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一応縛りが完成すると、タカコの顔は真っ赤だった。他の奴らもあっけに取られて俺達を見ている

男3対女3で、俺以外は結構美男美女。
参加者は仮名ですが、
タカコ:スピードの上原タカコを少しポッチャリとさせた感じ。巨乳。
ユウキ:ユウキナエを明るくした感じ。結木奈江って若い人は知らなきゃ、マナカナにも似てる。
マキ:ゴマキ似。ゴマキを清楚にした感じ
男A:ジャニーズ系イケメンで超ノリ良いけど、いつもはヒヤヒヤするくらい暴走する。
男B:阿部寛を平均身長まで小さくした感じ。キャラも阿部寛系だけど、飲むと沢村一樹系の下ネタ大好き男。
俺:その場には不釣り合いな感じ。背は高いけどデブ&変態キャラ。でも、なぜかイケメン2人と仲が良い
いつものように男Aが暴走、Bと俺は空気読みつつAの暴走をセーブするのだが、その日は女達のノリが悪くない。
どうも女側の主導権を握っているマキが誰か狙いな様子。
飲んでるせいもあるのかAが軽い下ネタを振ると3倍くらいになって返ってくる。
タカコ、ナエも引く訳ではなく、結構な食いつきを見せる。
それに気を良くしたAがさらに暴走。

一次会(居酒屋)の時点である程度の性癖を暴露されていた。
俺はSM好きの変態で縛るのが好きって事までf^_^;
なぜか、俺の「SM・縛りとは」ってくだらない、普段ならドン引きされそうな話に女子は真剣に聴き入っていた。
男子には聞き飽きた話なんで、適当にツッコミとかフォロー入れてくれていた。
そこでマキが
「縛りがどうこう熱く語られても所詮は素人でしょ。あんなもん私でも出来る」と女王様的発言をしだす。
俺もちょっとイラッとして言い返そうとするが、タカコとナエはまあまあとマキを抑えて、その場は収まり、話は
別の話題になる。
一次会は男3プラスマキの4人でかなりシモネタで盛り上がったものの、タカコとナエはついては来るものの、ノリが悪かったので、今日は一次会で終わりかなと思っていたら、タカコから「二次会どこ行きます?」ってありがたいお言葉がp(^^)q
3人の中ではタカコが一番タイプだったんで、かなりテンション上がった。
そこで、なぜかマキが「店とか面倒だから男子の家で家飲みするぞ」と・・・
A、Bは実は彼女がいるから家飲みは避けたい雰囲気で、必然的に俺の家が会場になってしまう。
一次会の場所からそう遠くない事もあり、タクシー2台に分乗して、ウチに移動。
俺車は先に行って部屋の掃除、もう一台は買い出しに決定。
なぜか、俺車にタカコとナエが乗ってきた。
部屋汚いので固辞したが、マキがA、Bと先に行ってしまったので、3人で後部席に乗り込むのも、狭いので、前に乗ろうとしたら、なぜか、タカコが俺を真ん中に3人で後部席に座りたいとp(^^)q
前にも書いたが俺はデブかつでかいので、後部座席はキツキツ。
両サイドの二人は「キツいよぉ・・・」とか言いつつもいやではない様子。
俺は両側から良い匂いがするし、肘にタカコの柔らかい胸の感触がするし、二人ともノリで俺の腕に腕絡めてくるしでもうこりゃあ、たまらん状態。
自分の家の惨状をすっかり忘れていた。
家についたが、さすがにこの二人にはありのままの俺の部屋は見せられないと、「ちょっと待って」と言い残し、先に玄関から入る。
とりあえず、リビングを慌てて掃除(というよりも食べた後のお皿とかを片付けたり、雑誌とかエロDVDを隠したりとかそういう程度)。
しかし、タカコとナエも酔っているのか、待てなかったのか、「入っちゃった」といつの間にか室内へ。
「一緒に掃除してあげる」とお皿洗ったり、机拭いたり色々してくれる。
二人とも良い女なんですよ。
タカコはしゃがんだりすると谷間がめちゃ見えるし、ナエも結構短いスカートで脚が綺麗だし、俺は掃除どころじゃありません。
そうこうしているうちに他の3人も合流、
マキは「汚いなぁ。男臭いし」とか相変わらず女王様的発言を・・・
タカコは「これでも大分掃除したんだよ」とフォローにならないフォローを・・・。
みんな相当酔っているのか、大分テンションが高いのか、女(特にマキ)から
「ゲーム、王様ゲームしよ」との提案(タカコとナエはマキの押しに負けてという感じだが)
俺達も受けて立つぞと、すぐにゲームスタート。
いきなり王様は俺。
でも、どんな命令をして良いか、空気読めず。
「1番が王様を肩揉み」と言うへなちょこぶり・・・
ナエはちょっとホッとした様子、タカコは微妙な反応、
A、Bと既にオッサン化したマキが軽いブーイング。
俺は「まあ、まあ最初だから、で、1番誰?」と聞くと、マキが1番。
(ブーイングの原因は内容よりも自分が肩揉みさせられる事だったんか)
と思いつつ、女王様キャラのマキに肩揉みさせる快感。
しかも、意外に肩揉みも上手で気持ちよかった。
そして、ゲームは進んでいく
とりあえず、無難(普通の王様ゲームよりは過激だが)な命令が続く
一気飲み、抱き合う、膝の上に座る、ほっぺにキス、手を握る、後ろから抱きしめる
と言うのも、一番ヤバいと思われる、Aとマキがなかなか王様にならなかったからかもしれない。
本来なら、俺達はサインを決めて「男同士」と言う事態を避けるようにするのだが、べろんべろんなのと、急に決まったせいで、準備をしていなかった。
その為、結構悲惨な状態になる事もある。
AはBと一分間抱き合わされたり、デブな俺に膝の上に乗られたり、マキも一気飲みしたり、タカコに後ろから抱かれたりで、フラストレーションが溜まっている様子。
そんな二人を尻目に俺は本命のタカコにほっぺにキスされて結構浮かれていた。
しかし、遂に恐怖(俺達にとっては楽しみ?)な時間帯に突入する。

