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胸を軽く揉んで首をずっとなぞったりして喘ぐ声をどんどん大きくしていきました

かなり前、まだロリ系の女に萌えてた頃だから、10年ぐらい前の話。

そのころ、サークルに新入生が入ってきたのね。
男も女も美男もブスもぞろぞろと。
その中で、俺のストライクゾーンど真ん中のロリ系の女がいたんですよ。
顔はキレイというよりカワイイ。
150ぐらいの身長で、当時は珍しい茶髪の、お洒落な娘だったのです。

速攻で目を付けたんですが、当時彼女Yがいたのでおおっぴらにも行動出来ずにいました。

そしてかれこれこれかれ、2ヶ月ぐらい経ったころでしょうか…
ともかく、Yと普通に彼氏彼女してたんですが、どうしてもそのロリ女が頭にこびりついてるんですよ。
こういう経験あるでしょ?そのロリ女とも、普通に会話するような感じになっていたのですが、目の前にいるとカワイクて、やっつけたくなっちゃうんですよね。

まあそんなこんなで、出会って2ヶ月ぐらい経ったころ、ある打ち上げがあったんですよ。
終電終わりぐらいで、俺は10人ぐらいのグループを引き連れてました。
もちろん、そのグループにはロリ女もYもいました。
後輩「誰かの部屋で飲もうぜ。ね、先輩(俺)飲みましょうよ。」
こいつには後日メシおごりました。
ともかく、これ幸いと、俺「だったら○○(ロリ女)の部屋はどう?○○、良いよね?この前おごったじゃん。」
ロリ「えー?狭いですよ!」
俺「大丈夫だよ。皆座って飲むだけだし。」必死でした、俺。
Yも隣にいたんですけど内心必死でした。
ロリの部屋に言ってみたかったんですもの。

ロリの部屋に、なんなく上がり込み、買い込んだ酒でまた宴会が始まりました。
この辺はどうでも良い話なので省きますが、ただ一つだけ、ロリは彼氏ができていました。
そいつもそこにいまして、ジェラシーのようなうらやましいような、そんな気分で酒を飲んだことを覚えてます。

宴会芸バナナフェラ

大学1年の頃、個人指導の塾に講師としてバイトで新人として入った時、そこに「バナナ」ってあだ名の女講師がいた。
とりあえず用のある時、新人だから気を使って「T先生」と呼びかけると、本人も「バナナ」でいいよ、とのこと。
だから俺も、不思議に思いながら「バナナ先生」と呼んでた。
「バナナ先生」は確か大学3年で、結構胸と尻もでかく、エロイ感じの体つき。
顔は一般的には美人だと思う。
でも、俺の趣味じゃないので、あんまりそそられなかった。
結構派手目の彫りの深い顔立ちってヤツ。
メイクをすると派手になりすぎるからあまりできないって本人はいってた。

でも、基本的には楽しい人らしく、生徒にも人気があり、パーティションの向こうで生徒と楽しそうにはしゃいでるのがよく聞こえてきた。
で、生徒にも「バナナちゃん」とか呼ばれてたんで、たまたま重なった生徒に理由を尋ねてみると、「先生たちがそう呼んでるから」との答え。
だから、他の講師に聞くと、「まあ、そのうちわかる」とニヤニヤして教えてくれない。
深く考えることでもないので、その件はそれ以上追求しなかった。

で、しばらくたって、俺の歓迎会を兼ねた飲み会をすることになった。
実は俺は酒を殆ど飲めない。
父は酒好きでオープンな人だったから、小さい時から飲まされてたんだけど、コップ一杯飲んだだけで吐き気がする。
なので、酒の席がどうしても好きになれない俺は、とりあえず1次会だけ顔を出してさっさと帰ろうと思ってた。
飲み会は普通だった。
8人くらい出席してたのかな。
「バナナ先生」もいた。
その時は席が離れてたのであまり話しはしなかった。
皆から俺の出身とか趣味とか聞かれて、酒を飲めないと言うと、誰も俺には無理強いもしなかった。

それは助かったんだけど、でも、男の講師達から何度も「今日は絶対最後までいろ、三次会はN(講師)のところでやるから絶対そこには来い」と言われた。
仕方ないから、その日は付き合うことに。
2次会はカラオケ。
まあ普通なので省略。

3次会。
女の講師が4人中2人帰ったけど、男は全員残ってる。
当然「バナナ先生」もいる。
皆でN先輩の部屋へ行った。
で、乾杯。
そしたら、講師の中で一番キャリアの長いK先輩がやおら立ち上がって、「では、恒例の新人歓迎会を行います。
Y(俺のこと)立て!」と俺を立ち上がらせた。
ああ、挨拶でもさせられんのかな、と思ったよ。

明るい中で見るマンコはすでに濡れておりピンクのビラビラが光っていた

ちょっと昔の話なんだけど。
俺が大学1年の夏。
俺は地方から上京していたので、約3ヶ月ぶりに夏休みを利用して帰郷した。
地元には中学のときからの友達がが3人、同じ地元の大学へ進学していて、久しぶりの再会だし夏の定番、海に遊びに行こうと計画をたてていてくれた。
中学のときから、夏になればよく海に遊びに行っていて、高校のころは3~4日かけて穴場の浜などを捜していろいろな所へ出かけていった。
男子高だったのもあり、その頃から海に行くのも男だけで行っていて、今回も男3人で友達の見つけた穴場の海に車で向かった。
目的の場所は、有名な海水浴場からかなり離れた場所にあり、海の家はもちろん、自動販売機さえなく、民家も浜辺からは目に入る所にはないような、静かできれいな浜だった。

