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友達の彼女と一線を越えてしまった話

高校3年の頃の話し。

俺と彼女(ゆき)とゆきの友達(愛子)と愛子の彼氏(知史)は

同じ学年では知らない奴がいないほど仲が良かった。

始めはまず俺とゆきが一緒のクラスということもあってか,

お互い仲良くなり自然と付き合う様になった。

高校時代に寝取った女

高校時代に、めちゃくちゃ純粋で可愛い子を寝取った。

寝取ったというか向こうがオレを好きだったみたい。

彼氏いるんだけど、二年の後半に行った修学旅行で女子が恋愛トークでもしたのかな、多分おれのことが気になってる的な話になったんだろう。

急にその子(ちあき)の友達がちあきをおれと仲良くさせようとしてくる。

で、家も近いからいっしょに帰るようになって、ちあきの家の近くで恋愛話をしてたら彼氏の束縛がすごいって話になった。

正直聞いてて引くくらい束縛してたんだけど、その禁止事項に男との会話が含まれててこの状況は完全にアウトなわけだ。

大丈夫なの?見られたら怒られない?って聞いたら「別にもういいよ………◯◯くんともっと話したいし」って言われた

家族が留守の間に

A子の家に行く日は俺の部活が休みでA子の母親が単身赴任をしている父親のところへ行く第二土曜日にしました。

(このとき知ったのですがA子は一人っ子でつまりこのときは私とA子の二人きりという状況です)
もうその日の前の晩は興奮であまり眠れませんでした。

そしていよいよその日が来ました。

自分の親には野球部の友達のところへ行くふりをして出発をしました。

もちろん変なことになるとは思ってませんでしたが万が一そんな状況に
なったときのため昨日のうちに買っておいたコンドームをポケットに入れておきました。

待ち合わせ場所のコンビニに現れたA子ははじめてみた私服姿のためかいつも以上にかわいくみえました。

いつもどおりの会話をしながらA子の家へと案内されているときも
俺は心臓が口から飛び出るんじゃないかと思うくらいどきどきしていました。

A子の家に着きA子の部屋にはいるとその部屋はまさに頭のいい人の部屋で
本棚には参考書ばかり漫画なんて一冊もありませんでした。

A子が飲み物をとりに部屋を出ている間に部屋をよくみると雑誌や漫画はベットの下に隠してるようでした。

ジュースを持ったA子が戻りテレビを観ながら話をしていましたが
A子は話すようになったといってもまだまだおとなしいので話すことは段々となくなり沈黙がつづくようになりました。

俺はなんとか話さなきゃと思うもののはじめて真近でA子の横顔をみているとだんだん興奮してきてしまいました。

そして「キスしていい?」とA子に聞いてしまいました。

A子もこうなることは覚悟していたのか消え入りそうな声で「・・・うん」と顔を真っ赤にして答えました
そして徐々に顔を近づけA子の唇に唇を合わせました
 初めてのキスでやり方もわからない俺は戸惑いながらも軽いキスをしていました
A子の柔らかい唇を感じると俺の興奮は最高潮に達しました。

そして思い切ってA子の胸を触ってみました。

射精しながら、奥に注ぎ込むように腰を動かした

今日は二人で近所のショッピングモールに買い物に行ったんですが、
日曜ということで、小さな子ども連れた家族が沢山来ていました。
従妹には甘々な俺が、子どもに関しては断固として譲歩しないので
最近は一応諦めたみたいですが、
それでも実際に赤ちゃんやよちよち歩きの小さな子が、
親に抱っこされていたり、手をつないで歩いているのを目の当たりにすると
何かを訴えかけるような目で俺を見上げる(w
いや、笑い事じゃなくて、
俺もこの目には弱いので挫けそうになるのですが。

