の子に胸を揉まれたりしたことあるし、
周りの女の子よりは、エッチなことに興味津々だったし、
Kさんもちょっとエッチだし、私達が知らないことや興味のあることを知っていたりしたので、
余計にYちゃんは私達がエッチなことをしていたとの期待があったそうです。
これは、私も意外でした。Yちゃんは、私とKさんがエッチなことしてたら怒ると思ってたから。
その時、YちゃんのオナニーのきっかけがKさんに聞いたことだったのを思い出しました。
クリトリスの位置を知ったのもKさんの持っていた雑誌だったことも。Yちゃんもいろいろ知りたいんだって。
それと同時に、兄妹ではエッチなことって出来ないよなぁ・・って思いました。
それをYちゃんに言ってみたら、なんとなくさみしそうな感じでうんって頷いてた。
そして、思いきってYちゃんに、「もしかして、Kさんにエッチなことされてみたいの?」って聞いてみました。
えっ!って顔をして、恥しそうな申し訳ない様な複雑な表情でした。
その気持は、私にもなんとなくわかりました。
もう少しエッチなこと知りたいけど、兄妹ではよくないことだし、
もう少しだけが止まらなくなってずっと先までしちゃうかもしれないし。
しばらく、お互い黙り込んでいました。
私は、もし自分がYちゃんの立場だったらと考えてました。
いけないと分かっていてもエッチなことしたい。でも、踏ん切りがつくかどうか。
でも、一歩踏み出したら(私なら、きっと踏み出すと思った)止まれないだろうなって・・・・・
私は、Yちゃんに自分だったらと我慢できないで、エッチなことしちゃうと思うと言いました。
後悔するかしないかは分からないけどって。
Yちゃんも、ずいぶんそのことは考えていたみたいで、もしそうなっても今はイヤじゃないって。
その時は、雰囲気だとかKさんの気持ちによって変わるし、歯止めが効くかもしれないし、
どうなるか分からないんだからと踏ん切りをつけて、その日の夜、Kさんのお部屋に行こうとだけ決めました。
私とYちゃんは、次の週に一緒に約束通りYちゃんの服を買いに出かけました。
確か連休だったのでYちゃんの家にお泊りしていました。
出かける時はYちゃんのお兄さんのKさんはまだ寝ていたみたいでした。
その日はちょっと大人な感じの服を探していました。
(といっても、所詮は中学生か高校生に見えるくらいのものですが・・・)
私はしきりにマイクロミニやホットパンツのような足を見せるものを勧めました。
というのも、Yちゃんって足が長い上にすっごくキレイなんです。
女の子の私でも後ろから見たら色気があってドキドキしちゃう感じなんです。
もちろん、まだ小学生なのでそれ以外の雰囲気は子供な感じは残ってます。
でも、服とか髪形を少しいじればずいぶん大人びて見えました。
Yちゃんも、まんざらその手のものがイヤじゃなかったみたいで、
二人であっちこっちのお店を見てまわりました。
買ったのは、マイクロミニのワンピースとデニムのスカートとホットパンツ。
それに合わせてねブーツや服を店員さんに合わせてもらいながら買ったりしました。
先週、私が下着を買ったことを聞いてYちゃんも買いに行きました。
Yちゃんはここではどんなのを買おうか迷ってしまい、
結局、白やピンク、ボーダー柄とかの割合かわいい感じのものを全部買っていきました。
買い終わったのは朝一に出掛けたのにお昼をずいぶん過ぎていました。
なので、遅いお昼ご飯を食べて家に帰ることにしました。
そこでは、私への事情聴取が始まりました。
先週のKさんとのデート(?)でどんなことがあったのかということを聞かれました。
とりあえず、プリクラ撮って服を選んでもらったと説明すると、細かくと言われました。
この調子だと、隠してもすぐバレると思ったので正直に話しました。
Yちゃんも薄々は感じていたみたいで、ふーん・・・みたいな感じで聞いていました。
Yちゃんはもう少しエッチなことをしていたんじゃないかと期待していたみたいでした。
確かに、私達は触りっこしたり、同級生の男の子に胸を揉まれたりしたことあるし、
周りの女の子よりは、エッチなことに興味津々だったし、
