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私は会ったばかりの誰かも知らない男性とSEXしてしまいました
Category : [告白]エロい体験談-SM・調教・変態
7歳の長男とプールにいったときの出来事をお話しますね。
夏休みで人出もいっぱいな流れるプールで私は素敵なよそのお父様に出会ってしまいました。
彼も私を意識したらしく私と息子のそばを離れないのです。私はかなりのハイレグなビキニを着けてましたから目立ってしまったのでしょう。
彼と身体が自然に触れるようにして私から少しづつ誘惑してしまったの。
彼に水中に潜ってもらうと私はハイレグのアソコをずらし私のおまんこの毛を見せたり乳首を水中で見せたりで彼をからかってしまいました。
彼のおちんちんが大きくなっていくのが分かりました。
彼は私の後ろに回りおちんちんを私のお尻にくっつけてきて、彼の手が私のおまんこの割れ目を触ってきました。彼も子供を連れていたので子供達にはお互い知り合いと言いました。
プールから上がって彼の休憩場所に子供達を置き私は彼を誘いシャワールームへ行きました。
彼と一緒にシャワールームに入ると私は彼を焦らすようにゆっくりと水着を脱ぎ全裸になりました。彼は私の全身ををじっくりと眺め身体に触れてきました、おっぱいを揉みおまんこの中に指を入れて・・
私はかれのおちんちんをフェラして彼はバックからおまんこに挿入してきました。
私は会ったばかりの誰かも知らない男性とSEXしてしまいました。行為の時間は15分程でした。
彼は私の身体を気に入ったらしくできたらまた会いたいと言ってきました。
↓SM調教/変態プレイ専門↓
夏休みで人出もいっぱいな流れるプールで私は素敵なよそのお父様に出会ってしまいました。
彼も私を意識したらしく私と息子のそばを離れないのです。私はかなりのハイレグなビキニを着けてましたから目立ってしまったのでしょう。
彼と身体が自然に触れるようにして私から少しづつ誘惑してしまったの。
彼に水中に潜ってもらうと私はハイレグのアソコをずらし私のおまんこの毛を見せたり乳首を水中で見せたりで彼をからかってしまいました。
彼のおちんちんが大きくなっていくのが分かりました。
彼は私の後ろに回りおちんちんを私のお尻にくっつけてきて、彼の手が私のおまんこの割れ目を触ってきました。彼も子供を連れていたので子供達にはお互い知り合いと言いました。
プールから上がって彼の休憩場所に子供達を置き私は彼を誘いシャワールームへ行きました。
彼と一緒にシャワールームに入ると私は彼を焦らすようにゆっくりと水着を脱ぎ全裸になりました。彼は私の全身ををじっくりと眺め身体に触れてきました、おっぱいを揉みおまんこの中に指を入れて・・
私はかれのおちんちんをフェラして彼はバックからおまんこに挿入してきました。
私は会ったばかりの誰かも知らない男性とSEXしてしまいました。行為の時間は15分程でした。
彼は私の身体を気に入ったらしくできたらまた会いたいと言ってきました。
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知らない男からのテレビ電話で彼女と知らない男がセックスをしている
Category : [告白]エロい体験談-SM・調教・変態
自分には同い年の彼女、由佳菜(23歳)がいました。
4年程前、学生時代に知り合って彼女の方から告白され付き合いました。
由佳菜は色白でスレンダー、胸はCカップで顔もかわいいと思います。
普通の平凡な恋愛でしたが、幸せな日々を送っていました。
自分達は週5日は一緒に過ごしていて、他の友達にもあまり会えないくらい会っていました。
本当に結婚を考えるくらい好きで、一緒にいるだけで幸せでした。