恥ずかしい事が好きなわけじゃないけど夫に求められるとすごく感じてしまいます

昨日投稿した菜々子です。
ついこの間の出来事を話したいと思います。
夫と夜中ドライブへ行ったときの話しです。
ドライブと言ってももちろん普通のドライブではありません。
はじめはワンピース一枚でショーツもブラも付けずに出かけました。
夫はジャージにロンTでした。
時間は1時を少し過ぎたぐらいだったと思います。
夫の運転する車の助手席に私は座り今日は何をするんだろう?とドキドキしてました。
15分ほど走った頃夫が私に
「今日はいつもより暖かいから服は着ないでおこうか」と言いました。
私は「うん」と答えてワンピースを脱ぎました。
車の中で服を脱ぐのは慣れてるので恥ずかしさは余りありませんでした。
さらに15分ほど走った時車はの中に入ってました。
獣道とまではいいませんが、あまり整備されて無い様でアスファルトはひび割れて草も生え、天然の腐葉土が道の端を埋め尽くしているような道でした。
「ここどこ?」と夫に尋ねると
「僕もわからないな」と夫は答えました。
私たちのドライブは結婚する前から行き当たりばったりのドライブなのでいつもこんな感じです。
夫は「全然人も居なさそうだね」と続けました。
私はその言葉に何かあると感じドキドキしながら「うん」と言いました。
私の予想通り夫は車を止めて
「降りなさい」と私に優しく言いました。
この瞬間が一番感じてしまいます。
今も思い出してクリを触りながらこれを打っています。
ごめんなさい。
私は「はい」と言ってドアを開けました。
すると夫が
「菜々子は今全裸だよ」と言いました。
その言葉に私は一気に恥ずかしさが増して足が振るえ出してしまいました。
でも、夫の言うこと…。私は何も返事をせずに外へ出ました。
車の外は少し肌寒かったです。
私が完全に外に出ると夫は
「ドア閉めて」と言いました。
私は少し戸惑いましたがドアを閉めました。