Kさんもちょっとエッチだし、私達が知らないことや興味のあることを知っていたりしたので、
余計にYちゃんは私達がエッチなことをしていたとの期待があったそうです。
これは、私も意外でした。Yちゃんは、私とKさんがエッチなことしてたら怒ると思ってたから。
その時、YちゃんのオナニーのきっかけがKさんに聞いたことだったのを思い出しました。
クリトリスの位置を知ったのもKさんの持っていた雑誌だったことも。Yちゃんもいろいろ知りたいんだって。
それと同時に、兄妹ではエッチなことって出来ないよなぁ・・って思いました。
それをYちゃんに言ってみたら、なんとなくさみしそうな感じでうんって頷いてた。
そして、思いきってYちゃんに、「もしかして、Kさんにエッチなことされてみたいの?」って聞いてみました。
えっ!って顔をして、恥しそうな申し訳ない様な複雑な表情でした。
その気持は、私にもなんとなくわかりました。
もう少しエッチなこと知りたいけど、兄妹ではよくないことだし、
もう少しだけが止まらなくなってずっと先までしちゃうかもしれないし。
しばらく、お互い黙り込んでいました。
私は、もし自分がYちゃんの立場だったらと考えてました。
いけないと分かっていてもエッチなことしたい。でも、踏ん切りがつくかどうか。
でも、一歩踏み出したら(私なら、きっと踏み出すと思った)止まれないだろうなって・・・・・
私は、Yちゃんに自分だったらと我慢できないで、エッチなことしちゃうと思うと言いました。
後悔するかしないかは分からないけどって。
Yちゃんも、ずいぶんそのことは考えていたみたいで、もしそうなっても今はイヤじゃないって。
その時は、雰囲気だとかKさんの気持ちによって変わるし、歯止めが効くかもしれないし、
どうなるか分からないんだからと踏ん切りをつけて、その日の夜、Kさんのお部屋に行こうとだけ決めました。
Yちゃんの家に帰ると、二人はKさんに会わないようにすぐに部屋に行きました。
晩ご飯を食べる時は、顔を合わせなければならなかったので、
二人とも、期待と不安でいっぱいであんまりしゃべりませんでした。
そして、お風呂に入りました。その日はいつもより長く入っていて念入りに洗ったように思います。
最後まではしないだろうけど、Kさんというか男の子に初めてすべて見せちゃうとは思っていました。
もう、それだけでドキドキしていました。
お風呂から出ると、Kさんにだけは会わないようにと部屋に戻りました。
交代でYちゃんがお風呂に行きました。
私は気持を少しでも落ちつけようとねマンガを読んでいました。
Yちゃんもその日はいつもより長い時間入っていました。
Yちゃんの親が寝るまでは待たなければならないので二人ともあまり話もせず、
いつもみたいに触りっこもせずマンガを読んでいました。
それでも、私はドキドキしていましたがYちゃんは幾分落ちついた雰囲気でした。
後で聞いたんですが、Yちゃんはその日最後までしちゃっていいと考えていたそうです。
いよいよ、二人でKさんのお部屋に行くことにしました。
静かにノックすると、少しビックリしたようでしたが部屋に入れてくれました。
こんな遅い時間にどうしたのみたいな感じでした。
二人とも、肝心なことを忘れていました。
ここに夜来ることしか決めていなく、どんな風にエッチな方向にするか考えてませんでした。
Kさんも少し戸惑い始めたので、私はとっさの思いつきで、
「男の子がどんなふうにオナニーするか見せてください。」と言いました。
以前、Kさんにどんな風にするか聞いた時、私達がどんなふうにしてるか教えたら聞かせてくれると言ったことを思い出したから。
Kさんも、いきなりのことですっごくビックリしてました。
いつもなら、じゃあ二人の仕方を見せてくれたらいいよみたいなこと言うのですが、
どう返事しようかと困った感じでした。
まあ、とにかくまずは落ちついてみたいな感じでお話しすることになりました。
私も、いきなりあんなこと言ってしまったので恥しかったのですが、
逆にそのことで踏ん切りがついたのかずいぶん緊張していたのが和らぎました。