付き合って4年も過ぎたある夜、自分に知らないメールアドレスからメールが届きました。
武志(30代)と名乗る男からでした・・・
「はじめまして、浩二くんですよね?突然ですが由佳菜ちゃんの身体使わせてもらいたいのですが了解して頂けますか?」
はぁ!?と訳も分からず返信・・・
<どちら様?訳分からないんだけど>
すぐ返信あり・・・
「え?そのままの意味ですよ^^由佳菜ちゃんのまんこ使わせてもらっていいですか?と聞いているんですよ」
こいつ頭がおかしいのか?と思いながらも・・・
<何言ってんの?そんなことさせるわけないだろ、おまえ誰だ?>
「そうですかー、了解してはもらえないみたいですね。今日は由佳菜ちゃん一緒じゃないですか?」
一緒にはいませんでした。
彼女はすぐ近くの実家にいると聞いていました。
<一緒じゃないけど?あんたマジで誰?>
「一緒じゃないですかー、何処行ったんですかね?」
<おまえに言う必要ねーだろ、だからおまえ誰だよ?>
心臓がバクバクしていました。
あまりにも非日常的なメール、知らない相手なのに自分達の名前を知っていること。
いろんな感情が入り乱れていましたが、彼女に電話をしました・・・
・・・が留守電、繋がりません。
相手から返信・・・
「私ですか?由佳菜ちゃんのまんこに生チンポ突っ込んでる者ですよ。気持ちいいですよねぇ・・・」
頭に血が上っていくのが分かりました。
何度も何度も彼女に電話しましたが繋がりません。
手を震わせながら返信・・・
<おまえ何言ってんの?頭おかしいんじゃんねえ?>
「あはは^^おかしくないですよ。私の言うこと信じてもらえないみたいですね。由佳菜ちゃん、正常位のとき自分で脚抱えますよね?興奮しますよねぇ・・・あれ。わざとやってんでしょうか?」
言っていることは当たっていました。
確かに彼女はいつも正常位の時はそうしていました。
もちろんそんなことで信じられませんでしたが、悪い予感が全身を駆け巡っていました・・・
<そんな話信じられるか。おまえ本当に誰だよ?知ってるやつか?マジでふざけんな!>
「信じたくありませんよね^^愛する彼女が他の男に股開いてるなんて。あ、ちなみに言っておきますが由佳菜ちゃんのまんこ使わせてもらってるのは私の他にもう1人いますから^^」
全身がガクガク震えていました・・・
<マジでいい加減にしろよ。勝手に言ってろ!>
彼女に何度も電話しましたが、以前繋がりません・・・何が起きているのか理解出来なくなっていきました。
数分後・・・・また返信があり・・・
「テレビ電話出来ますよね?今から掛けますので繋がったら見ていて下さい。パンツ脱いでおちんちんシコシコして下さね」
本当に震えて血の気が引いているようでした。
心臓バクバクになりながら待っていると・・・非通知設定・・・電話が鳴り・・・
<もしもし>
「どーも^^まー楽しんで下さいよ」
<あんた誰?一体何考えてんの!?>
そこから相手の男は何も言わず、ベットが見渡せる位置に携帯を置きました。
何処かは分かりませんでしたが、ホテルの部屋ということは分かりました。
そして彼女の携帯は電源が切られていました・・・
それから数分後・・・考えていた最悪の状況が目に飛び込んで来ました。
由佳菜が自分の携帯画面の前に現れたのです・・・・・・
由佳菜と相手の男はベットに乗り、ディープキス・・・あっという間に服を脱がしショーツだけにされました。
時より男はこっちを見ているようでした、彼女は携帯に気付いている様子はないです・・・
現実とは思えませんでした・・・
乳首を舐められると彼女の甘い声が漏れてきました。
「由佳菜ちゃん気持ちいいの?乳首舐めるとすぐ濡れちゃうもんねぇ・・・」
『はぁ・・・はぁ・・・』
男はしつこく彼女の乳首を舐め回し、濃厚なディープキスを繰り返しました。
彼女の吐息も荒くなり、男の舌に答えるようにキスをしていました・・・
