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気持ちよかったからチ○ポを動かして

こんにちは、優香です。
少しドキドキしながらKさんのお部屋に戻りました。
すると、Kさんはさっきエッチなことして布団とかが乱れていたのを直していました。
そして、少し言いにくそうに「続きはYの部屋でしてもいいかな?」って言いました。
二人ともえっ?って返していたら、「ふたりの・・ エッチなシミが布団にさぁ・・・」って言いました。
私たちは、すっごく恥ずかしくてなぜかごめんなさいって謝りました。
たくさん付いていたわけではないですが、Kさんにとっては困るみたいでした。
親に見られたら恥ずかしかったみたいでした。
仕方がないので、Yちゃんのお部屋に移ることにしました。
二人とも、着替えとかをそのまま脱いだまま置いていたりしいてたし、
多少、片付けとかもしないといけないから、少しの間Kさんに待っていてもらいました。
(散らかった女の子のお部屋は見せられない・・・家族でも)
Kさんは、Yちゃんのお部屋に入るのは2,3年ぶりとか言ってました。
入ってくるなり、女の子らしくなったなぁって言ってました。
何となく、緊張しているようにも見えました。
私がからかって「ホントは何度かこっそり入ったことあったりして」というと、
すっごく焦った感じで、必死に否定していました。
それを見て二人でホントかなぁ・・って追及しましたが、無実だぁとずっと言うので信じることにしました。
Kさんは落ち着かない様子だったので、しばらくの間お話をしていました。
えっち路線は外れないで、友達がどうしたこうしたみたいな話をしました。
ホントかどうかわからないけど、Kさんの友達ではすでに経験済みという子もいるって言ってました。
K さんの推測によると、男連中は怪しいけど、女子ではホントらしい子が数人いるみたいだと言ってました。
仲のいい女子がいるらしく、そういう話を知っているみたいです。
そんな話をしている中で、みんなこれだけエッチなことしていてキスが未経験だったり、
好きな異性の子がいなかったりすることがわかりました。
確かに、私はエッチなことには興味ありましたが、そういうことは遅れていたように思います。
でも、二人は好きというほどでなくても気になる子がいるみたいではありました。
結局、そんな感じでお話していると朝が近くなってきてしまいました。
さすがに、3人とも少し睡魔のようなものに襲われるようになったし、
親たちが起きてきても困るので、とりあえずお開きにしました。
2,3時間寝ていたら、Yちゃんの親が出かけるからと言って出て行きました。
お休みの日でしたが、お父さんはお仕事、お母さんは何かの会合みたいでした。
ということで、夕方までこの家には私たち3人だけになったのです。
Yちゃんと私は、一気に目が覚めました。同時に、エッチな気持ちももえちゃいました。
とりあえず、着替えをして二人で朝ごはんを作りました。そして、二人でKさんを起こしに行きました。
声をかけてみましたが起きる気配がなく、しばらく揺すっても「う~ん」って言うだけでダメでした。
すると、Yちゃんは昨日エッチなことができなかったせいか布団の中に手を入れて、Kさんのアソコを触り始めました。
Yちゃんは「触る前からおっきくなってる」って布団をとって見せました。
当時、朝起ちってことを知らない私たちは、エッチな夢見てるんだねって言いながら面白がっていました。
Yちゃんが触りだすと、気持ち良さそうにしているように見えました。
なかなか起きないので、Yちゃんはズボンの中で直接いじり始めました。
初めて触ったYちゃんは、「硬いよ・・ これが入るのかなぁ・・」と楽しそうな心配そうな感じで触っていました。
すると、異変を感じたのかKさんが目を覚ましました。
すぐに、状況が分からなかったみたいですが、やめろよって飛び起きました。
私たちは、ニヤニヤしながら寝てるのに何で大きいのかと言いました。