Yちゃんも少し緊張はとれつつあり、Kさんも落ち着きを取り戻していました。
どうしてそんなこと言い出したのかという話から始まり、
5年生の時同級生の男の子に胸を揉まれたこと、先週Kさんに触られたことから
男の子がどんなふうにしてるのかが知りたくなったみたいに言いました。
先週の話しをした時、KさんはYちゃんのいる前で言われてビックリしていましたが、
Yちゃんが、お兄ちゃんエッチだよねぇみたいに軽く言ってくれたので、その場が和やかになりました。
それで、ずいぶんいつもの調子に戻って、Kさんが「ホントに見たいの?」って聞きました。
私達がそろってうんって言うと、「前に約束したけど、二人も見せてくれるの?」と言いました。
私はなるべく軽い調子で、「へぇぇ~、Kさん、妹のYちゃんのも見たいんだぁ。」って言ってみました。
Yちゃんも、「私のするとこ、見たいんだぁ~~。」とからかうように言うと、
「Yだって、俺のするの見たいんじゃないか。」って言い返し。
でも、ある程度の覚悟があった私達は見せてもいいつもりでも、
いきなり言われたKさんは、さすがに二人のするところ見たいとは言えなかったみたいで、
私達が、触りっこしててくれたら、それを見ながらオナニーすると言いました。
Kさんは、トランクス一枚になって座り、まずはYちゃんが私を触る役で始めました。
すでにKさんのアソコは大きくなっていました。それを二人でからかったり。
後ろからYちゃんの手がパジャマ越しに私の胸を優しく揉み始めました。
Kさんは、トランクスの中でおちんちんを擦っていました。
パジャマの上の方のボタンを外され、裾の方からYちゃんの手がはいってきて、
私の胸をムニュムニュ揉み始めました。
Kさんからは、Yちゃんの手と私の胸がチラチラと見える程度だったと思います。
すると、Kさんはトランクスを脱いで、私達の前に大きくなったおちんちんを出しました。
すっごくビィ~~ンって感じになっていて、私達は思わず見入っていました。
今思えば既に剥けていたんだと思います。
私は初めてではなかったけど、Yちゃんは初めてみたいで揉んでいた手が止まりました。
Kさんは、「コラッ、あんまり見るな。手が止まってるぞ。」って言いました。
Yちゃんの手は再び動き出し、左手は胸を揉み始め、右手はパジャマのズボンの中に入ってきました。
Kさんは、ゆっくりおちんちんを上下に擦りながら見てました。
Yちゃんの指はクリトリスをいじってきました。私は思わずエッチな声出してしまいました。
そしてパンツにはエッチな染みがついているだろうと思いました。
Yちゃんが、「ズボン脱いであげようね。」って言って脱がせていきました。
Kさんは、おおっ・・見たいに興奮してくれました。
Yちゃんは、脱がせるとKさんに見える様に私の足を開かせました。
すぐに、Kさんの視線が私のアソコに向けられました。
私は、それでけで身体が熱くなるような感じがしてドキドキしてました。
それに輪をかける様に、片手で胸を触りながらYちゃんの指がアソコをいじり始めました。
Kさんは、Yちゃんの指の動きと私のエッチな染みを見ながら、おちんちんを擦っています。
私は気持よくなりながら、Kさんのおちんちんをずっと見てました。
Yちゃんが私に、「上も脱いであげていい?」と聞いてきました。
もちろん、ブラなどしていませんし、男の子にも見せたこともなかったのですが、私は「うん」と言いました。
Yちゃんは、私のクリトリスのあたりをいじりながら、片手でパジャマの上を脱がせました。
Kさんは露わになった胸を見て、今度は声に出して「おおぉぉ・・・。」って言いました。
すごく恥しかったです。初めて男の子に胸を見られてオナニーされて。
そしたら、Yちゃんの手がパンツの中に入ってきました。
いじられる度に、微かにクチュクチュとエッチな音もしてしまうので、一層恥しくなりました。
Kさんにも、聞こえているのかいないのか、すっごく興奮しているようでした。
でも、限界は近づいていたみたいでした。動かす手がゆっくりになったり止まったりして。
なので、Yちゃんと攻守交替しました。