「どれ、じゃあまんこ見せてごらん。またグショグショじゃないの~?」
『恥ずかしいよ、、』
ショーツを抜き取り・・・
「由佳菜ちゃんほんとに濡れやすいねぇ。いやらしいおまんこ(笑)」
『恥ずかしいよー、、見ないで、、』
男が彼女のあそこに指を入れているようでした・・・
クチュクチュとあきらかに濡れている音が聞こえてきました。
男はこっちに目線を向けながら話します。
「またこんなに濡らして、スケベだなぁ。まーでもこれが由佳菜ちゃんの本性だもんねぇ(笑)」
彼女のあんあんという声といやらしいクチュクチュという音が響いていました。
次に男は服を脱ぎ、彼女を座らせ自分のモノを口に咥えさせました・・・
彼女は抵抗する様子もなく、一生懸命男のモノを咥えこんでいるようでした。
「あ゛~気持ちいい~。由佳菜ちゃん上手だねぇ」
そういうと男は彼女の髪を軽く掴み、上下に出し入れ・・・彼女は嫌がっていません。
しばらくして、男は彼女をベットに寝かせ・・・
「じゃあ入れてあげるから、四つん這いね。この前みたいな格好してごらん」
そういうと男はこっちを見てニヤっと笑いました。
彼女は四つん這いで、顔をベットに埋め、お尻を突き出した格好になりました。
自分が見たこともないようないやらしい格好でした・・・
「また生チンポでいいのね?」
うんと彼女が軽く頷きました・・・
男は彼女の白いお尻掴んで、自分のモノを埋め込んでいきました・・・
『・・・・あああんっ・・・気持ちいいよぉっ・・・』
「あ゛~たまんねぇ、気持ちいい~」
男はゆっくり・・・そして激しく彼女を突いていきました・・・
パンパンとリズミカルに突かれ、それに合わせるように彼女の喘ぎ声が響いていました。
男は自分に見せ付けるようにいろんな体位で彼女を突いていきました。
バックから騎乗位・・・座位・・・そして正常位・・・
『気持ちいいよぉ・・・気持ちいいよぉ・・・』
彼女の快楽に溺れるいやらしい姿がそこにはありました・・・
正常位で男が終わりに向かっていると思っていた矢先、更に衝撃的なものが画面に入ってきました。
もう1人(勇二30代)、全裸の男がベットに乗ってきたのです・・・
4年程前、学生時代に知り合って彼女の方から告白され付き合いました。
由佳菜は色白でスレンダー、胸はCカップで顔もかわいいと思います。
普通の平凡な恋愛でしたが、幸せな日々を送っていました。
自分達は週5日は一緒に過ごしていて、他の友達にもあまり会えないくらい会っていました。
本当に結婚を考えるくらい好きで、一緒にいるだけで幸せでした。
付き合って4年も過ぎたある夜、自分に知らないメールアドレスからメールが届きました。
武志(30代)と名乗る男からでした・・・
「はじめまして、浩二くんですよね?突然ですが由佳菜ちゃんの身体使わせてもらいたいのですが了解して頂けますか?」
はぁ!?と訳も分からず返信・・・
<どちら様?訳分からないんだけど>
すぐ返信あり・・・
「え?そのままの意味ですよ^^由佳菜ちゃんのまんこ使わせてもらっていいですか?と聞いているんですよ」
こいつ頭がおかしいのか?と思いながらも・・・
<何言ってんの?そんなことさせるわけないだろ、おまえ誰だ?>
「そうですかー、了解してはもらえないみたいですね。今日は由佳菜ちゃん一緒じゃないですか?」
一緒にはいませんでした。
彼女はすぐ近くの実家にいると聞いていました。
<一緒じゃないけど?あんたマジで誰?>
「一緒じゃないですかー、何処行ったんですかね?」
<おまえに言う必要ねーだろ、だからおまえ誰だよ?>
心臓がバクバクしていました。
あまりにも非日常的なメール、知らない相手なのに自分達の名前を知っていること。
いろんな感情が入り乱れていましたが、彼女に電話をしました・・・
・・・が留守電、繋がりません。
相手から返信・・・