和希ちゃんは中学の時にしたみたいだけど、室井さんは、はぐらかしてた。 処女だなw

公園のトイレで大をしていると…
『漏れちゃう漏れちゃう。。』
『よかった、間に合った!!!!』
『がんばって、もう少しだからw』
バタバタと若い女の子二人の声。

『コンコン』
ノックの音
オレは終わってズボンを上げようとしていたが、コンコンと無情にノックを返す。
『あ~どうしよぅ~、あ~~』
学校でしてくれば良かったのに~友達。
『すいません、まだ出ませんか?』
またノック
『…』 
少しいじわる。
おもらしスレも見ている俺には、たまらない状況。
このトイレは大1男用2の共同トイレ。
きれいに整備されてる公園なので、女の人もちょくちょく使ってる。
オレの中  (辛そうだから、変わってやろうかなぁ…)
       (ちん〇丸出しで見せつけようかなぁ…)
       (おっもらし!!おっもらし!!)
その時、友達がコッチの想像を超えることを言い出した。
『見張ってるから、こっちですれば。』
男用の便器をすすめる友達。
『ん~マジィ~』
『もらすよりいいじゃん』
冷静です。
郊外の女子高と女子大の近くで、駅に向かうメインの道の反対方向なので、人通りも少ない。
ん~マジィ、誰も来ないよね、ホントにぃとか言いつつ…
『見張っててね。』
シャ-と勢い良い音が聞こえる。
見たい!!
ドアの下の隙間から覗くと白い尻がらおしっこの筋…
だいぶ溜まってたみたいでなかなか終わらない。
『紙~紙~』と紙を用意するのも忘れるくらい焦ってた。
『ちょっと待って、ガサゴソ…』
オレの中 (今、出ると…ミエルハズ…ダケド…)
結局、ドアの隙間から拭き取る一部始終を見てました。
出られなかった…前に回りこんで覗きこむ事は出来ないし…
キャーと騒がれて、この至福の時が終わるのがこわかった。
でもね…二人の靴と靴下の種類を覚えて二分後に外に出て追跡。
捨てていったティシュを拾うのも忘れずに。
いました、いましたバス停に。
(どんな子だろう…)ヤンキ-風だったらやだなぁ。
少しづつ近づく。
『あぁ~いったばっかりィィ~』
『ゴメン』
『まぁ、しかたないかw』 
トイレで時間取られて乗り遅れたみたい。
気にしないフリをして時刻表をのぞき込みながら、わざとらしく…
『マぁジィ~~あと、45分かょ~~w』と言いながら、二人の顔を見る。
(かわいい!!!!)一人は和希沙也。
もう一人は室井佑月w
(おしっこしたのどっちだ…?)
靴を見る…和希ちゃんがしてたのね。
黒いローファーには、跳ね返りのシミが点々とw
『クスっw』
笑い声。
そこで、はじめて気付いたように話しかける。
『バスこないね。』
『学校サボり?』
お昼近くの時間で、まわりに同じ学校の子がいなかったので、聞いてみた。
『今日まで試験だったんですよ~w』と和希。
(普段だとこんな声なんだぁ)
そりゃお疲れさん。
『やっと終わったねw』二人の話は止まりません。
相槌を打ちながら、考えが思いついた。
『テストの打ち上げでもするか。飯ぐらいおごってやるしw』
試験終わりの開放感からか、おごりが効いたのかすんなり成功。
話を聞くと、二人は高二、帰る方向が同じこともありいつもいっしょに行動してる。
かなり仲良い様子。
バスも来ないし家に帰って車を出すことに。
『なに食べたい?なんでもおごるよ。』
『なんでもいいってwwなんにする。』
食い付いて来た。
『ケンタッキーフライドチキンが食いたいww』
スイマセン、ウチの住んでる近くにケンタ無いんですけど…
ドライブがてら隣町のケンタを目指します。
後ろのシートに二人を乗せたのだけど…パンツ&ふともも丸見え&丸だし。
女子高だし普段は股とか気にしないんだよなぁ。
(さっき和希ちゃんのおしっこを覗き見たんだよなぁ)
なんか現実感無く車を走らせる。
車に積んでいるCDの話題などで盛り上がりケンタへ到着。
『実は、ケンタってお店に来て食べるのはじめてなんだよねw』
室井さん衝撃の告白。 
『チキンシバクぞ!!!!!』 
変なテンションw
釣られて俺も 『好きなだけ食えぇ~~』 
ええ、食べましたよ。
『あぁ~お腹いっぱい』 