話が前後しますが、しばらく前の事書きます。

従妹と初めて一つになってからしばらくが過ぎた。
あの時は安全日の確認もしないまま思わず膣に出してしまい
生理が仲々来なくて戦々兢々とした日々を送っていた。
「もし赤ちゃんが出来たらどうする?」
「俺がきちんと責任持つよ」
「それってお嫁に貰ってくれるって事だよね?」
「うん。嫌?」
「ううん。凄く嬉しい。小さい頃、
お兄ちゃんのお嫁さんになるんだーって言ってて、
でもお兄ちゃん高校生になったら彼女つくっちゃうし
大学生になったら東京行っちゃうし、凄く悲しかったけど
いつの間にかそういう気持も忘れちゃって・・・
でも今こうやって一緒に住んで、お互い好きになって恋人になれて、
お嫁さんにしてくれるって言ってくれて・・・」

途中から涙声になり、最後にはすっかり泣き出してしまう。
一度、結婚寸前まで行きながらも結局は失敗した経験があるので
ここまで想ってもらえると素直に嬉しい。

数日後、遂に従妹から「生理が来た」との報告を受けた。

従妹は生理痛がひどい方ではないが、
それでも初日やはりベッドで休ませ、俺も添い寝して
実際の効果は定かではないが、お腹に手を当てたり
腰をさすったりして痛みを紛らわせる。

「ねえ、もし赤ちゃんが出来てたら、結婚してくれたんだよね?」
「うん。自分のしたことに関してはきちんと責任持つよ」
「堕ろせって言わないの?」
「言わないよ。きちんと責任は取らなきゃ」
「・・・結婚してくれるのって、責任感からだけ?ホントは嫌なの?」

やや不安そうな表情をする。

「違うよ。子どもはまあ、きっかけかな。
相手には重くなるから言わないけど、俺も結婚願望は強いから、
結婚しても良いなって思う相手としか付き合わないし」
「私とも、結婚しても良いなって思う?」
「うん」
「じゃあ結婚しよ」
「・・・いきなりだな」

「駄目?」
「駄目じゃないけど・・・決断早過ぎない?
結婚しても良いな、って思って付き合うのと、
実際に結婚するのはまた別物だよ」
「そうかなー」
「そうだよ。出来ちゃったんなら話は別だけど、
親の了承とか色々あるしさ。
あゆみちゃんも焦るような齢じゃないんだから
もう少しじっくり付き合ってから決めた方が良いと思うよ」
「うう~」
「じゃあこうしよう。取り敢えず、今は仮の婚約。
あゆみちゃんがハタチになったら正式に決めよう。
で、気持が変わらなかったら、大学卒業と同時に結婚」
「う~んあと4年かあ。まだまだ先だね・・・」
「待ちきれないから赤ちゃん作っちゃえ~ってゴムに穴開けたり、
危険日なのに安全日だってウソ付くのはナシよ」
「・・・」
「(何だか不穏な沈黙だな・・・)約束できる?」
「・・・うん」
「でなきゃあゆみちゃんとは結婚までエッチしない」
「約束する!だから・・・」
恥ずかしくなったのか、語尾が言語不明瞭になる。
気まずい思いをさせないため、唇で口を塞いだ。

とまあこんな感じです。
今は「結婚を前提とした付き合い」ですね。
正直、早!とは思いますけど、気心はまあ知れてますし。


昨日従妹が実家から帰ってきて、
また今日から普段通りの生活に戻る。
俺が仕事から帰ってくると夕食の用意が出来ていて、
食事が終わると少し休憩した後風呂に入る。
ただ、普段と違うのは、俺が風呂から上がると・・・

従妹がセーラー服を着ていたことだ。

「・・・中学生がいる・・・」
「何それ~。さすがにちょっときついんだけど、どう?」
少し恥ずかしそうに笑う。

普段は下ろしている髪を、耳の後ろでふた結びにしている。
従妹は背がやや低く、童顔だから、そういう髪型をして
セーラー服を着ていると、本当に中学生みたいに見える。

「うん・・・似合ってるよ。凄く良い」
「似合ってるか~。なんか複雑だなあ~」
「本当の中学生みたい。凄く可愛い」
「だから、中学生みたいって言われてもな~」
「いや、今日はあゆみちゃんを中学生だと思う事にする」
「何それ?」
「そういうイメージプレイ」
「?」
いまいち意味が分かっていないようだが、まあいい。