「私ですか?由佳菜ちゃんのまんこに生チンポ突っ込んでる者ですよ。気持ちいいですよねぇ・・・」
頭に血が上っていくのが分かりました。
何度も何度も彼女に電話しましたが繋がりません。
手を震わせながら返信・・・
<おまえ何言ってんの?頭おかしいんじゃんねえ?>
「あはは^^おかしくないですよ。私の言うこと信じてもらえないみたいですね。由佳菜ちゃん、正常位のとき自分で脚抱えますよね?興奮しますよねぇ・・・あれ。わざとやってんでしょうか?」
言っていることは当たっていました。
確かに彼女はいつも正常位の時はそうしていました。
もちろんそんなことで信じられませんでしたが、悪い予感が全身を駆け巡っていました・・・
<そんな話信じられるか。おまえ本当に誰だよ?知ってるやつか?マジでふざけんな!>
「信じたくありませんよね^^愛する彼女が他の男に股開いてるなんて。あ、ちなみに言っておきますが由佳菜ちゃんのまんこ使わせてもらってるのは私の他にもう1人いますから^^」
全身がガクガク震えていました・・・
<マジでいい加減にしろよ。勝手に言ってろ!>
彼女に何度も電話しましたが、以前繋がりません・・・何が起きているのか理解出来なくなっていきました。
数分後・・・・また返信があり・・・
「テレビ電話出来ますよね?今から掛けますので繋がったら見ていて下さい。パンツ脱いでおちんちんシコシコして下さね」
本当に震えて血の気が引いているようでした。
心臓バクバクになりながら待っていると・・・非通知設定・・・電話が鳴り・・・
<もしもし>
「どーも^^まー楽しんで下さいよ」
<あんた誰?一体何考えてんの!?>
そこから相手の男は何も言わず、ベットが見渡せる位置に携帯を置きました。
何処かは分かりませんでしたが、ホテルの部屋ということは分かりました。
そして彼女の携帯は電源が切られていました・・・
それから数分後・・・考えていた最悪の状況が目に飛び込んで来ました。
由佳菜が自分の携帯画面の前に現れたのです・・・・・・
由佳菜と相手の男はベットに乗り、ディープキス・・・あっという間に服を脱がしショーツだけにされました。
時より男はこっちを見ているようでした、彼女は携帯に気付いている様子はないです・・・
現実とは思えませんでした・・・
乳首を舐められると彼女の甘い声が漏れてきました。
「由佳菜ちゃん気持ちいいの?乳首舐めるとすぐ濡れちゃうもんねぇ・・・」
『はぁ・・・はぁ・・・』
男はしつこく彼女の乳首を舐め回し、濃厚なディープキスを繰り返しました。
彼女の吐息も荒くなり、男の舌に答えるようにキスをしていました・・・
「どれ、じゃあまんこ見せてごらん。またグショグショじゃないの~?」
『恥ずかしいよ、、』
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男が彼女のあそこに指を入れているようでした・・・
クチュクチュとあきらかに濡れている音が聞こえてきました。
男はこっちに目線を向けながら話します。
「またこんなに濡らして、スケベだなぁ。まーでもこれが由佳菜ちゃんの本性だもんねぇ(笑)」
彼女のあんあんという声といやらしいクチュクチュという音が響いていました。
次に男は服を脱ぎ、彼女を座らせ自分のモノを口に咥えさせました・・・
彼女は抵抗する様子もなく、一生懸命男のモノを咥えこんでいるようでした。
「あ゛~気持ちいい~。由佳菜ちゃん上手だねぇ」
そういうと男は彼女の髪を軽く掴み、上下に出し入れ・・・彼女は嫌がっていません。
しばらくして、男は彼女をベットに寝かせ・・・
「じゃあ入れてあげるから、四つん這いね。この前みたいな格好してごらん」
そういうと男はこっちを見てニヤっと笑いました。
彼女は四つん這いで、顔をベットに埋め、お尻を突き出した格好になりました。