必死に、朝起ちの説明をして変なこと考えてないって言うのが面白かったです。
3人で仲良く朝ごはんを食べて、これからどうしようか話し合いました。
昨日途中で終わったYちゃんはすっごくエッチなモードになっていたし、
Kさんも起きるところからあんなことされて、エッチな雰囲気になっていたので、
すぐに昨日の続きでエッチなことしようとなりました。
3人で片づけをして、Yちゃんのお部屋に集合しました。
いよいよ、兄妹エッチなことをしちゃうと思うと、私はドキドキしていました。
それ以上に、Yちゃんたちはドキドキしていたんだと思います。
Yちゃんたちがベットの上で向かい合って座って見つめ合いました。
あれだけエッチなことしたがっていたYちゃんが、少し怖いというか躊躇しているみたいでした。
Kさんは「Yとエッチなことしたいけど、無理ならやめるから」とYちゃんにキスしました。
初めてのキス・・・しかも兄妹なのに・・・私は一人興奮していました。
でも、すっごくやさしくキスされているYちゃんが羨ましかったです。
Kさんの唇が離れるとYちゃんは「お兄ちゃん好きだからいいよ」って、キスのお返しをしました。
そして、Kさんの手がYちゃんの胸を揉み始めました。Yちゃんもすぐに気持ち良さそうにしていました。
ゆっくり柔らかさを確かめているみたいに揉まれていたので、んんっ・・ってエッチな声を出していました。
そして、またキスしました。でも、今度は舌が入ってました。クチュクチュしてすごくえっちな光景でした。
「Yのおっぱいおっきくて柔らかくて、触ってるだけで気持ちいいよ」っ言いながら、
Kさんの手はYちゃんのTシャツの中に入っていきます。
すると、「あっんんっ」ってYちゃんが悲鳴みたいなものをあげたのでびっくりしました。
どうしたのかと思ったら、ブラをずらされて触られたからみたいでした。
「乳首が立ってるよ」ってKさんがいじると、Yちゃんは体をビクビクさせながら恥ずかしそうにしていました。
Kさんは、「Yのおっぱい見たいから、脱がせるよ」ってTシャツを脱がせブラをとりました。
昨日見られていたのですが、Yちゃんは恥ずかしかったのか手で隠すようにしました。
Kさんは、隠さないで見せてとYちゃんの両手をつかんで腕を開かせました。
Yちゃんは恥ずかしそうに真っ赤になって俯いてました。私も他人ごとなのに恥ずかしくなりました。
KさんはYちゃんの後ろに回って、胸を触り始めました。
ムニュムニュとマッサージしてるみたいに揉まれて、すっごくエッチな感じがしました。
ときどき、乳首をつまんだりこねたりされると、気持ち良さそうに反応するYちゃんは色っぽかったです。
見ていた私も、見たるだけであそこが濡れるみたいでなんだかウズウズする感じでした。
そうやって触られているうちに、YちゃんもKさんによりかかるようにして身を任せていました。
私は床に座っていたので、ミニスカートはいているYちゃんの下着が隙間からよく見えて、
あそこはもうたくさん濡れているみたいで、くっきりとシミになっていました。
「Yが気持ちよさそうにしてるし、お兄ちゃんも気持ちいいよ」と言いながらKさんは腰をモゾモゾ動かしてました。
その時はわからなかったのですが、おっきくなったおちんちんをYちゃんに押しつけていたそうです。
そして、Yちゃんのあそこを触ろうと手を伸ばしましたが、デニムのスカートで簡単に捲れないのでうまく触れませんでした。
Kさんは「あそこ触りにくいから、これ脱がせたいよ。」と言って、Yちゃんを起こしてベッドの上に立たせました。
Yちゃんが立つと座っているKさんの顔はちょうどスカートを下から覗ける高さになりました。
「気持ちよくなってくれたみたいだね。いっぱい濡れてる。」って見ながら言いました。
Yちゃんは恥ずかしそうに手で押えましたが、すぐにスカートを脱ぐようにしました。
すると、Kさんは自分が脱がせたいと言って脱がせ始めました。
スカートが足元に落ちると、じっと濡れているYちゃんのあそこを見つめていました。
恥ずかしさからかYちゃんはしゃがみ込みました。