肉棒はギンギンで、今にも射精しそうな彼です

俺もかなりの変態ですが、俺には、更に上を行く悪友がおります。
彼には、付き合って20年を超える愛人がおります。
名前は広子と言い、あまり美人とは言えませんが、彼が結婚する前から、彼と付き合っている女なのです。
彼と広子は、乱パブへ行ったり、相互鑑賞などをして楽しむという、マニアックなセックスを愛好する節があるのですが、それでも満たされなくなったとき、俺のところへ電話がかかってくるのです。
彼は、激しい嫉妬心を感じることでしか、性癖を満たすことができない身体になっており、俺と広子のセックスを見て、嫉妬したいと言うのであります。
最初は、かなり抵抗がありましたが、真剣に訴える彼を見て、「コイツ、マジなんだぁ」と感じました。
広子も、彼の親友である俺とだったらセックスしても言いということになり、見られるセックスをしに、カラオケボックスへと行くのでした。
彼の環境設定は細かく、ホテルでは駄目なのです。
有り得ない環境で、彼女が犯されないと意味がないのです。
まず、普通にカラオケを楽しむ3人です。
その内、お立ち台で歌う広子のスカートをめくったり、逆さ撮りをしたりして楽しむ俺と彼です。
撮った写真を広子に見せながら、「何だオマエ?アイツにパンツ撮られて嬉しいのか?」と、逆ギレしだす彼なのです。
しかし、こうなって、初めて勃起することが出来る彼なのです。
俺も広子に、攻撃的な言葉を浴びせます。
負け犬のような顔をする広子です。
その顔を見た彼が、「なんだお前?俺以外の男にもそんな顔をするのか??」と、また逆ギレします。
でも、彼の股間は、モッコリ膨らんでいるのです。
広子が俺の肉棒を舐め回します。
卑猥な顔で、ベッチョリと唾液を垂らしてきます。

セフレの女友達を練習で交互にフェラ

同時にフェラされたことはないけど、3Pで交互にフェラされたことならある。
セフレの友達で処女の子がいて、仮にセフレをA子、その友達をB子とするけど、
B子は23歳にしてようやく彼氏が出来たんだけど、彼氏は体目的で、
でもB子はマグロだしテクも何もないからすぐに振られてしまった。
B子は都合のいい女でも良いからよりを戻したがったけど、
そもそもセックスが下手で振られたんだから戻りようがない。
その話を聞いたA子が、じゃあ練習しよう。ってことで
3Pすることになって、俺を練習台にしてフェラテクを伝授してた。
俺もB子とはA子つながりで何度か一緒に飲んだことはあるんだけど、
読者モデルにいそうな感じでかなり可愛い。
可愛いんだけど、B子のフェラはただぺろぺろ舐めるだけだから
あまり気持ち良くはなかった。それで、A子が裏筋を舐めるとか
亀頭を吸うとかのどの奥まで飲み込むとか、具体的な動きのお手本を見せて、
その後にB子がそれを真似ると、まだ動きがぎこちなかったけど、
ただ舐めてただけの時より断然気持ち良くなった。
お手本でA子に舐められていたこともあったので、すぐB子の口に出した。
元彼からフェラが下手だと言われ続けてたので、俺がフェラで射精したのが
嬉しいと言っていた。それが自信になったようで、
それから積極的に舐めてくれるようになったし
テクニックもA子ほどじゃないけど半年ぐらいでかなり上達した。

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