自分が見たこともないようないやらしい格好でした・・・
「また生チンポでいいのね?」
うんと彼女が軽く頷きました・・・
男は彼女の白いお尻掴んで、自分のモノを埋め込んでいきました・・・
『・・・・あああんっ・・・気持ちいいよぉっ・・・』
「あ゛~たまんねぇ、気持ちいい~」
男はゆっくり・・・そして激しく彼女を突いていきました・・・
パンパンとリズミカルに突かれ、それに合わせるように彼女の喘ぎ声が響いていました。
男は自分に見せ付けるようにいろんな体位で彼女を突いていきました。
バックから騎乗位・・・座位・・・そして正常位・・・
『気持ちいいよぉ・・・気持ちいいよぉ・・・』
彼女の快楽に溺れるいやらしい姿がそこにはありました・・・
正常位で男が終わりに向かっていると思っていた矢先、更に衝撃的なものが画面に入ってきました。
もう1人(勇二30代)、全裸の男がベットに乗ってきたのです・・・
私が中学生の時なんか姉の前で射精してしまったことも何度かあります
Category : [告白]エロい体験談-SM・調教・変態
4歳年上の姉が一人暮らしをはじめるまでは、いつも一緒に風呂に入ってました。
姉は風呂場で勃起した私のチンコを見ても目を逸らすわけでもなく平気な顔して見てましたし、
私も隠すわけでもなくそのままの状態で頭や体を洗いっこしてました。
私が中学生の時なんか姉の前で射精してしまったことも何度かあります。
他にも風呂場の排水溝に姉も私もオシッコなんかもしたりしてました。
↓SM調教/変態プレイ専門↓
姉は風呂場で勃起した私のチンコを見ても目を逸らすわけでもなく平気な顔して見てましたし、
私も隠すわけでもなくそのままの状態で頭や体を洗いっこしてました。
私が中学生の時なんか姉の前で射精してしまったことも何度かあります。
他にも風呂場の排水溝に姉も私もオシッコなんかもしたりしてました。
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おツユがリコーダーの穴から出てきちゃうの
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一番嬉しかったのは「裸でピザ受け取って」って言うリクエストでした
Category : [告白]エロい体験談-SM・調教・変態
僕は自分で変態だと思います。
恥ずかしがる女の子の姿を見るのが好きでたまりません。
その性癖のおかげで何人もの彼女に振られました。
振られるのはもう慣れっこです。
でも、もう振られません。
ライブチャットで知り合った女の子と付き合うことになったんです。
僕の性癖については既にチャットで話してあります。
嬉しくて仕方なかったので投稿させてもらいました。
ただ幸せの押し売りだと載せてもらえそうにないので彼女のことを話したいとおもいます。
彼女の名前はミキ(仮名)。
スリーサイズは87・60・84です。
まだ実際にあったことはないのですが、カメラの向こうに写る彼女はかなり可愛いです。
(もちろんもうライブチャットではチャットしてませんよスカ○プでしています)
恥ずかしがる女の子の姿を見るのが好きでたまりません。
その性癖のおかげで何人もの彼女に振られました。
振られるのはもう慣れっこです。
でも、もう振られません。
ライブチャットで知り合った女の子と付き合うことになったんです。
僕の性癖については既にチャットで話してあります。
嬉しくて仕方なかったので投稿させてもらいました。
ただ幸せの押し売りだと載せてもらえそうにないので彼女のことを話したいとおもいます。
彼女の名前はミキ(仮名)。
スリーサイズは87・60・84です。
まだ実際にあったことはないのですが、カメラの向こうに写る彼女はかなり可愛いです。
(もちろんもうライブチャットではチャットしてませんよスカ○プでしています)