すぐにKさんは後ろに回って片手で胸をもう片方の手であそこを触り始めました。
Yちゃんが足を閉じるように座っていたので、開いてと言いながら手で足を開かせました。
Kさんの指がシミになった部分をグリグリと弄ります。Yちゃんはとってもエッチな顔をしていました。
「もっと気持ちいいところはどこかな?」と言いながら、クリトリスを探すように指を動かします。
わざと少し弄っては別の場所をいじるみたいに焦らした触り方でした。
Yちゃんも、じれったいみたいで、「もっと下・・」とか「そこっ・・」とかエッチに言いました。
「ここがいいんだ。」と言いながら、クリトリスをグリグリ押すように弄りました。
Yちゃんが悲鳴みたいな気持ちよさそうな声を出したので、私は自分もされてみたいと思いました。
次に、Kさんの手がYちゃんの下着の中に入って行きました。
直接クリトリスや穴の周りを弄られ始めたYちゃんは足を閉じようとしました。
でも、Kさんの手を挟むような格好になったままで、そのまま触られ続けました。
Yちゃんは「お兄ちゃんダメだよ・・・ 気持ちよくて変になっちゃう」と言いました。
Kさんは、続けてもっと気持ちよくさせようとしましたが、Yちゃんはお兄ちゃんも気持ち良くさせたいと言いました。
「今度は、Yがお兄ちゃんの服脱がせてあげる。」と言ってTシャツを脱がせると、
ズボン脱がせるから立ってと言って、ベッドの上に立たせました。
ズボンの上から中で大きくなっているあそこを擦るように触りながら、
「お兄ちゃんのおちんちん・・・」と言っていました。
ホックをはずしてファスナーを下げると、おちんちんがトランクスを押すみたいに大きくなっていました。
しかも、おちんちんの先っぽのあたりは、私たちみたいに小さなシミになっていました。
それを指で弄りながら「お兄ちゃんも濡れてる・・・」と言いました。
さすがにKさんも少し恥ずかしかったみたいですが、Yがエッチだからって言いました。
トランクスを下にずらそうとしましたが、おちんちんに引っ掛かってなかなかうまくいきませんでした。
Kさんがウエストの部分を伸ばすようにして手伝ってあげたので、下ろすことができました。
Yちゃんの顔の目の前に、 Kさんのおちんちんがある光景を見て、私はあそこがジワッっとした感じでした。
Yちゃんはそのままの体勢で、Kさんのおちんちんを握って擦るように触り始めました。
擦りながらおちんちんを見つめているYちゃんはすごくエッチな感じでした。
ときどき、気持ち良さそうにしているかKさんの顔を見つめる感じもドキドキしちゃいました。
ついつい、わたしも自分であそことか弄っちゃいました。
Kさんも気持ちいいよ・・とか答えていました。
私に言ったみたいにYちゃんにも口でしてというかなと思っていたのに、Kさんはなかなか言いませんでした。
きっと、やっぱり妹だから言わないんだなぁ・・・と思っていました。
Yちゃんも言えないと思ったのか、逆にYちゃんのほうからお口でしてあげると咥えていきました。
Kさんは加えられた瞬間、あっって腰を引くようにしました。その時、ちょっと歯が当たったみたいでした。
ゆっくりゆっくりおちんちんがYちゃんの口の中を出たり入ったり・・・
私は昨日こんなにエッチなことしちゃったのかと、見ていて恥ずかしくなりました。
Kさんも次第に気持ち良くなったみたいで、少しですが息が荒くなっていました。
Yちゃんもそれがわかっていたみたいで、嬉しそうな表情でした。
どんなふうにすれば気もと良くなるのか分かったみたいで、早くしたり強弱をつけたりしてました。
Kさんは、「気持ちいいから立ってるの辛いよ」と言うので、仰向けに寝転びました。
Yちゃんは、Kさんの股の間に縮こまるように座って続きを始めました。
今度は、口の中に出し入れするだけでなく、ペロペロ舐めたりもしていました。
特に、おちんちんの先っぽをペロペロ舐めてる姿は、すごくえっちでした。
確かに、昨日見たビデオでもしてたけど、目の前で見るともっとえっちだなぁ・・って。
それを見た時、もしかしてYちゃん私のしたことに対抗してる?と思いました。