私は、いきなりですがYちゃんのパジャマの上を脱がせました。
Yちゃんも、ええぇっ・・みたいな感じでしたが容赦なく。
だって、胸が大きいから、パジャマのままでは窮屈だしKさんもイキそうだったし。
Kさんも、妹の胸というのも忘れて見入っていました。
私は、揉みほぐすように後ろから触っていました。Yちゃんも既にいい感じになっていました。
よく見ると、Kさんのおちんちんの先には何か出ているみたいでした。
(この時は、これが何なのか分かっていなくて、精子だと思ってた。)
乳首を触ったら、Yちゃんは「アンッ・・」みたいにエッチな声をしてました。
その声で、Kさんもすごく興奮してました。
私は、Kさんに「もう、でちゃいそうですか?」と聞くと、「うん、そろそろ限界」みたいに言いました。
なので、Yちゃんのズボンも脱がせました。
片手で乳首をいじりながら、もう片方の手でYちゃんのクリトリスのあたりをいつもより強めにいじって。
Yちゃんも、いつも以上に感じていました。すぐに、Yちゃんのアソコにもエッチな染みが広がりました。
Kさんの手の動きも、最後に向けているのか幾分早くなりつつありました。
私は、Yちゃんのパンツの中に手をいれて直接触りました。いつも以上にエッチな液が溢れていました。
少しいじるだけでも、クチュッって音がしちゃうくらいに。
Kさんもそろそろな感じになってきて、ちょっとイタズラな気持ちがわいてきて。
Yちゃんの足をギュッと開かせて、今度はパンツの横から手をいれてみたりして。
見る位置によるとYちゃんのアソコが見えちゃうように・・・
Yちゃんはそんなことに気付かないくらい気持よくなっていました。
Kさんはそれに気付いたみたいで、無意識に覗くように身体をずらせていました。
Yちゃんもずいぶんエッチモードだし、覚悟決めた風でもあったので、
「アソコ、お兄ちゃんに見せてあげる?」とこっそり聞いてみました。
意外にも、気持よさそうな顔をして、すぐに小さく頷いて「うん。」って言いました。
「Kさん、もうちよっと出るの我慢してね。ちょっと目をつむってて。」と言うと、
YちゃんとKさんの間に入って、急いでYちゃんのパンツを脱がせました。
そして、Yちゃんを足を開かせて仰向けに寝かせ、私はクリトリスをいじり始めました。
「いいよっ。」と私が言ってKさんは目を開けました。
今度は、はっきり「おおぉぉっっ・・・・」と声を上げながら、擦る手早くなっていきました。
気持よくなってるYちゃんを少し起こしてあげて、二人でKさんのイクところを見ました。
擦る手がどんどん早くなったかと思うと、勢いよくピュッピュッというように精子が飛び出しました。
Kさんとはそんなに離れてなかったので、私達の横の方に飛んできました。
擦る手はゆっくりになっても、何度か小さく出てきていました。
初めて見た感想は、「すっげぇぇ飛ぶっ! あれが、アソコの中で出てくるんだぁ。」でした。
YちゃんとKさんは少し放心状態だったので、Yちゃんのアソコを拭いてパンツをはかせてあげました。
ちょっとどうしようかとも思いましたが、Kさんが床に飛ばした精子もティッシュで拭きとりました。
すぐに、Kさんも我に返ったみたいでティシュで自分のを拭いてトランクスをはき、「自分でするから。」と後始末を始めました。
私から、ティッシュを受け取る時に「思ってたより、優香ちゃんのおっぱいおっきいね。それに、やっぱりエッチな子だし。」って言われました。
その時初めて、上半身裸のままだったことを思い出してすぐに隠してパジャマを着ました。
あんなに近くで見られるなんて思ってもみなかったので、恥しくてしょうがありませんでした。
Yちゃんは、よほど気持よかったのか余韻にひたっているのか、私に手伝われるようにパジャマを着ました。
Yちゃんに、「いつもより気持よかったみたいだけど、お兄ちゃんに見られて感じちゃったのかな?」とらかうと、
「優香ちゃんが、いつもより強くいっぱい触るからだよ。」と真っ赤になって、反論しました。
Kさんにも、「Yちゃんのエッチな姿見て、いつもより興奮した?」って言うと、「Yも優香ちゃんも、エッチで興奮した。」って言いました。