浜辺に下りて、持参した荷物を降ろした後、2人づつにわかれて、1組が現地で、テント等の準備、もう1組が、そこから一番近く(って、車で20分はあったよう)のスーパーに買い物に出かけた。
俺は現地準備組で、1年ぶりにテントを組み立てたり、食材や酒をセッティングしたり、友達とゲラゲラ笑いながら過ごした。
1時間半ほどして、買い物組みが帰ってきた。
その後ろにもう1台車が一緒に入ってきた。
うしろの車から4人の女が出て来て、友人と仲良く話しながらテントに歩いてきた。
4人とも自分達と同じくらいの年齢で、大きなクーラーボックスや、荷物をかかえていた。
びっくりしている俺達に友人がその女の子達を紹介した。
どうやら、スーパーの駐車場で荷物を積んでいる所に出くわして、それを手伝ったらしく、混んでる海水浴場から、空いている浜辺を捜していたらしい。
で、それならとゆうことで、誘ったとのことだった。

その子達は俺達の隣の県の大学に通う学生で、学年が俺達の1つ上で 同じサークルの仲間とゆうことだった。
その中の一人だけ年が上なの がミキ、小柄で、ショートカットが似合うトモコ、背が高く、テンシ ョンが高めのアヤ、チューブトップで、編み込んだ髪と、よく日焼け した肌のクミコとゆう4人だった。
なんだか急な展開だったのだが、「やっぱり女がいるってのはいいも んだ」とか言いながら、すぐに荷物を降ろすのを手伝った。
女の子達はアウトドアの経験があまりないらしく、テキパキと準備し ていく俺達をみて感心していた。
俺達も普段以上の男らしさで、あれ これと動き回った。

4人の性格は、 ミキ 一番年上だが、ゆったり、のんびりしている。
トモコ 小さいながら、てきぱきと働き、しっかりしている。
アヤ とにかくよく話す。
でもうるさくはない。
クミコ 見た目は派手だが、手際がよく、しっかりしている。
テントを組んで、荷物の整理が終わってのが、3時過ぎ頃だった。
準備が整って、ようやく泳ごうとゆうことになって、それぞれの車で着替えて水着になった。
女の子達は全員ビキニだった。
アヤが「一昨日に皆で買いに行ったんだよ~」ト言った。
俺達は「うおおおお~」とか言って拍手して冷やかした。
夏マジックも多少あったが、4人ともめちゃくちゃかわいかった。

久しぶりの海に女4人、バカみたいになって遊んだ。
どの子がいいとかはあったが、8人で皆で一緒になってずっと遊んでいた。
6時ちかくなって、そろそろ晩飯の用意をしようとゆうことになり、 準備を始めた。
女の子たちが買っていた材料もふくめ食べきれない程の食材があり、それぞれが分担して調理した。
バーベキューを始めるころには少し暗くなり始めていた。
バーベキューと釜茹でした鶏肉とビール、ウォッカ、テキーラ、カンチューハイ等で相当もりあがった。
アヤはその時もよくしゃべり、トモコ、クミコは率先して酒を作り、ミキはのんびりと飲んでいた。
俺達も相当飲んだ。

食べ物は大方なくなったが、酒だけはバカみたいに買ってあったので、酔っ払いながらずっと飲んでた。
俺達も、飯を作る途中からT シャツを着ていて、女の子達もTシャツや、軽く上にはおっていた。
酒は死ぬ程持ってきていたので、全然なくならなかった。
俺達は全員が飲む方だったので、ガンガン飲んで飲ませていた。
それでも大分飲んで酔っぱらってきた頃、友人が、「俺達は酔っぱらってよく全裸で泳いでたんだぞ」と言い始めた。

一糸まとわず全てをさらした体の前で

(その後、番外編)学生時代は、エミと順調に付き合い、バイトも続けた。
しかし、その後は順調には行かなかった。
就職は、エミの父親の会社に入ることを勧められたが、考えた末、違う道を選んだ。
保険会社に就職した俺は、半年後に札幌に転勤になった。
いきなりの転勤で、エミとの別れ。
初めは、月に1度は東京に帰りエミと会える、と思っていたが、現実はそうは行かな。
かった。
電話だけの付き合いが続く。

エミが「耐えられない、私も札幌に行く」と言い出した。
俺は悩んだ。
まだ結婚は出来ない、エミを養っていけないからだ。
大学入学時に借金した分を、俺が返済している。
会えない日が長くなり、お互い疎遠になりだした。
エミが「会社を辞めて、父の会社に入らないか?」と言ってきた。
受験のとき、俺はエミを取った。
ここでも、エミを取るのか、悩んだ。
結局、断った。
「待っててくれ」と。
が、エミは待たなかった。
電話をしても、ハッキリと態度が変化した。
俺は焦った。
帰りたかった。
でも、余分な金が無い。
そして、札幌にエミが来た。
話をしに。


口にくわえると猛然と腰を動かし始めえづく私ののどに大量に射精しました

彼の海外行きが決まった半年前から
「間違いが起こるといけないから、エッチはしない」と宣言されて、非常に欝でした。

出発前日の昼食後
彼:どうしたい?
私:二人になりたい…(号泣)
結局ホテルに来てしまいました。
でも彼はなかなかしようとはしてくれませんでした。
私は安全日だったので、そのことを伝えたのですが彼は他の場所を触り続けるだけでした
私はとうとう泣き出してしまいました。
半年間、冷たくされたり、別れ話を切り出されて色んな事を我慢してきたのに、最後まで私のことは何も考えてくれないんだ、と。
すると彼は悲しそうな顔をして、枕元にあったゴムを私に手渡しました。
私はゆっくりゴムを彼のアレに装着しました。

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