だって、私はビデオみたいにって言われても舐めてあげてなかったから・・・。
また、口の中に入れてし始めましたが、今までよりも早くしてたり、強くしてました。
きっと、YちゃんもKさんが出そうになっているのがわかったみたいです。
私からも、そんな感じにモジモジしているのがよくわかりました。
Kさんが、「出そうだよ・・・ 口でするのはいいよ」と言いましたが、
Yちゃんはそのまま続けて、出していいよのメッセージを送っているみたいでした。
「うわぁぁ・・・ 出るっ!!!」って言った途端に、Yちゃんの口の中に出たみたいでした。
Yちゃんは必至のな感じで全部口の中で受けようとしていましたが、最初の射精でウっとなったみたいで、
口からこぼれていましたが、私の時と違ってなんとか我慢できたみたいでした。
でも、口にいっぱいになった精子を飲むことはなかなかできなかったみたいです。
手で口を押さえて漏らさないようにしてましたが、ちょっと苦しそうでした。
Kさんも、そんなY ちゃんに「無理して飲もうとせずに手に出してごらん」と手を差し出しました。
Yちゃんは首を振ってイヤイヤをしてましたが、何度もKさんに言われたのと最後に、
「大好きな妹に苦しいことして欲しくないから・・・」と言われて、自分の手のひらに出しました。
「こんなにいっぱい受けてくれてありがとう・・・」とやさしく言いながら、
ティッシュでお口や手のひらを拭いてあげてました。ホントにやさしいKさんです。
「今度は、お兄ちゃんがしてあげたいんだけど・・・Yのあそこ舐めてあげたい」って言いました。
Yちゃんは恥ずかしそうにしてましたが、いいよって返事しました。
今度はYちゃんが仰向けに寝転びました。そして、ゆっくりKさんが下着を脱がせていきます。
脱がせ方がゆっくりで恥ずかしくなったみたいで、Yちゃんはすぐ隠してしまいました。
KさんはYちゃんの下着を脱がせるとベッドの隅に置きました。
Yちゃんの股の間に入ると、足を広げていって「手をとって・・・」とお願いしました。
Yちゃんはうなづくとゆっくり手をどかせました。「きれいな色なんだね・・・」
って言われて、真っ赤になりながらも嬉しそうにしていました。
Kさんも初めて見る女の子のあそこに釘づけになっていたみたいで、
指で軽くなぞるように触ってみたりしていました。
顔を近づけていくと、割れ目のそってペロペロ舐め始めました。
Yちゃんも初めて舐められる感触に体がピクンピクンしていました。
私は興味が湧いてしまい、ついつい覗くように見てしまいました。
Kさんの舌はYちゃんのクリトリスのあたりを舐めていました。
ペロペロ舐めてみたり、レロレロと小刻みに舐めてみたりしていました。
Yちゃんは時々、悲鳴みたいにあっ・・ あっん・・・ みたいに声を出していました。
私は無意識のうちに、それを見て自分のクリトリスを弄ってました。
そして、ついKさんのおちんちんにも目が行きました。興奮してるのかおっきいままでした。
Kさんは、Yちゃんの脚をもってお尻が持ち上がるようにして舐め始めました。
そうしないと、舐めにくかったみたいで、今度は穴の周りを舌の先で舐めていました。
Yちゃんは姿勢の恥ずかしさと舐められる気持ちよさで身体もほんのり赤いような気がしました。
ホントにKさんはY ちゃんのあそこを舐めまわすみたいにすごい舌の動きをしてました。
すごいなぁ・・・と思いつつ自分の指は穴の入口あたりを弄ってました。
Kさんは舐めるのをやめたと思うと、指でクリトリスをグリグリ押すように弄りました。
Yちゃんは痛いまではなかったみたいですが強い刺激に、「あぁぁぁぁっ・・・・」って叫ぶみたいに声が出てました。
その声に反応するみたいに、Kさんのおちんちんはヒクヒクしているみたいでした。
そして、Yちゃんのあそこからは、えっちな汁が溢れてきて濡れ始めたみたいでした。
Kさんは、とうとう我慢できなくなったみたいで、「Yのあそこにおちんちん入れたい」と言いました。
Yちゃんは声に出して返事できないみたいで、うんと頷くだけでした。