ほら見てと言われてトランクスを見ると、まだおっきいままではみ出しそうな感じでした。
Yちゃんは、「お兄ちゃん、まだ、エッチなことしたいんだぁ。」って言うから、
私も、「まだ、やり足りないんだぁ。すっごぉい・・・」みたいに言いました。
Kさんは、少し赤くなって恥しそうに、「エッチな女の子が2人いたら、ここがすぐにおさまるわけないじゃん。」って言いながら服を着ました。
なんとなく、みんなが服を着たのでエッチな遊びは続くことがない雰囲気になったのと、
私もYちゃんもエッチな染みがいつもより多かったので、とりあえず、着替えに部屋に戻ってくることにしました。
Kさんは、また戻ってくるなら何か食べるものと飲むものあった方がいいからと、コンビニに行ってくることになりました。
また、続くです。
晩ご飯を食べる時は、顔を合わせなければならなかったので、
二人とも、期待と不安でいっぱいであんまりしゃべりませんでした。
そして、お風呂に入りました。その日はいつもより長く入っていて念入りに洗ったように思います。
最後まではしないだろうけど、Kさんというか男の子に初めてすべて見せちゃうとは思っていました。
もう、それだけでドキドキしていました。
お風呂から出ると、Kさんにだけは会わないようにと部屋に戻りました。
交代でYちゃんがお風呂に行きました。
私は気持を少しでも落ちつけようとねマンガを読んでいました。
Yちゃんもその日はいつもより長い時間入っていました。
Yちゃんの親が寝るまでは待たなければならないので二人ともあまり話もせず、
いつもみたいに触りっこもせずマンガを読んでいました。
それでも、私はドキドキしていましたがYちゃんは幾分落ちついた雰囲気でした。
後で聞いたんですが、Yちゃんはその日最後までしちゃっていいと考えていたそうです。
いよいよ、二人でKさんのお部屋に行くことにしました。
静かにノックすると、少しビックリしたようでしたが部屋に入れてくれました。
こんな遅い時間にどうしたのみたいな感じでした。
二人とも、肝心なことを忘れていました。
ここに夜来ることしか決めていなく、どんな風にエッチな方向にするか考えてませんでした。
Kさんも少し戸惑い始めたので、私はとっさの思いつきで、
「男の子がどんなふうにオナニーするか見せてください。」と言いました。
以前、Kさんにどんな風にするか聞いた時、私達がどんなふうにしてるか教えたら聞かせてくれると言ったことを思い出したから。
Kさんも、いきなりのことですっごくビックリしてました。
いつもなら、じゃあ二人の仕方を見せてくれたらいいよみたいなこと言うのですが、
どう返事しようかと困った感じでした。
まあ、とにかくまずは落ちついてみたいな感じでお話しすることになりました。
私も、いきなりあんなこと言ってしまったので恥しかったのですが、
逆にそのことで踏ん切りがついたのかずいぶん緊張していたのが和らぎました。
Yちゃんも少し緊張はとれつつあり、Kさんも落ち着きを取り戻していました。
どうしてそんなこと言い出したのかという話から始まり、
5年生の時同級生の男の子に胸を揉まれたこと、先週Kさんに触られたことから
男の子がどんなふうにしてるのかが知りたくなったみたいに言いました。
先週の話しをした時、KさんはYちゃんのいる前で言われてビックリしていましたが、
Yちゃんが、お兄ちゃんエッチだよねぇみたいに軽く言ってくれたので、その場が和やかになりました。
それで、ずいぶんいつもの調子に戻って、Kさんが「ホントに見たいの?」って聞きました。
私達がそろってうんって言うと、「前に約束したけど、二人も見せてくれるの?」と言いました。
私はなるべく軽い調子で、「へぇぇ~、Kさん、妹のYちゃんのも見たいんだぁ。」って言ってみました。
Yちゃんも、「私のするとこ、見たいんだぁ~~。」とからかうように言うと、
「Yだって、俺のするの見たいんじゃないか。」って言い返し。
でも、ある程度の覚悟があった私達は見せてもいいつもりでも、