「でもちゃんと着れるんだね」
「うん。最初に買ったのが着られなくなって、
途中で少し大きめの買ったから。
でもやっぱり肩まわりとか、ちょっとキツイかも」

そう言って、両手で肩の布地を引っ張りあげる。
確かに布のたるみが少なく、ピンと張っている。
最近少し大きくなってきたものの、
それでも平均よりはやや小振りな胸が
セーラー服の生地を押し上げている。
ぴったり張り付いた布地によって胸が強調され、
妙にアンバランスな印象を受ける。
却ってそれが扇情的だ。

「あのさ、あゆみちゃん・・・」
「何?」
「ゴメン、我慢できない」

そう言って荒々しく従妹を抱き寄せ、唇に吸いついた。
舌を唇の間に割り込ませながら、
片手でセーラー服の上から胸を揉む。

「あ・・・おにいちゃん・・・んぐ・・・」
急な俺の行動に目を白黒させているが、
構わず唇を貪り、スカートの中に手を入れ
太股をなで回し、お尻の肉を掴み、
固くなった股間を従妹の腰に擦り付ける。
発情期の猿のように(と言っても猿の生態はよく知らないが、
とにかくそんな感じだ)抑えが利かない。
1週間ぶりではあるが、今までもそれ以上長い期間
女断ちをしたことはザラだから、
やはり制服の魔力に魅了されてしまっているのだろう。

唇の端から唾液がこぼれるのにも構わず
従妹の口内を蹂躙していたが
さすがに息が苦しくなって口を離す。
「はあ・・・はあ・・・どうしたの?」
「今すぐしたい」
そう言って、再び荒々しく従妹の体をまさぐり始める。
「あん・・・ちょっと・・・それはいいけど・・・ああ・・・」

従妹は俺が仕事から帰宅する前に、先に風呂に入っている。
食事を済ませ、俺が風呂から上がると
そのままセックスできるように、
いつの間にかそういう習慣になっていた。

とは言え、さあ始めよう、ですぐに始めるのではなく、
隣に座って従妹の髪を撫でたり、
或いは俺の膝の上に従妹を抱っこしたり、
或いは従妹に膝枕してもらいながら、
いちゃつきつつ気分を高めていって
ベッドに入る、というのが大体のパターンだ。

それが、今日は風呂から上がるなり
俺が鼻息を荒くしつつ乱暴に体を求めたのだから、
従妹が体を固くしている。
普段から、女の子の体はデリケートだから
優しく優しく可愛がるのが俺の信条だから、
なおさら激しい行為に面食らっているようだ。
そのことに心の片隅では気づいているものの、
激しい情欲に突き動かされて、手を休めることが出来ない。

このまましちゃわない?気持いいし 直に触れた方が一つになれた感じがするの

後日、きちんと従妹に生理が来た。
それを俺に告げる従妹の表情は、何故か不満気だった。

喫茶店にて。
従妹とコーヒーを飲んでいる。ふと顔を上げると
従妹の視線が、俺の斜め後方に向けられているのに気付いた。
その先には、赤ちゃんを抱き、小さな女の子を連れた若い女性がいた。
その女性はこちらに背を向けており、
その肩越しに、赤ちゃんがこちらを見てる。
そのまま、しばらくこちら(従妹?)と視線を合わせていたが、
不意ににこっと満面の笑みを浮かべた。

帰り道。
「さっきの赤ちゃん可愛かったね。小さい子どもって、
目線が合って、そのままじっと見てると、にこって笑うか、
恥ずかしそうに笑って視線を逸らすかのどっちかなんだよ。
大人みたいに何気なく視線を反らす事はしないの」
「あゆみちゃんは子ども好きなんだね」
「うん、大好き。他人の子どもでも可愛いんだから、
自分の子どもだったらもっと可愛いだろうね。
私も赤ちゃん欲しいなあ~」
と甘えたような声で言うと、一層寄り添って来て、俺を見上げた。

その日は生でせがまれたが、
さすがに心配だったので口の中に放った。

「んふ・・ちゅ・・ちゅ・・・ちゅぱ・・・んぐ・・・」
「ちゅ・・ちゅ・・・」

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