「ホントは入れないつもりだったけど、Yとエッチなことしてたら我慢できなくなった」って。
「コンドーム持ってないけど、それでもいい?」とYちゃんに確認しました。
Yちゃんは、すぐにうんと頷きました。
私はいいのかな?とは思いましたが、口をはさむことができませんでした。
Yちゃんには渡しておいたんだから、使わないのは大丈夫な日だからだろうと思いました。
二人とも少し緊張していたみたいでした。
KさんはおちんちんをYちゃんのあそこにあてがうと、ゆっくり入れていきました。
思っていたよりもスルッと先っぽが入っていく感じでした。
でも、おちんちんの頭が入り切りそうになると、Yちゃんは少し痛いわけじゃないけど苦しそうでした。
Kさんもそれにすぐに気づいて「大丈夫? 痛くない?」と声をかけていました。
Yちゃんは大丈夫とささやくような声で答えていました。
今思えば、痛みの前におちんちんが入ってくる違和感みたいなものだったのかなと。
大丈夫そうだと思ったみたいで、Kさんのおちんちんは、また少しずつ中に入って行きました。
スルスルっとおちんちんが入って行くのを見て、すごく不思議な気持ちでした。
あんな大きなものが、身体にはいっていくなんて・・・
おちんちんが半分くらい入ったら、Kさんはもう一度大丈夫?と声をかけました。
Kさんは、ここまで入れただけでもちょっと気持ちいいって言いました。
そして、そのままゆっくりと出したり入れたり動かし始めました。
Yちゃんはまだおちんちんが入っている感覚に慣れないみたいで少し苦しそうでしたが、
Kさんは、動かす度にすごく気持ちいいみたいで、ホントにゆっくり動かしていました。
しばらくすると、Yちゃんもだんだん気持ちいい感じになったみたいでした。
しかも、おちんちんを出し入れしているのは変わらないのですが、
入れていく時、最初の時より奥に入っていっていました。
私はてっきり、あそこの中にはおちんちんが半分くらいしか入らないものと思っていたのでピックリしました。
ゆっくり出し入れを繰り返していく度、おちんちんは奥に入っていき、ほとんど根元まで入るようになりました。
とうとう、根元まで入るとKさんは動かすのをやめました。
「Yに中の奥まで入ったみたい。おちんちん先が奥に当たったみたい。」って言いました。
「Y のあそこの中は、ギュってきつくて気持ちいいよ」って言われたYちゃんは嬉しそうでした。
私も思わず、いつもより深く自分の指をあそこに入れて弄りました。
「動かすよ。」というとKさんはまたゆっくりと出し入れを始めました。
今度は、奥まで突く感じに動かしていました。すると、突かれる度にYちゃんは痛いような気持ちいいような感じでした。
Kさんも奥まで突くようにすると気持ちいいみたいで、ズンズンって感じで突くように動かしていました。
その時、Yちゃんが急に痛いっ!みたいに悲鳴みたいな声を出しました。
Kさんはびっくりして動かすのをやめました。私も思わず大丈夫って聞きました。
Yちゃんは「初めての時は痛いって言うから、それだと思うから、大丈夫。」って言いました。
(これって処女膜が破れたってことだったのかな?)
Kさんはホントに大丈夫っ?って心配そうにしてたけど、Yちゃんが「気持ちよかったから動かして。」というと、
Yはエッチな女の子だなぁ・・って動かし始めました。今度は、少し早く突くように動かしてました。
「動かすとすっごく気持ちいいよ・・・」と言いながらどんどん突いていくスピードが速くなりました。
Yちゃんも「Yもすごっくきもちいい・・・」って言うと、どんどん速くなっていったと思ったら、
突然、Kさんが「わぁぁぁぁぁ・・・・」と言いながら、入れたままイッてしまったみたいでした。
Yちゃんも「んっぁぁぁ・・」みたいに声を出したまま、二人とも動かなくなりました。
私は、ええっ!???ってなりました。エッチで興奮していても見学者(覗き?)ですから少しは冷静だったはず。
中で出しちゃったら・・・やばくない?? 赤ちゃんできちゃったらどうするの??