いきなり言われたKさんは、さすがに二人のするところ見たいとは言えなかったみたいで、
私達が、触りっこしててくれたら、それを見ながらオナニーすると言いました。
Kさんは、トランクス一枚になって座り、まずはYちゃんが私を触る役で始めました。
すでにKさんのアソコは大きくなっていました。それを二人でからかったり。
後ろからYちゃんの手がパジャマ越しに私の胸を優しく揉み始めました。
Kさんは、トランクスの中でおちんちんを擦っていました。
パジャマの上の方のボタンを外され、裾の方からYちゃんの手がはいってきて、
私の胸をムニュムニュ揉み始めました。
Kさんからは、Yちゃんの手と私の胸がチラチラと見える程度だったと思います。
すると、Kさんはトランクスを脱いで、私達の前に大きくなったおちんちんを出しました。
すっごくビィ~~ンって感じになっていて、私達は思わず見入っていました。
今思えば既に剥けていたんだと思います。
私は初めてではなかったけど、Yちゃんは初めてみたいで揉んでいた手が止まりました。
Kさんは、「コラッ、あんまり見るな。手が止まってるぞ。」って言いました。
Yちゃんの手は再び動き出し、左手は胸を揉み始め、右手はパジャマのズボンの中に入ってきました。
Kさんは、ゆっくりおちんちんを上下に擦りながら見てました。
Yちゃんの指はクリトリスをいじってきました。私は思わずエッチな声出してしまいました。
そしてパンツにはエッチな染みがついているだろうと思いました。
Yちゃんが、「ズボン脱いであげようね。」って言って脱がせていきました。
Kさんは、おおっ・・見たいに興奮してくれました。
Yちゃんは、脱がせるとKさんに見える様に私の足を開かせました。
すぐに、Kさんの視線が私のアソコに向けられました。
私は、それでけで身体が熱くなるような感じがしてドキドキしてました。
それに輪をかける様に、片手で胸を触りながらYちゃんの指がアソコをいじり始めました。
Kさんは、Yちゃんの指の動きと私のエッチな染みを見ながら、おちんちんを擦っています。
私は気持よくなりながら、Kさんのおちんちんをずっと見てました。
Yちゃんが私に、「上も脱いであげていい?」と聞いてきました。
もちろん、ブラなどしていませんし、男の子にも見せたこともなかったのですが、私は「うん」と言いました。
Yちゃんは、私のクリトリスのあたりをいじりながら、片手でパジャマの上を脱がせました。
Kさんは露わになった胸を見て、今度は声に出して「おおぉぉ・・・。」って言いました。
すごく恥しかったです。初めて男の子に胸を見られてオナニーされて。
そしたら、Yちゃんの手がパンツの中に入ってきました。
いじられる度に、微かにクチュクチュとエッチな音もしてしまうので、一層恥しくなりました。
Kさんにも、聞こえているのかいないのか、すっごく興奮しているようでした。
でも、限界は近づいていたみたいでした。動かす手がゆっくりになったり止まったりして。
なので、Yちゃんと攻守交替しました。
私は、いきなりですがYちゃんのパジャマの上を脱がせました。
Yちゃんも、ええぇっ・・みたいな感じでしたが容赦なく。
だって、胸が大きいから、パジャマのままでは窮屈だしKさんもイキそうだったし。
Kさんも、妹の胸というのも忘れて見入っていました。
私は、揉みほぐすように後ろから触っていました。Yちゃんも既にいい感じになっていました。
よく見ると、Kさんのおちんちんの先には何か出ているみたいでした。
(この時は、これが何なのか分かっていなくて、精子だと思ってた。)
乳首を触ったら、Yちゃんは「アンッ・・」みたいにエッチな声をしてました。
その声で、Kさんもすごく興奮してました。
私は、Kさんに「もう、でちゃいそうですか?」と聞くと、「うん、そろそろ限界」みたいに言いました。
なので、Yちゃんのズボンも脱がせました。
片手で乳首をいじりながら、もう片方の手でYちゃんのクリトリスのあたりをいつもより強めにいじって。
Yちゃんも、いつも以上に感じていました。すぐに、Yちゃんのアソコにもエッチな染みが広がりました。
Kさんの手の動きも、最後に向けているのか幾分早くなりつつありました。
私は、Yちゃんのパンツの中に手をいれて直接触りました。いつも以上にエッチな液が溢れていました。
少しいじるだけでも、クチュッって音がしちゃうくらいに。
Kさんもそろそろな感じになってきて、ちょっとイタズラな気持ちがわいてきて。
Yちゃんの足をギュッと開かせて、今度はパンツの横から手をいれてみたりして。
見る位置によるとYちゃんのアソコが見えちゃうように・・・
Yちゃんはそんなことに気付かないくらい気持よくなっていました。
Kさんはそれに気付いたみたいで、無意識に覗くように身体をずらせていました。
Yちゃんもずいぶんエッチモードだし、覚悟決めた風でもあったので、
「アソコ、お兄ちゃんに見せてあげる?」とこっそり聞いてみました。
意外にも、気持よさそうな顔をして、すぐに小さく頷いて「うん。」って言いました。
「Kさん、もうちよっと出るの我慢してね。ちょっと目をつむってて。」と言うと、
YちゃんとKさんの間に入って、急いでYちゃんのパンツを脱がせました。
そして、Yちゃんを足を開かせて仰向けに寝かせ、私はクリトリスをいじり始めました。
「いいよっ。」と私が言ってKさんは目を開けました。
今度は、はっきり「おおぉぉっっ・・・・」と声を上げながら、擦る手早くなっていきました。
気持よくなってるYちゃんを少し起こしてあげて、二人でKさんのイクところを見ました。
擦る手がどんどん早くなったかと思うと、勢いよくピュッピュッというように精子が飛び出しました。
Kさんとはそんなに離れてなかったので、私達の横の方に飛んできました。
擦る手はゆっくりになっても、何度か小さく出てきていました。
初めて見た感想は、「すっげぇぇ飛ぶっ! あれが、アソコの中で出てくるんだぁ。」でした。
YちゃんとKさんは少し放心状態だったので、Yちゃんのアソコを拭いてパンツをはかせてあげました。
ちょっとどうしようかとも思いましたが、Kさんが床に飛ばした精子もティッシュで拭きとりました。
すぐに、Kさんも我に返ったみたいでティシュで自分のを拭いてトランクスをはき、「自分でするから。」と後始末を始めました。
私から、ティッシュを受け取る時に「思ってたより、優香ちゃんのおっぱいおっきいね。それに、やっぱりエッチな子だし。」って言われました。
その時初めて、上半身裸のままだったことを思い出してすぐに隠してパジャマを着ました。
あんなに近くで見られるなんて思ってもみなかったので、恥しくてしょうがありませんでした。
Yちゃんは、よほど気持よかったのか余韻にひたっているのか、私に手伝われるようにパジャマを着ました。
Yちゃんに、「いつもより気持よかったみたいだけど、お兄ちゃんに見られて感じちゃったのかな?」とらかうと、
「優香ちゃんが、いつもより強くいっぱい触るからだよ。」と真っ赤になって、反論しました。
Kさんにも、「Yちゃんのエッチな姿見て、いつもより興奮した?」って言うと、「Yも優香ちゃんも、エッチで興奮した。」って言いました。
ほら見てと言われてトランクスを見ると、まだおっきいままではみ出しそうな感じでした。
Yちゃんは、「お兄ちゃん、まだ、エッチなことしたいんだぁ。」って言うから、
私も、「まだ、やり足りないんだぁ。すっごぉい・・・」みたいに言いました。
Kさんは、少し赤くなって恥しそうに、「エッチな女の子が2人いたら、ここがすぐにおさまるわけないじゃん。」って言いながら服を着ました。
なんとなく、みんなが服を着たのでエッチな遊びは続くことがない雰囲気になったのと、
私もYちゃんもエッチな染みがいつもより多かったので、とりあえず、着替えに部屋に戻ってくることにしました。
Kさんは、また戻ってくるなら何か食べるものと飲むものあった方がいいからと、コンビニに行ってくることになりました。
また、続くです。
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18.2012
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