つい、Kさん中で出しちゃったら・・・・と言ってしまいました。
Kさんもその言葉ですぐに我に返ったみたいで、ヤバイッ!!ってすぐにおちんちん抜きました。
私はとっさに、まだ洗い流したら大丈夫かも・・・と言うと、Kさんもそうだよそうしようみたいに言いました。
Yちゃんも気持ちよくなりすぎて、ちょっとボッ~としていましたが、何とかしないとは思ったみたいで、
私に支えられながら立ちあがろうとしました。お風呂に行こうとドアに向かってると、
あそこからKさんの精子が流れて出てきました。
とりあえず、流れ出てくるのをティッシュで拭きながらお風呂に駆け込み、
シャワーで流しながら指でかき出すようにしてみました。
これで大丈夫かはわからなかったけど、もうどうしようもないことではあるし、なにもないことを願うだけでした。
私はYちゃんにどうしてコンドーム出さなかったのか聞いたら、
「言うの雰囲気壊しそうだったし、大丈夫な日だったし・・・」って言いました。
私が「ホントはKさんのこと好きだから、したくなかったんでしょ」って言うとびっくりした顔しました。
何となく今回のえっちな冒険してたら、YちゃんってKさんのこと好きみたいに思えたと言いました。
だって、優香がしたことは全部しちゃうし、できなかったことはしようとしたりして、
まるで対抗してるみたいだったからと言うと、Yちゃんは絶対秘密だからねって言いました。
告白しないのって聞いたら、お兄ちゃんだし・・・と言えないよみたいな感じでした。
それなら、Yちゃんがエッチなこと知りたがったのが分かる気がします。
Kさんとエッチしたかったし、Kさんに気持ち良くなってもらいたかったのかなって。
部屋に戻ると、服を着たKさんが心配そうに待ってました。
二人が部屋に入ると、Yちゃんに「ゴメンな・・・ 中で出さないつもりだったけど、抜くのが間に合わなかった」って、
すっごく必死にあやまってたし、なにかあっても自分が責任取るって言ってました。
二人はおかしくなって、つい笑っちゃいました。すっごく真面目に考えてるKさんっていいなとも思ったりしました。
今日は危険日じゃないし、すぐ洗い流せたし、中に出しても絶対できるわけじゃないからと言い聞かせるように言いました。
そう言っても、心配そうにしてました。
きっと、これほど真剣に心配してなかったら、「出来たらYちゃんと結婚しちゃえ」と言うところですが、
この時は、冗談になりそうになかったので言いませんでした。
時間はお昼御飯の時間だったので私たち二人で、お昼御飯を作り始めました。
用意ができるころにはKさんも少し冷静になったみたいで、落ち着いてきていました。
なので、Kさんに「どうしてYちゃんとエッチ最後までしちゃったの?」と聞いてみました。
Kさんは答えに困って、どう答えようかという顔をしていたので、
「もしかして・・・Kちゃんのこと好きになっちゃったのかな??」って言ってみました。
Yちゃんも焦っちゃったみたいで、「優香ちゃん変なこと言わないで・・・」みたいに狼狽してました。
するとKさんは「エッチなことしたいだけからじゃないよ。Yのことは嫌いじゃないし。」みたいに答えました。
それを聞いてちょっと嬉しそうなYちゃんだったので、ちょっとからかいたくなりました。
「Kさん、Yちゃんのこと好きだって・・・よかったね・・・」って言うと、しぃーーみたいに焦っちゃうし。
Kさんは「きらいじゃないって言っただけで、好きとかそんな・・」と言いながら照れてました。
Yちゃんは、からかわれているのが分かっているので反撃してきました。
「優香ちゃんは、Yの初エッチ見てたんだから、優香ちゃんもその時は私に見せないとダメだからね。」って。
そしたらKさんも、おれも見せてもらう権利あるなぁ・・・ってニヤニヤして言うし。
わたしは、からかってごめんなさいって必死に謝りました。
この後は、二人ともそういうことはしなかったと言っていました。
でも、私は少し疑っています。絶対、二人ともウソついてるって。
ある時、Kさんと話す機会があったので、絶対言わないと約束してYちゃんのこと聞くと、
妹としての好きじゃなくて、女の子として好きに近い気持ちがあるみたいなこと言ってました。
今現在も二人ともまだ結婚してないし、エッチな関係は続いてるのかも・・・と思ってます。
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16.2012

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